Velo-city

"It never gets easier, you just go faster."

写真でふりかえる2017年

2017年12月31日 | Weblog
今年も写真で振り返ります。来年も実り多く、冒険的で新たな出会いと学び多き年でありますよう。
皆様ありがとうございました。

January

静かな一年の始まりでした。体重の始まりは80kg半ばと重めの始まり。試験勉強に集中していたのでエントリーが少ない。チビ登山もなし、二宮の吾妻山に登っただけ。

February

活動的になります。自転車では二回も河津へ桜を見に。流鏑馬も見に行ったし、神奈川の林道をつなげる一人グランフォンドもやりましたね。そしてチビ登山初の冬山雪登山は入笠山スノーシューハイキングでした。よかったねぇ。

March

冬山の魅力に取り付かれて、雪の赤城山と八ヶ岳へ。そして神奈川グランフォンドをリピート。金沢さんとのポタリングは定番化しましたねぇ。

April

チビ太のバイオリンデビューコンサートがありましたが、その当日はオランダ出張でした。GWの前の週に日帰り直江津に挑戦しましたが、途中腹痛でDNF。ゴールデンウィークは憧れの丹沢最高峰、最深部の蛭ヶ岳へ!

May

毎年自転車体力的にはピークを迎える5月。つくば八耐や利根川TTなど。2018年は勝ちたいねぇ。保育園の登園途中でカルガモ親子にあったり、かみつんと箱根ハイキングにも行きました。そして竹芝チーム練。けっきょく今年はこれ一回だけ(汗)。来年は3回いくぞー!

June

自転車で大弛峠いってから瑞牆山周回。ここでみた景色が忘れられなくて、チビ登山でも瑞牆山登りました。家族で八ヶ岳泊まったり、TTバイクで横浜~浜松個人TT Av 31だったかな。この頃がある意味体力的ピーク。

July

夏山シーズンが近づいて来た!日本有数の急登、甲斐駒ケ岳黒戸尾根コースをトレランしたり、ヤマネとモモンガを見に山彦山荘を目標に八ヶ岳登山も雄大で最高でした。誕生日を迎えて、そしてそーま兄さんと往復22kmのユーシン渓谷水遊びをして来る夏休みに備えてチビ太を鍛えました。

August

なんといっても今年のハイライトは夏休みの一週間。日本最後の秘境、北アルプスの最深部の雲ノ平へ。前泊を入れると5泊の親子大冒険でした。3日かけてたどり着いた雲ノ平はまさに地上の楽園、秘境中の秘境でした。数週間後には木曽駒ケ岳へ。宝剣岳の岩稜のルンゼにもチャレンジしました。

September

マイレージをつかえるJALの「どこかにマイル」にのっかって天草へ家族旅行。みんなニコニコでした。台風一過の追い風にのって日光に行ったり、鳳凰三山トレランも絶景で大興奮でした。チビ太自転車に乗り始めました。

October

人生初マラソンは松本で、4時間5分でした。毎年恒例の雲取山登山は温泉つきの三条の湯から。鹿肉おいしかったね。Scott Plasma 2を納車、その頃横浜の街はベイスターズ一色でしたね。

November

地元の妙蓮寺で褌姿で水行したり。大室山、加入道山を越えて道志の山奥で鹿肉BBQは最高の思い出でした。このころチビ太はどこに行っても忍者装束でした。今でもね(汗)

December

自宅に大勢を招待するホームパーティを二回開催。二回目は22人越え(笑)。銀座のティファニーをめざしてお台場から16km父子で走ったり。年末は勢いでRapha Festive 500ぽちった関係で期せずして激しく走りこみ。一年で一番調子が上がってしまいました。よい年の瀬ではなかったのではないのでしょうか。

