紅露の写真日誌…北の大地・夢空間

おもに北海道内の風景・スナップやカメラのことなどなどに付いて、掲載していきたい。

初夏をを迎えた小樽はイベントがいっぱい

2016-06-30 06:00:00 | 祭り・イベント

                       <儀式は子供にとっては退屈なもの、まだ終わらないのかな~>

 

本州はいまだ梅雨の真っ最中。北海道には梅雨はありませんが、6月中旬以降スカッと晴れた日が二日と続きません。と言っても本州と決定的に違うのは、湿気が少ないことです。30度を超える真夏でも、一般家庭でクーラーを使うことはまずありません。我が家もかつて転勤族だったこともあって、クーラーがありますが、昨年は…クーラーのスイッチをオンにした記憶がありません。

話はそれましたが、6月中旬以降小樽はイベントの連続。14~16日は小樽3大神社の「水天宮」のお祭り、18日~19日の土日は、「第3回ロックサーキットバン」ドが、19日(日曜)は「第28回小樽運河ロードレース大会」が、そして20日~22日には「龍宮神社」のお祭りがあります。さらの25日~26日は小樽商大「緑丘祭(学園祭)」と続きます。7月も同様にイベントが目白押しですが、今回のブログでは、日付順に前4件のイベントを取り上げます。

 

 

☆毎年雨に降られる水天宮のお祭り(14~16日)

水天宮のお祭りと聞くと毎年のように雨に降られるというイメージがあります。初日はやはり小雨模様の曇天でした。2日目の本祭時に行ってみました。この日もどんよりした日でしたが、幸い雨にはなりませんでした。自宅からは、メルヘン交差点を左に曲がって相生町を抜けて名前のない急坂を上がります。何度かブログでも取り上げましたが、この坂のきついこと。生活に不便なのか、両側は空き家の多いこと。途中何度も立ち止り、腰を叩いては、境内にたどり着きます。水天宮は海抜50数mの高台にあります。


昼頃だったためか境内はガラガラ、もっとも小中学校は平常通りの授業があります。また出店は境内ではなく、左手の花園町方面に出ています。

 


鳥居の手前の石段の上から見ると20店ほどの屋台があります。

 


山田町(この近くに職人坂がある)会館前では町内神輿がお宮入り。

 


かつて10数年前までは、この通りは屋台であふれ、ミツウマ(長靴のブランド)と言う名のアーケードの向こう、国道5号線まで出ていたのですが…人口減少、子供の減少の影響でしょうか…

 


この時間は、暇だと見えて…

 

 

☆ライブバンドが集まる「小樽ロックサーキット」(18ー19日)

Facebookの紹介記事だったか何か忘れてしまいましたが、6月18日~19日の土日に「小樽ロックサーキット」なるライブ演奏が、マリン広場で行われる旨の記事を目にしました。過去この広場ではロックやジャズなど年間に数回行われています。入場無料と言うことなので、初日の18日昼ごろ(午前10時開始、午後9時終了)行ってみました。


幸い薄日が差す天気でしたが肌寒い日でした。周知が徹底していないのか、閑散としていました。飲食屋台が数店に、なぜか骨董品・古物を扱う屋台も出ています。

 


小1時間ほど聞いておりましたが、曲目は全く不知。60~70年代のロックを期待していたのですが…

広場の入り口付近に本部と書かれたテント席があったので、プログラムを貰うべく受付の係員に尋ねたところ、プログラムはないとのこと。周囲を見渡しましたが、案内板も看板もありません。普通の人や観光客(運河が近く、付近に観光用駐車場がある)が結構通る道に面しているのですが…これまでの音楽イベントではテーブルやスチールパイプ椅子が並べられ、くつろぎながら飲食した聞き入ってたのですが、全く用意されていません。二組ほど聞いて早々に退散しました。なんというオソマツなイベントと思いながら…翌日再度夕方に寄ってみることにしました。


 
前日よりは観客数は多いようですが、椅子席がないため、地べたに座り込むひともいました。

 


最前列の数人は盛り上がっていました。同じロックバンドの方々のようです。

 


午後7時を過ぎると急に寒くなってきました。バンド交代時には帰る観客もいて、会場は閑散。

 

 

☆運河・歴史的建造物沿いを走る「第28回小樽運河ロードレース」(19日)

平成元年に小樽開港90周年を記念して始まったこの運河ロードレースも28回目を数え、道内・全国各地から、2691名が運河沿いを駆け抜けました。距離別(ハーフ、10km、5km、2.5㎞)、男女年齢別に、4グループに分かれ、午前9時00分~20分の間にスタートしました。


色内埠頭公園をスタートしたランナーは、北運河の旧日本郵船前を走り…

 


運河沿いに咲くハマナスも、走者には目に入らないかな。

 


スタート地点の色内埠頭公園から、石造りの倉庫群を横目に運河沿いを走り、臨港線を小樽築港方面に向かいます。



丁度運河クルーズ船がやって来ました。乗船客も、偶然の光景に驚いていたようでした。

 


この北運河にはよく来ますが…右端のえんじ色のボートが係留されていたなんて…知らなかった。

 

 ☆竜宮神社のお祭り(20日~22日)

小樽三大神社の祭りのうちの二つが6月にあります。水天宮に続いて龍宮神社の例大祭が6月21日~23日に行われました。好天に恵まれた21日の本祭に行ってみました。なお、竜宮神社は幕末から明治にかけて活躍した榎本武揚によって建立されました。
<小樽と榎本武揚>
明治維新の新政府に対抗してエゾ共和国初代総裁となった榎本武揚ですが、函館戦争で新政府軍の指揮官・黒田清隆(後の北海道開拓使長官)に敗れました。しかし榎本の才能を見た黒田清隆が、助命を嘆願。その後新政府で頭角を現し開拓使を務め、功績により後に逓信大臣、外務大臣等を歴任。明治政府の国有地払い下げに当たり、小樽市の西側(現稲穂町・梁川町、当時は湿地帯) を取得。その一部に龍宮神社を建立しました。明治9年のことでした。

21日の本祭は好天に恵まれ午前中から多くの参拝客が押し寄せました。そのなか、宮出しの儀式が行われました。


各町内、道内から担ぎ手が結集。宮出しの儀式が粛々と進められます。


榎本武揚の銅像前で、地元名士・中の目氏が扮する榎本武揚と…


儀式が終わりいざ神輿出陣、


神輿を掲げ、このまま石段を下りて各町内を練り歩くいわゆる渡御の始まり。


社殿前の石段を下りて、一旦祭りの屋台が集中する梁川町へ向かう。


かなりの人出でした。


小樽商大商学部の江頭ゼミの学生たちが実践する授業の一部、焼きそばや、飲食物などの屋台経営もしています。かつては、大学内の授業だけで、街中に出て実践すということはありませんでした。現在は、積極的に街中に出て、商業学や経営学を実践しているようです。

 

 

 

 

 

 



