紅露の写真日誌…北の大地・夢空間

おもに北海道内の風景・スナップやカメラのことなどなどに付いて、掲載していきたい。

イルミネーション4~石屋製菓白い恋人パークの電飾

2016-12-05 06:00:00 | カメラ

                           <ゲートをくぐると、目に飛び込んでくるのがこのシーン> 

 

札幌市内でイルミネーションの名所は?というキーワードでPC検索すると、「大通公園のホワイトイルミネーション」、「サッポロファクトリーのツリー」などすでに紹介したほかに、「石屋製菓の白い恋人パーク」、「サッポロガーデンパーク(サッポロビール園)」、「千歳アウトレットモール・レラ」等が出てきました。表示された画像を見渡すと、白い恋人パークが、中世ドイツ風の建物にイルミネーションがマッチして見え、とても興味をひきました。

白い恋人パークについては、5月31日付のブログで札幌街中ウォッチングとしてとりあげましたが、これがどのように変わっているのか、11月27日(日曜)行ってみました。あいにく小樽を出る時点で雲行きが怪しく、到着時にはかなりの雨でした。撮影者にとっては厄介な雨でしたが、結果として、この雨がイルミネーションを石畳に反射して、より一層美しく見せるから、幸いだったのかも…

 


札樽間の円山経由高速バスで、高速を降り、最初のバス停「西町北20丁目」で下車。300mほど小樽寄りに戻ると石屋製菓のビルが見えます。すでにビルはイルミネーションで覆われ各階の窓には雪だるまが輝いていました。

<2016.5.31付当ブログ「初夏の札幌街歩き」後半に掲載した画像が下記。カラー文字をクリックすると、当該ページにジャンプします>


中庭はこのような作りになっている。

 


所定の入り口から一歩中に入ると、まばゆいばかりのイルミネーション。館内施設の見学コース外なので入館料はなし。

 


中央のツリーを中心に、各所に小道が作られ、その全部に電飾が施されている。小さな子を連れた親子やカップルが多い。

 


依然小雨が降り続いていて、石畳に光が反射してまばゆい。なお休憩所の脇で青いビニール傘が無料で貸し出されている。

 


備え付けの青いビニール傘(無料)を差して見学する人たちが次々と入ってくる。

 


休憩所(見学コースの最後のお土産品&テイクアウト軽食が併設された無料スペース)には大勢の見学客でにぎわっていた。8割方は団体バスで来られた中国人(言葉から)のようでした。

 


前回も取り上げた、休憩所の一角にあるクリオネの水槽。動きが早く、1㎝前後と小さいために、カメラには納めにくい。

 


雨もほとんど止んだので、再度外に出て…

 


同じイルミネーションのアーチを反対側から見ると…

 


駐車場寄りに来ると、おとぎの国のハウスが立ち並んでいて…

 


中央のツリー周辺を回ってみると、

 


先ほどの休憩所の壁面硝子にイルミネーションが映り込んで、2倍楽しめる。

 


建物の窓(見学コース)や庇にも、雪だるまのオブジェが光っている。

 


フィッシュアイレンズを使って、建物を見ると、窓ガラスの光も演出の一部になっている。

 


ある時間になると、突然音楽が流れ、音楽に合わせてシャボン玉が吹き流される。

 


ややしばらくシャボン玉が夜空を舞う。子供も大人も大喜び。

 


この日小1時間の間に三脚を抱えた数組のカメラマングループがやって来ました。

 


多重合成。

 


同じ場所を、引いて撮ると…、奥の半透明のハウスは、休憩所兼写真撮影スタッフの待機所。

 

石屋製菓白い恋人パークのイルミネーションは、子供に限らず、親子連れや若いカップルも、そして中高年カメラオヤジまで十分楽しめる施設でした。それにしても中国人団体客の多いことには驚きました。
なおこの後は、札幌大通公園まで足を延ばして、過日撮れなかったイルミネーションを撮ってきました。

一応イルミネーションシリーズはこの4回目をもって終わりとします。過去3回のブログは下記の通りです。カラー文字をクリックすると当該ブログにジャンプします。

イルミネーション1~小樽青の運河(2016.11.17)
イルミネーション2~第36回さっぽろホワイトイルミネーション(2016.11.23)
イルミネーション3~サッポロファクトリーの巨大ツリー(2016.11.29)

 

 

 

 

 

 

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イルミネーション3~ファクトリーの巨大ツリー他

2016-11-29 06:00:00 | 写真

 

 

前回は第36回さっぽろホワイトイルミネーションを取り上げましたが、取材日やスペースの都合上取り上げられなかった会場がありました。、そこで今回はサッポロファクトリーの巨大ツリーに加え、前回もれた西2丁目会場(ミュンヘンサッポロ市)、南1条通会場、札幌駅前通会場に加え、北3条広場の赤レンガテラスのイルミネーション等を取り上げます。

実は今回11月27日再度札幌に撮影に行ってきました。メインは札幌西区の石屋製菓・白い恋人パークのイルミネーションなんですが、それは4回目で取り上げるとして、今回は先のファクトリーを中心にご紹介します。

 

 

☆サッポロファクトリーの巨大ツリー(11月3日~12月25日)
ここのツリーは毎年十勝管内広尾町のサンタランドから寄贈してもらったトドマツを使っています。今年は高さ15mのツリーに約1000個のオーナメントと35000個のLEDイルミネーションが装飾されています。

 


正面ホールは例年と同じ緑色に飾られています。中央ミラーに、左広場にテントが見えますが、サッポロビールと牡蠣の飲食屋台です。

 


中央アトリウムに高さ15mのクリスマスツリーが据えられています。撮影に訪れた日には、メインステージ近くで、北方四島返還運動のキャンペーン中でした。

 


子供たちを集めて何かのワーク中でした。

 


標題に使った画像ですが、アトリウムの最上階からツリーを撮影。ピントの合ってる画像とピントを外した画像2枚重ね合わせました。キヤノンのEOSカメラであれば多重撮影が簡単にできるのですが、OLYMPUS OM-Dは多重撮影する場合RAW画像で撮って…云々と面倒。

 


同じく最上階から、天窓に飾られたイルミネーションを撮ってみました。

 


天窓に映り込んだツリーを撮ると…窓が傾斜しているので、あちこちにツリーが反射。

 


四島返還運動の広場を見ると面白いものが…道東沖に生息する珍鳥「エトピリカ」のユルキャラです。
<エトピリカ>
アイヌ語でくちばし(エト) の美しい(ピリカ)鳥と言う意味で、ハトよりも少し大きめの海鳥。オレンジ色の大きなくちばしが特徴。道東厚岸や浜中、根室市のユルリ島などに40羽ほどが生息する。(ウィキペディアから、下の画像は「カラパイア・不思議と謎の大冒険」から)

