紅露の写真日誌…北の大地・夢空間

おもに北海道内の風景・スナップやカメラのことなどなどに付いて、掲載していきたい。

2016年桜紀行in Otaru

2016-05-25 06:00:00 | 写真

                メルヘン広場のエゾ山桜、露出をオーバー気味して撮影              

 

今年は暖冬のせいもあって、桜開花予想前線が例年より4、5日から1週間ほど早く北海道に上陸、その後あっという間に道央圏に広がりました。例年であれば、小樽市内では、GW中半〜後半に満開となるのですが、4月24、25日ごろに咲き始めたところもあったようです。我が家の近くの観光街メルヘン広場のエゾ山桜も、4月の24日(日曜)には3〜5分咲きとなりました。

小樽観光協会から、「おたるさくらマップ」なるチラシが作られていいて、8か所が桜スポットとして取り上げられています。今回全部回ることはできませんでしたが、そのうちの5か所+MAP以外の何か所かを紹介します。

 

☆MAP1 小樽手宮公園

手宮公園は陸上用のグランドを備えた総合公園ですが、公園内にもエゾ山桜や染井吉野が多いのですが、公園の一角にある「緑化植物園」の方が市民には人気があります。海が見渡せる緩斜面に咲くことや梅やつつじ、レンギョウ、などよく手入れがされていることもあってかと思われます。

5月1日撮影、この日は肌寒い日でで、ここ数日の寒い日続きで、開花も暫しストップ状態。1〜2分咲きでした。あれれ、斜面でコスプレの女の子が4人、ポーズをとって撮影中。 聴くと、アニメ(西遊記関連)のコスプレとか。この寒いのに肌を出して…ついでにパチリ。

5月8日(GW最終日)撮影。一部散りかけている桜もありました。

5月8日撮影。手宮公園隣の小樽稲荷神社でイベントの最中でした。偶然知人である実行委員の安斎市議に遭遇。「夜桜ライブは夜から開始ではないの」と聞くと、「名称は従前どおり「夜桜ライブ」ですが、昼からやっています」とのこと。まあいいか。
ん?桜がないって?いえいえ、客席最前列に、鉢植えの桜が…まだ蕾だけれどもね。

 

☆MAP3 小樽公園の桜

つい撮りそびれちゃったと思っていたら、5月14日(土曜)中3の孫娘のバドミントン大会の会場市民体く館へ早朝車で送って行った際に、満開の八重桜を見ました。

5月14日撮影。正確には市民公園内ではありませんが隣接する裁判所の土手の八重桜が満開。

そこへ管内どこかの中学生一行が、中体連の競技場市民体育館に向かうのに出会った。

同日、グランドでは2面使って野球が行われて今いた。桜は殆ど散ってしまっている。

 

☆MAP4 水天宮の桜

市内海側寄りの高台にある水天宮は、小樽3大神社の一つで、小樽港や対岸の暑寒連邦が見える「小樽眺望地点」の一つに指定されています。

5月5日撮影。晴れていましたが風の強い日で、枝が盛んに揺れていました。シャッタースピード1/4秒手持ち撮影です。さすがOLYPUS OM-E10Mark(正式型番名称はもっと長ったらしいけれど…)五軸手振れ補正の効果抜群。

同日撮影。神社に併設されているお稲荷さん。手前の桜が大きく揺れている。

5月6日撮影、時折小雨。 札幌から小樽行きの電車、赤いテールランプと、窓の光が帯となった。

5月7日撮影。自宅の屋上から撮りました。

 

☆MAP7 平磯公園

高台にあって小樽港が一望できます。染井吉野、エゾ山桜、八重桜など約100本咲きます。

5月6日撮影。桜を眺めながら食事をする幼稚園児たち 

同日撮影。桜ロータリーと銀鱗荘の間にある熊碓川沿いの桜。一部は葉桜状態。普段は全く気にしないで通り過ぎているけれど…、こんなところに桜が咲いていたのを初めて知りました。

 

☆MAP8 朝里川温泉「宏楽園」(&朝里ダム)

一作年火事でホテル部分が全焼しましたが、今年4月にオープン。庭園の桜は火災に遭わず、今年も咲き誇っています。

5月6日撮影。相当な樹齢の古木。 

5月14日撮影。八重桜が満開でした。黄色っぽい桜は御衣黄かな?桜の枝にランタンがいくつも飾られているので、夜間ライトアップするのかも。

5月16日撮影。朝里ダムのエゾ山桜は殆ど散っていました。湖岸の向こうに春紅葉が見られます。 

 

なお今回ブログで取り上げていませんが、小樽さくらMAPに取り上げられているのは、上記以外に下記の3か所です。
◆…攻局鎚羝園
ァ‥珪綮
Α‥袈藥
なお合わせて「2014年桜紀行 in OTaru」にも目を通していただければ幸いです。

 

☆メルヘン広場の桜

小樽市内で最初に咲くのは小樽警察署横の桜でしたが、近年はここメルヘン広場の桜も早くなってきました。日当たりがいいせいかもしれません。4月24には咲き始めていました。

4月24日撮影。連日中国人観光客が押し寄せていました。カメラを向けると気軽にポーズをとってくれるのがいいですね。

5月2日撮影。ルタオの塔の時計をバックに、かなり葉桜に近くなってきました。染井吉野を見慣れている内地の方には、エゾ山桜の茶色の葉が同時に咲くのは珍しいのではないでしょうか。

 

☆二段公園とレストラン・マンジャーレの桜

旧手宮線沿いの二段公園、子供用の公園ですが桜が数本あります。

5月5日撮影。ライトアップされた桜を見に数人の人が来ていました。 

レストランマンジャーレは休業中でしたが、にもかかわらずライトアップしてくれるのは嬉しいですね。

 

☆JR南小樽駅の桜

駅舎とホームの間の急斜面に5-6本のエゾ山桜があります。

5月4日撮影。風の強い日で桜をぶらせてと思ったのですが、なかなかうまくゆかず、結局列車とからめて撮影。上下線同時にホームに入りました。撮り鉄ならここでおやと、おもうのですが…手前にいる男女2名の位置がおかしいと。そうです。そこには列車が止まりません、もっと右側に止まります。この二人、撮り鉄らしく、しばらく列車を撮っていました。

5月6日撮影。イヌの散歩で十一坂を回って、山田町に出る踏切付近から撮りました。

5月8日撮影。桜は半分ほど散りましたが、我が家のイヌ公をモデルに1枚撮影。

 

まだまだご紹介した画像はありますが、紙数の関係上、次回以降機会があればアップいたします。

 

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洞爺湖畔の梅を撮りに

2016-05-19 06:00:00 | 旅行

              たまたま近くにいた美人のお姉さんに頼むと気軽にジャンプしてくれました                     

 

