(12月4日撮影 HDR加工済み)
先週晴れ間を見て、小樽マリーナの電飾されたヨットとウイングベイのツリーを見てきました。去年までは20数mのツリーが飾られていましたが、今年は、一転して小型のツリーが数本飾られているだけでした。標題の画像がそうですが、ここにも予算削減の影響が来ているのでしょうか、華やかさ、豪華さが全くなくなってしまいました。
次の二つの画像は、数年前のものです。ウイングベイの中心にヒルトンホテルが見えますが(現在グランドパークホテルに変っている)、ここの横に20数mのツリーが飾られていたのです。ツリーを囲むように、建物のガラス面が湾曲しています。そのため壁面のガラス面にイルミネーションが映りこむのです。
(左側が旧ヒルトンホテル CANON EOS Kiss DigiN)
(2008読売風景写真・心の風景コンテスト 入選「ツリーの輝き」)
一方、ウイングベイの向かいの小樽マリーナでは、12月1日からヨットが電飾されています。やはりここにも経費節減の風が吹いているのでしょうか。本体に電飾を施すヨットの数が減ってきているようです。下の画像はこの12月4日に撮影したものです。
(例年に比べ寂しい感じが…CANON EOS40D)
次の画像は、H19年12月5日に撮影したものです。ワイドレンズで、多少デフォルメされております。この時期のほうが華やかだった感じがします。なお、この画像はマリーナの正面、クラブハウス側から見たものですが、ウイングベイ側から見ると又違った光景になります。
(多少デフォルメが…CANON EOS55+SIGMA15mm+フジスーパー100)
(波の静かな日で…H20年12月8日ウイングベイ側から撮影 CANON EOS40D)
最後の画像は、毎年12月24日に小樽マリーナで行われる、ウイングベイの花火大会の時ものです。電飾されたヨットと絡めて撮影してみました。今年も12月24日の花火大会を楽しみにしております。
(H18年12月24日撮影 CANON EOS KissDigiN)
先週晴れ間を見て、小樽マリーナの電飾されたヨットとウイングベイのツリーを見てきました。去年までは20数mのツリーが飾られていましたが、今年は、一転して小型のツリーが数本飾られているだけでした。標題の画像がそうですが、ここにも予算削減の影響が来ているのでしょうか、華やかさ、豪華さが全くなくなってしまいました。
次の二つの画像は、数年前のものです。ウイングベイの中心にヒルトンホテルが見えますが(現在グランドパークホテルに変っている)、ここの横に20数mのツリーが飾られていたのです。ツリーを囲むように、建物のガラス面が湾曲しています。そのため壁面のガラス面にイルミネーションが映りこむのです。
(左側が旧ヒルトンホテル CANON EOS Kiss DigiN)
(2008読売風景写真・心の風景コンテスト 入選「ツリーの輝き」)
一方、ウイングベイの向かいの小樽マリーナでは、12月1日からヨットが電飾されています。やはりここにも経費節減の風が吹いているのでしょうか。本体に電飾を施すヨットの数が減ってきているようです。下の画像はこの12月4日に撮影したものです。
(例年に比べ寂しい感じが…CANON EOS40D)
次の画像は、H19年12月5日に撮影したものです。ワイドレンズで、多少デフォルメされております。この時期のほうが華やかだった感じがします。なお、この画像はマリーナの正面、クラブハウス側から見たものですが、ウイングベイ側から見ると又違った光景になります。
(多少デフォルメが…CANON EOS55+SIGMA15mm+フジスーパー100)
(波の静かな日で…H20年12月8日ウイングベイ側から撮影 CANON EOS40D)
最後の画像は、毎年12月24日に小樽マリーナで行われる、ウイングベイの花火大会の時ものです。電飾されたヨットと絡めて撮影してみました。今年も12月24日の花火大会を楽しみにしております。
(H18年12月24日撮影 CANON EOS KissDigiN)
きれいなお写真ばかりですね。特にガラスへのツリーの写り込みは見事です。私の家から近いので、冬に帰ったときは撮ってみたいです。
24日は花火ですか? 雪の中、花火を見るのはきついのではないでしょうか?
ウイングベイの、巨大ツリーは今年から廃止されてしまいました、残念ながら。
ミニツリーとなったので、以前のような華やかさがありません。
24日は、雪などで天候が荒れると中止になってしまいます。
小樽は今のところ雪が余り降らず、スキー場が困っている状態です。