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25周年を迎えたYOSAKOIソーラン祭り…その2

2016-06-24 06:00:00 | 祭り・イベント

             <『平岸天神』 さすが最多大賞受賞チーム(過去24回中、前年を含め9回受賞)の躍動感あふれる演舞…> 

 

 

第25回YOSAKOIソーラン祭りは、6月12日(日曜)大通8丁目会場にて、最終審査が行われ、YOSAKOIソーラン大賞はじめ各賞が決まりました。最終審には道内外の11チームが出場、大賞には愛知県犬山市から参加したチーム「笑’’」(じょう)が選ばれました。道外のチームが大賞を獲得したのは、第1回目の「セントラルグループよさこい踊り子隊」(高知市)以来2度目とのこと。

☆最終審査結果は以下の通り(コメントは公式ガイドブックによる)
大賞 笑’’(じょう) 愛知県犬山市 出場4回目で大賞GET、犬山祭の踊りを取り入れ一糸乱れぬ激しい踊りが評価された。 
準大賞 REDA舞神楽 千葉県船橋市 15歳から70歳代までの出場13回目のチーム、「馬鹿になれ!」をモットーに 
準大賞 新琴似天舞龍神 ご存知過去に大賞を4年連続GET した実力チーム
優秀賞 北昴 平岸天神 藤・北大&ホンダカーズ 北海道大学’縁’ 北海道文教大学~陽燕~ 室蘭百花繚乱 夢想漣えさし CHI世REN北天魁 

あいにく大賞を受賞したチーム「笑’’」の画像はありませんが、新琴似天舞龍神、平岸天神、夢想漣えさしなど、過去に大賞を受賞したチームは撮影しておりました。それらのチームに加え、海外からの参加チーム「Time for Taiwan」他を今回取り上げました。そして最後に会場内のスナップ風景等を紹介します。

 

☆大通会場南北会場および一番街(三越前・丸井今井前)の演舞から…


北鼓動&名寄市立大学チームの白とピンクの布が美しい。


ピンク一色に変わった。

 


JCB・夢翔舞は、菖蒲色の衣装で「舞い上がれ!祭リズム」を合言葉に演舞。


一転、お神輿風にチェンジ。

 

 
今回準大賞を獲得した「新琴似天舞龍神」の華麗な舞。

 


過去2年連続、そして第23回目の大賞に輝いた「夢想漣えさし」


 


道北宗谷管内の枝幸町は漁業の町、海に生きるをテーマに演舞。

 


台湾は台北市にある文化芸術学院ダンス学科の生徒65名による華麗な演舞。


人形劇をモチーフにした舞踏、武術融合の演舞。

 


小樽商大・翔楽舞、今年は衣装がこれまでとは180度転換。


演舞もかなり激しくなってきました。


以前は男子学生は上半身裸でしたが、前掛け風のシャツになりました。でもニッカーボッカー風のズボンと地下足袋は…

 


標題の画像もそうですが、平岸天神が現れると、観客の拍手が一段と大きくなります。


決めポーズもピタッと決まります。

 

☆大通西7丁目のワオドリスクエア会場他…

この会場は、誰でも飛び入りで参加できる特別枠で、一度は踊ってみたいが仲間がいない、練習の時間がない…そんなあなたにこのチャンスに体験してみましょう!(公式ガイドブック)


舞台上で踊り子インストラクターが手本を示しています。それをなぞって足腰を振れば、それは立派な演舞、子供もお年寄りも誰でも参加OK。


見よう見まねでいいんです。


こんな子供でも立派な踊り子。


イェ~、演舞が終わった北大’縁’の女子学生。


おおっ、スーパーマリオも踊ってる。


YOSAKOI公式グッヅを販売しているお兄ちゃんも、ついて手足が動いてしまう。


こんなほほえましい光景があちこちでみられました。

 

このほか、大通西5丁目、6丁目の公園内では例年通り「北のふーどパーク」が開かれ北海道のグルメや市町村の特産物販売が行われています。なお画像は掲載しておりません。以前ブログで取り上げたライラック祭りと同じスタイルです。

 

 

 

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25周年を迎えたYOSAKOIソーラン祭り…その1

2016-06-18 06:00:00 | 祭り・イベント

             <25回目の今年は新企画もいっぱい 旗士による応援合戦もその一つ 重たい旗を振りかざして…>

                  

今年で25回目の開催となるYOSAKOIソーラン祭りが、6月8日(水曜)から12日(日曜)まで、5日間行われました。昨年より10チーム多い280チーム、約2万8千人が、札幌市内大通公園など市内20カ所で演舞が披露されました。観客数も前年を7万人上回る205万4千で、200万人を上回ったのは3年ぶりと言う。

☆YOSAKOIソーラン祭りの歴史
高知県のよさこい祭りの熱気、躍動感に魅せられた北大の学生たちが、1992年(平成4年)に「街は舞台だ!日本は変わる」を合言葉に誕生しました。参加10チーム、参加者1000人、観客数20万人から始まったこの祭りは、回を追うごとに勢いを増し続け、今では、道内はもとより道外、海外からも注目を浴びるようなり、すっかり「北海道初夏の風物詩」と言われるまでに成長しました。(公式ガイドブックより)

初日こそ小雨のぱらつく天気でしたが、週末の土日は好天で絶好のYOSAKOI日和。初日8日と11日(土曜)に大通公園を中心に撮影してきました。8丁目会場ステージ前の自由席はほぼ満員、そのため有料観覧席(1000円、1時間半で入れ替え)を確保。午後6時からのオープニングは市内近郊の学生ソーランで始まり、その後市内のいくつかのチームの演舞です。幸い過去何度もソーラン大賞に輝いた「新琴似天舞龍神」の演舞もあります。

 


学生チームの躍動感あふれる演舞が続きます。おおっと危ない、赤フンがチラリ。最前列で演舞するは、北大’縁’チームの学生か。


新琴似みどり小学校の生徒の演舞。スローシャッターで、静と動を同時に写し込みました。


小雨降る中、のびのびと演舞。


大学生の混成チームの演舞。今回のYOSAKOIは、演舞に欠かせない旗(幟)も「The旗祭り~華麗なる旗士たちの舞~」の新企画もあります。


旗士たちも精いっぱい振りかざします。


GOGO'S&クワザワグループの一糸乱れぬ演舞も見もの。


過去25回のうち、4年連続YOSAKOIソーラン大賞を獲得し、上位入賞常連の「新琴似天舞龍神」が登場。ひときわ大きな歓声が上がる。
 


洋風衣装が圧倒的に多い中、天舞龍神の和風演舞は目立ちました。


和服の裾が大きく割れて…これもいつもの通りのサービスかな。

 

☆11日(土曜)は、大通南北パレード会場で… 
初日に購入した公式ガイドブックで、各出場チームとりわけ注目のチーム(撮影の被写体として)の時間割を調べ、南北両会場と一番街(三越前と丸井今井前の2か所)を往復しながらの撮影。順不同で取り上げます。


