紅露の写真日誌…北の大地・夢空間

おもに北海道内の風景・スナップやカメラのことなどなどに付いて、掲載していきたい。

量徳小学校〜最初で最後の雪あかり雪像づくり

2012-02-11 06:00:00 | 祭り・イベント
今年3月に統廃合で閉校される量徳小学校で、最初で最後の雪あかりの路(夢・量徳会場)のための雪像づくりが行われました。2月4日(土曜)午後から父兄、先生、児童たち約100人が雪像作りに挑戦です。校門正面両脇に、TVアニメのピカチューとドラえもんの雪像を作ります。先生や父兄と高学年の児童は、両脇の雪山に上がって雪像を、低学年の児童はプラスチックのバケツでスノーキャンドル作りです。


(明治6年開学、今年度138周年を迎え、小樽教育発祥の地であるこの学校も、今春には取り壊され、小樽市立病院になってしまう)


(大型雪像が着々と出来上がっていく 黄色の看板は昨年7月の潮祭りでパレードの先頭に使われた)


(ドラえもんのミニチュアを基に出来上がっていく)


(低学年はバケツに雪を詰めスノーキャンドル作り)


(スノーキャンドルも着々と出来上がっていく)


(午後3時過ぎ、大型雪像はほぼ出来上がり)


(校庭近くでは、スノーキャンドルやオブジェが出来上がっていく) 

雪像やスノーキャンドル、オブジェ等が出来上がったところで、それまで晴れたり曇ったりしていた空模様が一変。かなりの吹雪で父兄も児童も体温が奪われ、一服です。校舎の玄関入ってすぐ向かいの図書室で、父兄がお茶やココア、カップラーメンの炊き出しまでやっております。撮影班の私も、図書室のストーブの前でご相伴にあずかりました。


(カップラーメン二つ食べたのは私ではありません、念のため)

体が暖まった児童たちは、再び吹雪の校庭に飛び出していきました。予め今日のために父兄が作った雪の滑り台で、タイヤのチューブを利用して滑り降りるのです。もちろん父兄がそばにっついて危険の無いように子供たちを指導しております。他方では高い雪山で高学年の児童が尻滑りをして遊んでいます。


(結構バランスを取るのが難しいらしく…)


(こんなシーンも…)


(バウンドではじき出されて…そもそも定員オーバーだったかな)

楽しく遊んでいるうちに、どうやら雪像とスノーキャンドルの設置が澄んだようです。点灯式の時間も迫ってきたようです。雪像の設置された正門には、夏の潮祭りに使われたTシャツをかたどった「夢量徳138」の幟や立て看板も取り付けられました。


(正面玄関前に父兄、先生、児童全員が集合)


(点灯式に代えて、町内会から寄贈された花火を打ち上げます)

吹雪の中、数十発の花火が打ち上げられ今日のイベントが無事終了です。なお翌日夕方に校門に訪れたところ、父兄や先生方10数人が見えており、雪像の補修やスノーキャンドルへの点灯を行っておりました。


(暗くなるとキャンドルの明かりで一層幻想的に…)


(創立138年の歴史にもうすぐ幕が…「小樽教育発祥の地」が消えるのはさびしい)


(父兄、先生はもちろん児童たちの心に、いつまでも量徳小の明かりが灯っていてほしい)

なお、雪像づくりについては、2月5日付北海道新聞(朝刊小樽版)に写真入りで紹介されました。
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今週の一枚〜不思議な画像

2012-02-09 06:00:00 | カメラ
昨年の11月下旬に、コンパクトデジカメを買い替えたことはこのブログでも取り上げました。購入後二月もしないうちに、モニター画面に不思議な画像が現れたのです。一瞬アートフィルター機能が起動したのかと思いました。しかし、このコンデジ(CASIO EXILIM Z-3000)には、HDRアート以外のアートフィルターはついておりません。



何度スイッチを入れ直しても、シャッターを切っても、撮影できるのは上のような縞々模様の画像ばかりです。即入院手術が必要と思い、CASIOリペアセンター宛送付いたしました。そこで、このコンデジについていくつかの疑問点も添えて送りました。

(1) 画像ファイルの通し番号について
撮影した画像(ファイル)にNo.が付けられます。これはどのデジタルカメラでも共通のことです。一つのメディアについて、0001番から始まり9999番まで連続してつけられるのが普通です。メディア内の画像が消去された場合でも連続番号が振り当てられます。