ゴールデンウィーク明けの5月9日(月曜)、写友と洞爺湖畔の壮瞥町の梅園に行ってきました。前回のブログ「平岡梅林公園は梅が満開」でもふれましたが、洞爺湖畔の壮瞥町の梅林も、梅で有名です。例年ですと、この時期に実施される「洞爺湖畔1周マラソン」時に満開となるのですが、今年は梅も桜も1週間ほど早まり、5月15日(日曜)のマラソン大会前に満開は過ぎてしまいそうです。

壮瞥町と言っても、ピンとこない方も多いかと思われます。道民の私でも正確な場所がわかりませんでした。洞爺湖温泉の隣町と言ったほうがわかりやすいかもしれませ。または大横綱「北の湖」の出身地、近年では「国際雪合戦」発祥の地と言ったほうがピンとくるかもしれません。ともかく、写友と梅を撮りに行ってきました。もちろん途中羊蹄山麓の撮影スポットも立ち寄ってです。

小樽からの経路はいろいろありますが、メープル街道(赤井川国道393号線)を通って倶知安富士見町に出て、京極、留寿都を経由して洞爺湖畔の洞爺村に出ます。後は湖畔に沿って壮瞥町の梅園に向かいます。湖畔沿いには、2008年の洞爺湖サミットで有名になった高級ホテルウィンザーホテルがありますが…北海道拓殖銀行の乱脈融資でも有名、その後倒産、今はどうなっているのか…

 

さて話を元に戻して、メープル街道を倶知安方向に進むと、両側の斜面や山にはエゾ山桜が咲いていたり、春紅葉が見えたりしています。

枯れ木に交じって桜やコブシが満開、 新緑のはずの木々が茶色っぽく見えます。これを「春紅葉」と呼んでいます。本格的な光合成が行われると、茶色の葉は新緑に変わっていきます。典型的な例はエゾ山桜で見られます。ピンクの花と茶色の葉が同時に咲きそろいます。やがて桜の花が散る頃、茶色の葉は、緑色に変わっていきます。「春紅葉」については、当ブログ2010.6.1付「春紅葉」を参照してください。

 

倶知安富士見町の「農家のそばや」裏の湧水地「姿見の池」には冠雪したエゾ富士が映り込んでいます。幾分青みを強調していますが…

 

同じ姿見の池ですがカメラを右に降ると、白樺林の間からニセコ連峰が見えます。

 

富士見町から東方向の京極町に進むと、農家の方々が畑を耕しています。

 

京極町の名所「一本桜&羊蹄山」の見える町営牧場に来てみました。中央の桜はまだ開花前でした。

 

これで桜が満開ならば…5月15日北海道新聞後志版に、満開の桜とエゾ富士の写真が掲載されました。このアングルとほぼ同じでした。

 

周辺の丘陵地帯では農作業の真っ最中。畑に描かれた鋤き目が美しい。

 

こちらは真狩村から見た羊蹄山。

 

あちこち立ち止まりながら撮っていると、いつの間にか洞爺湖湖畔に近づいてきました。

 

ブルーの湖にシルエットで写る桜の木、すでに散ってしまったのか、それともこれから咲くのかわかりませんが…

 

こちらの山側の斜面では農作業の真っ最中。

 

湖畔の道路から奥に向かって延びる道路(通路)の両側にはエゾ山桜のがアーチを作っている。一部は葉桜ですが…。確かこの奥は青少年〇〇館があったはず、6年前の5月23日洞爺湖マラソン撮影の際にもここで撮った記憶がよみがえりました。当時のブログ「2010.5.28付」を見てみると、この奥には「北海道立少年自然の家(ネイパル洞爺)」がありました。6年前のその日中国山東省からの留学生が多数この自然の家で研修中のようでした。

しかし今回来て見ると当時の自然の家は跡形もなく消えて、民家らしき住宅が数軒建っておりました。また園内に数多くあった桜の木々も、3分の1ほどは伐採されてしまったようです。

 

タンポポと桜、6年前はもっと数多くの桜が咲いてましたが…

 

さて、小高い丘の頂上を目指してグネグネと進むと、梅園のある山頂に来ます。10台ほど駐車すれば満杯。運よく空きスペースがあり、そこに止めて撮影です。画像では傾斜の度合いが出てませんが、転げ落ちそうなほどの急斜面で、梅園に降りていく人はほとんどおりません。

 

サングラスの格好いい、ペアルックのお姉さん方に、撮らせていただきました。陽気なお姉さん方、そろいのTシャツは彼女達のお店のユニフォームかな?洞爺湖温泉街ホテル万世閣向かいのバーガー屋さんの「Hyduneハイドゥン」、近くに来たら寄ってみてください。写真撮らせていただいたお礼にPRしました。(クリックすると、HyduneのFBページへ飛びます)

 

サービス精神旺盛な彼女たちでした。モデル代払えないけれど、ありがとうでした。

 

梅を十分取り尽くして壮瞥の滝を撮りに行きます。洞爺湖から流れ出る唯一の川だとか(滝の近くの看板による)…

川の縁には桜が咲いていました。手持ちで撮影(ISO100、F22、1/3秒 NDフィルター使用)、さすがオリンパスの5軸手振れ補正。

 

こちらもシャッタースピード1/3秒、手持ち撮影です。

 

洞爺湖で沢山撮りました。あとは北順路を逆にたどって小樽に戻ります。と言いつつ、途中で絵になるシーンはないか、目はキョロキョロ、帰路は留寿都村を通らず真狩・ニセコに向かいます。途中真狩神社の辺りでランニング中の高校生に出会いました。

部活の最中だったようですが、足を止めて色々ポーズをとってくれました。、笑顔をの素敵な女子高生たち。こういう出会いもまた楽しいものです。

 

残雪の羊蹄と桜、農作業の始まり等、まだまだ紹介したい写真はありますが、機会を見てアップします。

 

 

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平岡梅林公園は梅が満開

2016-05-13 06:00:00 | 写真

                                 <見渡す限り白梅紅梅が満開の札幌平岡梅林公園>      

 

 

内地の方は、桜の後に梅?と疑問に思われるでしょうが、北海道では桜と梅がほぼ同時ないしは梅が後から咲きます。内地では桜開花のほぼ一月前に、梅が咲きます。約一月の差があった両者の開花前線は、北上するに従い接近し、津軽海峡あたりで並び、北海道に上陸した後は、桜の開花前線が梅に先行します。

今年は暖冬で桜の開花前線も例年より1週間程度早く、道央ではGW前に開花しました。5月2日に写真仲間と札幌市内の公園へ桜と梅の撮影に行きました(後日ブログ掲載予定)、その際に平岡梅林公園に寄りました。前年は桜も梅もほぼ同時開花でしたが、今年は梅の開花が遅れ、いまだ蕾状態でした。ところがGW中盤の好天で一気に開花、5月5日(木曜)には5分咲きとの情報がFBに載りました。