The日本海&北國新聞チームです。幟のマークが「加賀梅鉢」で前田家の家紋ですね。


梅模様の赤い傘が、とても印象的なチームでした。


1回踊り終えると、和服に帯の衣装が相当乱れます。輪になって前の方の衣装を整える…なるほどいいアイデァですね。


上位入賞常連チーム、「北海道大学’縁’」チームです。ひときわ拍手喝さいが沸き起こります。


若い学生ならではのエネルギッシュな踊りです。


男子学生は全員赤フン、沿道の客からは、待ってましたとの掛け声と同時に拍手喝さいが沸き起こります。演舞後半のこの赤フンが、売り物。


演舞を終えて休憩中の北大の学生たち。中央の学生は、手に赤い紐のメダルを握っています。1回の演舞で1~2個のメダルが渡されます。優秀賞的な意味合いらしく、各ブロックにいる係員が、踊り子に渡していました。


平岸天神マスターズチームには、「平岸天神」を卒業した踊り子たち。一目見て激しさはないものの、ゆったりした演舞に上手さが洗われています。


ママさんも交じって、優雅に舞います。


コンサフリーク~武蔵女子短大の演舞は、サッカーの応援調に似ているような…


チィアガールのような振付からすると…サッカー2部リーグの札幌コンサドーレの応援団?

 

各チームの演舞はまだまだ続きますが、残りは次回として、会場内の様子もご紹介しておきます。


う~ん、なんといっていいか…




躍り終えたチームは、集合写真を撮影しています。旗をバックに…


鬼が睨んでいます。会場内にごみを散らかしてはいけません!とにらんでいるのかな?

 

次回、その2では、大通南北会場のチームと観客も参加できる輪踊り会場の様子なども取り上げます。

 

 

 

 

 

 



 

 

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三島さんちの芝桜が凄すぎ!

2016-06-12 06:00:00 | 写真

              <倶知安町・三島さんのご自宅もまるでお伽の国に出てきそうな建物…真っ赤な郵便受けまで…>

 

桜が終わって、そろそろ新緑の初夏を迎える頃、芝桜の話題が取り上げられる時期になってきました。北海道内では芝桜のスポットと言うと、規模、歴史、観光客動員数などから言って滝上町の「滝の上芝桜公園」と大空町にある「ひがしもこと芝桜公園」(旧東藻琴村)の二つが取り上げられます。このほか旅行雑誌等で取り上げらるのが、8カ所ほどあります。

その中でもここ数年盛んに取り上げられるのが倶知安町の三島さんちの芝桜です。元農業の三島さんが平成15年ころから花壇を作り始め、少しずつ面積を増やし、現在は約4000平方メートルにまでなりました。しかも自宅庭園を無料開放しており、『三島さんちの芝桜』として親しまれています。最近では海外の旅行雑誌でも取り上げられ、東南アジア系の方々が観光バスで来ることもあります。

ということで、5月23日、天気を見計らって、撮影に行ってきました。倶知安へは、キロロ経由のメープル街道(国道393号線)を通ります。途中撮影スポットに立ち寄り、帰りは国道5号線で余市経由で戻りました。

 


赤井川村の道の駅で一休みした後は、白樺林を抜けいくつかのトンネルを抜け出ると、倶知安町にに出ます。今まで山道とは一転して、道の両側は平たんな畑が続きます。大和に入ると、旧大和小学校跡地の「大和ふるさと公園」に出ます。池には鯉が数匹泳いでいて、オレンジ色の土俵(今は休憩所)の屋根が池に映り込んでいます。


羊蹄山の麓は道内でも有数の野菜の産地。春浅い今はまだ耕されていないところも、


またもや廃校跡地、旧瑞穂小学校跡地。人口減とりわけ子供の数が減っているのでしょうか、都市部、郡部を問わず、廃校が目につきます。


旧瑞穂小学校の校庭でしょうか、今は一面タンポポが群生しています。かつては今頃運動会で親も子も競技でにぎわっていたのでしょうね。


さらに1kmほど進むと、出雲地区で393号線は左に折れて羊蹄山目指して、直線道路が続きます。のどかな田園風景が続きます。


さらに富士見町の姿見の池のある(農家のそばや)方向に進むと、過去何度か画像を掲載したことのある農作業小屋と二本のサクランボの木(同名のスポットはニセコ曽我にもある)のところ。今年は何を植えるのでしょうか。

さて三島さんちの芝桜は…国道5号線から、JR函館線をまたいでニセコ連峰方面に進みます。線路を渡り、さらに尻別川支流の橋を渡るとニセコ酒造があります。ニセコ酒造の裏を通ると、ピンクの芝桜が見えてきます。個人の住宅地なので駐車場がありません。着いた時には道路の両端にびっしり駐車中で、車2台がすれ違えないほど。後ろには中国人観光客を乗せた大型バスが続いてますが、乗客下車後、Uターン。何とか空きスペースに止めて進むと…そこは別世界。


真っ先に目に飛び込んできたのはこの光景。芝桜もさりながら建物の美しいことに唖然としました。三島さんの美的センスがうかがわれます。


羊蹄山バックに写真を撮る人が後を絶たない。


おおっ!一瞬本物かと思っちゃった。


芝桜だけではなく、菜の花も堪能できます。


個人の庭園ですので、遊歩道等整備されていませんが、芝桜の美しさだけでなく建物の美しさも十分味わえました。

 

 

なお、倶知安町の芝桜は、かつてスキー場のある旭が丘公園がメインでした。10数年前に、倶知安の芝桜が有名だとの話を聞き、家族で来たことがあります。その当時の画像をと思い、探してみると…
ありました。H17年6月19日撮影とメモ書きが残っています。 カラーのネガをスキャナー(CANOSCAN9600MarkⅡ)で出力すると…、あら不思議、セピアに近い単色で出てくる(下の画像)。何度スキャンしなおしても同じ。ネガを透かして見ると、ちとおかしい。


平成17年6月19日撮影、CANON EOS 7 +KODAK T400 CN 、倶知安町旭が丘公園、孫娘姉妹と父親。
色調がおかしいはずです。フィルムがネガ現像(C-41)用のモノクロ写真が手軽に楽しめるという、フィルムでした。 かなり色転びしてセピアに近くなりましたが…斜面の白い部分が芝桜です。この数年後に聞いたところによると、この芝桜はほとんど消滅してしまったとか…


こちらの画像はH185月20日に滝の上町の芝桜公園で撮影したものです。FUJI FX33(コンデジ)

 

セピアの画像を除けば、どの画像もソフト調整は一切行っていません。JEPG撮影でそのままの画像です(ブログ用にリサイズしてますが)。両メーカー(OLYMPUSU&FUJI)とも色づくりはさすが上手いと思います。

 

 

 

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初夏の札幌街歩き…天神ふじが見ごろと聞いて

2016-06-06 06:00:00 | 街中ウォッチング

             

 