しかし、このCASIOのコンデジの場合、画像をパソコンに取り込んだ後、メディア内の画像を消去してしまうと、再びCIMG-0001から番号が始まってしまうのです(なお、CIMGはCASIOの識別記号)。一見何の不都合がないように思われるかもしれません。滅多に撮影しなければ問題はないのですが、毎回数多く撮影し、PCに取り込むと、問題が起きてきます。

すなわち、CIMG-0001のファイルNo.ばかりがやたら多くなるのです。PC上で画像を識別するのはファイルNo.ですから、まったく別々の画像でもCIMG-0001とあれば、PCは識別できず同一の画像とみて、「上書きしますか?」となってしまいます。別々の画像を上書きされてはたまりません。マニュアルを見てもわかりません。そこで、連続番号を割り振れないものか質問したわけです。

CASIOの担当者から電話で回答がありました。結論から言えば、現状では不可能ということです。不思議なことにほかのカメラメーカーが出来ていることができないとは…。

(2) 電池・メディア室の裏蓋ロックが甘い
コンデジは胸ポケットやジャンパーのポケットに入れて持ち歩くことが多い。ポケット内には小銭入れやいろんなものと同居します。手を入れてコンデジを取り出そうとするときに、中でぶつかり合って裏蓋が開くことがしょっちゅうです。裏蓋が開いても、電池もメディアも一応ロックがかかっていて、即脱落することはありません。でも裏蓋が容易に開くのは、よいことではありません。CASIOの担当者からも、この点についての苦情も多いらしく、改善策を検討中とのことでした。

<修理の顛末について>
修理センターにカメラを送った後、係の方から電話連絡がありました。レンズ部分の故障が原因とのこと。落しませんでしたかと尋ねられましたが、上着のポケットに入れて歩き周りましたが。落してはおりません。保証期間内(1年間)ですので修理代は無料ですとのこと。

おい、おい、チョイ待ちや。故障の原因は使用者側にあるのか、それともメーカーにあるのかはっきりさせずに、保証期間内だから無料ということは…期間外であれば、メーカーの設計ミス等で故障しても、使用者に費用を負担させるということではないか。一瞬、CASIOの担当者と言い争うところでしたが、思いとどまりました。念のため購入時にヨドバシカメラの延長保証に入っていたことを思い出したからです。下は修理から戻ってきたCASIO EXILIM Z3000

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冬の情景(その3)〜吹雪の積丹へ

2012-02-05 06:00:00 | 日記
1月の下旬に写友とオタモイの、かんじきツアーならぬスノーシューツアーに行くことにしました。実は昨年の2月にかんじきツアー同好会主催のオタモイ〜祝津間のツアーに参加したのですが、結果は散々な目にあいました。詳細は、2011.4.14付け当ブログ「かんじきツアーに挑戦」に譲りますが、今回は新たにスノーシューに買え替えて挑戦です。

前日までの晴れマークに反して、当日朝から吹雪き気味。中止も検討しましたが、せっかく朝早く起きて用意したわけですから、あるいは晴れるかもしれないという期待もあって、とりあえず忍路海岸へ、そして積丹観光フォトコン用の撮影のため、積丹の海岸に行うということになりました。吹雪が激しくなる中、忍路海岸を目指します。なお、忍路は「オショロ」と読みます。塩谷と余市の中間にある漁港です。江差追分の一節に出てきます。「忍路、高島及びもないが、せめて歌棄(ウタスツ)、磯谷まで…♪」


(まずは、塩谷のゴロダの丘へ、伊藤整の文学碑が建っています)


(一面鈍色の世界 磯船は引き上げられ雪に埋もれている 右手の喫茶店も冬季休業中)


(雪は湿気がなく軽い、ちょっとした風で雪煙が舞う)


(海岸沿いを写友が進む)


(切り立った崖の上を見ると、凍ったツララが…)


(突然日が差して岩山に日が当たる)


(対岸の切り立った崖にも無数のツララが…)

忍路での撮影を終えて余市・積丹に向かいますが、吹雪は一向にやむ気配を見せません。ここまで来て中止は惜しいので、もうやけくそ、そのまま突っ走ります。以前落盤事故で、多数の犠牲者が出た豊浜トンネルの手前に、鳥居の建った大黒岩、根本が細く今にも崩れそうな恵比寿岩があります。正確には、豊浜トンネルの二つ手前のワッカケトンネル手前で旧国道に入ります。入ると目の前に二つの岩が見えます。