翌6日(金曜)に即撮影に行ってきました。JR電車で札幌駅へ、地下鉄東豊線で終点の福住駅まで行きます。福住のバスターミナルから出ている梅まつり期間中のシャトルバスを利用です。あいにく空模様が今一つぱっとしないこともあってか、バスは貸し切り状態。途中乗車を含めても3人とは…

札幌ドーム球場を横目に、清田区役所前を通って、30分ほどで平岡梅林公園到着です。途中の停留場で二人乗っただけで貸し切り状態。料金は1区間分の210円。

 

第1駐車場から公園内に入ると、遊歩道の両側はレンギョウが盛り。ただ手入れが十分でないせいか、伸び放題となっているのが気がかり。黄色い垣根の路を5分も歩くと、両側に紅白の梅がお出迎え。

 

イヌ連れの来園者が次々と入って行きます。10分ほど紅白の梅に見とれて進むと、売店等の立ち並ぶメイン会場らしきエリアに到着です。

 

カップルが盛んにスマホで撮影中。アングルが気に食わないのか5-6回撮り直していました。

 

梅の美しさに、しばしあ然としてしまいました。道内では梅は桜ほどポピュラーな花ではないせいか、梅を主とした梅園はあまり聞きません。ここ平岡梅園と、洞爺湖湖畔壮瞥町(そうべつ町、横綱北の湖の出身地)の梅林公園くらいでしょうか。もっとも個人の住宅では、数本植えているケースをよく見かけますが…

(注)道内の梅林公園は、「るるぶ」によれば、平岡梅林公園(札幌市清田区、約1200本)、三笠あすか梅の杜(三笠市幾春別、昭和61年造成)、壮瞥町梅林公園(壮瞥町洞爺湖東湖畔、急斜面に約300本)、狩勝高原梅園(新得町狩勝高原、約1200本)の4カ所が取り上げられています。

 

遊歩道・散策路があちこちに設けられ、周辺の高台からも一望できます。

 

手前の白+緑の花は、李(すもも)です。白梅との見分け方は、花と枝を繋ぐ柄の長さにあるそうです。梅は枝からすぐ花ですが、李は長い柄があります。(平岡公園梅林マップと言うパンフレットによる)

もう一つウンチク:「桃栗3年柿8年、梅は酸(す)いとて13年」(同上パンフレットによる)。「桃栗3年柿8年」はよく聞きますが、梅は13年もかかるんですね。後段部分については、「梨のバカヤロウ13年」と、聞かされていたような…

 

さて売店で甘いものでもと思い、つい「当地限定販売」という言葉につられ買ったのがこれ、「ウメソフト」。一口舐めて、ん!少ししょっぱい、失敗、甘いバニラにすればよかった…

 

ん?一本の梅の木から紅梅と白梅が咲いている。なんと器用なと思ったら、そうか接ぎ木をすれば、可能なんだ。

 

公園の端によって、レンギョウと梅をからめて撮ってみまました。 こちらのレンギョウもあまり手入れがされていないせいか、枝の先が伸び放題。

 

梅に近づいてアップで撮影。

 

お昼近くになって、雲の割れ目から陽が射してくるに従い、見学者が多くなってきました。シートを広げてたり,あるいはベンチで食事をする姿がちらほら。

 

売店で販売されている弁当やそば、うどんを購入して、ベンチ、テーブルで食べる人が増えてきました。

 

赤いジャケットのこの方、目立ちました。スマホで撮っているようですが、画面がよく見えない?それはハレーションのせいですよ。

 

OLYMPUS OM-Eには便利な「ボディキャップレンズ」なるものがあります。ボディキャップ自体にレンズを組み込んでいます。手軽に魚眼レンズが楽しめます。上の画像は、9mmのボディキャップレンズ使用。カメラがマイクロフォーサーズですので、35mm換算で、18mm相当になります。結構湾曲します。

 

日差しが相当出てきました。これも9mmのボディキャップレンズで撮影。

 

CASIOのコンデジでパノラマ撮影、丘陵感が今一つ出ない。 

 

平成12〜14年に八王子に勤務時、よく梅の写真撮影に行きました。八王子の京王百草園、 府中市郷土の森博物館・梅園、青梅市吉野梅郷等には何度か行きました。吉野梅郷は残念ながら、2009年に梅の木が繁殖性、伝染性の強いウィルスに罹り、全木伐採したと聞きました。桃栗八年…の通り、梅園の復活には10年以上もかかります。全山梅の花で覆われるのはまだ数年を要するのでしょうか。

 

 

 

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桜満開、花見の季節到来

2016-05-07 06:00:00 | 日記

                      <俺だって、花見だよ、って右上の鴉が呟いておりました(合成ではありません)> 

 

4月も下旬、月末近くになって、低気圧の襲来で北海道は猛吹雪に見舞われました。道東では20〜30cmの時ならぬ積雪で雪かきに大わらわの状態でした。20日過ぎに例年より1週間近くも早めに、道南に上陸した桜開花前線も時ならぬ雪に戸惑っているようです。とはいえ一過性の雪も去って、GW突入と同時に道内あちこちで桜満開の声が聞こえてきました。

そんななか5月2日に、私の属している写団豊友会の春の撮影ツアーで、円山公園、平岡梅林公園、中島公園、札幌農試公園へと行ってきました。豊友会のレポートは後日するとして、中島公園の桜を翌日再度撮りに行きました。撮影会では時間の制約で、じっくり撮れなかったためで、公園内でも回りきれなかったところを補うためでした。JR電車で札幌駅へ、次いで北海道庁・赤レンガテラスそして中島公園と言う順路です。

 

JR札幌駅を出てそごうデパートの前を通ると、シャネルの広告が前回見た時とは変わっていたのでパチリ。ここはシャネルの指定席なのか季節毎に粋な広告に変わります。

 

道庁前の北3条広場(赤レンガテラス)では何かのイベント中かな?長い行列ができています。ジョージァの缶コーヒーがリニューアルし、その無料試飲会とのこと。無料と言う言葉に反応して、つい長い行列の後ろに並んでしまいました。

 

缶ジョージァはおまけ分で、カップが試飲分、2種類の豆までついていた。飲んだ感想をTwitterまたはFBに載せることが条件とか、スマホがないので、飲んだ感想を用紙に書き込みます。さて、味音痴の私はなんて書いたらいいのか…

 

道庁の前庭は、桜はほぼ終わりでした。エゾ山桜は茶色の葉の部分が目立ちすぎ。メインの八重桜はいまだ蕾も出来ていません。画像は「ハクモクレン」バックはエゾ山桜です。

 

道庁玄関ホールから前庭を眺める。どうってことないけれど…

 

この日は天気がよく、初夏の気候とか、TVニュースで言っておりました。

 

チカホ(地下歩行空間)を大通りまでふらふら、大通駅から地下鉄で、中島公園へ。地下鉄入り口の広告が目につきました。手すりにカメラを置いて、スローシャッターで…スローすぎたかな?

