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巨人社製壱式局地戦改良の歴史

2008年05月11日 | Weblog
試作機
要求性能

11型(2006/2 - 2006/7)

横浜~八丁堀渡洋爆撃の主力戦として実戦投入。
主な改良:
固定式踏板
金属製操縦蛇横ハンドル



21型(2006/7 - 2007/5)

布哇島長躯空襲のため、大幅改良。当機種は実質この型から量産に入った。
列強にNyarome Nightmareと恐れられる。コードネーム「当たり屋」
主な改良:
交通事故による保険を生かしたドロップハンドル
二度目の交通事故による保険を生かした新わっか一組



32型(2007/6 - 2008/5)

戦局の悪化に伴い、重量戦闘機檸檬型に主力戦の立場を譲り、短距離乳酸戦に特化した改良型。巡航位置と手元変速装置が離れており、真剣追撃時の変速に難があるものの、歴代量産型中一番バランスが取れた型。
主な改良:
コクピット
クランク



52型丙(2008/5 - )

戦争の終結により、退役した往年の戦闘機によるドッグファイトレースが盛んになった。この型はそのレース団体くるくる形式に特化したもの。コードネーム「紅いハリボテ」
主な改良:
バーエンドコントローラー
モチベーション発生装置
カーボン減速装置