 

 

☆大通西2丁目会場
イルミネーションとは直接関係がないのですが、毎年開催されている「ミュンヘンサッポロクリスマス市」クリスマス雑貨や飲食店がメインの会場です。会場中央に宇宙の領域と呼ばれるイルミネーションオブジェを中心に屋台が立ち並んでいます。なぜかミュンヘンとは関係のない、ロシア雑貨やトルコ雑貨の店もあります。深く考えない方がいいのかも…

 


ドイツ料理とは関係のない飲食屋台も多い。

 


マトリョーシカが並ぶロシア雑貨の屋台。

 


トルコ雑貨を扱う屋台も…

 


ついでに西1丁目の札幌時計台の展望台に上がって、1~8丁目までの会場を一望してみました。この画像は、NHK午後6時10分からのニュースで再三取り上げられています。

 

 

☆南1条通会場
西1丁目から3丁目までの街路樹にイルミネーションが施されています。

 


クロスフィルターで光状を強調。

 

☆北3条広場・赤レンガテラス(北海道庁前広場)
撮影日が11月5日(土曜)で、翌日に日本ハムファイターズの優勝パレードが控えていたため、パレードの出発地点であるこの広場は立ち入り禁止になっていました。 

 


人っ子一人いないと、かえって異様な感じがします。中央最奥が北海道庁。

 


柵が設けられ警備員もおりました。やはり人物がいたほうがしっくりします。イルミネーションは、時間とともに色が変わる。

 

☆札幌駅前通会場
ここは例年どおり中央分離帯の街路樹にイルミネーションが施され、ススキノまで続いています。

 


南1条通のイルミネーションを見終わって駅前通の交差点に出ると、駅前から続くイルミネーションがススキノまで続いています。

 


交差点から駅前方向を見ると…

 


札幌駅前付近からすすきの方向を…

 

 

☆JR札幌駅前広場
ここは、さっぽろホワイトイルミネーションには含まれていませんが、JR札幌駅の南口広場にもイルミネーションが施されています。

 


大通公園会場のような手の込んだ複雑なオブジェはありませんが、シンプルなだけに余計印象的です。

 


JR利用者が時折立ち止まって見上げたり、カメラやスマホで撮ったりしています。

 


中央のツリー型オブジェは時間とともに多少ですが色が変わります。

 


写真的にはペケな画像ですが、雨に濡れた石畳に反射した青い色が何とも心地よくてアップしました。

 

 

次回はイルミネーション4として石屋製菓・白い恋人パークのイルミネーションを取り上げます。

 

 

 



 

 

 

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イルミネーション2~第36回さっぽろWhite Illuminations

2016-11-23 06:00:00 | 祭り・イベント

                    <ピンクのダイヤモンドが大人気、ここで記念写真を撮る人が後を絶たない>

 

冬の街をカラフルな電球で飾るイベント、第36回さっぽろホワイトイルミネーションが、11月18日大通公園他で始まりました。今年はメインの大通公園会場が、従来の西1~5丁目だったのが、8丁目会場にまで広がりました。またオブジェもかなり一新され、従来にない目新しいオブジェが登場しました。会場の拡大、オブジェの更新に伴って、電球も増え、従来の50数万個から、約83万個になりました。

11月18日(金曜)に点灯式が行われました。その瞬間はTV観賞でしたが、翌19日(土曜)にサッポロファクトリーの巨大クリスマスツリーと合わせ、撮ってきました。ファクトリーのツリーや大通会場以外の「駅前通会場」「南1条通会場」については、後日取り上げるこにします。今回は大通公園会場のイルミネーションを取り上げます。

<第36回さっぽろホワイトイルミネーションの概略…公式HPから>
①大通公園会場(西1丁目~8丁目) 11月18日~12月25日まで
②駅前通会場(北4条~南4条) 11月18日~2月12日まで
③南1条通会場(西1丁目~3丁目) 11月18日~3月14日まで 

大通会場のMap

公式HPのマップが小さくて、拡大しても見にくいかも… 

 

 

☆西1丁目会場 はじまりの「Love Tree」
前年とほぼ同じですが、 小物のオブジェがいくつか少なくなりました。

 


ツリー周辺は赤一色。

 


プラスチックの透明板、色が変わります。この類の小物が少なくなったかな?

 


左奥に2丁目会場のオブジェ(宇宙の領域)が見えますが、2丁目会場の「ミュンヘンクリスマス市」の開催が11月25日からなので、今は消灯されたブースが立ち並んでいる。

 

 

☆西3丁目会場 雪のいぶき「Snow Crystal」
昨年まであったクリスタルリバー(一昨年は鶴のオブジェもあった)が無くなって、周辺に青の球が置かれた。

 


中央の雪印は時間とともに色が変わる。

 


中央は記念撮影用スポットになっている。

 


雪のオブジェがオレンジ色に変わった。

 

 

☆西4丁目会場 かがやきの「Jewelry Palace」
昨年まではスパークファウンテン(スパークする泉)だけでしたが、今年は泉(噴水)の周辺に、ダイヤモンドと光の宮殿を設けました。

 


もう少し奥にスパークファウンテンと時計台を写し込んで記念撮影できるステージがあります。

 


光の宮殿の内外は歩行可能なので、見学客も様々なポーズで写真を撮っています。

 

西4丁目と5丁目の間の通りはJR札幌駅前通です。この交差点には北洋銀行や石屋製菓のビルがあって、独自のイルミネーションが施されています。


北洋銀行の歩行者道路沿いの樹木には、カラフルな電飾が施されています。

 


石屋製菓ビルの壁面にも、ホワイトイルミネーションにあわせ、シンプルながら電飾が施されています。

 

 

☆西5丁目会場 ほほえみの「Christmas Garden Cafe」
昨年と同様、ホットドリンクやフードを提供するスペースです。 

 


人気店には長い行列が…

 


なかは、結構満席に近い状態。

 

 

☆西6丁目会場 不思議な「Forest Art」
緑のLEDを使った迷路や、ショートストーリが上映されています。

 


奥の水色のスクリーンに影絵が投射される。影絵は3-4分のショートストーリですが…何を伝えようとしているのか今一つ分からない。

 


迷路もありますが、垣根が低いので、コースがよくわかる。かなり暗く、高感度撮影特有ざらつきが目立つ。

 

 

☆西7丁目会場 心躍る「Happy Circle」
大小さまざまなカラフルなボールが輝き、夢のような世界へいざなう。

 


