Velo-city

"It never gets easier, you just go faster."

チビ登山第96座 塔ノ岳トレラン 七歳児恐怖の2時間9分

2019年05月18日 | 登山

いいタイムで登れたのでドヤ顔w

まさかの大倉~塔の岳 2時間9分!!!(休憩除外)
大人の私の自己ベストが1時間30分なので、このタイムは脅威的です。

さらに脅威的だったのは、下山時にバカ尾根でマジに降りてきたトレランお兄さん二人組みの追走を突然はじめ、3km以上走り、最後には先頭から逃げきったことです。私は必死に追走しゴール近くでやっと追いつきましたが、その後心拍170ペースアップを3回しましたがふるい落とせませんでした。

おそるべし・・・

++++

最近山からすっかり遠のいてしまった七歳児。
週末山登りを入れようにも二年生は多忙なんです。いろいろ行事が入ります。
久しぶりの登山、いつものように朝のテンションは低い
『お山登りじゃなくて、家でゴロゴロしたいなぁぁぁ』といつものように警戒され、家から連れ出すのに苦労します。

一度連れ出してしまえばこっちのもの、登山道でチビ太のやる気スイッチに火が付けば、またいつものようにモンスター化するでしょう。

今日のお題は『バカ尾根で何人ごぼう抜きできるか』でしたので、スタートから何人抜いたかカウントしながら。これがよいモチベーションになったようです。性格わるっ!

花立山荘の手前と山頂直下で心拍を160にぶっこむくらいペースアップをしましたが、それ以外はおしゃべりしながらのスピードハイク。休憩をしたので実際の時間は2時間半近くでしたが、涼しい時期にしっかり補給すれば休憩なしで2時間切りは十分可能でしょう。いやはや。

そして登り以上に下りの暴走ぶりがひどく、私は月曜日~火曜日と筋肉痛で動けません。

日曜日から小学生低学年が参加できるトレラン大会を探し始めました。

令和初の丹沢登山でした。
山頂は眺望ゼロでしたがトレーニングだから別にいいんだそうです。

山頂で喜多方ラーメン
うまし


昭和のレリック

この後バカ尾根でまさかの下りかっ飛ばし地獄が始まるとはこの時は知る由もなかった・・・

コースタイム

山行 3時間44分 休憩 58分 合計 4時間42分

大倉バス停4分大倉山の家18分観音茶屋12分雑事場ノ平4分見晴茶屋11分一本松12分駒止茶屋7分堀山7分堀山の家16分天神尾根分岐16分花立山荘12分花立5分金冷シ13分塔ノ岳9分金冷シ4分花立6分花立山荘10分天神尾根分岐9分堀山の家7分堀山7分駒止茶屋11分一本松9分見晴茶屋7分観音茶屋6分丹沢クリステル2分どんぐり山荘ゴール地点G

 出発時刻/高度: 08:07 / 297m 
 到着時刻/高度: 12:49 / 297m 
 合計時間: 4時間42分 
 合計距離: 13.58km 
 最高点の標高: 1471m 
 最低点の標高: 286m 
 累積標高(上り): 1260m 
 累積標高(下り): 1256m

 

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Go West! 横浜~岡崎 300km タイムトライアル

2019年05月12日 | 長距離

新緑の季節。久しぶりに(メガ盛り)ロングライドがしたくなりました。
日曜日の夕食まで帰ってくればいいや、とりあえず目的地は名古屋ね、ということで計画を練り始めますが、前日新横浜駅夜6時帰還(きれいなかっこで)をYOMEに厳命され、風雲急を告げます。

自宅から名古屋まで350km、着替えて輪行の後新横浜に帰還するには、名古屋16時半ごろののぞみに乗車しなければなりません。休憩時間、一時停止時間をいれてグロス25km/hで計算すると14時間。自宅出発が深夜二時だと予定時刻に名古屋駅に着弾する計算になります。本当に可能なのか?前日土曜日夜飲み会だぞ?というか二年前は夜一時に出て朝11時に浜名湖到着と記録にあります。浜名湖から名古屋まで120kmか・・・やっぱり無理か。

とはいえど、まずは浜松以西を走ることを目標として、豊橋、三河安城、名古屋のどこかで新幹線に乗ることにし、前夜の飲み会後帰宅後即就寝、3時間だけ寝て出発です!この飲み会ではとにかく目の前の炭水化物を食べ散らかしました。ヒヒー

終電も通り過ぎた深夜一時過ぎの新横浜駅をスタートします。目標は同日18時までにここに帰ってくること!家族イベントに何食わぬ顔で出席すること!さて実行できたか、答えは巻末にあります。

スタート~三島(最初の休憩)
105.7 km
3:26:09
Ave 31.4km
Ave 218W
139bpm

深夜で寒くもなく、走りやすい絶好のコンディション。風は無風。
長丁場ですので、心拍140に入らないように抑えめに入る。善波峠手前でAve 33、国道246小山登りに差し掛かったところでAve 31だったかな。
御殿場の頂上でAve 29なら御の字なので、坂に入ったらサイコンを見ずにゆっくり登る。まだ足はある、エネルギーも満タン。登りきって御殿場市外に入るところで白み始める薄暮の空に富士山の影が浮かび始めた。

246最高地点で平均速度表示を見るとAve 29.6。前回より0.6kmほど速いペースで走れている。ここから三島市街まで超高速ダウンヒル区間。ブレーキ握らずDHポジションでかっとんで下る。20km近い下りをAv 42位で楽々下る。三島で夜が明け、最初の休憩。日焼け止めぬったり、ドリンクを補給したり、ハンバーガー食べたり。今回はマルトデキストリン500gをボトルに溶かしてきているので、ボトル二本に約2000kcalが入っている。これをチビチビしながら走ってきたので、まったくエネルギー切れの予感がないのでアル。105km休憩なしなんて初めてかも。

三島~富士川
23.1 km
52:51
Ave 32.5km
Ave 202W
138 bpm

この区間は千本松の長い長い長いストレート区間があり、長時間巡航を維持できる脚があれば平地ながら平均アップがはかれる区間。出発前にステム角度をマイナス30からゼロ度に変更しポジションをコンフォートにふったので、労せず長時間DHポジションに上体を沈ませ続けることができた。こうなると通算の平均時速もだいぶ上がり、富士市手前でトータル平均31.8kmを記録。毎回この区間に来るたびに上体のこりと股ずれに悩まされていたので、あっ!という間に通過できていい気分。

しかしそのいい気分も富士市内に入るや否やの向かい風攻勢に打ち壊され、大分スピードダウンして富士川鉄橋到着。実はこのルートはだいぶ距離をロスする距離のようですね。

富士川~宇津ノ谷峠
35.5 km
1:17:49
Ave 31.4km
Ave 183W
136 bpm

わが母校がある静岡市を通過するこの区間。バイパストラップが多いところではありますが、Lezyneのサイコンにルートを放り込んでいるので迷うことはない。

由比の宿を通過中、風情のある門があったのでパチリ。先は急ぎますが観光の写真がないのも味気ないし。

本当は島田の蓬莱橋までノンストップでたどり着こうと考えていましたが、先に水分が切れてしまい、宇津谷の手前でピットストップ。ここで初めて、ダブルボトルが空になりました。
お弁当を急いで食べて再スタート。日も高くなり、日焼け止めを再度ぬり、ワセリンをパッドにぬってGO!

宇津ノ谷峠~蓬莱橋
21.0 km
46:41
Ave 30km
Ave 184W
133 bpm

今回は旧道明治の隧道は通らず、宇津谷トンネルを使って山越え。
しばらく島田の街を走ると今回のGo Westの白眉、蓬莱橋に至ります。

もう、大井川沿いのサイクリングロードに出た瞬間から絶景にテンションあげあげです。

 

みよ、この風情。気分は東海道中膝栗毛。

なんと渡し賃100円を払うと自転車にのって対岸まで行けるらしいです。これは行くしかない。

蓬莱橋~掛川
20.8 km
43:21
Ave 31.8km
Ave 172W
130 bpm

蓬莱橋を渡って、牧の原台地の高みに出ると、そこは360度見渡す限りのお茶畑!これはすごかった。

途中の公園では「世界お茶博覧会」をやっていたらしく、観光バスも来てた。
絶景・・・なんですが高台ではやや向かい風、すっかり低速走行になってアップダウンを繰り返すと、諏訪原城跡にでます。ここで一号線に合流、日坂を転げるようにダウンヒルして西へ西へと進みます。ここらへんがけっこうきつい。町で言うと金谷~菊川~袋井~掛川~磐田~浜松と次々と町の標識が出てくるのですがなかなか町の数が多くて浜松にたどりつきません。
掛川の辺りでふと思いつきそこまでの消費カロリーを見たらすでに6000kcal越えてる。まだ空腹ではないけれど、先のことを考えてゆで太郎に入ってカツ丼+かけそばでしっかり補給。これで1200kcal は推定放り込んだので、浜松リタイアはなくなりました。

掛川~雄踏街道
26.3 km
1:04:29
Ave 28.4 km
Ave 125W
84 bpm

サイコンが浜松市内を通って浜名湖弁天島に至るショートカットを提示したのでそれに従う。しかしこれがストップ&ゴーが多く、平均速度を落としてしまう。

ちょうどこの日は浜松駅近くの商店街で祭りをやっていました。

雄踏街道~聖地キャノンボウル
30.7 km
1:21:34
Ave 29.9 km
Ave 157 W
121 bpm

市内を抜けると弁天島へ。海の上を走っている錯覚にさせる道にテンションが上がる!