ライラックの開花に合わせるように、初夏の花である藤も見ごろとなりました。Facebookにも各地の藤棚が紹介されて、その中で札幌の方から『天神ふじ』が満開ですよと画像付きで紹介されていました。初めて聞く名前ですが、札幌市豊平区の天神緑地公園にあると言います。天神緑地公園は初めて聞く名前でした。平岸天神(天満宮)のそばだと言います。

平岸天神と言えば、もうじき始まるさっぽろYOSAKOIソーランで過去何度もグランプリに輝いている「平岸天神」チームしか知りませんでした。Netで調べてみると、札幌地下鉄南北線の南平岸から徒歩10分ほど先に『天神緑地公園』があって、その一角に『天神ふじ』や平岸天神(天満宮)がありました。

ということで今回の札幌街歩きは、『天神ふじ』と5月28日(土曜)に行われたOLYMPUS札幌支社での『トークショー』と前回積み残した『地下歩行空間』のイベントを合わせて紹介します。

 

☆OLYMPUS「PEN F」と言う往年の名機がデジタルで登場…
カメラにあまり興味や知識の少ない人でも、オリンパスのPENと聞くとハーフサイズのカメラだと思い当たるのではないでしょうか。昭和の30~40年代に大ヒットしたハーフサイズカメラの先駆けとなったのが、昭和34年に発売された「OLYMPUS PEN F」なんです。


上段の画像(OLYMPUSホームページから)が最近発売されたOLYMPUS PEN F(デジタル)。下段は私が学生のころ(S39年頃)質流れ品を購入したOLYMPUS PEN F(フィルムカメラ、ハーフサイズ)。今も完動品で使えますが…ボディに刻まれたドイツ風装飾文字「F」が気に入ってます。

 

なお最初の講座は、「新製品ファーストインプレッション PEN-F」 について写真家「佐々木啓太先生」のお話です。


10時からの講座の途中から出席、PEN Fの機能の一つプロファイルについて説明中でした。


オリンパスブルーと呼ばれる(佐々木先生が)独特の色の出し方を説明。


窓ガラスの青空の反射と、偶然飛び立った鴉について説明あり。


二番目の講座では、「懐かしく感じた場所 ~ 故郷 (ふるさと) 」(佐々木啓太先生のモノクロ作品)について、佐々木先生と、オリンパスクラブ札幌支部長である写真家畠山公妥先生のトークショーです。


佐々木先生は、講演の前日に現地入りして、現地の街角をモノクロで撮影するそうです。この日も前日に札幌に入り、銭函(小樽市)を撮り歩いたということでした。

第3講目は畠山公妥先生の300㎜ズイコーレンズのお話でしたが、午後2時近くになりますので、退席して次の撮影地平岸に向かうことにしました。


☆天神緑地公園の天神ふじを撮りに…
札幌駅から地下鉄南北線で南平岸に向かいます。南平岸からは歩いて10分ほどで天神緑地公園に着きます。元々天神ふじは民家が所有していて藤の掻か時期に庭園を開放していたものですが、昨年敷地を札幌市に譲り、公園の一部に編入されたということです。現在公園として工事中ですが、藤の開花時期に一時的に開園 している旨告知されていました。


天神藤入り口付近から奥の方を見たもの。天神緑地公園とつながっていますが、現在一部造成中で立ち入り禁止となっています。ここの藤の部分は、開花時期に限定して特別オープンしているものです。


今度は逆に、奥から国道側を見たもの。左はフジの根元の部分。立て看板によると、明治維新で蝦夷地開拓に入った方が、鉢植えの藤を持ち込み、ここに移植しました。爾来百五十年幹回りは1.5mを超え、枝は8mを超えているといいます(ただし昭和45年時点)。昭和44年に、当時の札幌市長原田与作氏が、この見事な藤を『天神ふじ』と命名しました。


藤棚の奥も見事な花々が咲き乱れていました。残念ながらこれ以上奥には進めませんが…


牡丹も見事。

ここで一旦天神ふじを離れ、天神緑地公園を覗いてみることにします。緑地公園の南平岸側(平岸通り)に平岸天満宮があるので、孫の学力増進を神頼みに…


公園内を10分ほど進むと小さな社が見えてきました。これが平岸天満宮(天神)です。こじんまりとした社で、境内も狭いです。


さすが学問の神様菅原道真を祀る天神、合格祈願の絵馬がびっしり飾られています。

天神さまと言うと九州大宰府の天神(天満宮)がルーツですが、江戸時代庶民が願い事があっても、大宰府や神々のルーツの出雲まで旅をすることはほぼ不可能。武蔵の国の谷保の天満宮(現国立市矢保)で済ませました。これを太田蜀山人が、野暮と谷保をかけ「神ならば出雲の国にゆくべきに、目白で開帳やぼのてんじん」と川柳を詠んだことが「野暮天」の語源の一つとされています。他諸説多数あり。

ということで平岸通りに出て、札幌に向かいますが、一つ先の澄川駅まで歩きました。現役(再雇用)最後の勤務地札幌支店時代よく澄川駅まで来たことがあります。


澄川駅前通り。奥に「みよしの」の看板がありますがここで昼食餃子定食を食べたのが懐かしく…


☆札幌駅前遊歩道・チカホはいつも何かの催事が行われている…
スナップ写真を得意とするカメラマンにとって、チカホは絶好のエリアです。常に何らかの祭事が行われていて人が大勢集まるからです。


「シーニックバイウェイ」のポスター展示や同フォトコンテストの入賞作品が展示されていました。(H28年5月22日撮影)

<シーニックバイウェイ北海道とは…>
シーニックバイウェイ (Scenic Byway) とは、Scenic(景観のよい)、Byway(脇道、寄り道)といった意味の造語で、主に自動車の走行する道路からの視点で、景観、自然、文化、レクリェーションといった要素によって観光や地域活性化などを目的として、地域の魅力を具現化するための取り組み、またはそのためのルートのことをいう。広域的に複数のルートで行政と地域が連携して取り組むプログラムとして制度化され、北海道に先駆的に導入されている。


平成26年に行われた①宗谷シーニックバイウェイ、②天北オロロンルート、③大雪富良野ルートの3ルート連携フォトコンテストの入選作品が展示されている。上段から2番目右の写真(セピア色の靄のある)が私の入選作品です。


5月28日(土曜)~6月5日(日曜)まで札幌駅前地下歩行空間で行われていた「つながろう2016Hard/Soft展」。絵画・染色・造形・デザイン・建築・Web等のクリエーターの作品展。


千手観音ならぬ、千尾猫


まだまだ紹介したい作品や画像がありますが、かなり長文になりましたので、残りは何かの折にでも取り上げたいと思います。




 

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初夏の札幌街歩き…ライラックが満開

2016-05-31 06:00:00 | 街中ウォッチング

          <大通西9丁目にある子供の遊び場 滑り台のような丘陵を子供たちが登ったり滑り降りたり…満開のライラック>

 