雪の中であればより一層、ファンタジックになるかも… 

 


光るボールが重なるとより魅惑的。センターフォーカスフィルター使用。

 


記念写真撮るカップルが後を絶たない。

 


まるで影絵を見ているよう。

 

 

☆西8丁目会場 未来を紡ぐ「Creative theater Dome」
光に包まれた大型の全天周ドームシアターが新設され、幻想的で壮大な映像が体感できる。

 


7丁目会場から見ると、大きなドームの外側に映像が次々と映し出されている。

 


一旦中に入ると、大勢の人が見つめる中、星が流れるように、様々な形で回転あるいは流れて、映し出されて、幻想的。

 


流星群のような…

 


次々と映し出される映像に、しばし何度も繰り返し、繰り返し見とれてしまった。会場内には寝そべることのできる簡易チェアが40-50組用意されていたが、全く空きが出ない。

 

なお、南1条通会場、札幌駅前会場については後日取り上げる予定です。

 

 

 

 


 

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イルミネーション1~小樽「青の運河」始まる

2016-11-17 06:00:00 | 祭り・イベント

                      <この日曇り空、WB(3800ケルビン)を下げ過ぎたかも… H28.11.14撮影CANON EOS 70D油彩風仕上げ>

 

冬の到来とともにイルミネーションの季節到来です。全国でもあちこちからイルミネーションが始まったと、Facebook等でも報じられるようになりました。札幌では、すでにサッポロファクトリーでクリスマスツリーイルミネーションが始まっていますし、大通公園を会場にした、札幌ホワイトイルミネーションが今月18日から始まります。またわが街小樽でも、「小樽ゆき物語」が11月12日(土曜)始まり、その第1弾として、「青の運河」が12日点灯式が行われました。

小樽ゆき物語は11月12日から翌年の2月12にまでの3か月間にわたり開催されます。この間さまざまなイベントが予定されています。なお前年に引き続き「余市ゆき物語」との共催になります。主なイベントは下記の通りですが、今回は①~③を取り上げます。
①青の運河(11月12日~1月31日)
②ワイングラスタワー(11月12日~2月12日)
③浮き球ツリー(11月12日~1月31日)
④ガラスアートギャラリー(11月12日~1月31日)JR小樽駅構内に 市内で活躍するガラス工房作家の10作品が展示されます。
⑤小樽天狗山・青の天狗桜(11月19日~1月31日)天狗山山頂の天狗桜が青色にライトアップされます。
⑥第19回小樽雪あかりの路(2月3日~12日) 運河会場、手宮線会場、朝里川温泉会場のほか各町内、商店街等で行われます。

 

☆青の運河…小樽運河を青のLED約1万個で彩ります。
12日(土曜)午後4時半の点灯式に行ってきました。 通常の観光客以外にもこの青の運河を見学に来られた方がたくさん集まり、点灯を今か今かと待っておりました。関係者の挨拶が長々と続きましたが、4時50分やっと点灯。

 


実行委員長はじめ、シャコ祭り、スキー場の関係者まで延々と…

 


その間にも大勢が運河浅草橋周辺に押し寄せてきました。運河クルーズ船二隻が偶然並んだ。

 


待ちきれずに、スマホで撮る人も…

 


やっと点灯。前年と変わらないね。

 


奥と手前で明暗差が大きくて、イマイチ見栄えが…

 


運河縁のガス灯と運河壁面に青のLEDが飾られている。

 


もう少し引いて撮ると…

 


運河クルーズ船がやってきました。

 


運河はどう撮っても似たり寄ったりの画像になるので、センターフォーカスふいるたーでチョイ変わった画像にしてみました。赤信号のボケが綺麗。

 


浅草橋とは反対側の中央橋(小樽駅中央通り)から撮ってみました。

 



運河浅草橋斜め向かいのある「出抜き小路」の火の見櫓から臨港線と運河をからめて撮ってみると…青の電飾が物足りない。前年の「青の運河」のブログでも指摘しましたが、倉庫群にも電飾したほうが見栄えすると思うのだが…(2015.12.22付ブログ「小樽街中ウォッチング~街はX'mas一色か…」後段部分)

 

☆運河プラザのワイングラスタワー&浮き球ツリー…
運河プラザホールに高さ3mのワイングラスのタワーが輝きます。また前庭にガラスの浮き球200個に電飾を施したツリーが出現します。いずれも去年と同じではありますが…

 


運河中央橋から斜め向かいの運河プラザの前庭には、浮き球ツリーが飾られています。かつて漁業で使われていたガラス製の浮き球。今はすっかり観光用のガラス製品となってしまった。右端大時計の下に、消防犬ブン公の銅像がある。

 


カメラ女子二人がツリーとお月様(スーパームーン二日前)を狙っている。

 


某テレビ局の女性スタッフ2名が盛んに浮き球ツリーを撮影中。

 


運河プラザ内では、約3mの高さに積み上げられたワイングラスタワーが、刻々とその色を変えて行きます。

 


ピンクからブルー変わりつつある。天上際に飾られた大きなパネルをバックに撮ってみました。

 


外に出ると、浮き球ツリーの周辺には途切れることなく人が寄ってきます。

 

このあと、同時開催されている小樽ガラスアートギャラリー(JR小樽駅構内)に行ってみました。小樽市内で活躍するガラス作家10名による作品が展示されていますが…去年と同じ作品を出品されている方や、過日美術館で展示された作品を並べておられる方もあって、今一つ新鮮さがなく、画像アップを省略いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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紅葉シーズン最終回~平岡樹芸センターほか

2016-11-11 06:00:00 | 写真

                      <平岡樹芸センター H28.11.2撮影 冬季閉館日が近いこともあって来園客が後を絶たず…>

 

今回のブログでは、札幌の平岡樹芸センター、北海道庁、北大のイチョウ並木の3か所を取り上げました。他にも撮りに行きたいところがあるのですが、10月下旬の紅葉シーズンに、荒れた日が続き、チャンスがありませんでした。10月27日(木曜)と11月2日(水曜)の二日間、晴れ間を見て撮りに行ってきました。先ずは、梅林で有名な平岡公園の近くにあるノムラモミジで有名な「平岡樹芸センター」です。

 

☆平岡樹芸センターのノムラモミジ

OLYMPUSカメラ愛好会のサークル「フォトパス」の友人から、ここのノムラモミジがとても綺麗であることを教えて頂き、10月27日(木曜)に訪れました。園内を案内するボランティアの方から、満開にはあと1週間ほどかかるかも…とのこと。それでも十分紅葉が堪能できましたが、ほぼ1週間後の11月2日にも撮りに来ました。