Rapha Festive 500なるもの

2017年12月31日 | 長距離
自転車SNSやTwitterをやっていて、ここ数年年末になるとRapha Festive 500なるものがタイムラインを賑わしているのを見ることが多くなった。なんだろう?と思って見に行くと、Christmas EveからNew Year's Eveまでの8日間で500km走ってその経験を世界中のサイクリストで共有しようというというもの。もともと冬で天候が悪い欧州、すでにクリスマス休暇に入っているので走る時間はあるサイクリスト中心のイベントではあるものの、なんか検索してみると楽しそう(辛そう)。というわけで軽い気持ちで参加ボタンをポチっ。



Quote:
In 2010, we laid down a challenge: ride 500km in the eight days between Christmas Eve and New Year’s Eve. Since then the Rapha #Festive500 has become a holiday ritual for cyclists, with tens of thousands of riders around the world attempting the distance each year. Join them.



というわけで、Festive500挑戦を中心に繰り広げられた私的2017年末のダイジェストをば

1224
Day 1: ISOYAモーニングライド
54.8km


イブの日の今年最後のISOYA朝練。自分クリスマスプレゼントのシマノCM-2000のシェイクダウンでもあった。

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Day 2: 通勤

66.6km

三日連続ライドは普通しないのだが、チビ太水暴走のためこの日は保育園なし、ということで便乗Jite2。
足が鉛のように重かった。25日なので速攻帰宅してクリスマス家族ディナー

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Day 3: 休足日

朝チビ太を肩車してスクワット。その後保育園へ肩車ダッシュ。

1227
Day 4: 仕事納め通勤

104km

朝は頭シャッキリの氷点下通勤。夜は極寒の遠回り通勤。
帰りは橋本から鑓水を抜けて多摩川サイクリングロードへ。


途中鑓水でスポークが折れたので折れたスポークを針金のように他スポークに巻きつけて帰還。本当に寒かった。

1228
Day 5: 山中湖往復

183.7km
ここでまとめて走っておいて、後はテーパーする計画。しかし走り出しから足が重いっす。


持ち時間は保育園の登園0830からお迎え1800まで。そのなかで山中湖往復は一分でも惜しいので、保育園までおいらはロードバイク、チビ太には走ってもらいました。

門限の関係で折り返し地点を13時前後と設定。地図でいうと山伏峠あたりか。


三増峠を登り(エロ本の自販機はとっくに撤去されていた。)


道志道のダラダラ坂を登る。足は比較的よく回る。


よく回った足も売り切れ、道の駅から山伏峠が長いこと長いこと。


山伏峠から下ると、真冬の見事な富士山が。そうじゃーこれを見たかったんじゃ~!


三国峠からは、遠く南アルプスの雪屏風が、北岳から赤石岳まではっきり見えていました。眼福。




この後は門限との戦い、黄昏った町のなか家路を急ぐ。無事門限のバイオリンお稽古に滑り込みセーフ。




5200カロリー消費でしたので夕食は攻撃的に。

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Day 6: 休足日 チビジョギング

(16.3km) ランのためノーカン
年間のラン距離が980kmと微妙な位置のため、チビ太を甘言を労し誘い出しに成功。
奥様への遅れたサンタからの贈り物をとどけるため、銀座へ。
ただ行くだけではつまらないので、東京空中散歩コース。


東京テレポートで下車して・・・




いざ、銀座へ!


今日最初の山頂(違)、東京タワー山が見えました。








勝手知ったる東京タワー山、もう二人には物足りないですが、父の足には結構来ていました。


これは3年前の超チビ太。大きくなった。

この後肩車ダッシュとかして銀座に向かって歩いていたら左膝に電気ショックが


「おかあさんへのプレゼントがおいてあるお店はどこですか~」


ティファニーで昼食を
ドヤッ!(やりきった顔)

1230
Day 7: 八景島往復 Dreamer Morning Ride
53.2km
ものすごい疲労感。この後強度を徐々にテーパーアウトしていくはずなので、年始に足が出来上がっているはず。
往路はクリスさんと気が付けば二人TT。カメラを後ろに向けてつけていたので面白かった。

復路はカメラを前向きに。






夜は家族で(チビ太命名)生麦のパンダ銭湯へ。朝日湯というところ。


番台の隣に女湯とつながるどこでもドアがあり、チビ太が女湯にいってしまった!