 

中島公園はエゾ山桜がほぼ満開状態。

 

リニューアルした北海道遺産の「豊平館」、6月1日リニューアルオープンです。

 

豊平館前の池で緋鯉が花見をしたいのか、盛んに水面でプカプカ。

 

ベンチに坐して花見…その1

 

ベンチに坐して花見…その2

 

ベンチに坐して花見…その3

 

桜の下で1曲、親子の情愛が感じられ、とてもほのぼのとした気分になりました。桜は幾分葉桜気味。なおエゾ山桜は花と葉が同時に咲きます。葉は光合成がいまだ十分でないために、もともとの茶色です。やがて光合成が十分進むと(花が散る頃)、新緑になります。

 

レンギョウも満開。男二人の味気ない花見?いえいえ小型犬が影におります。

 

中央の菖蒲池を一回り。アートフィルターの「パートカラー」を使いました。

 

地下鉄駅に戻る途中で見かけたペアルック…その1

 

ペアルック…その2、こちらはアジア系外人。

 

今一つ、これぞというカットが撮れませんでした。次回のブログでは…意気込んでますが…

 

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春の花カタクリとエゾエンゴサクが満開と聞いて

2016-05-01 06:00:00 | 日記

                                                                                    <豊平公園は梅と桜の競演が…>

 

FB友から豊平公園は、カタクリとエゾエンゴサクが満開だよと知らせを受けました。道内では両花の競演が見られるのは、浦臼神社だけかと思って今いたが、割と近場の豊平公園にもあると聞いて、早速撮りに行くことにしました。札幌に出たついでに、最近テレビでサッポロビール博物館が、リニューアルオープンしたとの報道があったので、そちらも撮りに行くことにしました。

豊平公園については、札幌に勤務していた折にも、立ち寄る機会がなく、全く不知でした。地下鉄東豊線福住行きで、札幌駅からは10分ほどで、豊平公園駅で下車すると目の前にあります。園内は、野草園、花木園、樹木園、花壇園等いくつかのエリアに分かれています。ほぼ碁盤の目状になっていてはじめてでもわかりやすくなっています。しかも、テニスコートや子供用の遊具広場、さらに道路を挟んで温水プールまで設備された公園です。大都市のど真ん中にこれほどの公園があることに驚きました。

 

ピンクの花がカタクリ、青い花がエゾエンゴサクです。カメラマンや見学者が次々と来てシャッターを切っていました。

 

センターフォーカスフィルターを使って空宙レンズ風に…

 

アートフィルターの色抜き(パートカラー)を使って… このカメラ(OLYMPUS OM-E10Mark…正式型名は覚えられない、なんせ長ったらしいアルファベット文字がついていて…)のアートフィルターが15あって、さらに各5〜6種類のエフェクト効果もついている。ワンカットで、総計70〜80種類のにたような画像が…使いこなせない。

 

野草園から出ると、白樺林が見えます。気の足元には黄色い花が…多分レンギョウだと思うのですが、同じ黄色でも、サンシュウは各花びらが円形状に集まってるし、マンサクは花弁が細く…よくわかりません。綺麗なことは確かです。

 

灰色の枯草のそばで見かけた花、と言うより木かも…

 

 

付近をきょろきょろして、花名のプレートを探しましたが…ない。結構大きな(と言っても直径5-6)黄緑色の花でした。

(注)ブログ公開した途端、FB友のkozukaさんから「クリスマスローズ」とのご指摘がありました。ん?春先にクリスマス…う〜ん、ウィキペディアで調べると…納得。

 

管理事務所前にはキタコブシの花が咲いていました。近寄ってみると、半分以上は枯れかかっていました。

 

管理事務所内では、専門員がお客の相談に乗っていました。奥のスペースには花に関する図鑑や単行本がびっしり本棚に並んでいます。読書コーナーも設置されています。また隣室は花卉の即売コーナーもあって、10人程のお客があれこれ選定中でした。さて時間も昼を回っていますが、園内には食堂・レストランが設置されていません。公園を出ると目の前に巨大な施設があります。近寄ってみると、「きたえーる」(道立総合体育館)でした。1Fにエールカフェがあり、そこで昼食を済ませました。

地下1Fから巨大なオブジェが輝いていました。

 

食事後再度公園内で撮影を済ませつぎのサッポロビール博物館に向かうべく出口に向かうと、あちこちに桜が咲き始めていました、と同時に紅梅も満開でした。

 

後ろのピンクは、桜です。本州では桜に先駆け、2月に咲く梅も、北上すると開花が遅れ、津軽海峡で同時に並び、道央では逆転します。

 

標題の梅です。露出オーバー気味にして撮影。

 

さて一旦札幌駅に向かい、東急前のバスターミナルからサッポロビール園行きバスに乗り込みます。10分ほどで到着。現役のころは来客や知人友人をよく案内しました。30〜40分ほどの製造工程を見て回り、そのあと試飲コーナーで出来立てのビールを頂き、そしてジンギスカン鍋で祝杯と言うのがコースでした。現在は製造工程の見学や無料の試飲コーナーも廃止されているようでした。製造工程はパネル解説になり、有料試飲コーナーに変わっていました。

園内はいたるところ桜が咲き始めています。

 

入館すると、有料コース(ガイド+試飲1杯分付き)で500円、無料コース(勝手に回る、試飲有料)に分かれています。無料コースで回りました。開業以来のラベルが並べられている。なお、赤い星は、北海道開拓使のシンボルマークです。

 

館内は番号順に順路が決められ、それぞれ解説パネルや映像があります。

 

サッポロビールの始まりである開拓使麦酒は、第3台開拓使長官「黒田清隆」によって始まりました。

 

右上の人物が黒田清隆です。

 

 

開拓使麦酒の当初からのポスターが一覧できます。昔懐かしいポスターが並んでいます。

 

裏側のポスターは割と最近のものです。

 

試飲エリアでは、入り口にチケット購入機械があって、ビールやソフトドリンクが選べます。創業当時の味のままという「開拓使ビール」を選びました。300円です。ちなみに黒ラベルが200円、北海道限定クラシックが200円です。リボンシトロン(サイダー)もありました。

 

結構な数の見学者が今いましたが、言葉から推測すると、9割以上は中国人のようでした。天上の照明がビール瓶の形です。

 

下戸の私ですのでビールの味は全く持って音痴、美味しいのかそうでないのか、たった一杯でほろ酔い加減。

 