 


園内は、ほかの公園と違ってそれほど広くはありません。中島公園の8分の1程度の広さ(2.9ha)ですが、樹芸と言う名の通り、アート的な要素が強く出ています。

 


ノムラモミジの落ち葉を拾っているのか、写しているのか…

 


アジア系の外国人も来ていました。海外にも知られているんですかね?1週間ほど前には落ち葉はほとんどありませんでした。

 


ノムラモミジに雲の隙間から陽が射し込んで…
ボランティアの解説員によると、ノムラモミジは、濃い紫のモミジ(のうむら)が語源とか、 順光で見るとくすんだ茶色に見えますが、逆光で見ると真っ赤に見えます。

 


この時期カメラマンが大勢撮りに来てます。

 


モミジにもかなりの種類があって、これは「舞孔雀」と言います。葉が孔雀の広げた尾に見えるからとか。

 


可愛いモデルさん見っけ!本人と付添いのカメラマンの了解とって、撮らせていただきました。

 


よく見かける秋の花(実?)ですが、花名プレートには「ツルウメモドキ」とありました。

 

☆北海道庁の前庭

いつ来ても外国人観光客が多く来ていて、赤レンガ庁舎をバックに記念写真を撮っています。

 


池のほとりで絵を描く人が数人いました。ほぼ出来上がったのでしょうか、しばらくすると道具を片付け始めました。

 


なるほど、こういうアングルで描いていたわけですね。桜の葉が綺麗に紅葉しています。

 


池を覗いてみると、緋鯉が数匹寄ってきました。というより新鮮な水を、吹き出し口付近に飲みに来ただけかも…

 


絶景かな!絶景かな!五右衛門でなくても叫びたくなります。

 


池の周囲には見事に染まったモミジがあります。

 


こちらは黄色に染まったモミジを、露出オーバーにして切り取りました。

 

☆北海道大学のイチョウ並木

イチョウ並木に直行するのであれば、地下鉄南北線の北12条駅下車、そして北13条門から入った方がいいのですが、北大構内はどこを見ても紅葉一色。なので正門(北9条門)から入って、農学部前の広場(交差点)から北18条門方向に進みます。

 


農学部前は広葉樹が黄葉し、日差しを受けて輝いています。赤が少ないので、チョイHDR風にしてみました。

 


農学部前を右折すると、紅葉が見えてきまし。

 


中央食堂の横の大野池の縁に見事なモミジが1本あって、ひっきりなしに観光客がやって来ます。
なお、中央食堂と理学部の間の道路(新渡戸通り)を 奥に200mほど進むと、有名な「ポプラ並木」があります。現在はポプラ並木の一部しか解放されておらず、倒壊の恐れがあるため並木通りは通行止めとなっいぇいます。

 


大野池への映り込みも見事。

 


反対側に回って、逆光で見ると、これまた見事。

 


大野池から数十m先の工学部前から北13条門通りのイチョウ並木が見られます。このイチョウ並木は13条門から工学部前まで約380mあって、道の両側に70本ほどのイチョウが植えられています。11月2日訪れたときは満開にはやや早く、いまだ緑色の葉が残っていました。満開になれば、中央の車道は勿論、両脇の歩道は黄色いじゅうたんを敷きつめたようになります。

 


ちょっと日陰になってしまいましたが…

 


先ほどの北13条通りを赤い車が…

 


学生かな、観光客かな、スマホで撮りながら歩いてきます。

 


先ほどの大野池傍のモミジが、一番目につきます。

 


最後にもう一度戻って、

 

紅葉シリーズは今回で、2016年秋の分を終わりとします。載せきれないカットが多々ありますので、いずれ何かの機会に取り上げたいと思っています。

 

 

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紅葉シーズン4~小樽市内紅葉ウォッチング

2016-11-05 06:00:00 | 街中ウォッチング

                              <雨の日の旧手宮線散策路  H28.11.3撮影>

 

10月も中旬に入ると、小樽市内でも紅葉があちこちで見られるようになってきました。周囲の山々はまだ緑が多いものの徐々に黄色に変わりつつあります。下旬には黄葉一色になりそうです。ということで今回のブログでは、10月中・下旬に市内あちこち撮りに回りましたので、その中からいくつかをご紹介します。市内で紅葉の名所をあげるとすれば、苗穂公園、手宮緑化植物園、朝里温泉宏楽園、小樽市民公園などがあげられます。すべてをご紹介できませんので、そのうちのいくつかを…

 

☆手宮緑化植物園&苗穂公園(10月14日撮影)
撮影日が若干早かったかもしれませんが、手宮公園は一部の紅葉が50%近く紅葉していましたがエゾ山桜はまだでした。一方苗穂公園はほとんどのエゾ山桜が紅葉する前に枯れてしまったようです。モミジも枯れ葉と入り混じって綺麗ではありませんでした。公園の管理事務所で聞くと、9月の残暑とその後の数度に及ぶ台風、10月の異常低温が影響したのかもしれないとのことでした。と言う訳でまずは手宮緑化植物園から。

 


西日が当たってとても綺麗でした。後方の紅葉は3割程度でしょうか。

 


日当たりのいい斜面では結構紅葉が進んでいました。

 


紅葉の進んでいる部分を切り取ってみました。

 


モミジの種の影が綺麗です。実際は上下が逆ですが、あえて下向きにしてみました。

 


こちらは苗穂公園の黄葉、赤い葉はほとんど見かけませんでした。公園に多いナナカマドも、葉は全部落ちて赤い実だけが枯れ枝にぶら下がっている状態。 

 


この一見筍に似た新芽は、水芭蕉です。この状態で雪の下で冬を越します。晩秋から初冬にかけて、枯れ葉がたまり、やがてそれが朽ち汚れて新芽にこびりつきます。なので春先に水芭蕉は汚れとともに顔を出します。
水芭蕉と言うと写真では「新緑の葉+真っ白い花弁」を見る事が多いのですが、実は、ごく一部の綺麗な水芭蕉だけをアップしているからなのです。

 

☆住吉神社&水天宮(10月19日撮影)
住吉神社は、桜の紅葉は30%程度でしたが、境内に数本あるイチョウの大木はすでに黄葉がピーク。銀杏を拾う親子がおりました。またこの日天気がよく割と穏やかな天候であったせいか、近くの小学校の生徒たちがスケッチに来ておりました。

 


本殿前の広場にはあちこちに小学生がスケッチの最中でした。

 


社務所の前には1本のイチョウがあって、紅葉満開。

 


