












今年も行ってまいりましたGW中の自転車のお祭り+同窓会である筑波八耐。令和年間初のレースとなります。
ここで勝てば数日前の平成最後の勝利に続く令和初勝利となりますが、さてどうなるでしょうか。
正直一位は昨年の実績から見ると厳しく(そもそもチーム練一回しかしていないし)、表彰台乗れれば御の字だと思っていました。
スタートは124番手。ほぼ10年ぶりの第一走者、普通に走っていけば先頭集団に乗れるだろうとタカを括っていたが甘かった。例年であれば一周目のバックストレートあたりで「凪」が入る時間があり、そういったシチュエーションで前に出れば先頭集団に入れると考えていたがこんかいは様相が異なりました。
号砲とともにチームAPEXが全力でTTTを開始、ガツンとあげたらしく?スタートして少しのヘアピンで既に中切れ発生!大きなギャップを足のありそうな三名と回すも、後10mが埋められない。どうせ追いついても心拍が上がり切った状態でまた千切れるかも・・・そんな暗澹した気分で続ける追走劇。
そんな不毛な20対3名の追走劇は長く続かず、心拍数はあっという間にレッドゾーンに。諦めムードが三人に漂ったところでザイコー列車に追い付かれました。木原さんやISOYAのチームメイトも乗っているが、既に心拍が苦しく、この集団からも千切れてしまう最悪の展開。この敗残兵だらけの第三集団で一度息を整えてから、ディーゼルエンジンが暖まるのを待ち追走開始。追い付かないと思っていた第二集団がだんだん近づいてきて、10周回位でやっと追い付く。
ふーぅと安心してザイコーさんのお尻の後ろでヌクヌクしていたら、なんとここで先頭集団にラップされる!
先頭集団どれだけ速いんだよ!と一番列車に飛び乗ると、集団内は全然きつくない。これは意外。というわけで数周先頭集団をこなして一時間でお役ご免。NP295W一時間出しても周回遅れになるという何とも悲しい一回目でした。わがチームはこの時点でクラス二位。
そういえばこの平均44kmで推移していた集団に一人むっちゃはやい女子がいました。おもわず後ろにベタ付きしそうになりましたが良心がとがめたのでヤメ。どうやら優勝したチームのエースさんの様子。速かったわ。
一走目:1:01:43/Ave 44km/274W/173bpm/
このあと我がチームは二走目の大當君も一時間走り、周回を重ねているうちにAPEX列車と乗り合わせることが多くなり、しかもクラス一位二位が同じ集団にいることが判明、高速でラップを刻む先頭のAPEX列車から下車できない展開に!あまりにもツキ位置だと嫌われるのでたまには先頭手伝え!との無線がピットから飛ぶ!その次の周回地平線の向こうから轟きながらホームストレートに現れたのは我らが軽快車モンスター金沢さんだった・・・(笑)
そんなこんなでAPEXが交代すれば交代するというなんともかんともな展開に。そんななかで私の二回目の出番。
どうせ30分だし、最初ゆっくり入ってじわじわ暴れるかーっと思っていた三周目のバックストレートでAPEX列車がピットインコースへ。マジですか!