(夏の一時期、この鳥居の中に入る朝日を撮影できる場所があります 左の恵比寿岩は今にも崩れそうで…)


(荒れる海の中で鵜が一羽佇んでいました)

余市・古平を過ぎて美国に入ります。海は依然として荒波を立てています。美国の街から漁港の方に入ります。さすが冬は観光客が少ないせいか、いつも干物を売っているオヤジさんもおりません。魚を干す櫓も雪の下に埋まっております。


(美国に入る手前の岩場 海は荒れ続けている)


(漁港のイカ釣り船も休業中 ランプに雪が積もる)

美国の街からさらに進んで、積丹岬の島武意海岸へ行こうと、国道229号線から道道913号線へ右折したとたんに、冬季交通閉鎖の看板です。やむなく再び229号線に戻り日司経由で島武意へ行くことにします。残念ながら日司から先も交通止めになっております。やむなく引き返して美国町郊外で、冬の立木撮影に向かいます。


(日司漁港)


(野塚で撮影 おととしの11月にも同じ場所で撮影している 今年は雪が格段に多い)


(ほぼ同じ場所で2010年11月に撮影 このカットは去年積丹観光フォトコンで準グランプリとなりました)

美国の町内に入って、道道568号線に沿って奥に入ると数年前にも撮影した記憶のある木々があります。ただ今年は積雪が半端なく多いせいか、路肩に高い壁が出来てよじ登るのに一苦労です。


(数年前はもっとスリムだったような…)


(ビニールハウスの鉄骨に積もった雪が面白い形に…)


(冬季交通止め終点地点で見かけた山肌に出来たツララ群 無数のツララが針のように)


(一か所コバルトブルーに輝くツララ群があった)

なお、最後に一言、スノーシューを使う機会は次回に持越しです。
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小樽街中ふらり

2012-02-01 06:00:00 | 写真
1月に入ってから寒い日が続いています。三日と好天が続かず、天気がよくても、寒気団が押し寄せてきているせいなのか、外に出ると顔が刺すように痛い。なかなか外に出られず、ストレスが溜まってしまいます。先日も、天気がよさそうなのでカメラ担いで、水天宮のあの急な坂道を途中何度も休みながら、登りました。境内から石狩湾を眺めていると、急に雪雲が押し寄せ、5分後には猛吹雪。やむなく花園町のアーケード街に避難して、さらに都通のアーケード街を通り小樽駅前の長崎屋に逃げ込みました。自宅に戻るべく小樽駅からJR電車に乗って南小樽駅に着くと、再びお日様が顔を出します…初詣の「小吉」がどこまでも付いて回る…


(都通アーケードの外は猛吹雪 近くの長崎屋に避難)

さて日を改めて散策に出ることにします。数日後、再び好天が巡ってきました。イヌの散歩途上で、港を見ると対岸の増毛連峰が鮮やかみ見えます。もっといいところから撮影したいと思い、船見坂から撮ることを思いつきました。そしてその後は運河周辺を散策すれば、いいカットが撮れるかもしれません。


(対岸の増毛連峰が建物の影となり、またヒーティングの入った坂道を入れると、輝度差が生じて対岸の山がくっきりしません)

坂道と海を入れて撮るのは、ここが限度です。坂道はここで大きく右上にカーブしてしまいます。海側には住宅が立ち並び道路からは、見ることが出来ません。その時カメラを構えている私を見て、坂道をあがってきた老人が「この上の道の突き当りに、写真スポットがありますよ」と教えてくれるではありませんか。何度もこの道通っていますが海が見渡せるところがあったけ?と思いながら奥に向かって歩きます。


(最奥の白い家の手前に幅1間ほどの下に降りる小路がありました)


(石狩湾が一望 増毛連峰もくっきり)


(おや、屋根の上に積もった雪に足跡が… 人かなネコかな、不思議な足跡が…)

ここ、富岡町で十分撮ったので海側に降りていきます。先ほど撮影した船見坂から中央市場横を抜けていきます。さらに下に進むと運河沿いの臨港線に出ます。途中で数カット撮影しました。