 

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早春の塩谷

2016-04-25 06:00:00 | 日記

                           <水芭蕉のそばでよく見かける野草ですが…名前はわかりません>

 

塩谷は小樽の郊外海岸線沿いに余市の方に位置します。昭和42年に鶴岡雅義と東京ロマンチカで大ヒットした『小樽の人よ』の二番目の歌詞に出てきます。なので、ご存知の方も多いともいます。もっと古くは、伊藤整の生まれた土地(当時は塩谷村)でもあります。ここから整は、小樽高商(現小樽商科大学)に汽車通学していました(小説「若い詩人の肖像」から)。

過日、写真仲間であるS氏がFacebookに塩谷イナホ沢で撮影した水芭蕉の画像をアップされていました。画像の美しさは勿論ですが、以前に周辺でカタクリやエゾエンゴサクなど春の野草やエゾリスを一緒に撮ったことを思い出しました。そこでカメラ担いで春先の光景を撮影しに出かけてみました。イナホ沢から、塩谷の浜辺、そしてJR塩谷駅へと回ってみました。

小樽市内から国道を塩谷方面に進み、2番目のトンネルを抜けて(長橋中学校裏のJR踏切近くが、SLの撮影スポットでした)、山側へ上ると、イナホ沢に出ます。途中JRの踏切を渡って進むと、右斜面に野草が咲き乱れ、左側の湿地には水芭蕉が花咲いていました。

 

クロッカスの群生地のようです。斜面一杯に咲き乱れていました。

 

枯草を押しのけて芽を出し、可憐な姿で、私を撮ってとアピールしているようでした。

 

この群生地の少し先に放置されたバスの廃車。すでに数十年が経過していますが自然に同化するのはあと数百年以上かかるのかな。撤去できないものなのでしょうかね。

 

この辺りの左側は、湿地帯になっていて、水芭蕉が群生しています。

 

4月20日訪れたころは葉が40-50cmに達し、終盤でした。同じ群生地によく見かける野草が…

 

植物図鑑で見ましたが…ラン科の「えびね」に似ているような気がしますが…一瞬日差しが出て葉の筋が綺麗に見えました。

 

アートフィルターを使って、ポップ調に撮ってみました。さらにクローズアップで撮ったのが標題の画像です。

 

近くの農作業小屋は7-8年前と少しも変わっていません。

 

さて水芭蕉や野草を撮り終えたので、いったん国道5号線に出て海岸方向へ塩谷に向かいます。晴れ間も出ていた空が雲が多くなってきました。しかも多少不思議な形になって…

 

アートフィルターの「ドラマチックトーン」を使いました。空の明暗が妙に強調されました。同じフィルターを使ってカメラを陸地に向けると…

 

幾分くすんだ色調に見えなくもないかな。

 

余市方向に目を向けると、海沿いに1軒大きな建物が見えます。日本テレビの「火曜サスペンス」ドラマで使われた「北ホテル」です。2004-5年、3回にわたって、古谷一行主演で放映された舞台なんです。私はテレビドラマを見ないので内容までは知りませんが…。現在レストランとして営業しているようです。入ったことがないもので…。

 

塩谷漁港まで行って(行き止まり)周辺を見渡すと、30mほどの崖の上に見事な枯れ木が数本(下の画像)、

 

浜風を受けて内陸の方に傾いています。一面セピアカラーです。

 

道路沿いには色彩豊かな建物が数軒立っています。夏場は海の家に早変わりするので、この辺りはサーファーが多いと聞きました。

 

建物もカラフルで遠くからでも目立ちます。小型ボートがシートに包まれたままで、夏の出番を待っています。

 

海側だけでなく、山側に目を向けても、粋な建物があります。材木を見ると農作業小屋のようにも…、それにしては大きな建物です。

 

最後にJR塩谷駅に向かいます。国道から山側に入って通称五助沢方向に向かいます。

無人駅で、通学者でしょうか、駅横に自転車が3台止めてありました。

 

ホームには雪が残っています。

 

駅の正面側の道路沿いに黄色い樹木が見えます。サンシュウかな、レンギョウ、それともマンサク?近づいて望遠レンズで見ると…

 

近寄って見るとなんと、金色に輝く柳の芽でした。

 

春は目の前まで来ているような感じです。桜も今週後半には一斉に咲くことでしょう。

 

 

 

 

 

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3−4月は別れと出会いのシーズン

2016-04-19 06:00:00 | 日記

                       <青森県横浜町の菜の花畑 作付面積日本一とか…H5年5月撮影>

 

4月もはや中旬を過ぎようとしていますが、一向に暖かくなりませんね。雪解けが早かっただけに例年より早く桜が咲くと期待していたのですが…桜の開花予想前線も足踏み状態なのでしょうか。この時期は卒業、新入学そして転勤の時期でもあります。我が家でも、一番下の孫娘が、先月19日に花園小学校を卒業して、今月6日に菁園中学校に入学しました。両校は、隣同士であるとはいえ、校区によって別の中学校に通う生徒、そして別の小学校から菁園中学に入る生徒と、かなり入れ替わりがありました。

孫娘の最後の卒業式、当然祖父として出席しました。当初涙なんか流さないよと、強がっていた孫娘も、式後の玄関口で担任の先生や親友との最後の別れには目を赤くしていたのが印象的でした。孫の話は別として、サラリーマンにとっては転勤の時期でもあります。私自身昭和41年の入庫から平成15年の退職までの約35年間の勤務に10回の転勤を経験しております。平均2−4年で全国をまたにかけて転勤します。周囲の方から「大変ですね」と声をかけられます。

家財道具一式まとめて、慣れ親しんだ土地をあとにして、見ず知らずの土地に出向き生活するわけですから、確かに苦労を伴うことも確かです。しかしこれも考え方一つ。新しい土地には、新しい出会いがあると思えば「転勤もまた楽し」です。さてそんな中で平成3年7月から6年3月まで勤務した「青森支店」の思い出話&写真を取り上げます。というのも、終活ではないですが、転勤の度に持ち回っていた書籍類段ボール箱20箱ほどを、紙ごみの日に廃棄しました。その中に残っていたメモをもとに再録しました。

 

<青森支店の思い出をバッグに詰めて新任地へ…H6年3月発行「青森支店内ニュース」から>

早いものであっという間の2年8か月でした。平成3年7月ねぶた囃子が街じゅうに流れる中を着任したのが、ついこの前のような気がします。青森支店で得た貴重な思い出をいくつか綴ってみました。

青森と言えば「ねぶた」、ねぶたの起源は、征夷大将軍の坂上田村麻呂が蝦夷討伐で陸奥の国を攻めた際に、敵を油断させるために行灯等の火祭りを行ったとされているが、真偽のほどは定かではない。7月に入ると街にはねぶた囃子が流れ、ねぶた一色になる。

 

☆着任早々東北弁のカウンターパンチ!