なんとも消化不良な12分で終わった二走目。しかし、この決断で良かったことが後で判明。
二走目:11:54/Ave 44.4km/301W/178bpm
このあと、同じタイミングでピットから出るAPEX 列車に乗った大當クンが30分以上先頭集団で好走。二位三位チームに差をつける。
中盤の苦しい時間にチームメイトが長時間先頭列車内で踏ん張ってくれ、後続に微妙ながらの差をつけることに成功。ここでクラス一位に出る。
一走目のダメージがなかなかあったためたくさん稼いだ持ち時間をつかって入念にストレッチ。今回はGW突入前の肉離れの反省からストレッチ用のエアマットを持ってきていたので、ひたすらそのうえで柔軟体操をしていました。
まちにまった三走目。この時間になると風も強くなり、選手の疲労も蓄積してくる。かくいう私は休憩もストレッチもばっちり、なんか調子いいかも?とスタートする。
APEXの集団に入るとすぐ、「協力しますか?」的な感じでジェスチャーがあったので「はいはい喜んで!がんがん働きます!」的にローテに加わる。この時集団にいたのはHULKさん=一番強くてゴツイ 麺工房さん=なんの仕事だろw KIMさん=速い強い TAKAさん=ロードキャプテンかな。みなさんジャージの背中にニックネームが書いてあるので分りやすいんだ。APEXと回す集団すごい楽しかったのですが、悲しいかな残り交代数の制限でみなさん早めに刻むらしいです。なんとこの回も6周で終わってしまいました。
三走目:18:37/41.7km/300W/178bpm
というわけで、全然走っていません!足残ってます!状態であっという間にクライマックス、アンカーの時間がやってまいりました。
まずはどの集団に乗るか見定めながら周回に入る。最初は3人くらいで回して、後方に大集団がいるのを確認。足をとめて待つことはせず、結構いいペースで走っていくと、バックストレートの入り口で自分の後ろを見ると大、大、大集団が形成されていた。結局このままこの集団の先頭をひっぱりながらホームストレートへ。次の周も先頭5~7人しかローテしない状態でホームストレートへ。
最初はあまり脚があわず、TTポジションで気持ちよく先頭を引いたら後ろが崩壊することもしばしば。少し時間が経過すると脚がある人が先頭に上がってきて、追い抜いた集団から活きのよい人を拾いながら、やはり先頭を回せるのは5~7人くらい。先頭集団についていくのと、先頭集団を作って整えたりするのはやはりまったく違う。そんななかRaphaジャージをきたS楽さんが一人集団から逃げを打ったりするのを追走して千切れたりするプチアタック合戦を経て、いよいよ残り10分くらい。苦しみよはよ終われ~と、どんなスプリントできるかな?の気持ちは半分半分。いや、出走前に『祝勝会場の焼肉キング予約しといて~』と傲慢発言かましていたので、ここで落車して優勝をフイにするわけにはいかない。そんな安全マージンをとりたい気持ちも頭をよぎる。いろいろなよしなしごとが頭に飛来しては霧消してゆく。
いよいよ残り三周くらいか、集団のペースもあがり、ムードがピリピリしてくる。
こんななかTeam ARIのナベさんが集団の中にいるのが心強い。話しかけられる知り合いがいるだけで気持ちが高まる。ストレートではがんがん強度があがる。
こんななか、どのポジションだと高出力が維持できるのか、意外な発見があるんだよな。そしていよいよグリーンフラッグ(長かったw)いよいよここに来て脚がいっぱいになってきた。バックストレートでがつんとぺースがあがり、スプリントにむけて位置取りが始まるが切れがない。
そもそもそんなにスプリント勝負にこだわってないし的な弱気🐛も顔を出し、安全なアウトでモガモガして終了~。令和初勝利をゲットしました。
37:40/41.1km/285W/173bpm
ゴールしてからは、毎年恒例、今日もサーキット上、ピットレーンで数多くの人に『今年のスーパーマン期待しているよ~』と声をかけられたので、今年はスーパーマン金の鯱バージョンでパレードランを駆け抜けてみました。
というわけで、ろくすっぽチーム練もしていないチームではありましたが、みなさんのおかげで令和年間も勝利でスタートすることができました。
いい時代になりますように!