このところの好天続きで街はすっかり初夏の陽気。八重桜も殆ど散りかけていて、今は青空にライラックがいい香りを降り注いでいます。5月18日と22日の両日に札幌のライラックまつりを、そして28日(土曜)に天神藤を撮影に行ってきました。札幌に出たついでに北海道庁や駅前地下歩行空間等の撮影スポットにももちろん立ち寄りました。

今回はその前半として、道庁前庭、北大植物園、大通公園のライラック祭り、石屋製菓白い恋人パークの模様を取り上げます。二回目はOLYMPUS札幌で開催された写真家のトークショー、平岸天神緑地の天神藤、札幌駅前地下歩行空間(チカホ)でのイベント等を取り上げます。

 

☆北海道庁は八重桜も終盤
いや~それにしても中国をはじめ東南アジアからの観光客の多いこと、多いこと、ただただびっくりです。


ごらんのとおり八重桜は未だ残っております(5月22日撮影)が半分以上は新緑の葉が占めていて、まさに葉桜状態。それでも桜が珍しいのか、サングラスをかけた東南アジア系の外国人が盛んに桜の木の下で記念撮影に夢中。


落ちた八重桜の花びらを舞い上げてパチリ、何度も何度も繰り返していました。 


こちらは日本人カップル。アングルが気に食わないのか、5-6回撮り直していました。


一歩道庁から出て道警ビル、かでる2・7ビル方向に進むと、街路樹が新緑に染まり

 

☆北大植物園は花盛り

北海道庁から1ブロック西側にあるのが北大の植物園。札幌のビル街のど真ん中にありながら、一歩あしを踏み入れると、そこは別世界。野鳥がさえずり、イチョウの老木やハルニレの大木を始め原始の森が息づいています。正門で入園料420円を払って一歩奥に進むと、このイチョウの大木がお出迎え。


イチョウの大木3-4人がかりでないと抱えきれない…、老いてなお新芽があちこちから噴き出している。


散りかけている八重桜の向こうで、幼稚園児が、先生と鬼ごっこの最中。


木漏れ日が新緑の葉にそそいで…


園内にはいくつかの重要文化財に指定されている記念館があります。


温室の手前に多種多様なつつじが咲き乱れる一角があります。つつじと言うとオレンジ色が見慣れているので、この黄色いつつじが目を惹きました。


桜や梅は過ぎたはずなのに…と思っていると、「はなかいどう(バラ科)」と名札がありました。桜や梅よりも可愛い感じがします。

 

☆札幌大通公園はライラック祭りで大賑わい
5月18日(水曜)~29日(日曜)まで大通西5丁目から7丁目までを会場に、第58回ライラック祭りが行われました。なおに8丁目では協賛行事として、札幌ラーメンショー2016も行われました。ライラックまつりの主な内容は、写生コーナー、スタンプラリー、ライラック苗木の販売、ライラック音楽祭、ライラックワインガーデン等ですが…ライラックに名を借りた飲み食いがメインのような気がしました。


ライラックを楽しむというよりは、面白そうなイベントがあるから来たという人が多いのかも。花音痴の私なんぞもそのうちの一人かも…


確かにライラックは綺麗で、香りもいいです。


ライラック娘がいたので、カメラを向けると、ちょっと待ってと言って一呼吸、花束をかざして、はいポーズ。花束がなくても、十分可愛いんだけれど…。カメラ向けられたら花束を持って、と指示されているのかも。


西6丁目の野外ステージでは、22-23日の土日は、吹奏楽祭が行われていました。この日は札幌市内の中学校、高校、大学そして市民音楽団等17組が演奏したようです。画像は14組目の札幌光星高校吹奏楽部の演技中。


西8丁目では、全国10数カ所のラーメンが、1杯800円の前売り券を買って…チョイ高とと思うけれど、結構行列ができていました。人気店と不人気店の差が大きい様な気がしました。人気店には長蛇の列が…

今年は日程を第1幕と2幕に分け12日間開催(昨年は6日間)。東京、福岡、新潟、福島や道内の20店舗(昨年12店舗)が出店。推定10万杯(昨年は7万杯)を超える売り上げで、好調だったとのこと。
 


飲食ブースは、昼時時間の関係もあったのか、座る余地がないほど。


ワイン、ビールなどの飲食屋台や食べ物屋台はどこも混みあっています。まさに花より団子状態。

 

☆石屋製菓の白い恋人パークに行ってみました
札樽間を高速バスに乗ると国道5号線 琴似インターの手前に、石屋製菓の店舗があります。石造りの洋風建物で工場と言うよりは、博物館風の作りになっています。バスでこの建物の前を通る都度、中が見たくなってました。5月18日札幌の帰りに寄ってみることにしました。


洋風な石造りのしゃれた建物。中はどうなのか気になります。入場料420円を払って入ってみました。


飴玉の製作過程をガラス越しに見学。展示工房は、駅前地下歩行空間の石屋製菓ビルの地下1Fでも見ることができます。


中庭に出てみると、建物外観は中世ドイツ風。

なお、工場見学は、コースが決められていて、一度3Fまで上がり、白い恋人(お菓子)の製作過程をガラス越しに見学できます。隣の部屋では、お菓子作りの体験コースもあって、数名の観光客がチャレンジしていました。そして2F、1Fへ、途中の階にはお菓子とは無縁と思える「真実の口」、「懐かしのおもちゃ」や「古い蓄音機」等のコーナーがあります。1Fはお土産品コーナーとなっています。


なぜかクリオネが水槽で踊っていました。体調1㎝ほどでふらふら泳ぎ回るので、ピントが合わせにくい。5-6枚撮りましたがピントが来ているのはこの1枚のみ。

さてさて、この見学工場はいったい何を見せたいのか、観光客に何をアピールしたいのか、最後まで分かりませんでした。子供が喜びそうな施設と言うことでしょうか。なお駐車場には数台のツアーバスが来ており、そのほとんどが中国人。彼らは記念写真を取りあったり、建物を撮ったり、手一杯に石屋製菓の紙袋を下げておりました。

なお、字数の関係上地下歩行空間については次回アップします。

 

 

 

 

 

 

 

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2016年桜紀行in Otaru

2016-05-25 06:00:00 | 写真

                メルヘン広場のエゾ山桜、露出をオーバー気味して撮影              

 

今年は暖冬のせいもあって、桜開花予想前線が例年より4、5日から1週間ほど早く北海道に上陸、その後あっという間に道央圏に広がりました。例年であれば、小樽市内では、GW中半~後半に満開となるのですが、4月24、25日ごろに咲き始めたところもあったようです。我が家の近くの観光街メルヘン広場のエゾ山桜も、4月の24日(日曜)には3~5分咲きとなりました。

小樽観光協会から、「おたるさくらマップ」なるチラシが作られていいて、8か所が桜スポットとして取り上げられています。今回全部回ることはできませんでしたが、そのうちの5か所+MAP以外の何か所かを紹介します。