浜名湖到着。ここまでは毎年来ている俺の裏庭。ここから西が久しぶりのゾーンです。風車を遠目に見ながらの直線が続く湖西地区、そして久しぶりの潮見坂は新緑がまぶしい。

豊橋に向けて走ったいると聖地キャノンボウルが右車線に!慌てて見逃すところだった。

この時点でまだ280km。名古屋まではまだ80kmを残し、いよいよ完走がおぼつかなくなってくる。

聖地キャノンボウル~自転車まるいち
14.7 km
55:33
Ave 31.9 km
Ave 139 W
115 bpm

脚はまだ少しだけ残ってる。上体もだいぶ凝ってきたが痛みはない。だが肝心の走る理由があまりない。

豊橋を過ぎ、取り敢えず岡崎を目指して300km地点近く、『どこかに旅をおえる口実』を探していたら、油宿近くの路肩にうどんやのような、ラーメン屋のような店構えにトレックコンセプトストアののぼりが翩翻とひるがえってる。急停止してお店にはいる。聞くとここの店長さんは30年前に川崎ISOYAのシャッチョーに弟子入りした方なんだってさ!みなさーん。キャノンボールの途中に是非よってくださいね~。国道1号線でつながっているし、約10時間で着きますし😂

てな訳で店員さんに写真をとっていただき、愛知県岡崎市本宿で思いつきポタリングライドはおしまいにしました。楽しかった~きつかった~。約10時間、数々のよしなしごとが脳裏を浮かんでは消え浮かんでは消え、よい頭のリセットになった大冒険でした。体のダメージは大変でしたけど。

本宿から赤い電車で豊橋へ

こだまにのって新横浜へ

そして予定通り6時前に新横浜に帰還、さっぱりと着替えて日産スタジアムへ

世界リレー選手権でした。

VIP席だよ~ん

ねむかったけどねw

まとめ
走行データ編
走行距離 300.21km
走行時間 9:49:17
経過時間 12:53:46
獲得標高 1,640m
平均速度 30.6km/時
最高速度 67.7km/時
平均心拍数 132bpm
平均パワー 189W
カロリー 8,504

良かったこと景色編
①蓬莱橋
②蓬莱橋対岸に広がる牧が原の一面のお茶畑。世界お茶博覧会やってました。
③浜名湖上を走る道路
④里山を彩る新緑

良かったこと装備編
①ワセリン サドルずれ、皆無!
②ステムをマイナス30から水平に。これで半分以上の時間DHバーを握れました。肩も狭くしやすいし本番も高めにしようかな。
④レザイン ルートをぶちこんで後はサイコン任せ
⑤日焼け止め ダメージが全然違う
⑥サンボルトのエアロワンピ これだけの長距離だともろに差が出る
⑦大型サドルバッグ 長時間前傾ができたの背中が軽いから
⑧FLO の97mmディープリム 巡航楽させて頂きました
⑨レースの賞品でもらった粉飴を500g使って自作ジェル作り。2000kcalをダブルボトルに入れてスタートしたので最初の100kmは補給なし!

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令和初勝利!2019年つくば春の八耐OMクラス

2019年05月03日 | レース

今年も行ってまいりましたGW中の自転車のお祭り+同窓会である筑波八耐。令和年間初のレースとなります。

ここで勝てば数日前の平成最後の勝利に続く令和初勝利となりますが、さてどうなるでしょうか。

正直一位は昨年の実績から見ると厳しく(そもそもチーム練一回しかしていないし)、表彰台乗れれば御の字だと思っていました。

スタートは124番手。ほぼ10年ぶりの第一走者、普通に走っていけば先頭集団に乗れるだろうとタカを括っていたが甘かった。例年であれば一周目のバックストレートあたりで「凪」が入る時間があり、そういったシチュエーションで前に出れば先頭集団に入れると考えていたがこんかいは様相が異なりました。

号砲とともにチームAPEXが全力でTTTを開始、ガツンとあげたらしく?スタートして少しのヘアピンで既に中切れ発生!大きなギャップを足のありそうな三名と回すも、後10mが埋められない。どうせ追いついても心拍が上がり切った状態でまた千切れるかも・・・そんな暗澹した気分で続ける追走劇。

そんな不毛な20対3名の追走劇は長く続かず、心拍数はあっという間にレッドゾーンに。諦めムードが三人に漂ったところでザイコー列車に追い付かれました。木原さんやISOYAのチームメイトも乗っているが、既に心拍が苦しく、この集団からも千切れてしまう最悪の展開。この敗残兵だらけの第三集団で一度息を整えてから、ディーゼルエンジンが暖まるのを待ち追走開始。追い付かないと思っていた第二集団がだんだん近づいてきて、10周回位でやっと追い付く。

ふーぅと安心してザイコーさんのお尻の後ろでヌクヌクしていたら、なんとここで先頭集団にラップされる!

先頭集団どれだけ速いんだよ!と一番列車に飛び乗ると、集団内は全然きつくない。これは意外。というわけで数周先頭集団をこなして一時間でお役ご免。NP295W一時間出しても周回遅れになるという何とも悲しい一回目でした。わがチームはこの時点でクラス二位。

そういえばこの平均44kmで推移していた集団に一人むっちゃはやい女子がいました。おもわず後ろにベタ付きしそうになりましたが良心がとがめたのでヤメ。どうやら優勝したチームのエースさんの様子。速かったわ。

一走目:1:01:43/Ave 44km/274W/173bpm/

このあと我がチームは二走目の大當君も一時間走り、周回を重ねているうちにAPEX列車と乗り合わせることが多くなり、しかもクラス一位二位が同じ集団にいることが判明、高速でラップを刻む先頭のAPEX列車から下車できない展開に!あまりにもツキ位置だと嫌われるのでたまには先頭手伝え!との無線がピットから飛ぶ!その次の周回地平線の向こうから轟きながらホームストレートに現れたのは我らが軽快車モンスター金沢さんだった・・・(笑)

そんなこんなでAPEXが交代すれば交代するというなんともかんともな展開に。そんななかで私の二回目の出番。

どうせ30分だし、最初ゆっくり入ってじわじわ暴れるかーっと思っていた三周目のバックストレートでAPEX列車がピットインコースへ。マジですか!

なんとも消化不良な12分で終わった二走目。しかし、この決断で良かったことが後で判明。

二走目:11:54/Ave 44.4km/301W/178bpm

このあと、同じタイミングでピットから出るAPEX 列車に乗った大當クンが30分以上先頭集団で好走。二位三位チームに差をつける。

中盤の苦しい時間にチームメイトが長時間先頭列車内で踏ん張ってくれ、後続に微妙ながらの差をつけることに成功。ここでクラス一位に出る。

一走目のダメージがなかなかあったためたくさん稼いだ持ち時間をつかって入念にストレッチ。今回はGW突入前の肉離れの反省からストレッチ用のエアマットを持ってきていたので、ひたすらそのうえで柔軟体操をしていました。

まちにまった三走目。この時間になると風も強くなり、選手の疲労も蓄積してくる。かくいう私は休憩もストレッチもばっちり、なんか調子いいかも?とスタートする。

APEXの集団に入るとすぐ、「協力しますか?」的な感じでジェスチャーがあったので「はいはい喜んで!がんがん働きます!」的にローテに加わる。この時集団にいたのはHULKさん=一番強くてゴツイ 麺工房さん=なんの仕事だろw KIMさん=速い強い TAKAさん=ロードキャプテンかな。みなさんジャージの背中にニックネームが書いてあるので分りやすいんだ。APEXと回す集団すごい楽しかったのですが、悲しいかな残り交代数の制限でみなさん早めに刻むらしいです。なんとこの回も6周で終わってしまいました。

三走目:18:37/41.7km/300W/178bpm

というわけで、全然走っていません!足残ってます!状態であっという間にクライマックス、アンカーの時間がやってまいりました。

まずはどの集団に乗るか見定めながら周回に入る。最初は3人くらいで回して、後方に大集団がいるのを確認。足をとめて待つことはせず、結構いいペースで走っていくと、バックストレートの入り口で自分の後ろを見ると大、大、大集団が形成されていた。結局このままこの集団の先頭をひっぱりながらホームストレートへ。次の周も先頭5~7人しかローテしない状態でホームストレートへ。