データで振り返り
担当時間や出走回数など差はありますが、今年はいままでで一番脚を残していた感じがあります。データはそれを物語っていますね。他の選手が疲弊していく中集団活性化させるの楽しかったなぁ(単に中盤休んでいただけともいうが・・・)
2016 293W 260W 250W 242W 225W
2017 297W 258W 261W 259W 253W
2018 229W 263W 263W 238W 225W
2019 274W ― 301W 300W 285W
最終ラップにこれだけ脚が残っているとそりゃ楽しいわw 5人制万歳w
自転車のパワーハラスメントとは
自転車のパワーハラスメントとは、同コース上で周回もしくは往復する競技者に対して、ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性を背景に、心拍や乳酸除去機能の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与えひいては同僚の身体的能力の向上を誘発させる行為をいいます。
ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性
ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性…パワーハラスメントという言葉は、キャプテンからチーム員へのいじめ・嫌がらせ・ペースアップなどをさして使われる場合が多いですが、先輩・後輩間や違う脚質間、さらには若いメンバーからベテランメンバーに対して行われるものもあります。「ペダリングパワー・心肺機能・機材・空力上の優位性」には、「脚力上の優劣」に限らず、人間関係や専門知識、経験、財力などの様々な優位性が含まれます。
心拍や乳酸除去機能の適正な範囲
心拍や乳酸除去機能の適正な範囲…競技上の必要な指示や注意・指導を不満に感じたりする場合でも、心拍や乳酸除去機能の適正な範囲で行われている場合には、パワーハラスメントにはあたりません。例えば、上司は自らの職位職能・番手に応じて権限を発揮し、業務上の指揮監督や教育指導を行い、上司としての役割を遂行することが求められます。自転車のパワーハラスメント対策は、そのような上司の適正な指導を妨げるものではなく、各会場で、何が心拍や乳酸除去機能の適正な範囲で、どこまでが苦しくて苦しくないのか、その範囲を明確にする取組を上司と部下が協働で行うことによって、適正な指導をサポートするものでなければなりません。
具体的なパワーハラスメント事案が発生した場合に、それがパワーハラスメントであったかどうか判断をするには、行為が行われた状況等詳細な事実関係を把握し、各会場での共通認識やここに掲載されている裁判例も参考にしながら判断しましょう。
元ねたは厚生労働省のこちらです。
ちなみに先日企業研修でパワハラ研修うけましたが、大体あってます。
あなたの周りにありませんか?こんなパワハラ。
①身体的な攻撃
作業中に圧倒的パウワーで先頭を長時間牽引し、後続の課員に長時間の筋的ストレスを与える。
あの~平地単独で50kmオーバー、つき位置で400W近くでているんですが・・・
②精神的な攻撃
作業中に課員が落伍し二人体制になった際、個人的閾値(以下『F値』)を越え疲労困憊の課員を後続に従えながら作業強度を上げ、落伍しそうになる課員に罵声を浴びせる行為。例『死ぬ気でついて来いゴラァ』←Hメンバー、M館メンバーが経験。
③人間関係からの切り離し
最後続で瀕死の課員が「待ってください~」と懇願しても無視する。問答無用で隊列から切り離す。
↓ 事例
* ツッチー氏はこの日肉離れ明けのニャロメが散々番手飛ばしを要請したため、最後の局面で疲弊してしまったと思われます。こんな絵を紹介してしまい申し訳ございません。ブログ的盛った表現として笑い飛ばしてください。
④過大な要求
課員に非現実的な目標を強制し、それを本気で実現しようとする恫喝。例『去年の優勝タイムアベ46だったから、目標はアベ47ね~。』
⑤過小な要求
電動+ディスク+エアロヘルメットで固めてやる気がある課員にママチャリグランプリへの出場を命令する。
⑥個の侵害
F値や体重、CTLなどについて執拗に問われる。毎日のようにStravaを確認され、練習を逐一記憶し練習内容についていやみを言われる。一部ログをプライベート設定にするとログの不備を追及される。
『おいニャロメ!おまレース前二週間1mmも自転車乗ってないやんけ!!!』
何が業務の適正な範囲を超えているかについては、注力するレースのコースプロフィールやチーム文化の影響を受けるため、各チーム内で認識をそろえ、その範囲を明確にすることが大事です。
*①〜⑥は、パワハラに当たりうる全てを網羅したものではなく、これら以外は問題ないということではありません。
他にも下記例が挙げられます。
■ チームタイムトライアル作業中(以下『作業中』)、隊列を守らない課員に対し罵声を浴びせる行為。例『もっと近づけゴラァ』
■ 作業中に個人的閾値(以下『F値』)を大幅に超えた労働を一定時間行った課員が隊列に戻る際、労わず過度な期待をかける行為。例『スピード落ちたらすぐ代わってね!二人でひくから。』
■ 自らの体調不良を装い、課員の士気低下を招いておきながら、自宅で訓練を日常的におこないそれを隠蔽する行為。例『おれ今年に入ってからぜんぜん練習できていないんだよね~』(不正競争防止法122条31項313号に違反)
動画で学ぶパワハラ
これってパワハラ?