1231
Final Day

45.2km (504km Total) 


K澤さんと、寒中稽古という名の走り納め。
寺家ふるさと村、ため池の水は凍り、帰りは今シーズンの初雪。凍えそうになって帰宅。


Festive500のうれしい効果。足が一気にできあがりました。CTL100越えは実業団がんばっていた2012年以来ではないかと。

多摩川往復ラン:ISOYA川崎~成城~川崎 42km

2017年12月11日 | ラン
どこかでやらにゃと思っていた42km走。実行の時は突然訪れました。


今週の土日は両日とも子供のイベント関連で門限が8時~9時。しかも金曜日日曜日と忘年会なので早起き早出も見込めない。そんな中、順調に積みあがってきた現在の調子を積み上げ続けるにはどうすれば?短時間で高負荷・・・といえば『あれ』がある。しかし、今の自分にそれを決行できる調子はあるのだろうか。

そして、最近毎日のように眺めているStrava Fitness and Form画面を見に行ったのです。


数か月前、何かの手違いで意図せずStravaのPremium会員になってしまった。Premiumになって見られるようになる指標の一つに、長期間のトレーニング効果が可視化できるFitness指標がある。これはTrainingPeaksではCTL (Chronic Training Load)というやつで、数年前実業団レースにむけて練習に打ち込んでいたときはよくこの数値をながめていたもんだ。

最近、松本マラソン以降のぎっくり腰を勘案しても、しっかり練習できている。実はこのFitnessグラフを常に緩やかな右肩上がりにするのが最大のモチベーションだったりする。Fitnessグラフの良い所は、自分の調子・疲労状態・フレッシュ度の可視化・傾向分析であるが、もう一つの利点として『過去の自分との比較』ができることである。これは、加齢と戦うおじさんにとっては心強い機能である。2014年から4年にわたってトレーニング負荷データは経時的に溜まってきているので、自分の今の数値が過去の自分のどこにパフォーマンス的に近いのか把握することができる。調子のよいときには体重74kgだったあの頃の自分の数値を頑張って目標にする。調子が悪い時は体重86kgで屁のような坂道であっという間に千切れて屈辱感にまみれたいつぞやの冬の数値を見て、下には下があったからまだ大丈夫、チョコもう一本食べよ、という使い方も可能。

あらためて見て見ると、土曜日の時点でFitness Scoreが88に。これを今年で比較すると、自宅~浜松265km TT Av 31kmを達成したころと大体同じということがわかった。それならば、負荷と時間をかけてもやってよさそうだ。というわけでEpicライドへの準備はできた。

目標は、持ち時間6時間で二日分以上の練習負荷をかけること。午後、勇躍保育園のイベントが終わり、奥様とチビ太バトンタッチをした午後2時に走り出す。

結果は…

42.7km
5:24/km
3:50:59
154bpm
4,025kcal
インチキSub 4達成!



1km 4:53 /km 139 bpm スタートしてすぐ緩斜面の下り。オーバースピードに留意するも下りなのでやっぱり速い。
2km 5:17 /km 153 bpm 東高校の前を右折。心拍を140台に抑え込みたいがやはりそれは無理な注文。せめて160台には入らないように注意する。
3km 5:19 /km 154 bpm やや登りをこなして響橋へ。国道一号にでると広くて快調にはしることができる。
4km 4:57 /km 150 bpm 長くて緩い下り。目の前を惰性で下るママチャリが良いペースメーカーになった。
5km 5:23 /km 153 bpm どのルートでISOYAに行くか迷ったあげく森永橋経由で。ここらへんはごちゃっとした走り。まだまだ序盤。
6km 5:14 /km 154 bpm 鶴見市場近くで開かずの踏切。心拍的にはよい休憩となりました。
7km 5:05 /km 153 bpm 八丁畷を過ぎてISOYAに行くおなじみルート。


いつもは自転車と一緒に写真をとっているので、靴だけだとしまらない写真w


この高級アイウェアが今日の快走を後押ししてくれました!

