日々

穏やかな日々を

全国の学校が休校実施

2020年02月27日 23時59分31秒 | 行政
全国の学校が休校実施となった。
婆は自分の事より
孫の感染がとても不安だった。
無症状の方からでも感染するという感染症は他にもあるけれど
この新型は、ワクチンがない、薬がない、検査が主治医判断で出来ないという状況下で
重篤になる可能性が大変高いと感じていた。
我が長男が3歳の時かかったはしか(麻疹)は、県立病院の小児科外来で感染したけれど
誕生間もない二男には、すぐ、免疫グロブリン治療をして
発症は予防できた。
しかし、症状への対症療法しかできないこの新型コロナは
重篤になるかならないかは、天にまかせるほかないのだ。
子どもたちは、活発に活動する。
集団発生は目に見えている。
インフルのように発生者何人あって、学級閉鎖では勿論、間に合わない
安倍総理の春休みまで休校要請を聞いて
ほんとに、安堵した。
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クルーズ船客受け入れ1週間、励ましと不安 愛知の病院

2020年02月27日 23時57分52秒 | 地域
クルーズ船客受け入れ1週間、励ましと不安 愛知の病院
2020年2月27日 (木)配信朝日新聞

 大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で新型コロナウイルスに感染した乗客らを、藤田医科大岡崎医療センター(愛知県岡崎市)が受け入れ始めて26日で1週間になった。同日午後9時現在で外国籍の人を含む106人が入所し、16人が肺炎などの疑いで他の医療機関に移された。センターには多くの励ましや寄付が届く一方、近隣に小学校があり、市は住民の不安を和らげようと努めている。
 運営する藤田学園(同県豊明市)によると、19日未明から26日夜にかけて、計128人の乗客らがバスで到着。ウイルス検査で陽性となったものの症状が出ていない人と、その同行者が対象だったが、到着時や入所後に発症した疑いがある人が25日までに計16人いた。
 入所者や同行者は、病院スタッフのカードリーダーがなければ居住フロアから外に出られないようになっている。個室でテレビを見たり、インターネットに接続されたタブレット端末を見たりして過ごしているという。
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千葉県で3人の感染確認 クルーズ船乗客と派遣医師

2020年02月27日 23時50分14秒 | 地域
千葉県で3人の感染確認 クルーズ船乗客と派遣医師
2020年2月27日 (木)配信共同通信社

 千葉県は26日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客だった60代と70代の男性と、船に派遣されていた50代の男性医師の計3人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表した。いずれも県内在住で、下船後は自宅待機していた。
 県によると、70代男性は12日に発熱があったものの検査は陰性で、21日に下船し公共交通機関で帰宅。保健所の調査で微熱とせきがあることを確認し、25日に入院した。
 60代男性は16日に陰性と判明して20日に船を下りたが、22日から微熱があり25日に入院。一緒に乗船していた妻にもせきがあり経過を観察する。
 男性医師は12~18日まで災害派遣精神医療チームの一員として乗船。22日に発熱し、25日に陽性と分かり、26日に入院した。
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感染検査来週にも保険適用 新型肺炎対応で厚労相

2020年02月27日 23時00分08秒 | 行政
感染検査来週にも保険適用 新型肺炎対応で厚労相
2020年2月27日 (木)配信共同通信社

 加藤勝信厚生労働相は27日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染の有無を調べるウイルス検査に関し、来週にも公的医療保険の適用対象にする方針を明言した。適用するための態勢整備の進捗(しんちょく)状況について、関係者から28日に意見聴取した後、最終判断する意向も示した。政府による行事の自粛要請に関し「まず2週間とお願いしている。その後、状況がどうなっていくかにより、またいろいろな判断があると思う」と述べた。
 ウイルス検査が受診できないとの指摘が出ていることについて「保健所で必要な検査がしっかりできるよう、もう一回徹底する」と強調。「現場の皆さんから、どういうことがネックになっているのかを聞いている」と語った。立憲民主党の川内博史氏、日本維新の会の足立康史氏への答弁。
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「国内でクラスター発生」厚労省が対策班設置

2020年02月27日 00時55分40秒 | 行政
「国内でクラスター発生」厚労省が対策班設置
JCHO尾身氏「連鎖をいかに絶つかが重要」、専門家を現地へ派遣

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を防ぐため、厚生労働省は2月25日、省内にクラスター対策班を設置した。政府の専門家会議で副座長を務める地域医療機能推進機構理事長の尾身茂氏は、「屋形船(からの感染者発生)は間違いなくクラスターだと思う。和歌山の(済生会有田)病院もその可能性はある」と、既に国内で複数のクラスターが発生しているとの認識を示し、「クラスターの連鎖をいかに絶つかが重要だ」と述べた(資料は、厚労省のホームページ)。