最初はあまり脚があわず、TTポジションで気持ちよく先頭を引いたら後ろが崩壊することもしばしば。少し時間が経過すると脚がある人が先頭に上がってきて、追い抜いた集団から活きのよい人を拾いながら、やはり先頭を回せるのは5~7人くらい。先頭集団についていくのと、先頭集団を作って整えたりするのはやはりまったく違う。そんななかRaphaジャージをきたS楽さんが一人集団から逃げを打ったりするのを追走して千切れたりするプチアタック合戦を経て、いよいよ残り10分くらい。苦しみよはよ終われ~と、どんなスプリントできるかな?の気持ちは半分半分。いや、出走前に『祝勝会場の焼肉キング予約しといて~』と傲慢発言かましていたので、ここで落車して優勝をフイにするわけにはいかない。そんな安全マージンをとりたい気持ちも頭をよぎる。いろいろなよしなしごとが頭に飛来しては霧消してゆく。

いよいよ残り三周くらいか、集団のペースもあがり、ムードがピリピリしてくる。

こんななかTeam ARIのナベさんが集団の中にいるのが心強い。話しかけられる知り合いがいるだけで気持ちが高まる。ストレートではがんがん強度があがる。

こんななか、どのポジションだと高出力が維持できるのか、意外な発見があるんだよな。そしていよいよグリーンフラッグ(長かったw)いよいよここに来て脚がいっぱいになってきた。バックストレートでがつんとぺースがあがり、スプリントにむけて位置取りが始まるが切れがない。

そもそもそんなにスプリント勝負にこだわってないし的な弱気🐛も顔を出し、安全なアウトでモガモガして終了~。令和初勝利をゲットしました。

37:40/41.1km/285W/173bpm

ゴールしてからは、毎年恒例、今日もサーキット上、ピットレーンで数多くの人に『今年のスーパーマン期待しているよ~』と声をかけられたので、今年はスーパーマン金の鯱バージョンでパレードランを駆け抜けてみました。

というわけで、ろくすっぽチーム練もしていないチームではありましたが、みなさんのおかげで令和年間も勝利でスタートすることができました。

いい時代になりますように!

データで振り返り
担当時間や出走回数など差はありますが、今年はいままでで一番脚を残していた感じがあります。データはそれを物語っていますね。他の選手が疲弊していく中集団活性化させるの楽しかったなぁ(単に中盤休んでいただけともいうが・・・)

2016 293W 260W 250W 242W 225W
2017 297W 258W 261W 259W 253W
2018 229W 263W 263W 238W 225W
2019 274W ― 301W 300W 285W
最終ラップにこれだけ脚が残っているとそりゃ楽しいわw 5人制万歳w

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チビ登山第95座 お手軽大菩薩嶺

2019年05月02日 | 登山



GW中盤の5月2日のお話。
翌日につくば八耐レースを控えていたのですが、最近登山がご無沙汰気味だったので大菩薩へ行ってまいりました。
最近山登っていなかったのでチビ太の脚力を心配していましたが、心配ご無用で、元気に駆け回っていました。
『今日はぬるすぎだね』と生意気いってたわい。

帰路は丹波山村によって、鹿バーガーと鹿コロッケをつまんで帰宅。
GW渋滞にすこしやられました。

歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
S上日川峠 第3市営駐車場07:2707:29上日川峠07:3307:51福ちゃん荘07:5207:55福ちゃん荘テント場07:5708:01富士見山荘08:0308:05勝縁荘08:0908:34大菩薩峠08:4208:49親不知ノ頭08:53賽ノ河原09:05神部岩09:12雷岩09:1409:19大菩薩嶺09:2009:25雷岩10:0010:31福ちゃん荘10:3510:36福ちゃん荘テント場10:49上日川峠10:5110:54上日川峠 第3市営駐車場11:1611:17上日川峠11:17ゴール地点G



それでは、写真も見てね!

    


福ちゃん荘までは足慣らし


一度泊まりたいな


大草原の小さな家的な


大学の登山サークルの新歓合宿ご一行に合流したチビ太、生意気にも大学生のお兄様に上から目線で登山の講義を始めてました😏
アイゼンがどうの稜線の風がどうの、こいつ・・・


あっという間に到着


ここからは稜線パラダイス


ケルンを蹴るんだ~♪


岩場が楽しくてしかたない様子。


岩場に荷物をおいて、山頂へトレラン!


獲得標高は500mほど。
『今日は楽チン過ぎた』とお叱りをうけました。




山頂で食べるラーメンはおいしいねぇ。

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これってパワハラ?自転車パワハラとは ~加須こいのぼり杯TTTを事例に~

2019年04月29日 | レース

自転車のパワーハラスメントとは
自転車のパワーハラスメントとは、同コース上で周回もしくは往復する競技者に対して、ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性を背景に、心拍や乳酸除去機能の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えひいては同僚の身体的能力の向上を誘発させる行為をいいます。


ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性
ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性…パワーハラスメントという言葉は、キャプテンからチーム員へのいじめ・嫌がらせ・ペースアップなどをさして使われる場合が多いですが、先輩・後輩間や違う脚質間、さらには若いメンバーからベテランメンバーに対して行われるものもあります。「ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性」には、「脚力上の優劣」に限らず、人間関係や専門知識、経験、財力などの様々な優位性が含まれます。

心拍や乳酸除去機能の適正な範囲
心拍や乳酸除去機能の適正な範囲…競技上の必要な指示や注意・指導を不満に感じたりする場合でも、心拍や乳酸除去機能の適正な範囲で行われている場合には、パワーハラスメントにはあたりません。例えば、上司は自らの職位職能・番手に応じて権限を発揮し、業務上の指揮監督や教育指導を行い、上司としての役割を遂行することが求められます。自転車のパワーハラスメント対策は、そのような上司の適正な指導を妨げるものではなく、各会場で、何が心拍や乳酸除去機能の適正な範囲で、どこまでが苦しくて苦しくないのか、その範囲を明確にする取組を上司と部下が協働で行うことによって、適正な指導をサポートするものでなければなりません。

具体的なパワーハラスメント事案が発生した場合に、それがパワーハラスメントであったかどうか判断をするには、行為が行われた状況等詳細な事実関係を把握し、各会場での共通認識やここに掲載されている裁判例も参考にしながら判断しましょう。

元ねたは厚生労働省のこちらです。
ちなみに先日企業研修でパワハラ研修うけましたが、大体あってます。

あなたの周りにありませんか?こんなパワハラ。
①身体的な攻撃



作業中に圧倒的パウワーで先頭を長時間牽引し、後続の課員に長時間の筋的ストレスを与える。

あの~平地単独で50kmオーバー、つき位置で400W近くでているんですが・・・

②精神的な攻撃

作業中に課員が落伍し二人体制になった際、個人的閾値(以下『F値』)を越え疲労困憊の課員を後続に従えながら作業強度を上げ、落伍しそうになる課員に罵声を浴びせる行為。例『死ぬ気でついて来いゴラァ』←Hメンバー、M館メンバーが経験。




③人間関係からの切り離し

最後続で瀕死の課員が「待ってください~」と懇願しても無視する。問答無用で隊列から切り離す。

↓ 事例



* ツッチー氏はこの日肉離れ明けのニャロメが散々番手飛ばしを要請したため、最後の局面で疲弊してしまったと思われます。こんな絵を紹介してしまい申し訳ございません。ブログ的盛った表現として笑い飛ばしてください。

④過大な要求


課員に非現実的な目標を強制し、それを本気で実現しようとする恫喝。例『去年の優勝タイムアベ46だったから、目標はアベ47ね~。』


⑤過小な要求

電動+ディスク+エアロヘルメットで固めてやる気がある課員にママチャリグランプリへの出場を命令する。

⑥個の侵害

F値や体重、CTLなどについて執拗に問われる。毎日のようにStravaを確認され、練習を逐一記憶し練習内容についていやみを言われる。一部ログをプライベート設定にするとログの不備を追及される。


『おいニャロメ!おまレース前二週間1mmも自転車乗ってないやんけ!!!』

何が業務の適正な範囲を超えているかについては、注力するレースのコースプロフィールやチーム文化の影響を受けるため、各チーム内で認識をそろえ、その範囲を明確にすることが大事です。
*①〜⑥は、パワハラに当たりうる全てを網羅したものではなく、これら以外は問題ないということではありません。

他にも下記例が挙げられます。
■ チームタイムトライアル作業中(以下『作業中』)、隊列を守らない課員に対し罵声を浴びせる行為。例『もっと近づけゴラァ』
■ 作業中に個人的閾値(以下『F値』)を大幅に超えた労働を一定時間行った課員が隊列に戻る際、労わず過度な期待をかける行為。例『スピード落ちたらすぐ代わってね!二人でひくから。』
■ 自らの体調不良を装い、課員の士気低下を招いておきながら、自宅で訓練を日常的におこないそれを隠蔽する行為。例『おれ今年に入ってからぜんぜん練習できていないんだよね~』(不正競争防止法122条31項313号に違反)

動画で学ぶパワハラ
これってパワハラ?
今まであったパワハラを、動画でわかりやすくまとめてみました。

2019年 加須こいのぼり杯 臨時登録TTT 連覇 New!
N西メンバーによるパワハラ


Boso Grand Prix チームタイムトライアル TTT 優勝
ツッチーメンバーによるパワハラ


2018 加須こいのぼり杯 臨時登録TTT 優勝

ツッチーメンバーによるパワハラ

2018 05 01 茂庭っ湖 TTT 3位

N西メンバーによるパワハラ

~以下、順次掲載予定(あくまで予定)~
パワハラで悩んでいる方
パワハラって言われた! 管理職の方
社内でパワハラ発生! 人事担当の方
判例を見てみよう
他の企業はどうしてる?