(アパートの階段下に放置された自転車 雨だれの落ちるところに放置されたため巨大なツララと氷に覆われてしまった)


(レストラン海猫屋 小説家村松友視の「海猫屋の客」はここが小説の舞台になっています)

ここ数日の冷え込みで、運河には薄氷が張っています。また海沿いを走る道路(桜町〜手宮・祝津小樽港縦貫線)から、祝津行きの観光船の出る湾内を見ると、ここにも蓮氷が咲いておりました。


(観光船の桟橋付近 冬期間閉鎖中 蓮氷がユラ、ユラ)


(中央橋から浅草橋方面を見る 薄氷が張っている 手前の白い模様は観光客が雪を投げつけた跡)

中国人観光客(たぶん雪が珍しい香港の方々)が大勢来ており、運河に向かって盛ん雪玉を投げ込んで興じていました。


(雪が珍しいらしく、掴んでは大はしゃぎ)


(雪玉を投げつけると面白い形に… この日は、運河に波がないために氷が割れて蓮氷になりませんでした)


(中国人カップルが雪に何か文字を書き始めました)


(文字は「洪棹楠」コウ…と読むと、彼女がKouTyokuranと発音し、It's my baby's nameと教えてくれ、ベビーカーの子供を指さしました)


(倉庫には大きなツララが…)


(それほど寒くもなく久しぶりにすがすがしい一日でした)

<この日最後の一枚>


(一本の綺麗な雲が…)
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今週の一枚〜巨大ツララのと舞い上がる雪煙

2012-01-30 06:00:00 | 今週の一枚
1月に入って居座り続ける大寒気団によって、小樽もこの頃とても寒い日が続いています。天気予報番組では、-8〜10度ということですが、これに風が加わるので、体感温度ではさらに低くなっているようです。連日の氷点下で、このところツララが一段と大きくなってきたようです。とりわけ日の当たらない北側に面した屋根からは巨大ツララも散見できます。


(北運河北海製缶工場向かいの石造り倉庫の飲食店 屋根から地上にまで達したツララ)

また街中では少し風が吹くと、屋根に積もった雪が煙のように舞い上がる雪煙が見られます。これは積もった雪が、湿気がなくてさらさら雪のためなんです。東北地方のように湿気を含んでいませんので、少しの風で、屋根だけでなく所構わず、雪煙が立ちます。


(北運河沿いの竜宮橋向かいの大家倉庫 屋根から雪煙が舞い上がる)
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冬の情景(その2)〜石狩川流域は樹氷の華

2012-01-26 06:00:00 | 写真
1月の第二週(8〜14日)は大寒気団の襲来で、小樽も連日-10度以下の日が続きました。道内でも、小樽は滅多に-5度以下になることはなく、比較的暖かい地域と思っております。ところが今年は正月早々から寒気団が押し寄せ寒い日が続きました。さすが小樽市内で樹氷は発生しませんでしたが、石狩川流域では綺麗な樹氷に覆われたところが多かったようです。

たまたま8日(日曜)に、札幌市厚別区の北海道開拓の村でモデル撮影会があり、写友と早朝小樽を発ちました。通常であれば、国道5号線に沿って向かうのですが、この日は石狩新道を通り、茨戸経由で向かいました。石狩川沿いを走ると、周辺の樹木が真っ白です。樹氷に覆われています。こうなると、モデル撮影会よりも目先の被写体が優先です。


(札幌大橋を渡るあたり 川沿いの木々は樹氷で真っ白)


(上の画像のさらに左先)

川沿いの堤防に入ろうと車道を探すが、見当たらず、さらに先に進みます。かなり先に左折する箇所があり、入っていきます。そうすると、左右の雪原上に雪の結晶がやたらと、朝日を浴びてきらきら光ります。


(中央のアンテナのある茶色の建物は、石狩市の庁舎でしょうか)


(マイナス補正してキラキラを誇張してみました)

樹氷を追いかけて前後左右車を走らせているため、現在地がわかりませんがとにかく絵になる樹氷を追いかけて走ります。とある橋にかかると、橋の両側の数多くの車が駐車しております。でも人影が見えません。樹氷を撮影しているにはおかしいと、橋の反対側を見ると、ワカサギ釣りの車らしいです。そこで我々も車を止めて、ワカサギ釣りの風景をパチリ。


(風よけテントが岸辺に沿って立ち並ぶ)