8km 4:58 /km 144 bpm 一度お店によって、しばらく駄弁ってから再スタート。ここから成城店まで約20kmか~遠いね~
9km 5:06 /km 145 bpm 朝練コースを六郷橋まで。はやく平べったい河川敷を走りたい。
10km 5:28 /km 153 bpm 河川敷に入ります!今日のプランは上りは東京岸、下りは神奈川岸。結論から行くと丸子橋より上流は神奈川岸走った方が快適性が高いかも(砂利道多い)
11km 5:37 /km 150 bpm 河川敷にはいったらまずは心拍を抑え、なるべく省エネを心がけます。まずはガス橋まで。
12km 5:35 /km 151 bpm ペースはあまり上がりませんが、心拍も低めで一番楽に感じた時間だったかもしれない。晴れて日差しもあたたかく、気持ち良い。
13km 5:32 /km 154 bpm とにかく淡々と進む。夕暮れ前に成城に到着できるだろうか。
14km 5:36 /km 153 bpm ガス橋が見えてき、地平線の向こうにゴジラに蹂躙された武蔵小杉の高層ビル群が。
15km 5:37 /km 152 bpm この区間はひたすらゴジラ・タバ作戦の戦闘シーンしか脳裏をよぎっていなかった。


当区間の筆者の脳内風景

16km 5:29 /km 152 bpm 新幹線の橋を前に一度下の河川敷に降りる。多摩川は土手の上り下りをしなくても走り続けられる箇所多く、結構ムダ足を使わされた。


17km 5:23 /km 154 bpm ゴジラに破壊された丸子橋!東横線の近く、堰があるところは直進できそうな地形には見えなかったのですが、歩行者専用道があり、そのまま橋の下、堰の横を通り抜けることができました。
18km 5:23 /km 156 bpm ランニングコースに戻り、いわゆる巨人軍多摩川グラウンドの辺り。ただしここは基本ダートなので、あまりペースが上がらず、きつい。
19km 5:34 /km 155 bpm ダートコースでペース上がらず、ここらへんがちょっときつかった。武蔵小杉を過ぎると今度は二子玉川のビル群が見えてくる。次の目標だ。
20km 5:11 /km 151 bpm ダートにも関わらずペースをあげてしまった。これが後でどう響いてくるか。


21km 5:19 /km 155 bpm 遠くの丹沢、富士の稜線に真っ赤な太陽が沈んでゆく。
22km 5:32 /km 154 bpm 二子橋の手前でダートが終わり走りやすくなる。橋の下をくぐって、一瞬一般道に戻り、コヤマドライビングスクールの脇からすぐに野川サイクリングロードに入る。
23km 5:19 /km 153 bpm すっかり暮れた。大休憩ポイントのISOYA成城まであと少し。野川沿いが走りやすくてよいが、暗くて冷え込んできた。
24km 5:30 /km 157 bpm 野川を離れて一般道へ。冷え込みがきつくなる。汗冷えしないように、走り続けるしかない。
25km 5:23 /km 158 bpm 走りにくい一般道ですが、そんなに歩行者が多いわけではないので助かった。