著作権等問題ございましたらご連絡くださいw

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平成最後の勝利!加須こいのぼり杯TTT臨時登録のクラス連覇~肉離れからの復活

2019年04月28日 | レース

プロローグ

平成と令和をつなぐ十日間の休みの前に、重度の肉離れをおこしていました。4/14のツール・ド・八ヶ岳を境に、仕事が佳境に入り、まったく自転車に乗らないこと一週間。週末の土曜日に両腿ひざのうえに電気がピキッと走りました。あけて日曜日は両親の金婚式。びっこを引きながらレストランへ。しかし、この日はまだかろうじて歩くことができました。月曜日、仕事に向かうと家から100mも歩かないうちに激痛が両腿を襲います。もう歩行すらできません。しばらく停留所のベンチに座り込み、必死になって帰宅。数時間マッサージして再出撃するも、おなじ箇所でまた激痛。結局会社を休んでしまいました。

翌日も変わらない激痛。さすがに連日は休めないので、火曜日と水曜日はストックをもって会社に行きました。松葉杖のほうがよかったかな。

自宅横の兄が院長をする整形外科で理学療法士に診ていただいたところ、筋肉が恐ろしいほど硬直していて、関節も(とくに股関節)がガッチガチ、完全に肉離れです。全治二週間、レースはまぁ自分でよく考えてくださいと言われました。

これはだめだなぁ、連覇を目指してがんばってきた仲間に申し訳ない、しかしこの痛みではまったくつかいもんにならない、と煩悶すること三日間。ストレスで激太り。奇跡的に土曜日朝には痛みがなくなっていたので、再診してもらいます。ここで肉離れの症状は全くなくなっていました。条件つきでレースでてもよいのでは、とGOサインをもらいます。

『やった~♪』と病院からの帰路、スキップしたところ着地衝撃で太ももに激しい痛み再発。

レース当日の日曜日朝4時、試しに二週間ぶりに300W x 1min x 5をやってみたところ、なんとかこなせました。うん、これなら最初の三分間だけでも隊列にはいれるかも?と思い出場を決意。いずれにせよエアロワンピースを会場に届けなければいけないし。

本番

論より証拠、百聞は一見にしかず、まぁちょっと見て下さいなこの乳酸がたまるムービーを笑

ローラーのBGMにはぴったりです(自分専用)

肉離れ明けなので個人TTはDNS

10連休序盤の高速道路はどこへいっても大混雑。TTTスタート30分前に会場に到着。あわただしく受付をすませ、15分の即席アップをして不安いっぱいでスタートラインに付きます。とにかく不安しかない。太ももに違和感がでたら即やめる。とはいえ可能であれば折り返し地点までは列車に貢献したい。そんな思いでスタートラインにつきます。

不安いっぱい

4人目w

ほんと、いまレースが終わって二週間以上たって落ち着いて振り返って書いてますけど、当日は不安99%期待1%しかなかった。『とにかく脚よもってくれ~!』と祈るばかり。

一応ローテには入るが、おそらく番手飛ばしをリクエストするであろうことを伝え、強いツッチーとこの日パワハラモンスターぶりをいかんなく発揮したアキオさんに積極的に牽いて貰う作戦。とにかく私の使命は生き残ること。そして、出し尽くすこと。最後に、「肉離れを再発しないこと」。

スタートと同時にツッチーが全開で50km/hまで上げて、巡航に入る。特に今日はアキオさんが強い。通常は30秒交代だが、48km以上で1分以上牽いていたのではないか。おかげで最弱キャラの私でも後方で足をたくわえることができ、いざ先頭に出されたときも20秒くらいなら400W以上で出番をこなすことができた。昨年からの反省もありレッドゾーンにはいるまで先頭を長く牽かず、また隊列復帰時に脚を使わないようなるべくゆっくり先頭から後方におちることにした。苦しいことは苦しいが、意外と先頭も高速で牽けるし、なんとか食らいついていける。これもアキオさんが先頭長めに、かつ高速域で牽いてくれているからなのだが。

とはいえ折り返しが近づくと心拍が180を越え、ここで今日最初の番手飛ばしリクエスト。どうやら後でデータを見ても、わたし心拍180を越えると番手飛ばしをリクエストする傾向にあるらしい。今後はアップをしっかりせにゃだな。

なんとか折り返し地点が見えてくると、もう気分は大勝利。ここまで生き残っただけでも万々歳。これからはボーナスなので、死ぬ気でついていって死ぬ気で貢献する。なんどか先頭の任務もしっかりこなせたので貢献できていたと思う。とはいえまたしても心拍が180を越え、番手飛ばしをお願いする。ここですこし巡航が落ちたのか、XXなのか、先ほど抜いた某赤いチームに追い抜かされる。

あれれ?違うジャージがまざっている。

イエローカードでしょ。

後半になればなるほどアキオさんの牽きが強烈になっていく。そしてとうとう残り1km、三人そろってゴールすることは絶対ないと思っていたゴール地点の未来館を朦朧とする視界の片隅に捉えた!

CdA 0
忍術尻隠れ!
苦節10年、究極のエアロフォームを手に入れた #パワハラ特等席

ここからアキオさんの鬼牽きがはじまり、付き位置で300-400W出しながら速度はどんどん上がっていき、とうとう巡航は57kmへ。ありえんw

先頭交代の肘鉄が出るが、断固拒否!

そしてゴール前の一番おいしいところだけインスタ映え頂きました~!

GOAL!!!

結果は・・・

優勝!連覇!タイムは去年より大分遅かったけど。

ちなみにこのタイムは実業団登録の部TTTのタイムでも二位のタイムですから胸をはっていいですね。

パワーは313Wでした。これもTTTとして過去最高。アキオさん何Wでていたんだろ。

Stravaによると
13.81km
18:40
平均速度 45.45km
平均パワー 313W
平均心拍数 178bpm

臨時登録
Rank Bib チーム Time Ave
1 2005 竹芝サイクルレーシング パワハラ親父モンスターズ 18:52.640 44.50km/h
2 2008 Forzi:k山梨 19:00.980 44.18km/h
3 2004 SQUADRA CORSE cicli HIDE 19:06.980 43.95km/h

祭りじゃ~!!子供たちをよべ~い!

てなわけで、激動のGWがスタートしたわけです。

平成時代のよい締め括りとなりました!

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チビ登山第94座 三椏咲き誇る春のミツバ岳から世附権現山へ

2019年03月29日 | 登山


大分前になりましたが3月29日のお話。
この日はお休みをいただいて春休み中で体がなまっているはずの一年生と花見に行ってきました。ピンク色ではなく黄色いほうです。
ミツバ岳だったらちょろいハイキングになっていたはずですが、権現山を追加するとなかなかのよいコースになりますね。毎年春の恒例になりつつあるミツバ岳からお届けしました。

歩くペース 0.8~0.9(速い)
Sスタート地点09:1909:44寺ノ沢09:49滝壺橋09:5010:47ミツバ岳(大出山・大嵐山)11:2212:08権現山(世附権現山)12:1812:45茅ノ丸12:52二本杉峠12:5613:36丹沢ホテル時之栖入口バス停13:40あしがら荘13:4913:50ゴール地点G



写真レポも見てね!

      


ロマンスカーに乗って松田へ。そこからはバスで丹沢湖まで。




登山口の近くにカメラの砲列が
木の梢の先にいるクマタカを狙っているそうです。




登り口直後が危険なので
十分注意して


黄色い
ミツマタの群生がみえてきたよ!


今日一番のミツマタちゃん


4月にもなろうということで、ミツマタは終盤戦












あま~い
いい香りがするよ♪




山頂につきました。ごはんタイム。






稜線をさらに伝って、
権現山 1019mに到着!


これからいく
中川温泉の集落が小さくみえます


杉林の中を急降下








中川温泉に降りてきました。
さてさて温泉ですね。
丹沢ホテル時之栖が歩いていける近くにあります。




この日はバス電車でしたので、海老名のららぽーとでデートして帰宅しました。

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チビ登山第93座 憧れの冬の穂高へ~西穂山荘から独標手前まで

2019年03月17日 | 登山



3月9日のお話
『今日登らずしていつ登る!』ぐらいの好天の下、憧れの穂高へ

毎年嫁さんが国内出張のこの週末は、雪山小屋スペシャルを前から企画していました。直前に米国ユタ州出張が入ってしまい、金曜日夕方帰国という強行日程で、かつユタから毎日チェックする天気予報はいつも曇り、しかし羽田空港について天気予報をみたら晴れ予報に変わっているではありませんか。
蓋をあけたら今シーズン三本の指に入るらしい好天!
憧れの真っ白な冬の穂高連峰、神々が住んでいそうな険しい岩稜、そして宇宙につながる濃い空の藍色の世界のなかで雪山を満喫できた週末でした。
しかし、実際の雪中行軍はくさった雪と暴風に難儀、安全マージンをとって独標手前の安全なところまで登って、撤退下山いたしました。

ずっとチビ太のよき遊び相手になってくれたカツヲ兄ちゃんありがとうございました。



ではいつものように写真れぽスタート!