 

☆MAP1 小樽手宮公園

手宮公園は陸上用のグランドを備えた総合公園ですが、公園内にもエゾ山桜や染井吉野が多いのですが、公園の一角にある「緑化植物園」の方が市民には人気があります。海が見渡せる緩斜面に咲くことや梅やつつじ、レンギョウ、などよく手入れがされていることもあってかと思われます。

5月1日撮影、この日は肌寒い日でで、ここ数日の寒い日続きで、開花も暫しストップ状態。1~2分咲きでした。あれれ、斜面でコスプレの女の子が4人、ポーズをとって撮影中。 聴くと、アニメ(西遊記関連)のコスプレとか。この寒いのに肌を出して…ついでにパチリ。

5月8日(GW最終日)撮影。一部散りかけている桜もありました。

5月8日撮影。手宮公園隣の小樽稲荷神社でイベントの最中でした。偶然知人である実行委員の安斎市議に遭遇。「夜桜ライブは夜から開始ではないの」と聞くと、「名称は従前どおり「夜桜ライブ」ですが、昼からやっています」とのこと。まあいいか。
ん?桜がないって?いえいえ、客席最前列に、鉢植えの桜が…まだ蕾だけれどもね。

 

☆MAP3 小樽公園の桜

つい撮りそびれちゃったと思っていたら、5月14日(土曜)中3の孫娘のバドミントン大会の会場市民体く館へ早朝車で送って行った際に、満開の八重桜を見ました。

5月14日撮影。正確には市民公園内ではありませんが隣接する裁判所の土手の八重桜が満開。

そこへ管内どこかの中学生一行が、中体連の競技場市民体育館に向かうのに出会った。

同日、グランドでは2面使って野球が行われて今いた。桜は殆ど散ってしまっている。

 

☆MAP4 水天宮の桜

市内海側寄りの高台にある水天宮は、小樽3大神社の一つで、小樽港や対岸の暑寒連邦が見える「小樽眺望地点」の一つに指定されています。

5月5日撮影。晴れていましたが風の強い日で、枝が盛んに揺れていました。シャッタースピード1/4秒手持ち撮影です。さすがOLYPUS OM-E10MarkⅡ(正式型番名称はもっと長ったらしいけれど…)五軸手振れ補正の効果抜群。

同日撮影。神社に併設されているお稲荷さん。手前の桜が大きく揺れている。

5月6日撮影、時折小雨。 札幌から小樽行きの電車、赤いテールランプと、窓の光が帯となった。

5月7日撮影。自宅の屋上から撮りました。

 

☆MAP7 平磯公園

高台にあって小樽港が一望できます。染井吉野、エゾ山桜、八重桜など約100本咲きます。

5月6日撮影。桜を眺めながら食事をする幼稚園児たち 

同日撮影。桜ロータリーと銀鱗荘の間にある熊碓川沿いの桜。一部は葉桜状態。普段は全く気にしないで通り過ぎているけれど…、こんなところに桜が咲いていたのを初めて知りました。

 

☆MAP8 朝里川温泉「宏楽園」(&朝里ダム)

一作年火事でホテル部分が全焼しましたが、今年4月にオープン。庭園の桜は火災に遭わず、今年も咲き誇っています。

5月6日撮影。相当な樹齢の古木。 

5月14日撮影。八重桜が満開でした。黄色っぽい桜は御衣黄かな?桜の枝にランタンがいくつも飾られているので、夜間ライトアップするのかも。

5月16日撮影。朝里ダムのエゾ山桜は殆ど散っていました。湖岸の向こうに春紅葉が見られます。 

 

なお今回ブログで取り上げていませんが、小樽さくらMAPに取り上げられているのは、上記以外に下記の3か所です。
② 長橋苗穂公園
⑤ 天上寺
⑥ 天狗山
なお合わせて「2014年桜紀行 in OTaru」にも目を通していただければ幸いです。

 

☆メルヘン広場の桜

小樽市内で最初に咲くのは小樽警察署横の桜でしたが、近年はここメルヘン広場の桜も早くなってきました。日当たりがいいせいかもしれません。4月24には咲き始めていました。

4月24日撮影。連日中国人観光客が押し寄せていました。カメラを向けると気軽にポーズをとってくれるのがいいですね。

5月2日撮影。ルタオの塔の時計をバックに、かなり葉桜に近くなってきました。染井吉野を見慣れている内地の方には、エゾ山桜の茶色の葉が同時に咲くのは珍しいのではないでしょうか。

 

☆二段公園とレストラン・マンジャーレの桜

旧手宮線沿いの二段公園、子供用の公園ですが桜が数本あります。

5月5日撮影。ライトアップされた桜を見に数人の人が来ていました。 

レストランマンジャーレは休業中でしたが、にもかかわらずライトアップしてくれるのは嬉しいですね。

 

☆JR南小樽駅の桜

駅舎とホームの間の急斜面に5-6本のエゾ山桜があります。

5月4日撮影。風の強い日で桜をぶらせてと思ったのですが、なかなかうまくゆかず、結局列車とからめて撮影。上下線同時にホームに入りました。撮り鉄ならここでおやと、おもうのですが…手前にいる男女2名の位置がおかしいと。そうです。そこには列車が止まりません、もっと右側に止まります。この二人、撮り鉄らしく、しばらく列車を撮っていました。

5月6日撮影。イヌの散歩で十一坂を回って、山田町に出る踏切付近から撮りました。

5月8日撮影。桜は半分ほど散りましたが、我が家のイヌ公をモデルに1枚撮影。

 

まだまだご紹介した画像はありますが、紙数の関係上、次回以降機会があればアップいたします。

 

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洞爺湖畔の梅を撮りに

2016-05-19 06:00:00 | 旅行

              たまたま近くにいた美人のお姉さんに頼むと気軽にジャンプしてくれました                     

 

ゴールデンウィーク明けの5月9日(月曜)、写友と洞爺湖畔の壮瞥町の梅園に行ってきました。前回のブログ「平岡梅林公園は梅が満開」でもふれましたが、洞爺湖畔の壮瞥町の梅林も、梅で有名です。例年ですと、この時期に実施される「洞爺湖畔1周マラソン」時に満開となるのですが、今年は梅も桜も1週間ほど早まり、5月15日(日曜)のマラソン大会前に満開は過ぎてしまいそうです。

壮瞥町と言っても、ピンとこない方も多いかと思われます。道民の私でも正確な場所がわかりませんでした。洞爺湖温泉の隣町と言ったほうがわかりやすいかもしれませ。または大横綱「北の湖」の出身地、近年では「国際雪合戦」発祥の地と言ったほうがピンとくるかもしれません。ともかく、写友と梅を撮りに行ってきました。もちろん途中羊蹄山麓の撮影スポットも立ち寄ってです。