26km 5:05 /km 150 bpm 成城に到着!まずOKによってポカリ二本とおにぎりを買ってお店へ。お店のなかには川崎から出張してきている土佐社長が。長い間歓談して再スタート。
27km 5:13 /km 153 bpm 最初の目標である成城進出を果たしても、まだ27km地点か~遠いな~
28km 5:36 /km 154 bpm 夜の野川サイクリングロードは真っ暗ですが走りやすい。省エネでひたすら前へ走る。
29km 5:19 /km 156 bpm 二子玉川駅近くで元の道への戻り方にミスり、足も重くなりそうだったのではやめのコンビニ休憩。砂糖二本、ミルク二個のスペシャルコーヒー休憩。この糖分+カフェインの補給が後半戦に多大なる貢献を果たす。
30km 5:31 /km 152 bpm 二子橋を越え舗装路にIN。ペースが上がるどころか下がっていますね。やはり来るのか30kmの壁。
31km 5:34 /km 158 bpm 何もない闇のサイクリングロードを、赤色ライト一つで走ってゆく。心拍もじわっと上がってくるし足も重くなる。時々見るウォッチのペースは速くもないし急激に落ち込んでもいない。
32km 5:41 /km 158 bpm やっと残り10km!心理的には後はカウントダウンモードだ。いつ『奴』がやってくるのかビクビクしているが、しっかり補給が取れているせいか最後までいけるかもしれないと淡い期待を抱く。
33km 5:42 /km 159 bpm 足がだんだん痛くなってきたが、なんとか持ちそう。いつも30kmの壁(=急激なペースダウン)は30km手前でやってくるので、今回は行けそうな予感がじわり高まる。
34km 5:34 /km 157 bpm とはいえ、やはり体のエネルギー低下は急激だ。河川敷の暗闇に現れたコンビニに駆け込み、あまーいコーヒーとバームゼリーを補給。とにかく糖分と、体をあったかくすることだ。
35km 5:23 /km 156 bpm ペースアップをしているつもりはないのだが、丸子橋をくぐりペースが上がって来た。他のランナー効果かもしれん。スムーズで真っ直ぐな舗装路なので、体が重いわりにはペースの低下が起きにくいかもしれない。
36km 5:20 /km 161 bpm とうとう心拍が160台に。ですが残りが見えてきた。丸子橋をくぐり川崎のビル群が見えてきた。あそこまで行けば・・・
37km 5:31 /km 160 bpm ガス橋をこえると後橋は一つ!
38km 5:22 /km 158 bpm ゴール地点を☆野さんの銭湯にするか、ISOYAにするか迷い、結局帰宅時間を優先してISOYAへ。
39km 5:30 /km 155 bpm お馬さんの練習場の脇を走り抜けると六郷橋は指呼の距離だ。Sub 4は余裕をもって達成できそう。
40km 5:40 /km 156 bpm 高速で走り抜けたいところだが、道が入り組んでいて迷う。
41km 5:35 /km 160 bpm 高層マンションの脇でどのルートを選んだもんだか右往左往。
42km 5:40 /km 156 bpm 結局堀之内経由で朝練コースで戻る。市街地に入ったのでペースアップははかれずじまい。
0.7km 5:33 /km 156 bpm 大きな道路を渡る歩道橋上でゴール!アンチクライマックスでしたが時計で3時間50分を確認してポチ。お疲れ様でした。

まとめ。次回への反省をこめて。
①コンビニ休憩しているので厳密な意味のSub 4ではない。
②平坦の河川敷は楽だ
③Sub 4の世界を仮想体験できたのはえかた。回を重ねてだいぶ耐性がついてきたぞ
④37kmすぎて足が重くなったけど、最後まで大きく崩れなかったのは収穫。
糖分大目の補給をとると俺は調子上がるみたい。
⑥30kmすぎてもし痛くなったら練習効果ないんでリタイヤするつもりだったが、結局深刻な痛みはこなかったので続行。
⑦本番ではもっと体重を減らして距離走りこんで、このコースなら5:20位で走りたいのう。あぁ足が痛ぇ。
冬のランは暮れると寒くて死ぬ。
今日の体重は激重だったので、春までは減らしたい。

3月のマラソンにむけ一か月に一回くらいはロング走っておかないとだね。

注:二日たって体にダメージがかなり残っています。さすがフルマラソン一回は全治2週間のダメージと言われるだけある。


翌日は我が家にお友達を読んでグローバルなホームパーティをしたり・・・


庭の柚子をとったりして、ほのぼのしていました。
夜はISOYAの忘年会。