     


本日の特別ゲストはザ・野生児カツヲ兄さん。
前日平湯で野宿をしてからの現地集合w


駐車場からロープウェイまで1kmちょい歩きます。


雪合戦しながらロープウェイ乗り場へ


混雑により始発ロープウェイには乗れず


高まるボルテージ^^)v


うさぎちゃんの足跡


ロープウェイを降りて、雪の森の中を緩やかに登ってゆく


深い森の視界が開けると、眼前に穂高の岸壁が!
すげぇ






お尻で下れるところはお尻で滑ります。


冬季登山用看板。夏に来るとこれは樹上はるか5~6m上に見えるそうです。




西穂山荘が近づくにつれ、勾配はだんだん急になります。


西穂山荘につきました。すっかりリラックスしてしまいます。


チビ太撮影。このように雪のカマクラを通じて入り口に至るようになってます。

この後チビ太にカメラを持たせて山荘内へ解き放ちます。


書庫に漫画の山発見!これは一週間いても大丈夫ですねw






ランチは山荘にてチキンラーメン。下界から生卵を持ってきましたよん。


部屋からは常念方面もきれいに見えました。


『ドラゴンボール全巻発見!✌』


山小屋なのに!


さて、腹ごしらえもしたし、いざ独標へ!(行けるところまで)


最初の目的地は西穂丸山。ここまでは緩やかで快調に歩けます。
ただし稜線を渡る風が半端なく強い。


はるかはるか上に独標が見えます。
風が強く、白い雪嵐がボルテックスを作っている。
本当にあそこまで行けるのだろうか。


丸山に到着。後ろが百名山笠ヶ岳。その向こうはチビ太六歳の時に訪れた日本最後の秘境、雲ノ平ですね。


風が強いのでここで上着を一枚追加、バラクラバ(忍者マスク)をつけました。




笠ヶ岳ド迫力のズームアップ!


遥か遠くに見ゆるは白山連峰。









丸山から独標まで、次第に急峻になり、風も強くなります。だんだん無言に、真剣になります。


ここが撤退地点です。きれいな三角がピラミッドピーク、その右側に独標があります。この日は登山客でにぎわい渋滞がおきていたそうです。遠目からも人がたくさん山頂に乗っかっているのがよく見えました。


神々の住まう峰々
って感じがします。

チビ太にっきより
西ほどっぴょう手まえ
ここで『ゆうきあるてったい』しました。
このさきにあるふうけいがたのしみです。


いやしかし、小学校一年生でよくここまで来たよ。
えらい!






風はいよいよ爆風となり、完全に横殴りに。


肌の露出部にあたって痛いです。BS百名山のコーナーで学んだ耐風姿勢をさっそく試していたチビ太


滑落ごっこをして遊ぶw


ピッケルをカツヲ兄ちゃんから奪い、武器を手にして大興奮。
来年はマイピッケルが必要かなぁ?




下れば下るほど、七歳児のテンションは鰻登りにw








遠く焼岳や白山を望みながら降りてゆく


降りてきました


カツヲと西穂


西穂山荘の前には、滑落防止訓練につかわれるような斜面があります。


で、こうなるw


当然ですけどね。


この笑顔! ^^)v


雪遊びが楽しくて仕方ない様子


さて、同行の物好きなカツヲ氏はテン泊です。


悪い大人とかんぱ~い!




夜はテントの中でウイスキー飲み交わしていました。
この後チビ太もテントの中に入ってきて
『おぇー酒くせぇぇ~』といって逃げていきました笑




晩御飯です。とってもボリュームがあり、美味しい!
でもチビ太は昼寝中たたき起こされたため、ご機嫌斜め


西穂山荘の支配人は天気予報士でもあります。
槍穂高の地形、ひとつひとつのエリア別の地形とそこにあたる風、湿気をもとにした詳細な天気予報にびっくりしました。すごい。


すっかりなかよし♪


夕食のあとは夕陽ショー




空中浮遊w


朝食前、満天の星空を見上げていました。
朝の5時前。


この写真はネットから拝借


よ~く目をこらすとオリオン座
穂高岳に至る稜線と常念岳の上に床の上にビーズを散らかしたような満天の星空☆


朝3時に起床。ぐっすり寝ました。
やることないんでストーブ挟んでおしゃべり


寒い山荘ですが、ストーブが二台山荘を暖めています。


翌朝
前日遊び足りなかったのか、一人で雪+ピッケル遊びしてました


雪山放牧子育てメソッド


名残惜しいですが下山します。
お尻そりで楽チン楽チン♪


昨日途中まで登った稜線が見えました





ラッセルラッセル♪










お~!槍が見える。


ズームアップすると小槍も見える。




昼ごはんは伊那北までいってソースカツ丼の聖地『まつくぼ』へ
カツ300g大人三人前


やわらかくて厚切りでジューシー♪
「カツ丼は飲み物です」


本日最後の登り、登りきりました。

コース状況/危険箇所等
丸山から先は雪が柔らかく、稜線を渡る風も強かった。
10本爪アイゼンでは急登で難儀します。ストック二本か、ピッケルがあればもう少し登りやすかったか。独標直下には至っていないので、危険箇所はそこまではなし。


出発時刻/高度: 10:16 / 2145m
到着時刻/高度: 08:30 / 2144m
合計時間: 22時間14分
合計距離: 6.54km
最高点の標高: 2555m
最低点の標高: 2105m
累積標高(上り): 486m
累積標高(下り): 499m

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桃源郷へ。河津桜2019 函南~真城峠~西伊豆S/L~松崎~婆娑羅峠~河津~蓮台寺温泉

2019年02月26日 | ツーリング

毎年この時期になると、うずうずしますよね。

ほぼ一月に咲く年もあれば、三月に咲く年もある。
今年2019年は2月の最後の週末が満開だったようです。晴れの予報の日曜日はものすごい人出。道路の渋滞は半端なかったらしく、よくわからず都内を9時に出ればお昼には着くでしょ、とタカをくくったら渋滞に阻まれ夜桜見物になってしまった非業の民もいたとかいなかったとか。



距離 136.62km
時間 5:52:35
獲得標高 2,193m
NP 200W
3,938 kcal
平均 23.2km/時

そんななか、渋滞知らずの自転車で行ってまいりました。ルートはタイトルの通りで、旅情派クライマーのK田さんに声をかけたところT村くんも釣れました。これは瑞牆山ツーリングの再現ですね!

それでは、行ってきます!

       


始発から二番目の東海道線で、函南へ。


早朝はまだ冷え込みます。


狩野川C/Rに入りました。ここはいつきても長閑でいいですね。
Stravaで引いたルートは、サイクリストの人気度によってルートが決まるので、こういった気持ち良い自転車道が自動で反映されて便利。
Lezyneのサイコンにルートを落としてナビとして使用しました。


少し道迷いしたおかげで、富士山にむかってゆくいいアングルの写真をとってもらいました!


切り取って加工するととてもよい♪
早朝はまだ空気が(これでも)澄んでいてよく見える。案の定富士山は昼過ぎには雲にお隠れになってしまったので、早朝こちら側からスタートしたのは正解。南伊豆から北上してくると大体昼過ぎには雲がかかって残念なパターンが多いのよね。


三津からは海沿いの漁村をぬってゆく幸せな道。内海の波は静かで鏡のような海面と富士山が美しい。
ここはお気に入りの道です。


ちょっと春霞ですが気分が高揚しますね。
この後は海沿いの道を離れ、内陸部のヒルクライムが始まります。西伊豆スカイラインの最高地点、達磨山(標高982 m)までは結構な急登が続きます。


真城(『さなぎ』と読みます。『ましろ』じゃないよ)峠への登りは6.03km、標高差478m、平均勾配8%となかなかハード。直登多くギア比間違えると悶絶します。
この日はグループライドだったのでマイペースでおしゃべりしながら、平均心拍も152bpmと楽にこなせました。それでも脚にはくる。こっちはレーシングクランク53/39TですがT村君は50/34に後ろ最大32Tらしくクルクル回せていてうらやま。

峠を越えて、100mくらい一度ダウンヒルしてから、もう一度戸田峠まで登り始めます。この区間も3.58km、標高差333m、平均勾配9%となかなかきついのですが若干渋峠っぽいダイナミックさもあり高揚感もあってなんとか紛れます。練習じゃないのでペースもあげないし。あくまでゆるポタですから・・・