落ちたナナカマドの実を、手水鉢の縁に置いて水面への映り込みを見てみましたが…

 


次は水天宮へ。これと言った紅葉は見られない。エゾ山桜の紅葉も順光では今一つ冴えがない。

 


境内からはメルヘン広場の洋菓子店ルタオの塔とエゾ山桜の紅葉が見えます。

 


旧板谷邸、現海宝楼という料理店。営業中止、廃業、再開と目まぐるしく変わり、営業しているのかどうかわかりません。玄関前のモミジは毎年咲きます。

 

☆朝里川温泉宏楽園と周辺(10月26日撮影)
平成26年12月日本館前哨と言う事故に見舞われましたが、その後1年かけて再建、今年の4月桜満開の折に再オープンいたしました。庭園には樹齢100年を超す老木がたくさんありましたが幸い火災に合わずに済みました。春には桜満開、秋には紅葉満開と、小樽市民になじみの庭園です。

 


宏楽園の門をくぐると、左手の白い壁の店舗(以前は宏楽園のレストラン)横のモミジの赤が目に飛び込んできます。

 


正面玄関前のロータリーまでは両側の桜の葉がかなり黄葉しています。

 


所々紅葉の進んでいないところもあります。

 


庭園保守の方でしょうか、ブロアーで庭園内の落ち葉を、一か所に吹き集めてました。まだまだ紹介したい紅葉がたくさんありますが、スペースの都合上先に進みます。

 

庭園内から出て望洋台方面を見ると…朝里川の向こうは一面樹木が黄色に染まってました。住宅がわりと新しく、外壁のカラーと紅葉がとてもマッチ。

 


朝里ダムの展望台から道道1号線ダム駐車場方向を見ると、山々が一面黄葉と化している。

 

☆街中紅葉ウォッチング(10月21~22日撮影)
街に出たついでにカメラを持参し撮影したものです。歩きながら撮影していますので、電信柱、電線、広告塔など本来風景に邪魔なものがたくさん入り込んでいます。

 


水天宮から花園橋を渡った付近から中央公園方向を撮りました。公園の樹木が草と紅葉しています。

 


花園グリーンロードから花園小学校方向を見ると、グリーンロードの端の桜が紅葉していました。

 


雨の日のメルヘン広場。エゾ山桜が真っ赤に染まっている。

 


小樽市立病院前の通りには、両側にイチョウが、中央分離帯にもイチョウとプラタナスが街路樹として植えられている。

 

 

次回は紅葉シーズン最後として、札幌市の平岡樹芸センターと北大のイチョウ並木を取り上げる予定です。
なお、紅葉シーズン1~3については下記の通りです。リンクを貼っておきますので、緑の文字をクリックすれば該当ページに 飛びます。

☆紅葉シーズン1 kiroroのゴンドラ(2016.10.18)
☆紅葉シーズン2 羊蹄山麓と赤井川(2016.10.24)
☆紅葉シーズン3 豊友会秋の撮影会(2016.10.30)

 

 

 

 

 

 

 

 

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紅葉シーズン3~豊友会秋の撮影ツアー

2016-10-30 06:00:00 | 日記

                         <露出をオーバーにして、ファンタジックなモミジにしてみました>

 

10月23日(日曜)に、写団豊友会のメンバー7人で、秋の撮影ツアーに行ってきました。春の桜の時期と秋の紅葉の時期、年2回撮影会を実施しています。昨年の秋は、定山渓、支笏湖、苫小牧の北大演習林が撮影地でした。少し遠すぎたということもあって、今年は恵庭公園原始の森、エコリン村、恵庭渓谷の三つのダム、そして帰路に定山渓と言うルートに決まりました。朝7時30分にスタートし、高速道で恵庭に向かいます。曇り空ながら時折陽が射すという好条件でした。

恵庭公園の駐車場横のサッカーグランドでは中学校のサッカーの試合が行われていましたが、先ずは紅葉撮影のため、テニスコート場横の小道に入って行きます。すでにエゾ山桜の木は紅葉真っ最中。周囲の樹木も一面黄葉。

 


広場は落ち葉でびっしり。エゾ山桜の葉もオレンジから真紅になりつつあります。

 


小道の周囲の木には絡まった葉(樹木名不詳)が黄葉しています。

 


さらに奥に進むとメガネ橋の下を流れる幅2mほどの小川に出会います。この小川がユカンボシ川の源流です。この付近には1200年前の住居跡が見つかり、原始の森が手つかずで残っています。

 


小川に沿って湿地帯を下流に進むと、まるで異次元の世界に迷い込んだような錯覚に陥ります。

 


地中から水がわき出ているのかな?

 


ふと、上を見ると、黄色い葉がリズムを刻んでいます。モノクロで切り取ってみました。

 


周囲の木々は紅葉真っ盛り。それが水たまりと言うか水面に映り込んで…

 


紅葉の映り込んだ水面を見つめていると、美しい模様に見えてきました。

 


おや、水紋が…と思っていると、アキアカネが産卵中だったのか、誤って水に落っこちて、もがいていた。樹の棒で救い上げ、側の木に置くと、一息ついて再び飛んで行った。

 


手つかずの森のため、あちこちに倒木があり苔むしていたり、キノコが生えていたり…

 


これは苔?それともキノコの一種?よくわかりませんが、倒木から目が出ていました。

 


おや、笹の葉に面白い模様が描かれている。理由はわかりませんが、自然はアートであることを実感しました。

 


川沿いの湿地を出て公園内の小道に戻ります。時折モミジ類が樹木の間に赤い葉をちらつかせています。

 

もっとこの森の中を歩き回りたいのですが…下流500mほど先には「ユカンボシ河畔彫刻広場」があって、アート作品が設置されています。また上流には源流となる水の吹き出しがあります。ただ一か所で長時間費やすわけにいきません。次の目的地である、エコリン村に向かいます。エコリン村は、農業と環境のテーマパークです。水耕栽培のトマトがあって、一本の苗から数千個のトマトが鈴なりになって…
<エコリン村について>当ブログ2011.8.26付「樽前ガローとエコリン村撮影ツアー」(その2) 参照してください。

 

残念ながら、オフシーズンが近いためか、果樹、野菜等の畑や栽培はほとんど終わっていました。水耕栽培のトマトも園内がクローズドされていました。見学客もすなく、外気温が低いためか殆どの客は室内で見学&購入していました。

 


過去何度か取り揚げたオブジェ。有名作家の手になるオブジェとか。

 


庭石として製作された石像があちこちに置かれていました。この石像も2年ほど前に見かけましたが…売れなかったのんですね。2年前に比べかなり痛みや黒ずみが目立ちました。せっかくアップするならお化粧直しを…PCソフトでおめかししました。うん、綺麗になった!