(上の画像の中央部分)


(石狩川流域の道路は進めど進めど両側が樹氷林)


(樹氷にはやはり青空が似合う  さ〜て、どの部分を切り取ろうかと思案中らしい写友たち)


(下の道路の部分をカットして横長サイズにしてみました)

どちらを見ても樹氷林のオンパレード。目移りして困ってしまいます。樹氷林だけを切り取っても絵になりにくいので添景を探してさらに進みます。しばらく進むと高圧線の鉄塔が見えてきました。電線にも霧氷がへばりついているようです。


(樹氷はやはり順光で青空がバックの方が冴えるようです)


(さらに進むと川の堤防らしきところに出てきました 水門にかかるオレンジの橋がひときわ目立ちます)


(川の対岸に焼却場でしょうか、白い煙がたなびいています)

どうやら空模様が怪しくなりかけてきました。青空が半分以上出ているとはいえ、少しずつ、雪雲が増えてきて、空は鉛色になってきました。十分樹氷を撮影したことで、写友一同満足気で、今日の主たる目的のモデル撮影会は、付け足しだ、などという声も出てきました。とはいえ時計は10時を少し過ぎた程度です。一応開拓の村に向かうことにしました。

なお、上記の画像以外にも多くの樹氷を撮影しておりますので二つほどあげておきます。


(枯れ木の枝についた霧氷)


(ナナカマドについた霧氷)
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北海道開拓の村〜冬の撮影会に参加

2012-01-22 06:00:00 | 写真
毎年正月明けの日曜日に、北海道開拓の村が主催して冬の撮影会が行われます。写真コンテストも兼ねたモデル撮影会です。モデルは二名で、時代衣装を着用し、北海道写真道展審査会員の二名の先生が指導してくれます。撮影会の参加料が無料の上、開拓の村入村料も、65歳以上は無料ということもあって、例年大人気です。今年も参加者は100名を大きく超えたということです。

撮影会は指導の先生に従い、二組に分かれ、村内の主要な建物の内外で行われます。当日午前10時開始でしたが、小樽から厚別の開拓の村に来るまでに、途中寄り道したために、到着が11時ころでした。なお、寄り道については、次回のブログで紹介いたします。すでに一組は、村内の漁村群の旧青山住宅に集まっているとのこと、急いで向かいます。


(開拓村の案内図 左上の旧青山住宅に向かいます)


(旧青山住宅内では、モデルを囲んで大勢のカメラマンが盛んにシャッターを切っている)


(カメラマンの要望で、住宅の管理・案内をしているボランティアの方もモデルと一緒に囲炉裏端に座ってもらいました)

そう、こうしているうちに昼時間となり、撮影は一時中断。村内入り口近くのレストランで昼食を済ませました。撮影開始は午後1時からです。その間に、入り口広場前の空き地で遊ぶ一般の来村客をカメラに収めます。数十人のカメラマンに圧倒されて一般客は尻込みしますが、カメラマンの要求に応えてくれる方もおります。


(時折吹雪く中、そり遊びの親子をパチリ)


(三人組の若い女性を発見 旧札幌停車場=管理棟をバックに飛び跳ねてもらう 相次ぐカメラマンの要望で彼女たち10数回も跳ねてくれました 感謝)

さて、午後の部の開始です。午前の部とは別のモデルについていくことにしました。まずは、旧北海道開拓使札幌本庁舎前から開始です。開拓使本庁舎は、白と緑の色鮮やかな木造の建物で絵になります。


(建物だけでも絵になります)


(なんせ参加者が多くて、順番待ちしていてもなかなか前に出れません なら一層のこと隙間からパチリ)


(移動の途中、衣装が緩んだのでしょうか、ボランティアのおばさんが手直ししています)


(小雪降る中どアップで撮ってみました なおモデルさんはプロの方ではなく全くの素人の娘さんとのこと)


(撮影会も終盤 旧写真館の前で、誰かがジャンプしてくださいと要望 ジャンプしましたがぎこちない…)


(同じ写真館の2Fの窓から これで本日の撮影会は終わり…のはずが、)


(旧札幌警察所南一条派出所の巡査=ボランティアとツーショットのところを…)
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るるぶ4000号・旅のBestShotで年間グランプリに