そんなこんなで戸田峠手前の展望台が見えて来ました。


眼下に土肥の漁村が見ゆる。
写真では西の空は霞(花粉?)がかっていましたが、肉眼(老眼?)では南アルプス、赤石岳、悪沢岳がよく見えました。

これにて本日のメインのヒルクライム終了(この後まだあったので少し詐欺疑惑)!残りは絶景の天空ヒルクライムですから、ご褒美みたいなもんですね。

この後狩猟者と猟犬のグループが道路わきにいて、仕留めたばかりの鹿さんがいました。
思わず、

『おいしそ~~~』と走り際に独り言したら猟師さん笑っていました。


西伊豆スカイライン。絶景ポイントに到着。
今日も絶景です。


トレック三兄弟
大胆に駐車できるのは自転車の特権ですね♪


絶景♪絶景♪
自動車のCMによく使われるのもわかる気がします。この後ベンツだらけのツーリングご一行様に遭遇しました。

ここから西伊豆スカイライン終点の仁科峠までは8kmくらい。アップダウンを重ねながら200m登っていきます。


今日は無風でよかったっす。

仁科峠からは松崎まで一気に900m近く狭くて暗い森の中のクネクネ凸凹道を降りて行きます。ちょうど日陰になっていて、汗冷えとともに一気に体が冷え切ってしまいました。

体が完全に冷えたところで本日のランチ予定の森のカフェ『リトルハート』に到着です。

以前この近辺はわさび農園の売店くらいしか補給ポイントがなく、(それをいうなら三津の海岸から仁科峠まで自販機すら一台もありません。50㎞近く補給ポイントもトイレもないので夏場このコースを登るかたは気をつけあれ!)補給に難があるコースでしたので最近オープンしたこのカフェはオアシスですね~♪


おしゃれな店内におじさん三名は通され、なかにあった灯油ストーブで復活致しました。


私はナポリタン。水一杯でも飲むがごとく秒で飲み干しました。
パスタは飲み物ですね~


駐車場にでると、トトロがいました。

西伊豆といえば、海の幸ですがこんなカフェもいいですね。
次回はコーヒーとタルトも頂こう。なぜスイーツ頼まなかったんだ、俺のバカ。

この後は松崎の町にでて、ドラッグストアに急行。というのは、この日は杉の花粉飛散が始まった最初の日らしく、T村くんが目を真っ赤にしていたから。

そして、海沿いの道に数分で別れを告げ、またしても内陸へ。婆娑羅峠を越え、もう一つ名無しの峠を越えて河津の町の北辺に降り立つルートです。

婆娑羅峠は 6.07km、標高差289m、平均勾配5%と緩め。緩めということは調子にのって高速ヒルクライムになってしまいがち。ちょっとアップテンポで登ってしまいました。
この後のダウンヒルおよび平坦区間でしっかり足をため、最後の名無し峠にむけて同行の二人の足を温存するために、ここは頑張って先頭の風よけになります。

いつもは一人で走ることが多いので、平地を頑張って走ることで仲間の風よけになり、自分の努力が決して無駄ではないとわかって走ることは気分がよいものです。ちらっと後方を確認すると、後輪が見えます。うん、みんな集団でついてきている。よし。

そしてこの後けっこうペースが上がります・・・9㎞ほど平均40㎞で走って交差点に着き、後ろを見ると・・・

あれ、K田さんがいない・・・

やってしもうた・・・

数分後土下座してから左折、河津の町を目指します。トンネルを越えれば桜色の桃源郷が待っているはず!

そして下田街道のヒルクライムを終え、河津の町に向け坂を転がり落ちてゆくと・・・
見えました!

桃源郷です!!




ピンクが点在する山里の風景は今ならでは


国道にでると、この季節特有の河津桜渋滞で完全に道路はふさがっていました。上りも下りも。もはやすり抜けさえ難しいといった具合の混雑具合です。こういったシチュエーションですと自転車最強ですね。

なぜ峠を越えて河津に至ったかというと、大体河津桜祭り会場(駅近)が混雑の爆心地で(今日はインバウンドの皆様も含めすごかった~!)そこから同心円状に遠くなればなるほど歩行者が少なくなり空いてくるから。

つまり河津川の一番上流の桜並木はここまで歩いてくる人も少なく、大混雑な中央会場を尻目にゆったり桜を愛でることができるのです。






道端に這いつくばって写真をとったり、やりたい放題(笑)


上流部までは菜の花畑が伸びていないので、桃色と黄色のコラボを写真に収めることはできませんでしたが、ま。いいでしょ。




これはいい写真
たくさん写真をK田さんにとっていただきました。ブロガーが同行者にいるっていいですよね。

この後はあまりの人混みに辟易しながら海沿いのヒルクライムをして下田へと下ります。
この時期の電車乗降客は激甚で、昨年は輪行袋にいれた自転車が混雑のため電車に入れないこともありそうだったとか。
つまり、下田に下るか伊東に上って始発に乗るしか選択肢はない。

われわれは既に蓮台寺温泉金谷旅館の温泉で〆ようと予定してたので、河津から13㎞先の蓮台寺へと南下します。


(写真はネットからの借り物)
蓮台寺温泉は下田から2㎞位の山中にあります。見よ、この圧倒的な千人風呂を!

ここは男湯と女湯が秘密の木戸によってつながっていて、基本混浴ができます。
行くとよく家族や夫婦連れで仲良く入っていることがあります。

昨年か一昨年だったか、外の露天風呂にうらわかきJKが入ってきて、目のやり場に困ったよい思い出があります。
今日もその佳き追憶に期待して露天風呂に入ったのですが・・・

いるにはいたのですが・・・・

眼が曇っていた方がよかったようです・・・ハイ。(力士がいた、とだけ言っておきましょう)


温泉チャリ☆ダー
さっぱりしました。(使用済みレーパンをはくときの残念さといったら)


駅前のセブンイレブンに平積みになっていました。
家族のお土産に最適ではないか。


翌朝、さっそく朝食は塩鰹の茶漬けとなりました。
もちろん煎餅を砕いて入れます。
土佐の宗田節に浸した醤油も数滴、ごま油を数滴。


すごいうまそうにがっついていました。

おわり
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チビ登山第92座 鼻毛も凍る厳冬期北横岳

2019年02月05日 | 登山


『鼻毛が凍った~!!!』

2/2のあさ4じにおきてやつがたけのきたよこだけにいきました。山ちょうはふうそく20mで、かえるときに
はなげが氷になりました。
ふもとにもどってみたら、はなげはとけました。

あんしんしました。





厳冬期の八ヶ岳は空の透明感が高く、雪を冠した峰々と紺碧の空のコントラストはまるで砂糖菓子のよう。そんな八ヶ岳ブルーを求めて満を持して北横岳へ。しばらくこの鮮烈な青と白の世界の余韻に呆けて浸ってしまいそうです。
現実は-10℃(11時、北横ヒュッテの温度計は8~9を指していました)の気温のなか、山頂に出るや否や(そこまでは樹林帯なので風はなし)15m以上の強風が稜線を走り抜けているため、体感は更に寒く、-20℃くらいなんじゃないかと。人間の鼻毛は-15℃を下回ると、(個人差はありますが)結氷をはじめるそうなんです。

というわけで頂上にはあまり長いせず即去り(笑)、二年前も登っているし、まいっか。

昨日の山の天気はどこも麓の快晴とは裏腹に標高2000mより上は15m以上の強風が予想されるので、天気予報サイトの予想は軒並みCランク(雪風が激しく、登山は推奨されない)でしたが、北横岳の地形をよく考えてトライしたら強風のおかげで空の透明感が高かった。

朝5時前からずっと父子でバカ話、ハイキングをしながらふざけあって帰宅までの高速道路でも結局昼寝もせでバカ話。最後は話すネタが尽きてしまう、よい一日でした。



それでは、いつものように写真にレポートを添えて



5時前には横浜の自宅を出発していただろうか。諏訪南インターを出たのが7時半くらい。前々日に降った雪が、除雪されずに一部凍結。スタッドレスをはいているもののかなり滑る。特に上り坂では本当に気を使う。げんにスタックして立ち往生しているFF車が数台。あまりにもスリッピーだったので、これが続くのであれば八ヶ岳は断念し入笠山に目的地変更しようかと思ったほど。
ツルツルの街道もビーナスラインなどの街道筋にはいると除雪されていて、途中からは問題なく走れるようになりました。
除雪車のありがたみをあらためて感じた次第。


9時の始発のロープウェイに間に合いました。


ここに降り立つのは二年ぶり。今シーズン初のアイゼンにやや興奮気味です。


ブブゼラもって出撃です。このブブゼラは雪合戦用の雪球を遠くに放り投げられるタイプで、モンベルに売っていたもの。


冷静な一年生とテンション爆上げのオヤジ


まずはウォームアップ。今日はペース上げませんよ。


坪庭を出発。さっそく集団の牽引をしてます。


絶好の快晴。今日はみんなの天気によると暴風のため登山を推奨しないCランクの天気だったのですが、この時点では無風です。


展望台にて。見事な海老の尻尾ができていました。


縞枯山をバックに。


このカラーコーディネートがいいよね。
赤、緑、黄、オレンジ、青。
全部オヤジの好きな色。


雪の上の風紋。
チビ太に説明するの忘れてた。


今日の目的地、北横岳が見えました。


もう序盤からこの笑顔。小さな子にとってこの雪のシチュエーションは高揚しますよね。家を出るまでは警戒されていましたが。


フォトジェニックだな~


登山客が多かったので、一人だけの写真をとるタイミングがなかなかこない笑






他のハイカーのみなさんも写真を取るのに忙しすぎて抜きつ抜かれつ


スノーモンスターの巣くう森に入りました。コメツガの枝につもった雪をはらってあげています。


だんだん急斜面になってくると、前爪が発達していない10本爪の軽アイゼンでは登りに難儀するようになってきます。
でも12本アイゼンの靴のサイズは23cmからなのよ。


ツンツン


北横ヒュッテが近づいてきたのが、煙突の煙からわかります。


靴のサイズが23cmになったら12本爪アイゼンと、ピッケル買うかな。






結局北横ヒュッテでは休憩せずに、一気に山頂へ。


山頂が見えてきました。10本爪アイゼンでは難儀する急斜面をこえる。


ものすごーい爆風が吹いています!