小樽からの経路はいろいろありますが、メープル街道(赤井川国道393号線)を通って倶知安富士見町に出て、京極、留寿都を経由して洞爺湖畔の洞爺村に出ます。後は湖畔に沿って壮瞥町の梅園に向かいます。湖畔沿いには、2008年の洞爺湖サミットで有名になった高級ホテルウィンザーホテルがありますが…北海道拓殖銀行の乱脈融資でも有名、その後倒産、今はどうなっているのか…

 

さて話を元に戻して、メープル街道を倶知安方向に進むと、両側の斜面や山にはエゾ山桜が咲いていたり、春紅葉が見えたりしています。

枯れ木に交じって桜やコブシが満開、 新緑のはずの木々が茶色っぽく見えます。これを「春紅葉」と呼んでいます。本格的な光合成が行われると、茶色の葉は新緑に変わっていきます。典型的な例はエゾ山桜で見られます。ピンクの花と茶色の葉が同時に咲きそろいます。やがて桜の花が散る頃、茶色の葉は、緑色に変わっていきます。「春紅葉」については、当ブログ2010.6.1付「春紅葉」を参照してください。

 

倶知安富士見町の「農家のそばや」裏の湧水地「姿見の池」には冠雪したエゾ富士が映り込んでいます。幾分青みを強調していますが…

 

同じ姿見の池ですがカメラを右に降ると、白樺林の間からニセコ連峰が見えます。

 

富士見町から東方向の京極町に進むと、農家の方々が畑を耕しています。

 

京極町の名所「一本桜&羊蹄山」の見える町営牧場に来てみました。中央の桜はまだ開花前でした。

 

これで桜が満開ならば…5月15日北海道新聞後志版に、満開の桜とエゾ富士の写真が掲載されました。このアングルとほぼ同じでした。

 

周辺の丘陵地帯では農作業の真っ最中。畑に描かれた鋤き目が美しい。

 

こちらは真狩村から見た羊蹄山。

 

あちこち立ち止まりながら撮っていると、いつの間にか洞爺湖湖畔に近づいてきました。

 

ブルーの湖にシルエットで写る桜の木、すでに散ってしまったのか、それともこれから咲くのかわかりませんが…

 

こちらの山側の斜面では農作業の真っ最中。

 

湖畔の道路から奥に向かって延びる道路(通路)の両側にはエゾ山桜のがアーチを作っている。一部は葉桜ですが…。確かこの奥は青少年〇〇館があったはず、6年前の5月23日洞爺湖マラソン撮影の際にもここで撮った記憶がよみがえりました。当時のブログ「2010.5.28付」を見てみると、この奥には「北海道立少年自然の家(ネイパル洞爺)」がありました。6年前のその日中国山東省からの留学生が多数この自然の家で研修中のようでした。

しかし今回来て見ると当時の自然の家は跡形もなく消えて、民家らしき住宅が数軒建っておりました。また園内に数多くあった桜の木々も、3分の1ほどは伐採されてしまったようです。

 

タンポポと桜、6年前はもっと数多くの桜が咲いてましたが…

 

さて、小高い丘の頂上を目指してグネグネと進むと、梅園のある山頂に来ます。10台ほど駐車すれば満杯。運よく空きスペースがあり、そこに止めて撮影です。画像では傾斜の度合いが出てませんが、転げ落ちそうなほどの急斜面で、梅園に降りていく人はほとんどおりません。

 

サングラスの格好いい、ペアルックのお姉さん方に、撮らせていただきました。陽気なお姉さん方、そろいのTシャツは彼女達のお店のユニフォームかな?洞爺湖温泉街ホテル万世閣向かいのバーガー屋さんの「Hyduneハイドゥン」、近くに来たら寄ってみてください。写真撮らせていただいたお礼にPRしました。(クリックすると、HyduneのFBページへ飛びます)

 

サービス精神旺盛な彼女たちでした。モデル代払えないけれど、ありがとうでした。

 

梅を十分取り尽くして壮瞥の滝を撮りに行きます。洞爺湖から流れ出る唯一の川だとか(滝の近くの看板による)…

川の縁には桜が咲いていました。手持ちで撮影(ISO100、F22、1/3秒 NDフィルター使用)、さすがオリンパスの5軸手振れ補正。

 

こちらもシャッタースピード1/3秒、手持ち撮影です。

 

洞爺湖で沢山撮りました。あとは北順路を逆にたどって小樽に戻ります。と言いつつ、途中で絵になるシーンはないか、目はキョロキョロ、帰路は留寿都村を通らず真狩・ニセコに向かいます。途中真狩神社の辺りでランニング中の高校生に出会いました。

部活の最中だったようですが、足を止めて色々ポーズをとってくれました。、笑顔をの素敵な女子高生たち。こういう出会いもまた楽しいものです。

 

残雪の羊蹄と桜、農作業の始まり等、まだまだ紹介したい写真はありますが、機会を見てアップします。

 

 

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平岡梅林公園は梅が満開

2016-05-13 06:00:00 | 写真

                                 <見渡す限り白梅紅梅が満開の札幌平岡梅林公園>      

 

 

内地の方は、桜の後に梅?と疑問に思われるでしょうが、北海道では桜と梅がほぼ同時ないしは梅が後から咲きます。内地では桜開花のほぼ一月前に、梅が咲きます。約一月の差があった両者の開花前線は、北上するに従い接近し、津軽海峡あたりで並び、北海道に上陸した後は、桜の開花前線が梅に先行します。

今年は暖冬で桜の開花前線も例年より1週間程度早く、道央ではGW前に開花しました。5月2日に写真仲間と札幌市内の公園へ桜と梅の撮影に行きました(後日ブログ掲載予定)、その際に平岡梅林公園に寄りました。前年は桜も梅もほぼ同時開花でしたが、今年は梅の開花が遅れ、いまだ蕾状態でした。ところがGW中盤の好天で一気に開花、5月5日(木曜)には5分咲きとの情報がFBに載りました。

翌6日(金曜)に即撮影に行ってきました。JR電車で札幌駅へ、地下鉄東豊線で終点の福住駅まで行きます。福住のバスターミナルから出ている梅まつり期間中のシャトルバスを利用です。あいにく空模様が今一つぱっとしないこともあってか、バスは貸し切り状態。途中乗車を含めても3人とは…

札幌ドーム球場を横目に、清田区役所前を通って、30分ほどで平岡梅林公園到着です。途中の停留場で二人乗っただけで貸し切り状態。料金は1区間分の210円。

 

第1駐車場から公園内に入ると、遊歩道の両側はレンギョウが盛り。ただ手入れが十分でないせいか、伸び放題となっているのが気がかり。黄色い垣根の路を5分も歩くと、両側に紅白の梅がお出迎え。

 

イヌ連れの来園者が次々と入って行きます。10分ほど紅白の梅に見とれて進むと、売店等の立ち並ぶメイン会場らしきエリアに到着です。

 

カップルが盛んにスマホで撮影中。アングルが気に食わないのか5-6回撮り直していました。

 