今まであったパワハラを、動画でわかりやすくまとめてみました。
2019年 加須こいのぼり杯 臨時登録TTT 連覇 New!
N西メンバーによるパワハラ
Boso Grand Prix チームタイムトライアル TTT 優勝
ツッチーメンバーによるパワハラ
2018 加須こいのぼり杯 臨時登録TTT 優勝
ツッチーメンバーによるパワハラ
2018 05 01 茂庭っ湖 TTT 3位
N西メンバーによるパワハラ
~以下、順次掲載予定(あくまで予定)~
パワハラで悩んでいる方
パワハラって言われた! 管理職の方
社内でパワハラ発生! 人事担当の方
判例を見てみよう
他の企業はどうしてる?
著作権等問題ございましたらご連絡くださいw
プロローグ
平成と令和をつなぐ十日間の休みの前に、重度の肉離れをおこしていました。4/14のツール・ド・八ヶ岳を境に、仕事が佳境に入り、まったく自転車に乗らないこと一週間。週末の土曜日に両腿ひざのうえに電気がピキッと走りました。あけて日曜日は両親の金婚式。びっこを引きながらレストランへ。しかし、この日はまだかろうじて歩くことができました。月曜日、仕事に向かうと家から100mも歩かないうちに激痛が両腿を襲います。もう歩行すらできません。しばらく停留所のベンチに座り込み、必死になって帰宅。数時間マッサージして再出撃するも、おなじ箇所でまた激痛。結局会社を休んでしまいました。
翌日も変わらない激痛。さすがに連日は休めないので、火曜日と水曜日はストックをもって会社に行きました。松葉杖のほうがよかったかな。
自宅横の兄が院長をする整形外科で理学療法士に診ていただいたところ、筋肉が恐ろしいほど硬直していて、関節も(とくに股関節)がガッチガチ、完全に肉離れです。全治二週間、レースはまぁ自分でよく考えてくださいと言われました。
これはだめだなぁ、連覇を目指してがんばってきた仲間に申し訳ない、しかしこの痛みではまったくつかいもんにならない、と煩悶すること三日間。ストレスで激太り。奇跡的に土曜日朝には痛みがなくなっていたので、再診してもらいます。ここで肉離れの症状は全くなくなっていました。条件つきでレースでてもよいのでは、とGOサインをもらいます。
『やった~♪』と病院からの帰路、スキップしたところ着地衝撃で太ももに激しい痛み再発。
レース当日の日曜日朝4時、試しに二週間ぶりに300W x 1min x 5をやってみたところ、なんとかこなせました。うん、これなら最初の三分間だけでも隊列にはいれるかも?と思い出場を決意。いずれにせよエアロワンピースを会場に届けなければいけないし。
本番
論より証拠、百聞は一見にしかず、まぁちょっと見て下さいなこの乳酸がたまるムービーを笑
ローラーのBGMにはぴったりです(自分専用)
肉離れ明けなので個人TTはDNS
10連休序盤の高速道路はどこへいっても大混雑。TTTスタート30分前に会場に到着。あわただしく受付をすませ、15分の即席アップをして不安いっぱいでスタートラインに付きます。とにかく不安しかない。太ももに違和感がでたら即やめる。とはいえ可能であれば折り返し地点までは列車に貢献したい。そんな思いでスタートラインにつきます。
不安いっぱい
4人目w
