更なる ときめきを求めて!

「七色唐辛子+一味唐辛子の会」は、卒業しました。

音楽家紹介 「上本訓久 テノール」

2013年05月13日 | 音楽家の紹介


               上本訓久  テノール

>洗足学園音楽大学及び、同大学大学院声楽科を共に首席で卒業。
読売新人演奏会に出演。卒業後、イタリアのナポリに留学。
国立サレルノ音楽院にてE.カペーチェ氏の下で学ぶ。
ナポリにてカンピ・フレグレイ国際声楽コンコルソで一位を獲得したのを皮きりに、
ナポリ、サレルノ、アヴェリーノ、ノチェーラ、カゼルタ等で演奏会に出演。
帰国後、オペラではノルマ、アッティラ、椿姫、トロヴァトーレ、ナブッコ、マクベス、
仮面舞踏会、カルメン、アドリアーナ・ルクヴルール、カヴァレリア・ルスティカーナ、
道化師、トスカ、ボエーム、外套、蝶々夫人のプリモテノール役を演じる。
コンサートではベートーヴェンの第九 、モーツァルト、ヴェルディのレクイエムのソリストを務める。
藤原歌劇団団員

コメント    この記事についてブログを書く
« 「ラ・ボエーム」と「椿姫」... | トップ | バラ園でガーデンコンサート »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽家の紹介」カテゴリの最新記事