ぎょ～ざぎょ～ざ

本日はいつも火曜日稽古でした。Ｓ氏にあばら骨をやられた模様ですが、大丈夫。ところで最近毎土曜日のように栃木に出張しています。かの国の餃子といえば、「みんみん」か「正嗣」。行く度に１０人前は最低買って帰ってきます。
よく焼けた
(^^)v

硫黄の秘湯からの手紙(１通目)

那須塩原の秘湯に行ってきました。清く正しく、出発まで弁当箱はあけません。
東京駅ですから、当然「深川丼」です。

硫黄の秘湯からの手紙(２通目)

あああ　は当然。東京名物「東京ばな奈　バウム　ブリュレ」
このあと二人はそれぞれ崎陽軒「帆立弁当」と鯵の押し寿司に箸を移しました。

硫黄の秘湯からの手紙(３通目)

宿泊先は「日本秘湯を守る会」会員、「渓雲閣」http://www.keiunkaku.com/
です。折からの寒さ、翌朝は雪見の朝湯でした。
ところで、露天でスッポンポンになると、なぜ人は腕立て伏せをしてしまうのでしょうか？

硫黄の秘湯からの手紙(４通目)

旅館の裏の火山、いわゆる湯畑です。全身硫黄臭くなって帰ってきました。

硫黄の秘湯からの手紙(５通目)

日光東照宮に初詣。

硫黄の秘湯からの手紙(６通目)

これ。探していました。明智光秀は本当は山崎の戦いで果てず、「黒衣の宰相」天海となり、自らが建立に携わった日光東照宮に痕跡を残したと。その説を立証するのが、これ。桔梗の紋。詳しくはhttp://fleshwords.at.infoseek.co.jp/dt/dt042.htm
を見てね。泣き龍の近くにあります。

鏡開き（１）

１月８日は道場の鏡開き＋新年会＠蒲田　中国大衆料理「歓迎（ほあんよん）」。ここの餃子は世界一です。稽古（しかも聖地蒲田）＋ビール＋餃子（しかもにんにく醤油）のコンビネーションの後、怒濤の飲み会につつがなく移行しました。

鏡開き（２）

最初は絶好調だった全日本２位の御仁も…

鏡開き（３）

「おい！そこでなにやってる！」

鏡開き（４）

轟沈。翌日の朝練は大丈夫だったのでしょうか。

鑑開き（５）

また私用で行っちゃいますよ。「歓迎」

おまけ。

復路の今日は嫁さんのビンディングデビューもかねて鶴見中継所までポタってきましたよ。新しいCrank brothersのEgg beater、わしも欲しくなったぞ。

The Great Escape: Workhorse

ジャイ君おつかれー。エンジン重くてすまんわー。

The Great Escape: Writhing in pain

今井大介。区間をアベ１８キロで跳び上がってきた。この男だけ、まわりの空気、スピードが違った。

これが意味するものは…タイム差：マイナス２３分。繰上げスタート決定！！！
ひゃあ
来年はタイム差２０分以内を目指します。いやーすごい。すごいすごい。