2012-01-18 06:00:00 | フォトコン関係
旅行雑誌の大手「るるぶ」では、4000号発行を記念して昨年3回の「旅のBestShot(冬・春、夏、秋)」写真コンテストを実施しました。さらに旅のBestShotるるぶ編集長賞の作品の中から、年間グランプリ(全国8エリア)を選考するというものです。3回の写真コンテストのうち、2度編集長賞を得ましたが、そのうちの1点が年間グランプリ(北海道エリア)に選ばれました。

(1) るるぶ4000号キャンペーン「旅のBestShot」写真コンテスト


なお、この画像は「旅のBestShot・夏アルバム」で、編集局長賞に選ばれていました。題名「美瑛の丘に流れる雲」
今回「旅のBestShot・年間グランプリ」(北海道エリア)に選ばれました。
<るるぶ編集長コメント>
美瑛の丘の緑と空の青さもさることながら、抽象画のような雲の美しさに尽きます。お見事!

ところで、年間グランプリ受賞はいいのですが、何がいただけるのかな?キャンペーンページを見渡しても、賞品等については一言も見当たらない。るるぶ一冊で終わりかな?それとも名誉だけ?教えて、るるぶ編集長さん!なお、「旅のBestShot」冬・春アルバム、秋アルバムについても入賞作品をアップしておきます。


(冬・春アルバム「るるぶ編集長賞」九州エリア 4月の沖縄サンマリーナビーチ「誰もいないビーチ」)


(秋アルバム「旅に誘われます賞」北海道エリア 題名「初雪の高原沼」)

(2) 1月の入賞入選作品
住吉神社の正月初詣のおみくじでは小吉で、しかも九星運勢でもおみくじ同様の運勢でした。看板の一部該当する箇所をあげると次の通りでした。でも、このところ相次いでフォトコンテストの入選通知が舞い込み(15日現在るるぶの2件含め計5件]、幸先の良い出だしになっています。


(おみくじ「小吉」もほぼ同じことが書いてありました)


(FUJIFotonomaクラブ「旬の写真館」PickUp作品賞「女子学生が走る」)
<講評>
流し撮りを上手く使った良い作品です。先頭を走る奥側の女性の表情も楽しげで良いのですが、ちょっと残念なのは真ん中の女性が手前の人の後ろに重なってしまったことと、もう少し顔が見えていると良かったのかなと思います。


(第2回・3期心つないでフォトコンテスト 準グランプリ「ぬくもり」)
<審査員から>
素晴らしい構図です。色合い、光の使い方、背景のボケ具合も良いです。親猿の胸の中にいる子猿の安心した温もりが感じられます。
純粋な親子関係、子猿の性格まで表現されている作品です。
背景が猿の毛と同系色なのが少し気になります。北海道旭山動物園らしさが出ればもう1ランク上の作品になったでしょう。霊長類の良い写真に巡り会えました。
クリエイティブプロダクションウイル
   代表 山本正博


(第5回北海道炭鉱遺産写真コンテスト 思い出賞「トランスポーターのある港」 昭和33年頃の小樽築港駅です、石炭積み出し港でした)
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住吉神社でどんど焼き

2012-01-14 06:00:00 | 写真
1月の7日(土曜)と8日(日曜)は、どんど焼きです。「どんど焼き」は、正月飾りを焼き、その火にあたって今年1年の無病息災を願う行事です。また内地では、1月15日(旧暦の小正月)に行われます。どんど焼きは、全国各地で行われていますが、地域によっては呼び名が違うようです。東海から西日本では左義長と呼ばれて、無病息災、五穀豊穣を願う正月の火祭りの一大行事になっています。

さて、小樽市内では、住吉神社、龍宮神社、水天宮の3神社が行っています。規模は住吉神社のどんど焼きが一番大きいようです。2年前には、水天宮のどんど焼きを撮ってきましたが、交通が不便なこともあってか、持ち寄る人が少なくて、規模はごく小さいものでした。竜宮神社のどんど焼きについては、残念ながら行ったことがなくて、わかりません。

本殿に向かう参道の左に大きな広場があって、そこで行われています。午前8時から行われているようで、10時過ぎに着いた時には、持込み物のチェックを受ける順番待ちの人も多く、大きな炎を上げて燃え盛っておりました。


(右手の参道には出店も並んでいます)


(近くの幼稚園児たちも、無病息災を願い火にあたっていました)


(拝んだ後は、一列になって出口の方へ)