着任前の恐れが現実となった。決裁書類を抱えたA融資担当課長が私のデスクの前で「紅露次長(ここまでは聞き取れた)、〇×△#☆☆…?」ときた。「ん…????」一体彼は何を言わんとしているのか。私はおもむろに、「A課長よ、悪いが英語に翻訳してしゃべってくれ」と、つい言ってしまった。

彼は青森市の隣町の東北町出身で、正しくは津軽弁ではなく南部弁(私には区別できない)、いずれも口を大きく開かずに話し、語尾が口の中でこもってしまいます。なのでよそ者にとっては聞きづらく何を話しているのか理解出来なかったのです。

最初のうちはデスクの電話が恐ろしく、なかなか受話器が取れませんでした。お客の電話であれば、何度も聞き返すわけにいかないからです。地元採用の女子職員も、職場内では気を使って標準語で話しかけてくれますが、一旦昼食時など食堂では津軽弁に早変わりです。そばで聞いていても半分も理解できませんでした。その後A融資課長の特訓もあって、数か月もすると、難なく聞き分けられるようになりました。地元の方々は、「われらは、バイリンガルだ。標準語と津軽弁両方話せるぞ」とよくいいます。なるほど、説得力のある言葉でした。

 

☆ねぶたは日本一の祭りだ!

テレビ等では、見ていたものの、実際にねぶたを目の辺りにしてそのスケールの大きさ、勇壮さに圧倒され、驚くばかりでした。各山車に数百人から千人近いの跳人(ハネト=飛び跳ねるような踊りから跳人と言われる)が付き、行進途中でリーダーのホイッスルと同時に、跳人が乱舞する様はまさに日本一の祭りと実感しました。

このような華麗な山車が20数基連なって、市内の大通を進む。

 

この山車には1000人近い跳人が連なり、今まさに跳ねようとしているところ。

 

迫力あるねぶた。瞬間ズーミングで撮影。

なお、ねぶたは毎年8月2日から7日まで連夜行われます。当然公庫の支店も近隣支店の参加を得て、家族含めてある団体の山車に参加します。業務終了後、全員が浴衣襷衣装に着替え、スタート地点へ集合。途中何度も踊るというより跳ねます。さすが翌日は歩行もままなりませんが、地元の女子職員は毎日参加するとか…

 

☆ゲレンデでは味わえない山スキー

今日は休日、天気もいい。寮の3Fから岩木山が青空の中くっきり見える。それとばかりにスキーを車に積んで、岩木山へまっしぐら。圧雪者に載って八合目まで登る。真っ青な空、真っ白な雪原、一直線に滑り降りる醍醐味はゲレンデスキーでは味わえないものだ。すっかり岩木山、八甲田山の山スキーの魅力に憑りつかれた2年8か月でした。(なお画像は鰺ヶ沢スキー場のゲレンデスキーのものです)

休日には、弘前支店、青森支店のスキー好きがよく集まります。指導員資格の所有者が数人いて、転勤後初めて滑る人にも教えてくれます。

 

ゲレンデスキーもリフト頂上から4km先の麓まで一気に滑り降りると爽快、の一言。

 

山スキーが終わって帰路は、桜満開ロードを通って帰ります。もちろん途中で温泉に入ることも忘れません。

スキーシーズン中はゲレンデスキー中心ですが、シーズン終盤になると、圧雪車に載って8合目あたりから滑る山スキーが始まります。ゲレンデスキーに比べコースが整備されておらず、それだけにダイナミックで、スリルのあるすべりが楽しめます。この場合も、支店の仲間に、指導員が数人いて指揮を取ってくれるので、安全に楽しめました。

 

☆温泉はええもんだ〜

温泉の数では北海道に及びませんが、青森県も負けず劣らず温泉の多い県です。市内の銭湯はほとんどが温泉で自前の源泉を持っているので、コストが低いせいか朝の6時から営業している銭湯もあります。

さて、今日は休日、予定がないので起きると洗面道具を車に放り込んで、銭湯に行くことにします。どこにしようか、草笛温泉か、ラッコ温泉か、あすなろ温泉か、そうだまだ行ったことのない外山温泉にしよう。街中とは思えないほどひなびた温泉だ。朝の日差しがまぶしい。おお、女湯とは湯船がつながっている。視線を低くすれば…残念、朝が早すぎて客は誰もいない。

画像は、八甲田山中にある「酸ヶ湯温泉」です。ここの温泉は総ヒバ造りの千人風呂で混浴で有名でした。支店旅行でここに宿泊したこともありました。混浴と言っても、脱衣所は男女別々で、中は混浴。と言っても湯けむりで、1m先が見えないほど。湯治客が多いので、老人が多い。若い女性の声は聞こえない…

 

☆管内の色々なイベントにに参加して…

思い出に残るのが、横浜町の菜の花フェスティバルでした。町名の「横浜町」にまず驚きました。横浜と言えば神奈川県の横浜市か知らなかったからです。青森県に横浜があるとは…。陸奥半島のマサカリ状の柄のあたりに位置しています。ともあれ菜の花の作付面積が日本一ということにも驚きでした。一位は北海道の北竜町だとばかり思っていたものですから…井の中の蛙でした、反省。

横浜町の商工会長とミス横浜と並んで記念撮影する公庫関係者。役得だね、

 

ミス菜の花の皆さん、こちらを向いてと声をかけると…美女たちと過ごした楽しい人き…

 

とにかく楽しい思い出がびっしり詰まったバッグを持って、次の任地へ赴任します。(平成6年3月記)

<転勤余話>

平成3年7月青森支店へ赴任は、初めての「単身赴任」でした。娘が中学生になることや同居していた義父の看病等を配慮したものです。身の回り品食器類は全部家内が揃えてくれて、米櫃には米までそろえてくれました。

それから数週間後、ねぶた祭り見物に、家族全員がやって来ました。家内が飯の支度で、米びつを開けると、「プ〜ン」と虫が飛び出してきた。まずい、転勤直後から今日まで一度も自炊していなかったのだ。オール外食、その間一度も米櫃を開けなかった。しこたま説教を食らった。それにもめげず、その後も外食オンリー、別に水道、光熱費を節約したわけじゃないんだけれど…

 

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春を探して

2016-04-13 06:00:00 | 街中ウォッチング

                    

 

4月に入って割と天気の良い日が続き、TV報道でも桜の開花前線が急速に北上していると伝えています。この分だと例年よりも4-5日から1週間ほど早く、北海道に上陸するのではないかと思われます。平年ですと、道央の札幌・小樽ではGW中盤に満開となりますが…ひょっとしてGW始まる前にも開花しそうな勢いです。写真仲間たちとの春の撮影会のスケジュールにも影響してきます。