クラスター対策の重要性について語る尾身氏
 クラスター対策班は厚労省のほか、国立感染症研究所、国立保健医療科学院、国立国際医療研究センター、北海道大学、東北大学、新潟大学、国際医療福祉大学などの計約30人の専門家で構成。クラスターの恐れがある都道府県と連携して、疫学調査やデータ分析を支援する。既に北海道知事から要請を受け、感染研の専門家3人を札幌市へ派遣しているという。今後も、都道府県知事からの要請を受けた場合に支援に乗り出すほか、クラスターの恐れがある場合には積極的に情報提供を行う。クラスターを早期に発見するとともに、感染者がほかの集団へ新型コロナウイルスを持ち込むのを防ぐのが狙いだ。

 政府が2月25日に取りまとめた基本方針では、「一部地域には小規模患者クラスター(集団)が把握されている状態になった」とし、「クラスターが次のクラスターを生み出すことを防止することが極めて重要であり、徹底した対策を講じていくべき」とクラスター対策の重要性を強調している(『患者増なら一般医療機関で受け入れ、指定機関は重症者に専念』を参照)。
曝露量多ければ話しただけで感染も
 尾身氏は、政府の基本方針を発表する厚生労働大臣の加藤勝信氏の記者会見に同席し、クラスター対策の意義について補足した。クラスター対策として「クラスターが起きていると分かったところでは人の動きを制限した方がいい」と指摘。マスクなどを着用している医療関係者の中でも感染が確認されていることを挙げ、「曝露量が多いと咳やくしゃみをしなくても、話しただけでウイルスがうつることが一部あると考えないと説明がつかない事例がある」との見解を示した。
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島根県の新型コロナウィルス

2020年02月27日 00時12分27秒 | 地域
「さあ、
やっと、
島根県も出たね。」
高齢者である私の独り言。

島根県のどこの方か公表はなし。
隠していいのだろうかと思う、
ずっと、
クルーズ船の様子が分からなくて不安だった
3700人もの人が、住んでいる、船
下船が進む中
その方々のいらっしゃった船の感染人数とか、陰性人数とか、未検査人数とか
全く明かされないままの
下船が始まった。
外国の方々の下船、陽性の方も確かおられた。
陰性で下船された方々でも、
帰宅後陽性と判定された方もあり、

クルーズ船は、もう、大きな病院と感じている。
船の感染の予防は病院の集団感染予防と同じ、
医療者はどれぐらい乗船して、環境整備予防措置をしたか?
感染予防の手立てはなされているのか?
いったい、乗船客の陽性者は、どこで、感染を受けたのか?
中国の武漢の発生と関係あるのか?
船の、オーナーは誰?
マイコプラズマ肺炎(細菌)が流行った時、熱と酷い咳に苦しんだ私は
不安の中にいる。
インフルには罹っていないが
病院や施設での高齢者肺炎死は体験してるし
糖尿病の方の急激な肺炎悪化も体験している。
後期高齢者である私は心配。不安。
正直そんな気持ちを消去できない。

家族の情報によると
「噂だけど、近所らしい」
!!!!!!!!!!!
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クルーズ船下船、山口県内に2人 島根県内は4人

2020年02月27日 00時11分33秒 | 地域
クルーズ船下船、山口県内に2人 島根県内は4人
2020年2月26日 (水)配信中国新聞

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスによる集団感染を巡り、島根県と山口県は25日、陰性で下船した乗客の中に、県内在住者がそれぞれ4人、2人いると明らかにした。保健所を通じ健康観察を続けている。
 島根県薬事衛生課によると、2家族計4人で、いずれもウイルス検査で16日に陰性が判明。1家族2人は19日に、もう1家族2人は20日に下船。公共交通機関やマイカーで県内の自宅に戻った。
 山口県健康増進課によると、2人はウイルス検査で陰性が判明し、20日に下船。23日までに県内の自宅に戻った。2人の関係の有無は明らかにしていない。
 両県とも年代や性別を公表していない。島根県へは21、23日に、山口県へは23日に厚生労働省から連絡があった。両県とも「不要不急の外出や公共交通機関の利用は控えるよう要請している」としている。
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