ここ最近お客様と接して感じることは、
最愛のペット達とのお別れに関して、
ご自分で『こうしたい 。』という明確な想いをもたれている方が増えたということです。
これはご依頼の電話でも、現場でも同じで、イメージを口にされる方々が確実に増えています。
そんな中で最後の旅立ちをプロデュースさせていただく私達としても、その方々に合わせたシチュエーション、スタイル、お別れのアフターなどを提案できる提案力を上げる必要性を感じます。
それはたった一度のその子とのお別れだから。
精進しましょう。
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