ほんと、いまレースが終わって二週間以上たって落ち着いて振り返って書いてますけど、当日は不安99%期待1%しかなかった。『とにかく脚よもってくれ~!』と祈るばかり。
一応ローテには入るが、おそらく番手飛ばしをリクエストするであろうことを伝え、強いツッチーとこの日パワハラモンスターぶりをいかんなく発揮したアキオさんに積極的に牽いて貰う作戦。とにかく私の使命は生き残ること。そして、出し尽くすこと。最後に、「肉離れを再発しないこと」。
スタートと同時にツッチーが全開で50km/hまで上げて、巡航に入る。特に今日はアキオさんが強い。通常は30秒交代だが、48km以上で1分以上牽いていたのではないか。おかげで最弱キャラの私でも後方で足をたくわえることができ、いざ先頭に出されたときも20秒くらいなら400W以上で出番をこなすことができた。昨年からの反省もありレッドゾーンにはいるまで先頭を長く牽かず、また隊列復帰時に脚を使わないようなるべくゆっくり先頭から後方におちることにした。苦しいことは苦しいが、意外と先頭も高速で牽けるし、なんとか食らいついていける。これもアキオさんが先頭長めに、かつ高速域で牽いてくれているからなのだが。
とはいえ折り返しが近づくと心拍が180を越え、ここで今日最初の番手飛ばしリクエスト。どうやら後でデータを見ても、わたし心拍180を越えると番手飛ばしをリクエストする傾向にあるらしい。今後はアップをしっかりせにゃだな。
なんとか折り返し地点が見えてくると、もう気分は大勝利。ここまで生き残っただけでも万々歳。これからはボーナスなので、死ぬ気でついていって死ぬ気で貢献する。なんどか先頭の任務もしっかりこなせたので貢献できていたと思う。とはいえまたしても心拍が180を越え、番手飛ばしをお願いする。ここですこし巡航が落ちたのか、XXなのか、先ほど抜いた某赤いチームに追い抜かされる。
あれれ?違うジャージがまざっている。
イエローカードでしょ。
後半になればなるほどアキオさんの牽きが強烈になっていく。そしてとうとう残り1km、三人そろってゴールすることは絶対ないと思っていたゴール地点の未来館を朦朧とする視界の片隅に捉えた!
CdA 0
忍術尻隠れ!
苦節10年、究極のエアロフォームを手に入れた☝ #パワハラ特等席
ここからアキオさんの鬼牽きがはじまり、付き位置で300-400W出しながら速度はどんどん上がっていき、とうとう巡航は57kmへ。ありえんw
先頭交代の肘鉄が出るが、断固拒否!
そしてゴール前の一番おいしいところだけインスタ映え頂きました~!
GOAL!!!
結果は・・・
優勝!連覇!タイムは去年より大分遅かったけど。
ちなみにこのタイムは実業団登録の部TTTのタイムでも二位のタイムですから胸をはっていいですね。
パワーは313Wでした。これもTTTとして過去最高。アキオさん何Wでていたんだろ。
臨時登録
Rank Bib チーム Time Ave
1 2005 竹芝サイクルレーシング パワハラ親父モンスターズ 18:52.640 44.50km/h
2 2008 Forzi:k山梨 19:00.980 44.18km/h
3 2004 SQUADRA CORSE cicli HIDE 19:06.980 43.95km/h
祭りじゃ~!!子供たちをよべ~い!
てなわけで、激動のGWがスタートしたわけです。
平成時代のよい締め括りとなりました!