 

早々にエコリン村を後にして、恵庭渓谷に向かうことにします。漁り川(イサリガワ)に沿って、道道恵庭岳公園線(117号線)を進み、えにわ湖(漁り川ダム)の堰堤下にある桜公園に立ち寄ります。春先は桜が有名ですが、今の時期紅葉が見ごろです。

 


途中の漁り川沿いの紅葉。

 


公園内は紅葉真っ盛り。でも寒い。天気予報ではここ数日最低気温が4-5度前後の日が続いています。

 


カエデはオレンジ色に染まっている。

 


エゾ山桜の赤い落ち葉がびっしり。

 


バイクツアーの若者たちが数人、日向ぼっこをしていましたが、こう寒くては…温まらないのでは。

 


漁り川の支流に架かる大きな橋から、えにわ湖(黒くつぶれている)と橋の影を入れて撮影。OLYMPUS魚眼キャップレンズ使用。

 


上の画像の反対側。渓谷の樹木が色とりどり。暫し声が出ないほどの美しさ。

 

先に進むと、ラルマナイ川に三つの滝があります。最初が「三段の滝」次が「ラルマナイの滝」、最後が「白扇の滝」です。

 


ラルマナイの滝付近。午後2時過ぎですが渓谷の両側は陽が届かないので一層寒い。

 


ラルマナイの滝を含め3か所立ち寄りましたが、私自身は滝はこのラルマナイの滝、カット1枚のみ。空腹と寒さで、白扇の滝の売店で弁当を食べていて滝はほとんど撮影せずじまい。

 

その後札幌市内に入って簾舞から定山渓を通って帰路につきました。途中数か所立ち寄ったものの、防寒対策はしてきたものの、とにかく寒くて車から降りる気がしませんでした。ということで定山渓の雪(残雪)&紅葉のカットはありません。
なお、次回は、小樽市内の紅葉あれこれを取り上げる予定です。朝里川温泉の宏楽園の紅葉がとても綺麗でした。 

 

 

 

 

 

 

 

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紅葉シーズン2~羊蹄山麓と赤井川

2016-10-24 06:00:00 | 日記

                          <赤井川村の「白井川」沿いの紅葉 絶景かな!絶景かな!とつい声が出てしまう> 

 

10中旬、久しぶりに晴天の日が続きました。寒さは相変わらずですが…。周囲の山々も一段と紅葉が進んできました。そんな中10月15日(土曜)に、久しぶりに羊蹄山麓の紅葉撮影に出かけてきました。早朝4時過ぎに小樽を出て、メープル街道(国道393号)を進み、倶知安に向かいます。午前5時半頃には明るくなってもうすぐ朝日が出ます。道の両脇は霜が降りて雑草が真っ白になっています。陽が登って朝日が当たると霜は溶けてしまいます。あわてて下車して霜を撮ることにします。車から出ると、とにかく寒い、防寒対策はしてきたつもりだが…

 


一面雑草は白くなっています。

 


前日作業を終えたビート掘りのトラクターが畑に置かれたまま。ビートも白く霜をかぶっている。

 


クローバーの葉が、霜で棘を付けたようになっている。

 


富士見町の「農家のそばや羊蹄山」脇の湧水池・姿見の池、周辺の白樺の木も黄葉が進んでいる。

 


樹木名はわかりませんが赤い葉には、霜がびっしり。

 

日の出がまじかになりました。できれば羊蹄山の真後ろから陽が登る、いわゆるダイヤモンド羊蹄が撮れるかもしれません。倶知安からニセコへ急ぎます。いったん国道5号線に出て、半月湖に入る手前の信号から、廃校を利用した施設(宿&生活体験センター冒険家族)横の道道631号線に入ります。しばらく進むと、ニセコスキー場近くの、ホテル、ペンション、旅館、マンション等が立ち並ぶ区域に入ります。余談ですが、ここが日本一地価の高騰している地域です。外国人がつぎつぎと物件を立てており、建築ラッシュに沸いています。

余談はさておき、スキー場の方に上がって行き、羊蹄山の後ろから朝日が登る場所を探します。と言っているうちに頂上付近から太陽が顔を出してしまいました。

 


事前の下見失敗。道が途切れたり、マンションの陰になったり、工事現場があったり…もっともっと右、右、それ太陽を吊り上げろ!UFOキャッチャーのような画像も面白いかな?

 


高台から羊蹄山のすそ野の方を見ると…幻想的な風景が現れました。

 

ダイヤモンド羊蹄の撮影は失敗に終わりましたが、では次に紅葉撮影です。五色温泉近くの「お花畑」と呼ばれる付近に行ってみることにします。

 


秋特有の筋雲が出ています。

 


道路脇の赤くなった葉を透かしてみると…

 


お花畑と言われるエリアの道路わきを流れる小川は、水草(草名不詳)がとてもきれい。その縁には高山植物がびっしり生えている。

 


旭岳でもよく見かけるのですが、花の名前がわかりません。コケモモのような、姫シャクナゲのような…とにかく日が当たらず、5分もいると体の芯まで冷えてきます。午前8時半ですが、向かいの山に太陽が隠れ、まだ陽が射してきません。

 


五色温泉方面に降りてくると、周辺の山々は一面紅葉している。

 


さらに高台から降りると、農作業小屋の赤い屋根がとても綺麗。

 

黄葉も釣り尽くしましたので、再度393号線のメープル街道を戻ってキロロに向かうことにします。

 


羊蹄山の山頂はうっすらと雪化粧。

 


倶知安町出雲付近で見かけたビート堀の作業。一旦機械で掘り起こし作業をしますが、掘り起こしもれが結構あるらしく、手作業でビートを集めていました。

 

次は393号線メープル街道を戻って、赤井川村の雷音の滝に行ってみることにします。途中両側の山々の紅葉が目に飛び込んできます。

 


青い空と紅葉&黄葉、途中何度も車を止めて撮影。

 


赤井川の道の駅のかなり手前から右折して雷音橋に向かいます。この道は工事用の道路なのか道幅が狭くほとんどが砂利道。しばらく進むと左側の崖に色とりどりの紅葉が出てきます。岩肌&黄葉がとても美しく見えます。なお進むと、雷音橋(ライオンバシ)に出会います。

 

前方から咆えるような滝の流れの音が聞こえてきます。この咆哮がライオンの叫びに似ているところから雷音の滝となずけられたとか。橋の根元には5mほどの長さのロープが1本結ばれていて、急な崖を降りて、川から撮影できるようです。