寒いのでこの写真をとったらすぐバラクラバをかぶらせました


はい、ちびっ子忍者と海老の尻尾


北峰に移ります。さっさと山頂踏んで帰ろうぜ。


この稜線はトレランにはぴったり!






チビ太教授による八ヶ岳稜線講座です。








青と白が美しい。
まさに砂糖菓子。




あまりにも風が寒すぎて、山頂で飯を食べている人はいませんでした。






北横ヒュッテにはダイアモンドダストが舞っていました。氷点下10℃で食べるラーメンがむっちゃ美味しかったそうです。私は水をじかに触ったら凍傷になりかけました。


山小屋脇の温度計は-9度をさしていた


チビ太流下山の楽しみ方六か条
①走れるところはトレランする。




②すれ違いではタッチする。
今日はハイカーのみなさんが多く、すれ違い時暇なのでハイタッチを強要していました。笑


7歳にしてこのヤマヤの貫禄たるやw






③誰も歩いていない雪があったらガシガシ足跡をつける。




④穴があったらズボっと入る。




⑤ツララを見つけて、戦う。






⑥滑れるところはお尻すべりをする。
ゲレンデ脇をお尻ソリでくだります。



出発時刻/高度: 09:36 / 2222m
到着時刻/高度: 13:57 / 1756m
合計時間: 4時間21分
合計距離: 6.99km
最高点の標高: 2455m
最低点の標高: 1745m
累積標高(上り): 234m
累積標高(下り): 692m

歩くペース 0.7~0.8(速い)
山行 3時間4分
休憩 1時間4分
合計 4時間8分

S北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅09:39
09:49坪庭09:52
10:23三ツ岳分岐
10:31北横岳ヒュッテ
10:51北横岳(南峰)10:53
11:02北横岳11:08
11:13北横岳(南峰)
11:19北横岳ヒュッテ12:03
12:08三ツ岳分岐
12:26坪庭12:30
12:41北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅12:42
13:43坪庭・北横岳・縞枯山 登山道入口13:47
13:47北八ヶ岳ロープウエイ山麓駅G

珠玉の写真が豊作の一日でした。

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早起き雪見トレラン ヤビツから塔ノ岳往復

2019年01月27日 | 登山


雪山に行きたいが、朝10時前後の門限だった昨日は塔ノ岳へ。ふたを開けたらバージンスノーの稜線を鹿の足跡を目印に走る極上の稜線独り占め雪見トレランだったというお話。



山頂折り返しが7時半くらいで、横浜駅帰還がけっきょく10時半でした。

一年で一番寒いこの時期、朝暗いうちから自転車に乗るのはいまいちモチベーションがあがりません。土曜日は門限10時前後だったので暗いうちから丹沢でトレランしようと金曜日から心に期していました。コースは大倉尾根の予定でしたが、真っ暗で眺望のない中ライトに頼って走るのもつまらない、それなら朝焼けを背中に受けながら表尾根から走ろうと途中で予定変更。こっちのほうが途中の景色が見事だしね。

出発時刻/高度: 05:48 / 777m
到着時刻/高度: 09:16 / 788m
合計時間: 3時間27分
合計距離: 15.45km
最高点の標高: 1462m
最低点の標高: 682m
累積標高(上り): 1437m
累積標高(下り): 1424m

    


ヤビツ峠出発は5時48分。二ノ塔直下までは闇の中ライトを頼りに急ぐ。


朝日を背中にうけながら。


三ノ塔から烏尾山までは気をつけて下ってゆく。薄雪が登山道を覆っているので、下りが一番気を使う。


天気は快晴、バージンスノー、人っ子ひとりいない稜線を独り占めしながら先を急ぐ


そろそろ街が起きて来る時間だな。ちょうど頭の後ろが横浜だ。


塔ノ岳山頂がみえた。標高1400m付近より上の木々に樹氷がついている!


なんとか予定ぎりぎりの7時半に山頂についた。
いつもは登山客でごったがえす山頂には誰もいません。


ワイドレンズの端っこにたつと痩身効果があるな~笑
これからはこのアングルでw


1400m以上の北斜面の木々に樹氷。
気温があがったら溶けてしまいそうな、儚い氷たち
雪が積もったというより、空気中の水分が氷の結晶になって地面につもったような様子でした。


極上の雪見トレラン


さて、帰るか。結局水も食事も一切なしで折り返す。
さすがに帰路烏尾山で一度休憩。ここでやっとしたから登って来た本日初のハイカーと交錯。


行者の鎖場。このように滑りやすいので細心の注意を。


本日一番ゆっくり歩いた区間です。
へっぴり腰で撮影。


本当に横浜に10時帰れるのだろうか?


お地蔵様は今日も丹沢を行く登山客の安全を見守っていた。
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チビ登山第91座 作治小屋から丹沢最短ルートの天神尾根 花立山荘で撤退

2019年01月23日 | 登山

マイナールートで丹沢に行って来ましたが、天気予報とは裏腹に途中で雪が降ってきて、風も強かったので途中であっさり撤退したというお話。


使ったのは作治小屋から急登につぐ急登の天神尾根。ただひたむきに眺望のない杉樹林帯を登り詰めて塔ノ岳へと至る丹沢最短ルート。

途中標高1200mあたりで天候が急変、雪が降ってきた上に暴風で気温マイナス3℃、体感はもっと寒くなっていたので花立山荘で撤退。チビ太と『山のラーメン屋に行った』ことにしようということで納得。作治小屋から天神尾根の急登を使いました。修行系のマイナールートですが、おかげで速攻12時に下山、なぜか昼の二時に高島屋のブティックを闊歩する泥だらけモンベラー親子。
早く帰宅すると家族全員で過ごせてよいですね。紳士服売り場で散財してしまいました。

コース状況/危険箇所等
天神尾根は道が荒廃していますが、迷うことはない。とうの昔に整備したあと、ずっと放置されているような登山道が複数錯綜していますが、リボンをしっかり探していれば不安はないです。ただし、一部丸木の階段が老朽化し固定されていないので、下山時これに乗っかると勢いよく転倒する恐れあり。そこだけ注意。

   それでは、写真レポスタートです!   


朝茅山荘に駐車して、まずは作治小屋まで1kmのウォームアップ
こういった林道を走ると、四駆が欲しくなっていかんですな。


作治小屋が見えてきました


昨夏ここに来たときは、ヒルにやられたな・・・


あの尾根に取り付くんだね~。ここから見ても急登なのがよくわかる。


戸沢の出合にきました。橋を渡ったらいよいよ本格的な登山道のスタート!


登り始めると、前方になんかいますよ!?


ほら(笑顔)


親子の鹿ちゃんでした。
チビ太『おいしそうだね』
そっちかいな!