梅の美しさに、しばしあ然としてしまいました。道内では梅は桜ほどポピュラーな花ではないせいか、梅を主とした梅園はあまり聞きません。ここ平岡梅園と、洞爺湖湖畔壮瞥町(そうべつ町、横綱北の湖の出身地)の梅林公園くらいでしょうか。もっとも個人の住宅では、数本植えているケースをよく見かけますが…

(注)道内の梅林公園は、「るるぶ」によれば、平岡梅林公園(札幌市清田区、約1200本)、三笠あすか梅の杜(三笠市幾春別、昭和61年造成)、壮瞥町梅林公園(壮瞥町洞爺湖東湖畔、急斜面に約300本)、狩勝高原梅園(新得町狩勝高原、約1200本)の4カ所が取り上げられています。

 

遊歩道・散策路があちこちに設けられ、周辺の高台からも一望できます。

 

手前の白+緑の花は、李(すもも)です。白梅との見分け方は、花と枝を繋ぐ柄の長さにあるそうです。梅は枝からすぐ花ですが、李は長い柄があります。(平岡公園梅林マップと言うパンフレットによる)

もう一つウンチク:「桃栗3年柿8年、梅は酸(す)いとて13年」(同上パンフレットによる)。「桃栗3年柿8年」はよく聞きますが、梅は13年もかかるんですね。後段部分については、「梨のバカヤロウ13年」と、聞かされていたような…

 

さて売店で甘いものでもと思い、つい「当地限定販売」という言葉につられ買ったのがこれ、「ウメソフト」。一口舐めて、ん!少ししょっぱい、失敗、甘いバニラにすればよかった…

 

ん?一本の梅の木から紅梅と白梅が咲いている。なんと器用なと思ったら、そうか接ぎ木をすれば、可能なんだ。

 

公園の端によって、レンギョウと梅をからめて撮ってみまました。 こちらのレンギョウもあまり手入れがされていないせいか、枝の先が伸び放題。

 

梅に近づいてアップで撮影。

 

お昼近くになって、雲の割れ目から陽が射してくるに従い、見学者が多くなってきました。シートを広げてたり,あるいはベンチで食事をする姿がちらほら。

 

売店で販売されている弁当やそば、うどんを購入して、ベンチ、テーブルで食べる人が増えてきました。

 

赤いジャケットのこの方、目立ちました。スマホで撮っているようですが、画面がよく見えない?それはハレーションのせいですよ。

 

OLYMPUS OM-Eには便利な「ボディキャップレンズ」なるものがあります。ボディキャップ自体にレンズを組み込んでいます。手軽に魚眼レンズが楽しめます。上の画像は、9mmのボディキャップレンズ使用。カメラがマイクロフォーサーズですので、35mm換算で、18mm相当になります。結構湾曲します。

 

日差しが相当出てきました。これも9mmのボディキャップレンズで撮影。

 

CASIOのコンデジでパノラマ撮影、丘陵感が今一つ出ない。 

 

平成12~14年に八王子に勤務時、よく梅の写真撮影に行きました。八王子の京王百草園、 府中市郷土の森博物館・梅園、青梅市吉野梅郷等には何度か行きました。吉野梅郷は残念ながら、2009年に梅の木が繁殖性、伝染性の強いウィルスに罹り、全木伐採したと聞きました。桃栗八年…の通り、梅園の復活には10年以上もかかります。全山梅の花で覆われるのはまだ数年を要するのでしょうか。

 

 

 

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桜満開、花見の季節到来

2016-05-07 06:00:00 | 日記

                      <俺だって、花見だよ、って右上の鴉が呟いておりました(合成ではありません)> 

 

4月も下旬、月末近くになって、低気圧の襲来で北海道は猛吹雪に見舞われました。道東では20~30cmの時ならぬ積雪で雪かきに大わらわの状態でした。20日過ぎに例年より1週間近くも早めに、道南に上陸した桜開花前線も時ならぬ雪に戸惑っているようです。とはいえ一過性の雪も去って、GW突入と同時に道内あちこちで桜満開の声が聞こえてきました。

そんななか5月2日に、私の属している写団豊友会の春の撮影ツアーで、円山公園、平岡梅林公園、中島公園、札幌農試公園へと行ってきました。豊友会のレポートは後日するとして、中島公園の桜を翌日再度撮りに行きました。撮影会では時間の制約で、じっくり撮れなかったためで、公園内でも回りきれなかったところを補うためでした。JR電車で札幌駅へ、次いで北海道庁・赤レンガテラスそして中島公園と言う順路です。

 

JR札幌駅を出てそごうデパートの前を通ると、シャネルの広告が前回見た時とは変わっていたのでパチリ。ここはシャネルの指定席なのか季節毎に粋な広告に変わります。

 

道庁前の北3条広場(赤レンガテラス)では何かのイベント中かな?長い行列ができています。ジョージァの缶コーヒーがリニューアルし、その無料試飲会とのこと。無料と言う言葉に反応して、つい長い行列の後ろに並んでしまいました。

 

缶ジョージァはおまけ分で、カップが試飲分、2種類の豆までついていた。飲んだ感想をTwitterまたはFBに載せることが条件とか、スマホがないので、飲んだ感想を用紙に書き込みます。さて、味音痴の私はなんて書いたらいいのか…

 

道庁の前庭は、桜はほぼ終わりでした。エゾ山桜は茶色の葉の部分が目立ちすぎ。メインの八重桜はいまだ蕾も出来ていません。画像は「ハクモクレン」バックはエゾ山桜です。

 

道庁玄関ホールから前庭を眺める。どうってことないけれど…

 

この日は天気がよく、初夏の気候とか、TVニュースで言っておりました。

 

チカホ(地下歩行空間)を大通りまでふらふら、大通駅から地下鉄で、中島公園へ。地下鉄入り口の広告が目につきました。手すりにカメラを置いて、スローシャッターで…スローすぎたかな?

 

中島公園はエゾ山桜がほぼ満開状態。

 

リニューアルした北海道遺産の「豊平館」、6月1日リニューアルオープンです。

 

豊平館前の池で緋鯉が花見をしたいのか、盛んに水面でプカプカ。

 

ベンチに坐して花見…その1

 

ベンチに坐して花見…その2

 

ベンチに坐して花見…その3

 

桜の下で1曲、親子の情愛が感じられ、とてもほのぼのとした気分になりました。桜は幾分葉桜気味。なおエゾ山桜は花と葉が同時に咲きます。葉は光合成がいまだ十分でないために、もともとの茶色です。やがて光合成が十分進むと(花が散る頃)、新緑になります。

 

レンギョウも満開。男二人の味気ない花見?いえいえ小型犬が影におります。

 

中央の菖蒲池を一回り。アートフィルターの「パートカラー」を使いました。

 

地下鉄駅に戻る途中で見かけたペアルック…その1

 

ペアルック…その2、こちらはアジア系外人。

 

今一つ、これぞというカットが撮れませんでした。次回のブログでは…意気込んでますが…

 

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