 


滝には大きな落差はありません。それでも大きな音が聞こえるのは、狭い峡谷にあるせいなのかもしれません。もっとカメラを退いて撮影したカットもありますが、いかんせん狭い峡谷、半分は日陰です。明暗差が大きく、絵になりずらいのです。

 


周辺の枯草もよく見ると、フォトジェニック。

 

十分、白井川(赤井川村の、白井川と言います)沿いの黄葉を満喫しました。一旦この工事用と思われる砂利道から抜け出して、国道393号線のメープル街道に出て、小樽に戻ることにします。途中落合ダムとキロロ近くの黄金岩の滝にも立ち寄りましたが、これと言ったカットがありませんでした。以下の二つをあげておきます。

 


落合ダムは、ほぼ無風状態で、前回ブログで撮ったような落ち葉が渦を巻くカットは撮れませんでした。この日は数組の家族連れがカヌーを楽しんでおりました。了解を得て撮らせていただきました。

 


黄金岩の滝横のよどみで撮影したものの、今一つ納得のいかないカット、枯れ枝が多いし、川の流れが取り込めないし…再チャレンジ予定ということで切り上げました。

 

 

 

 

 

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紅葉シーズン1~Kiroroのゴンドラで

2016-10-18 06:00:00 | 日記

                            <一瞬スキーコースに陽が射した瞬間 H28.10.9>

 

今年は9月の残暑が長引いたことから、平地での紅葉は1週間程度遅れ気味だと言われています。10月に入って、一転寒い日が続いたので…どうなるか心配でした。例年10月の体育の日を含めた3連休前後に山間部で紅葉がピークを迎えます。小樽近郊の札幌国際スキー場やキロロのスキー場でも、この時期紅葉観賞のため、ゴンドラが運行されてます。隣村のキロロでも10月1日(土曜)~10日(祝)の間運転されるとのこと、新聞情報で見ました。

あいにく、このゴンドラ運行期間中は、天候が不安定で1日として晴天日がありません。ともあれ10月9日(日曜)に行ってみることにしました。当日の天気予報は曇りマーク。午前10時前に自宅を出たときには晴れ間もあり、幾分の期待も…。市内奥沢町から国道393号線(通称メープル街道)を進みます。

 


キロロスキー場方向に進むと、山はどんより厚い雲に覆われてます。、途中の樹木も今一つ紅葉が進んでいない。

 


ホテル旧「ピアノ」(現在はキロロトリビュートホテルと言う)向かいの広場では、子供のサッカー大会があるのか、大勢の保護者や関係者が集まっていました。手前4本の赤い樹は、多分エゾ山桜かと思います。

 


ホテル入り口付近の樹木はすでに赤く染まっています。この樹はカエデのようです。
 

さらに先に進んで、最奥の「マウンテンセンター」(スキー場の出入り口+レストラン棟)に進みますが、センター手前に「黄金岩の滝」があります。 ここで数枚撮影してからゴンドラに向かうことにします。なお10月15日にもこの滝に行っておりますので、詳しくは後日のブログで紹介予定です。

 


老木に絡まる蔦漆が真っ赤に染まっています。滝そのものは落差が6-7mで水量もそれほど多くはない。名前の由来は、滝から落ちる水滴が夕陽に輝いて黄金色に見えるからだという。さてセンター前の駐車場に行くと、すでに30台ほどが駐車中。

 


センター入り口わきのエゾ山桜(右手数本)とナナカマド(左1本)は真っ赤に染まっています。ナナカマドは風で葉が裏返しになって、白っぽく光ってます。

 


マウンテンセンター内は…がらんとしていて誰もいない。従業員の姿も見かけない。スキーシーズンには休むところもないほど混むんですが…。「ゴンドラ利用の方は先に進んでゴンドラ乗り場でチケットを購入してください」、との看板がありました。往復1200円との表示。

 


センターを出ると、ゴンドラとリフト(右側、停止中)が見えます。ところどころ樹木が黄色く染まっています。

 


リフト乗り場は閉鎖中。コース途中の樹木に陽が射して幻想的な光景になりました。

 

さてゴンドラ乗り場に着くと…、紅葉観賞者は誰もいない。まあじっくり鑑賞できるか。往復乗車料金1200円を払うと、+100円で、コーヒーが飲めますとのこと。つい1300円払ってしまった。コーヒーはそれほど好きではないけれど、おまけにつられて…。片道15分、全長3300m、標高1180mの朝里岳山頂へ。昔スキーをしていた頃はよくここにきて乗ったものですが…10数年ぶりかな?あいにく小雨模様で写真は撮れず。

山頂駅に着くとかなりの強風と小雨、しかも寒い。厚着をしてきたはずなのに…遠方に見える小樽港は陽が射していますが、後方の山は、霧というか雨雲で覆われ見えない。なんか最悪の状況かも。

 


う~ん、これでは山頂に上がった甲斐がない。残念。

 


しばらくレストルームで、中から周囲を見る。休業中ですが、ゴンドラ客のために開放されている。2-3人見えましたがすぐ出て行きました。

 


防寒用具を貸してくれますが、後から来た客も駅から数歩出て、すぐ戻ってきます。見るところがない、というより風と小雨で、寒いためかも。

 

 


一瞬の晴れ間、風の止んだすきに周辺を歩いてみる。山頂駅付近のダケカンバ。山頂滞在10分もせずに、下りのゴンドラに乗ることにしました。

 


下るにしたがって、視界がいい。

 


黄葉は3割程度と言うところか。

 


100円のチケットでコーヒ-を…

 

さて、時間もまだたっぷりあるし次はどこへ行こうか思案中。その折に、喫茶コーナーのテーブルで見つけたのが赤井川村の小冊子「住めばふるさと」。数ページペラペラとめくると、MAPが出てました。国道393沿いには落合ダムや雷音の滝が載っています。落合ダムを目指すことにします。ダムの管理事務所から先に10分ほど進むと広場があって、カヌー乗り場があります。

 


広場の駐車場はほぼ満車。聞くと今日と明日(10日、祝)は音楽祭が催されるという。周辺を見るとテントがいくつも張られていて、若者たちがあちこちにおります。スピーカーからは大音量の音楽が流れています。はてどのような音楽祭なのか数人に尋ねましたが、プログラムも出演バンドも不明とのこと。流れてくる音は、ロックでもポップスでもない、奇妙な宇宙を漂っているようなリズムでした。

 


美瑛の青い池に似たような立ち枯れ樹木が水の中に建っています。みれば見るほど青い池に似てますね。水がコバルトブルーではないですが、

 