丹沢最短ルートの天神尾根は、裏をかえせば丹沢最急登クラスということですね。


樹林帯の中の急坂が永遠に続きます。急坂LOVEなチビ太は特にゴネることもなく、たんたんと登ってゆく。


今日は特に先を急いでいなかったので、ゆっくり。いつの間にかバカ尾根に合流していました。


合流すると花立山荘まではすぐ。このころ霰が雪に変わって、風も強くなってきました。たまらず花立山荘に避難。


「おしるこ」ののぼりに引かれて小屋に入りましたが、ラーメンをメニューに発見。


鼻の下がいつもより二倍の長さに伸びています笑笑笑
まったく分けてくれませんでした。


今日はここで撤退しちゃおう♪そうしよう♪
マイナス2℃で風もつよいし。


さっさと下ってママに会うんだ~♪




まさかこの尾根を下りで使うとは!というくらいえげつない下りでした。


見てくださいこのタイムスタンプ。(13時10分)
昼の1時過ぎには横浜駅に帰ってきて、泥だらけの靴でグッチのブティックに入ろうとしたら白い目で見られました。


出発時刻/高度: 07:16 / 493m
到着時刻/高度: 11:17 / 495m
合計時間: 4時間1分
合計距離: 6.67km
最高点の標高: 1294m
最低点の標高: 492m
累積標高(上り): 893m
累積標高(下り): 851m

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チビ登山第90座 陣馬山から高尾まで初チビトレラン縦走

2019年01月14日 | 登山



厳しい寒さが続き、すっかりインドア派になってしまいそうな今日この頃。雪山に誘ったところ警戒され却下。『小さいときに登ったお山、「じんばさん」とかで「ふりかえり」とかならいいよ~』と条件付承認。
軽くハイキング・・・『いいよ~じんばさんちっこいお山だから楽チンだよねぇー』と甘言を弄し誘いだし、まんまと16kmトレラン縦走に書き換え。『はぁ?高尾まで歩くの?聞いてねぇし👊』とブーブー言いつつ、チビ太はゆるハイキング詐欺を楽しんでいた様子。

「ふりかえり」という一点では陣馬山頂の清水小屋で、4年前の自分の写真との奇跡の出会いがありました。これについては写真にコメントをつけておきました。うれしい偶然。

実のところ、うどんを食べて走り始めた直後、正月空けてからの風邪ですかっりなまって重くなった体を支えきれず前腿筋が激しく攣ってしまい、痛さをだましだましの行軍。けっこう辛かった。

終わってみれば速攻登山で、3時に横浜駅近くのポケモンセンターにいるときは
父『今日山の中で16kmも歩いたのに、なんで3時に横浜にいるんだ!?』
チビ太『走ったから半分の時間で下山できたんだね!』
という泥だらけの靴の二人による会話があったとかなかったとか・・・

出発時刻/高度: 08:11 / 354m
到着時刻/高度: 13:09 / 465m
合計時間: 4時間58分
合計距離: 15.85km
最高点の標高: 845m
最低点の標高: 354m
累積標高(上り): 1132m
累積標高(下り): 1015m
ゆるふわリハビリハイキングだとなめていたらコースタイム6時間20分のところを3時間40分でそっこー下山。



それでは写真レポすたーと!


朝5時45分に自宅出発。
高尾駅7時35分の臨時バスに間に合いました。


上が2019年7歳
下が2015年3歳


バス停からは1時間10分の登山。標高が600m近くになると北側斜面に白いものがちらほら。


トラバースに入るともう真っ白。北側の陣馬から登って正解。




余裕を持って登ったので、ここまでまったく体力消耗なし。


晴れの天気予報は外れ。
大パノラマはまたのお楽しみに。


寒い寒い
はやく山小屋であったかい物を食べましょう。


いつもの清水小屋さんに行きましょう。あったかい麺類を食べてほっとしていると・・・んんん!?なんだこれは???


小屋の片隅に写真が飾ってあるのですが、その中にある一枚。
これって!!!まさかの!!!???


『おとうちゃ~ん!小さいときのおいらだよ。』
どうやら4年前のあの日、われわれの姿を撮影したカメラマンの人がこの一枚を気に入ってもらったらしく、SNSに公開するわけにもいかないので小屋に寄贈してくださったらしいです。なんという偶然でしょう。


4年前の記念写真と背比べ
ちっこいなぁぁぁぁぁ


陣馬山からは長い稜線をたどるトレランにはもってこいのコース。当然のことながらこうなる。


山の中を歩いたり、走ったりする人は多いですが、スキップして進んでいく異彩な二人。


走ると長い道のりもあっという間ですねぇ。


最近チビ太の荷物をもつようにしているので、軽そうです。
持ち物はハイチュウだけ。


シェ~!
景信山に着きました。
ポーズが昭和です。


景信山山頂では、三箇所同時餅つき大会をしていました。


なめこ汁は、ここに限るな!
福島県産のぬめぬめがたまらん。




16kmちかく歩きはしって薬王院へ


4年前のボクと

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写真でふりかえる2018年 Year in Review

2018年12月31日 | Weblog
Looking back 2018 ...
Another eventful year passed us by. Another awaits us.
May all have happy new year.
来年もたくさんの出会いに恵まれた一年でありますように。
ありがとうございました。

January

Started in Hakone as always; Wild boar party was smash success; Mt. Hinokibora-maru was covered with rime.
戌年はじめはお犬様一行と箱根路へ。猪肉パーティは大ヒット。檜洞丸は樹氷に包まれていました。

February

Buildup to full marathon; Mt. Yatsugatake 2 day snow trekking; Izu loop 200K
マラソンに向けて準備開始。八ヶ岳しらびそ小屋へつんつん姉さんと。厳寒期伊豆一蹴。

March

M's graduation day; Marathon 3H47M; Zao snow monster; Organizing Oyaji Power Harassmenet Monsters
チビ太6年間お世話になった保育園卒業。古河はなももマラソンは3時間47分。蔵王スノーモンスター。2018年のキーワード、親父パワハラモンスターズの結成!

April

M's first day at elementary school; Violin concert, Moniwa TTT backfired; Mt. Mitsuba and 2 day snow and hot spring trek in Mt. Adatara
チビ太小学校入学。バイオリンコンサート。茂庭TTTでバックアタック。ミツバ岳ハイキング。初春の安達太良山は雪のくろがね小屋、温泉が最高でした。

May

When winning comes, it comes in droves! Tsukuba 1st and Kazo TTT 1st place. TTT Grueling 14km Av 46km/h; Happy middle aged guys soon after.
勝利はゴールと同じで出ないときは出ない、出るときはケチャップのように・・・2019年も五月に照準を合わせたいです。

June

Patronizing Mt. Mizugaki and Mr. Kimpu area; Pottering by no means means pottering.
この月は瑞牆山金峰山方面に足しげく通っていましたね。ポタリング楽しかったなあ(遠い目)

July

Rev up for summer extreme; Home to Summit - Mt. Fuji in half a day; Hut Funakubo, a gem in the middle of N Alps; first summer camp
どんどんエキストリームになってゆく。横浜の自宅から富士山頂まで自転車と足で、これは来年もやりたいなぁ。そしてちび登山の白眉は北アルプスど真ん中の船窪小屋!北アルプスの稜線の真ん中で昼寝しましたねぇ。学童初のサマーキャンプも楽しかった。

August

California, California; San Francisco, San Luis Obispo, Sequoia and Kings Canyon Nat'l Parks; First Air BnB - we fell in love with it; that Specialized Allez was flying
夏休みはカリフォルニアへ。車を駆ってサンルイスオビスポ、そして人生初のAirBを体験しつつセコイアとキングスキャニオン国立公園へ。義弟のアレーを借りて結構走りました ^^)v

September

Guess I'm one of the first who made the 2020 Olympic RR full course, discretion is advised; easing cycling as workload picks up.
2020年五輪ロードレースコースをフルで試走したホビーサイクリストの先駆けだったかもしれない(笑)。仕事が忙しくなってペースが少し落ちます。

October

All Japan Masters ITT Championships 40s 6th; Mt. Tonodake, Nabewari, leading up to 2 Day hike in Mt. Yatsugatake.
全日本マスターズタイムトライアル選手権は6位でした。ゴジランド大島楽しいぞ。塔ノ岳、鍋割山で足を作って晩秋の八ヶ岳縦走、オーレン小屋はチビ太お気に入りになりました。

November

True pottering in Mt. Mizugaki Crystal Line; Mt Ohmuro hiking in search of wild venison and boar; bicycle commuting kicking up.
瑞牆山方面のクリスタルラインへほんとうの紅葉ポタリング。大室山上ってからの猪鹿肉パーティは毎年楽しみな恒例イベントとなりました。仕事が忙しくなり、心の平安を保つためストレス解消にジテツー増やしました。

December

Work kicked up; busy busy busy. Two overnights, one half overnight, resulting in 2 hour oversleep in the race day Saturday morning; Won TTT race anyway thanks to the teamwork :); Great Godzi Santa Run, Boso Long Ride to jump start Rapha Festive 500 campaign; ended with 600km in total
12月はきつかった!徹夜半徹終電多発。やっと乗り越えた週末にレースがあり、昼夜が逆転し二時間の寝坊;からのTTT優勝はチームメイト様様のおかげ。グレートゴジサンタラン。9年ぶりのISOYA暴走ライドを皮切りにRapha Festiveは100km乗り越しの600km達成。
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Bex Isoya 房総ロングライド 2018年クリスマスイブ

2018年12月30日 | ツーリング

かれこれ一週間前のお話
歳末のRapha Festive 500もこれのおかげで幸先のよいスタートとなりました。
ブログ書くタイミングを完全に逸したので動画で手抜きさせていただきます。動画はがんばって作りました。



このコースを走るのは2009年以来。そのときのメンバーの生き残りおじさんはてんちょと私だけ。(イヤマテ、日比さんも参加しているww)

そのときも勝手に列車強盗、コースの一部改竄、山岳賞の勝手な設定等を行い絶賛(酷評)を受けましたが、9年たってもそれは変わらず。

230km走ってからの山岳賞争いが激アツでした。間にポタリング区間を挟んで足が回復したのか、最後の30分で900W以上が三回と意外と踏めた。ポタリング回復効果おそるべし。
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