(別の園児たちは本殿へお参りするのでしょうか、奥の方へ)


(会場入り口では、法被を着た係員がチェックをしていて、プラスチックや神事以外のものを取り除いています)

お供え物などの食料品や、年賀状、カレンダーを持ち込む人が結構おります。中には仏具を持ち込む人さえ見かけます。係員が「ここはゴミを燃やすところではありません、神社の正月飾り以外はお持ち帰りください」と懸命に説明していますが、区別の理解できない老人も多く、汗だくで説明していました。
再びどんど焼きに戻ってみると…







どんど焼きについては十分撮影しましたので、参道を本殿の方に上がってみました。


(どんど焼き会場出口には、本殿に向かって賽銭箱が設置されています)


(階段の雪をはねていますが、今日は湿気があって雪が重そうでした)


(九星運勢の看板前の手水鉢 竜の口から水が…)


(本殿に向かう人、降りてきた人がここで水で手や口を清めています)





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冬の情景

2012-01-10 06:00:00 | 写真
正月3が日は穏やかな天気が続きましたが、4日以降は待っていたように雪が降り続いています。風があるために体感温度はさらに低く恒例のイヌの散歩も、ずるしたくなるこの頃です。なんたって床暖の上でネコと一緒になって股ストーブでゴロンしていると、外に出たくなくなってしまいます。


(冬はこれが一番  床暖にごろり+股ストーブ たまらんにゃ〜)

と言ってばかりいては、ブログのネタにも事欠いてしまいます。手っ取り早いのは、以前に撮影した画像をアップする事です。出来る限り、アップしたことのない画像を拾っては見たものの…ひょっとしたら見覚えのある画像が紛れ込んでいるかもしれません。ご容赦のほどを。まず。画像を三つのグループに分けました。一つ目は、冬の美瑛から、二つ目は、札幌・小樽の冬を、三つ目はその他という具合です。冬のイベントである、札幌雪祭りやイルミネーション、小樽雪あかりの路の画像は除きました。

(1) 冬の美瑛
過去5-6回冬に訪れておりますが、その多くが平成8年〜12年頃にポジフィルムで撮影したもので、デジタル化しておらず、ご紹介できないのが残念です。フォトスキャナーの購入も検討中ですが…


(ご存じ美馬牛小学校の尖塔を横から撮ったものです)


(美瑛川のかなり上流、美望橋からです 温泉成分が含まれているせいか、川が青いのが特徴です それに岩に積もった雪が何層にもなって…)


(マイルドセブンの丘に落ちる夕日)


(これもマイルドセブンの丘ですが、上の画像とは車で10分ほど離れたところです)


(雪原に伸びるカラマツ林の影 タングステンフィルムで撮った一枚で青味が強調されました)
注:タングステンフィルム=FUJI 64T2、デジタルでいうと、WBを白熱光とした時と同じ効果が得られる。


(ご存じ親子の木 画像を3枚合わせHDR加工しました)


(初冬のころの美瑛の丘 早朝は丘が霜で真っ白になる)


(日が高くなると川の水も緩んで…)


(美瑛の最後はやはり青い池 結氷していましたが、日が上がると氷が緩んで綺麗な模様に…)

(2) 小樽・札幌の冬


(店名に注目 自転車も雪に埋もれてしまいました 


(吹雪の日も人力車は営業しています)


(横殴りの吹雪 お兄ちゃんの説明が聞き取れない程…)


(ヒーティングの上でお辞儀をする雪だるまたち ついつられてお辞儀を…)


(大仏さんも寒そう)


(市内各地から運ばれてきた排雪は、勝納川河口で沖に吹き飛ばされる 沖合に流れ出ないようにフェンスが張られている)


(揺れる観覧車、吹雪のため揺れている? 小樽ウイングベイの観覧車ですが、今は経営主体が廃業しており、停止中)

(3) その他の地域


(初冬のパリ EAS World Photogallery 2008 四位「寒いパリの朝」)


(雨竜町の江竜橋付近 H19年北の農村フォトコン 技術協会賞「堰堤の立木」)


(根室管内風連付近 第3回日本最東端の大地フォトコン 風景部門賞「大地に立つ」)


(阿寒町丹頂観察センター 鶴の生餌を横取りするデブネコ 第5回ベネッセ写真コンテスト 自分の楽しみ賞) 

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