せっさたくま

広島ペット霊苑がお贈りするブログです。ペットの事や他愛も無い話まで、色んなことを綴っていきたいと思います。

この時期ならでは

2014年07月12日 | 広島ペット霊苑 創業記

梅雨時期だから蒸し暑いのは仕方がないと分かっていながら、『暑い・・・暑・・・蒸し暑い・・・。』を連発して、回りの人々の不快指数を上げていませんか?

 

私は間違いなく上げてます。(汗)

 

私達の仕事では、この時期ならではの各種サービスを行っています。

 

その一部をご紹介しますと、

 

①保冷剤貸し出しサービス ②棺やドライアイスのお届けサービス ③火葬日までのお預かりサービス

 

等のサービスで、どちらも湿度や気温が高い時期に皆様の大切な天使達を少しでも安心して安置していただく為のものです。

 

もしもの時にはフリーダイヤルへご連絡ください。

 

 

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七夕飾り

2014年07月11日 | 広島ペット霊苑 創業記

今年の七夕は大雨警報が出るような生憎の雨ではありましたが、

 

沢山の皆様の願い事が書かれた七夕飾りを『皆様の願い事が叶いますように!』と、

 

天の川のある空へ届けましたので(すこし飾りが被害にあいましたが・・・)遅くなりましたが、お写真にてご報告申し上げます。

 

雲の上の空には雨なんて関係ないので、しっかり願い事は届いたはずです。

 

しかしよく考えてみると七夕の日ってここ数年雨のような気がするのは私だけでしょうか?

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七夕

2014年07月06日 | 広島ペット霊苑 創業記

ここは霊苑内にある野外待合室。

 

ご利用者様からお預かりした、様々な願いごとが書かれた短冊をつるした七夕飾りのスタンバイが今年も完了しました。

 

1年に一度、この日を楽しみに沢山の願い事が書かれた短冊を拝見し、今は亡き天使達に対する皆様の思いの強さをひしひしと感じることができます。

 

7日にはキチンと外に飾り、皆様の願いを天に届けますので、雨だけ降らないように祈っておいてください。

 

その光景は後日このブログで、紹介させて頂きます。

 

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供養式

2014年07月05日 | 広島ペット霊苑 創業記

先日、佐伯区エンジェルサウスガーデンにお墓を建立していただいている動物病院様の供養式が行われました。

 

ウチの霊園は歴史が古いせいか、結構な数の動物病院様、ペットショップ様、ブリーダー様のお墓を建立して頂いており、時に今回のような供養式を行わせていただきます。

 

ペット達の仕事に携わる私達が、その魂に感謝しながら仕事をすることって素晴らしいことだと思いますし、協会の仲間に聞いても広島の関係先様の墓地建立事例は多いと言ってもらいます。

 

確かに法要時にも沢山の関係先様の塔婆を書かせていただきますから、そういうエリアで仕事ができることは、とても嬉しいです。

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法要の案内できました。

2014年07月03日 | 広島ペット霊苑 創業記

8月に計画されているお盆法要の案内が出来上がりました。

 

今回のチラシは新しく入った研修生の手作りになっています。

 

いつも沢山の内容を入れすぎて、分かりにくいとのご批判を頂くので、なるべく簡素に分かりやすくを心がけて作りました。

 

利便性の良い場所での法要ははじめてなので、どのくらいのお申込みが頂けるのか?は心配ですが、普段行きたいけどいけない・・・・と思われている皆様が一人でも多く参加頂ければ、そんな想いです。

 

現在案内の発送を準備中ですので、お手元に届くまで暫くお待ちください。(今まで来ていないけど案内希望の方はご一報ください)

 

チラシはHP内のお知らせコーナーから見れるようになっていますので、ご興味ある皆様はご覧くださいね。

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お前らお金だけか!!

2014年07月02日 | 広島ペット霊苑 創業記

とてもデリケートな問題ですが、書いてみたいと思います。

 

先日はじめてご利用のお客様から『今はお金がないけど、火葬してもらえないか?』との問い合わせが入ったそうです。

 

原則仕事柄、掛売りはない業界ですので、失礼のないようにカード以外の掛売りは出来ない旨をお伝えしていたんですが、お客様側の様々な事情を約30分に亘りお話頂きました。

 

その間、過去の我社の売り掛け事故の事例などお話しつつも押し問答が続き、

 

最後には『お前らもお金だけか!!』とかなり憤慨されたご様子で一方的に電話を切られたそうです。

 

担当者に後から聞いた話ですと、お客様の事情(ご高齢の方であること、支払い時期がかなり先であること)をお聞きして一部理解できる部分もあったので、担当者判断で、幾つかの代替案(火葬日までの預かり等)をお話させてもらったらしいのですが、最後まで始終ご自分の要求(個別火葬をしてお骨を直ぐ返すこと)のみを主張され続けた結果、この言葉だったそうです。

 

創業以来、沢山の事例に遭遇し、飼主様のためにと思ってやったことで、何度か悔しい思いをしてきた私達です。

 

可愛い天使達の最後を思う飼主様の気持ちは充分に理解しているつもりですが、一方的な言い分での話し合いしか出来ない方の仕事はご遠慮させていただきたいです。

 

お互いが少しずつ譲り合う気持ちが、大切だと思ってこれからも仕事をしていきます。

コメント (2)
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