渇水期なのか水位が2mほど下がっています。右奥がダムの突堤があります。

 

 


上流には枯れ葉のよどみがあります。風に吹かれて落ち葉がぐるぐる回っているのですが…三脚不携帯だったので、手持ち1/4程度が限界。

 


水量が少ないため、干上がった水たまりがあちこちにあります。

 

落合ダムは早朝または夜半に来ると幻想的な写真が撮れるのですが、なにぶん一人では危険なところ。ヒグマ出没注意の看板があち事に張られています。加えて今秋はクマの餌となるどんぐり等が極端に不作とか…

 

 

 

 

 

 

 

 

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裕次郎記念館が来年8月で閉館に…

2016-10-12 06:00:00 | 日記

                      <記念館前に建つヨットの帆をイメージしたメモリアル HDR加工済み> 

 

小樽マリーナそばに建つ「石原裕次郎記念館」が、平成29年8月末をもって閉館することが決まりました。平成3年6月にオープンした当初は年間100万人を超える入館者がありました。その後入館者数は右肩下がりで、最近は20万人前後と低迷し、加えて記念館の塩害による老朽化が進んで、対策維持が困難となったからと、記念館は説明しています。

周知のように石原裕次郎は昭和9年に神戸市に生まれ、山下汽船に努める父親の転勤に伴って3歳から9歳(昭和12~18年)までの幼年期を小樽で過ごしました。この間小樽市稲穂(国民)小学校に通学し、昭和18年父親の転勤に伴い、逗子市に転居しました。小樽で過ごした幼少期の思い入れが強かったのか、この地に記念館が建てられました。

地元小樽にいながら私自身同館を訪れたのは2回のみです。最初は平成8年に、知人が来樽した折に同館を案内したときと、今回閉館が決まったことから最後にもう一度見ようと、9月29日(木曜)に訪れてみました。なお館内は有料スペースは全面撮影禁止となっていて、僅かに正面ホールと無料スペースのみが撮影可能でした。ということで紹介できるカットも限られています。

 

☆記念館正面ホールには撮影に使われた車と等身大のパネルが…


右手奥にチケット販売窓口と有料スペースの入り口。白い車はGAZELLE、その隣はSUPER-Z(車に詳しくないので…)

 


この赤い車は「西部警察」で使われた車。スカイラインRS-1

 


壁には映画「嵐を呼ぶ男」のモノクロ写真が飾られている。奥に写っている女優はのちに結婚する北原三枝。映画のポススターは周囲に何枚も張られている。

 


正面ホール左壁に掲げられたポスター2枚。

 


正面ホール左側を進むと無料スペースがあります。撮影機材や西部警察のロケで使われた赤いスカイラインが2台あります。

 

 


西部警察のスナップ写真が飾られています。一見何のかかわりもないエイリアンが2人…Vサインをしている。実はこのエイリアン、石原プロワールドが小樽運河側に出展した「面白撮影館」の中のオブジェの一部です。詳しくは後程記述。

 


このような大型のパネルも展示されていました。

 


この無料スペースの壁には裕次郎主演の映画のポスターがずらりと並んでました。

 

☆有料スペースの中は…

写真撮影禁止区域ですので、画像は紹介できませんが…先ず代表的映画が9分ほどにまとめられた映像が観賞できます。さらに進むと、「黒部の太陽」の発破のシーンが再現されています。次いで裕次郎のヒット曲のレコードジャケット数百枚、レコード大賞受賞曲のプレートが並んでいます。さらに「栄光への5000㎞」で使用した高級車がずらりと展示されています。
さらに進むと、北原三枝との生活で使われた日常品、また裕次郎自身が使用した服飾品等が多数展示されています。

 

有料展示場を一回りした後、出口付近(2F)に小樽港マリーナが一望できる喫茶スペースがあります。名前もティーラウンジ「ハレ・コンテッサ」と裕次郎の愛艇の名前をそのまま付けております。初めて入りました。ここに喫茶コーナーがあることも今回初めて知りました。外部から階段を渡ってこの喫茶店に入れるのですが…階段に入り口には進入禁止のロープが張られている!


左側窓辺からは、小樽港がよく見えます。う~ん、雰囲気はかなりいいのですが、備品をよく見ると…椅子などかなり傷んだままとなっています。

 


全席海側なので、小樽港マリーナが一望できる。ちょっとHDRで変わった雰囲気を出しました。

 


オーダーは、裕次郎アンパンと緑茶のセットで500円。変な組み合わせ?まあ来観者が割と高齢者が多いので、こういうセットもありです。

 

平成8年に訪れた際と有料スペースの展示物は全く同じ。これでは地元の市民はリピーターにはなりませんね。しかも入館料1500円は…。よほどの裕次郎ファンでなければ訪れないかと思います。その裕次郎ファンも高齢化が進んでいるし。

2Fの喫茶店は好条件のはずですが、入館者しか利用できないとは…。喫茶店と外部の通路がつながっているので、喫茶コーナーだけの利用が可能です。しかし2Fに上がる外部の階段には、登り口にロープが張られ、「立ち入り禁止」の看板が張られている。

 

さて、先にも触れた関連施設についてみていきましょう。

 

☆石原プロワールド『西部警察』平成11年4月開業

平成11年に大型商業施設「小樽マイカル(現小樽ウイングベイ)」内に作られたミニパーク。オープン初年は46万人の観客を呼び込んだが翌年は半減。2年で閉鎖に至った。私自身入館したことはありませんが、マイカルに行った際に写真だけは撮っています。撮影日は平成11年6~11月。


オープン当初は行列ができるほどの人気ぶり。


入館口手前のフロアーにはドラマで使用した機材の数などが書かれていた。壊した車両4680台とある。


記念品売り場のスタッフ。

 

☆石原プロワールド『面白撮影館』平成24年4月開業。

小樽観光の中心である運河沿いにできた、面白い写真の撮れる施設。いわゆるトリッキーな写真が自分のカメラで取れることから結構観光客が入っていました。しかしこの施設も半年足らずの同年9月に閉鎖してしまった。


孫娘二人がETと仲良しになりました。(一部合成)


末の孫娘は素早く難を逃れたか。


ミラーボックスの中は…

この施設についてもいえることですが、展示オブジェが結構大型で場所をとること、かなり精巧でコストがかかることなどから、入れ替えが難しかったのではないかと推察できます。したがって一度入ってとってしまうと、展示物が同じですと二度目の入館は無いですね。維持費がかかり過ぎたのでしょうか。半年で撤退するとは…

撤退までにまだ期間があります、興味のある方は一度見られてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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