とはいえ、天候は気まぐれ、何度も騙されています。もう雪が降ることはないだろうと、タイヤ交換を済ませた途端、TVの天気予報は、4月9日(土曜)夜半から雪マークがつきました。GW前に雪の降る日があることも珍しくはありませんが、暖冬と言われ早々に雪が無くなって、ホッとしたのもつかの間、翌々日11日(月曜)の朝外を見ると、一面の銀世界。春の雪はすぐ消えてしまいますが、昼過ぎには吹雪のおまけつきとは…

今回は、そんな春先の牡丹雪と小樽手宮緑化植物園の春の花を取り上げます。長橋の苗穂公園が水芭蕉が咲いておりましたので(前回のブログ)、距離的にも近く、標高も同じ程度の緑化公園も花々が芽吹いているものと思っておりました。ところが…詳しくは本文で紹介します。まずは、牡丹雪の舞い散る様をご覧ください。

 

我が家の玄関先の百合の芽です。1F奥の駐車場内で越冬した球根は、芽を出してひょろひょろと5-6僂砲覆辰討い泙靴拭M曚当たらなかったため光合成ができず、白いまま、表に出して4-5日経過するも、いまだ茗荷状態のまま。

 

向かいの駐車場を見ると、紫陽花のドライフラワーにも雪が積もって冬の華を咲かせていました。

 

道路沿いの縁にはフキノトウがここ数日で一段と大きくなったのに、ぶるぶると震えているようにも見えて可愛そう。

 

イヌの散歩のついでに、メルヘン広場に行ってみました。カラフルな服装はアジア系外国人の特徴。多分雪のない国から来たのでしょうか、突然の牡丹雪に感激しているのか、足取りが躍っているように見えました。

 

こんな日は滅多に遭遇できないとばかりに自撮り棒で…

 

ミゾレっぽいこんな日でも笑顔で足取りも軽いようです。

 

とまあ、春先の雪はままあること。つぎに4月10日(日曜)午前中に手宮公園内にある、緑化植物園に行ってみました。正式な開園日は4月28日と決まっていますが、出入りは自由ですので…なお緑化植物園は手宮公園(総合)の一角にあって、海側斜面にあります。まずは海側の「厩稲荷神社」から入ります。

入り口そばの東屋から、正面が厩稲荷神社、木柵のあるところが水芭蕉の池ですが、2ヵ所は水が干上がっている。

 

咲いていない。あれれ、手宮公園の近くの苗穂公園では咲いていたのに…こちらの方が日当たりがいいはずすが…、海に面している分、風が強いのかな?

 

近くの池を覗いても枯れ葉が風にそよいで右にフラフラ、左にフラフラ、

 

斜面見ると枯れ木が芝生に影を落していた。芝生の上部は黄色いマンサクの花でいっぱいになるのですが…他に咲いているものはと付近をうろうろ…

 

松ぽっくりがかたまって、寒さをしのいでいたのかな、一個だけ色が違っている。

 

う〜ん、絵になりそうな花がない。やっぱり早すぎたのかな。港を一望してみると…何もない。う〜ん、私の財布の中と同じだ。

なお、そのまま撮影すると、空と地上の明暗差が大きく、白潰れ、または黒潰れしてしまいます。そこでカメラの機能HDR撮影をして、さらにクリエイティブフィルターで、彩度をあげてみました。そうすると、雲の様子や人家がカラフルに浮き出てきました。

 

シデコブシのつぼみです。

 

肝心の桜のつぼみは、やっと芽が出てきたところです。

 

花壇にはクロックカスがあちこちに、小さな可憐な花を咲かせていました。風に花を震わせながら…寒いよ〜とでも言っているような…

 

見れば見るほど可愛いですね。

 

なんの木かわかりませんが、やがて日差しが強くなって光合成が進むと、緑色になっていくのでしょうね。

 

切り倒された老木の中から新たな木が育っていました。桜の木でしょうか。

 

別のところにも桜の木が育っていました。 ん?誰がゴルフボールを植えたのかな?サッカーボールに育つことはなと思うけれど…

 

中段のところではカラーで撮った画像を取り上げましたましたが、さらに高いところからモノクロでも撮ってみました。やはり普通に撮影すると、空の明るさに引かれて木々や街並みが露出不足となって黒潰れを起こします。ここでもHDR撮影して、そのモノクロ画像をクリエイティブフィルターで、油彩風に仕上げてみました。

 

花が咲き誇るまであと数週間の辛抱ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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水芭蕉の咲くころ

2016-04-07 06:00:00 | 写真

                      <散策路は雪解け水で多少ぬかるんでいますが…>

 

4月に入って好天が続き、雪解け後のセピ色の野原に、みずみずしい新緑の草花が目立ってきました。我が家の小さな花壇にも、水仙やチューリップの新芽が日増しに大きくなってきました。FBには早くも小樽苗穂公園の水芭蕉やザゼンソウが顔を出したという投稿が載りました。同公園のオープンは、4月12日ですが、今冬は暖冬のせいもあって、例年以上に早く雪解けが進み、それだけ春の花々たちも、一斉に芽が膨らんだということなのでしょう。

早速苗穂公園に撮影に行ってきました。なるほど例年なら散策路もまだ雪で覆われているのですが、地面が出ていて遊歩道の両脇に残雪が、薄く残っているだけでした。公園の管理人たちが雪囲いを外したり、開園の準備に忙しそうにしておりました。なお、画像はモノクロを主体にしております。カラーですと、雪解け跡の残滓が映り込んで汚れた感じになるので、あえてモノクロで表現しています。

 

公園入口付近を流れる小川。♪春の小川はさらさら流れ♪…童謡の世界のイメージが重なります。

 

残った雪も薄くなって、あと数日で消えてしまうことでしょう。

 

大きな木の根元に顔を出したフキノトウ。春の日差しをいっぱい受けて、やがて大きなフキの葉に変身するのでしょうか、

 

 散策路沿いの案内板は青のビニールシートにまだ包まれたままです。

 

入園口から50〜60m先の池には水芭蕉が顔を出しています。

 

さらに先の池にも20僂曚匹紡腓くなった水芭蕉たちが…

 

さらに散策路にそって奥に進むと、エゾ山桜の老木が、立ち枯れて…

根本の部分には大きな穴が開いています。この樹の付近には小鳥たちがやってくるのですが…もう食事の時間が終わったのかな。餌をついばんだ殻が付近一面に落ちています。

 

道端の残雪にはいろんなものが落ちています。松ぽっくりの残骸かな?

 

これはオオウバユリの枯れ葉ですね、ドライフラワーになって冬を越したようです。

 

オオウバユリの殻ですが、最初レンズ越しに見たときは、カマキリのように見えました。北海道にカマキリはいないはずですが…

 

上と同じオオウバユリですが、レンズ逆付で撮ってみました。レンズ逆付は、超マクロ撮影だけでなく、望遠レンズにもなります。ただし、色収差が補正されていないので、独特のボケやにじみが出ます。これがまた面白かったり…

(注)レンズ逆付については、当ブログ記事「レンズ逆付の荒業」(2009.3.20付)を参照して下さい。クリックすると該当記事にワープします。

 

道端の水たまりにカエルの卵がありました。毎年ここに産卵します。

 

蔓紫陽花のドライフラワーが落ちていました。

 

これもレンズ逆付で撮ってみました。独特のボケが出てきました。

 

ザゼンソウは湿地一面に芽を出していましたが、残念ながらほとんどが散策路側に背を向けていて、かろうじてこちら向きのカットが1枚だけ撮れました。なお、散策路からはみ出して湿地の中を歩くのは、ルール違反です。(一応散策路に沿って立ち入り禁止のテープが張ってありますが、雪に埋もれてテープが見えない箇所があります)

 

水芭蕉もザゼンソウもあと1週間ほどもすれば開花のピークを迎えるのでしょうか、今回は少し早いようでした。さてレンズ逆付のままUターンして公園入口に戻ります。最初の小川のせせらぎ付近のフキノトウを撮影して終わりにします。

 

シャープなピントよりも色のにじみが出てソフトな方が趣があるかも…枯れ葉、枯れ枝などの残滓がうるさい。やはりモノクロの方がいいかも。

 

フキノトウにシャープにピントが来ていますが、流れの反射に見られるように、色にじみがあるのも一興かも…

 

春も終わりころになると、水芭蕉も50cmほど程の背丈に成長します。白い花を取り巻く葉も大量に増えて、水芭蕉の可憐な姿からは程遠い逞しさになります。

 

 

 

 

 

 

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春の陽気に誘われて〜街中ウォッチング

2016-04-01 06:00:00 | 街中ウォッチング

ここ数日の陽気で、街中の雪もかなり融けました。道路脇や日陰などに僅かに残っているだけです。TV報道によれば、本州では桜満開・花見で大いに盛り上げっているとのこと。桜前線が津軽海峡を渡るのは4月の下旬ころ、道央ではゴールデンウィーク後半のようです。所用で小樽駅付近に行った折に、春を探しに街中を散策してみました。

 

JR小樽駅に展示された北海道新幹線開業の広告。3月26日(土曜)に新青森〜新函館北斗間が開業しましたが、開通前と当日に報道されたにぎわい振りは異常なほどでした。乗車率平均は初日こそ60%台と高かったものの、平日(28日)を含めた三日間(日曜)では43%に落ち込み、空席がかなり目立ったとのこと。開通前のあの騒ぎとは裏腹にこの先が心配ですね。本当の新幹線効果は、13年後の札幌開通を見ないと何とも言えないかと…。13年後…う〜ん、生きているうちに見られるかどうか。

さて小樽駅から出て所用を果たし、小樽市民ギャラリーに立ち寄りまいたが、あいにく年度末で休館中でした。そのまま海側に下り、観光街である堺町通りを通って自宅に向かいます。しばらく堺町通りを歩いていないうちに、かなり変わっているような気がしました。新規の店や春先に向かって模様替えした店舗など、車で素通りしたときには気が付かなかった店舗・看板があちこちにあります。

 

 

出世前広場小路横の店舗、ここは以前、飲食店兼土産品小物売りの店ではなかったかな?以前から時計扱っていたかな?

 

オリーブと言うイタリアンカフェでしたが、3月末で閉店するらしく、荷造り最中でした。

 

海産物販売店(飲食可能)の店頭にはタコが氷漬けになってました。

 

店舗前の道路を清掃する店員さん。冬期間は滑り止めに砂をまくために、雪解けと同時に砂が出てきて、車が通るたびに砂埃が舞い上がります。なお、掃き集めた砂は、市の塵芥収集車が回収します。

 

ホクレンふうど館前の小樽地ビールの出店。いまだ休店中です。

 

ふじ寿司のメニューを、小学生らしき男の子が物色中。でも暖簾がまだかかっていない。付近に親御さんらしき人物がいない、一人旅かな?

 

見せの名前が紛らわしいなと、通るたびに思う。「みそらーめん」と読み違えしちゃうんです。私がそそっかしいだけかな。

 

あらら、いつの間にか抹茶色の店舗だ出来ちゃったよ。抹茶ソフト大好きな私にはたまらない色の店舗です。

 

いつも思うんです、いいネーミングだな〜って。

 

立ち食いコロッケの店ですが、いつもお客が数人います。全国コロッケ大会で金賞を撮ったということですが、この店舗が妙見川の向こうにあったころ、一度立ち食いしたことありますが…特別…味音痴なのでわかりませんでした。金賞受賞と言う文字に惹かれるんでしょうか。

 

ホウキュー庵?初めて目にしますが、揚げ物屋さんらしいですね。

 

ここの2F建ての店舗は入れ替わりが激しいんですが、このザンギ店は1〜2年続いているかな?「ザンギ」なる言葉、内地の方には?マークかと思いますが、単純にいうと唐揚げのことです。衣の粉や揚げ方が幾分「唐揚げ」と違うんですが…。私には区別できません、味も見た目も唐揚げとの違いが…

 

洋菓子店ルタオの別館(フォトス)ですが、春になって、カラフルな椅子テーブルが通りに出てきました。まだまだいろんなカラーの椅子があるんですが…

 

最近観光客に人気なのがこれ、声をかけると同じ言葉(機械音)を繰り返すんです。

 

北一硝子の店舗前に出ていた看板と醤油差し。誰か噂をしたのかな、聞いたことがないけれど…

 

この店の前を通るたびに、焼きイカのいい匂いがするんですが、匂いにつられつい買ってしまうお客もいます。以前はこんなド派手な看板ポスターではなかったんですが、目立ちます。

 

春を見つけました。北一硝子〇号館(あちこちに店舗があって、何号館までかは覚えられない)のデスプレーを。桜が5輪ほど満開、嬉しくなっちゃいますね。

 

メルヘン交差点を渡って我が家の方に坂道を上って行くと、向うから見慣れない大型車がやって来ました。左ハンドルで、Made in Japan三菱のマーク。春先のみに出動するスリップ止めの砂を回収する塵芥収集車でした。

道路の左側を清掃するので、左ハンドルなんですね。最初に前輪と後輪の間にある大型ブラシで、水を吹きかけながら縁石付近に寄せます。二度目はそれを回収し、最後に水で吹き流して作業が終わりのようです。歩道に貯まった砂は各戸が袋に入れて塵芥収集車に引き渡します。

 

 

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