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マスク供給「官民連携」で 今週1億枚と官房長官

2020年02月22日 23時03分28秒 | 行政
マスク供給「官民連携」で 今週1億枚と官房長官
2020年2月21日 (金)配信共同通信社

 菅義偉官房長官は21日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大による急激な需要増を背景にマスクが店頭では依然品薄の状態にあるとの認識を示した上で「できるだけ早く品切れが緩和されるよう官民連携して取り組んでいきたい」と強調した。
 菅氏は、国内主要企業が24時間態勢で生産を続けており、今週には週1億枚以上の供給を確保していると説明。中国からの輸入も徐々に再開しているとし「来月には月産6億枚を超える規模に供給力の拡大を図るべく、さらなる増産を働き掛けている」と述べた。
 また、政府は21日の閣議で、一部で見られるマスクの高値での転売について、価格を抑えるための法律を適用する状況ではないとの答弁書を決定した。NHKから国民を守る党の浜田聡参院議員による質問主意書に答えた。
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【2月20日放送】Live News it! 花粉早くも飛散で困惑 マスクない中“新治療法”も

2020年02月22日 22時57分17秒 | テレビ映画
【2月20日放送】Live News it! 花粉早くも飛散で困惑 マスクない中“新治療法”も
2020年2月21日 (金)配信Live on TV

2月20日(木) 16時50分~19時00分/8ch フジテレビ
花粉早くも飛散で困惑 “新治療法”も
 花粉症シーズンが到来、今年は暖冬の影響で例年より早く花粉が飛散。また新型コロナウイルスの流行によりマスクが入手困難となっている。都内のクリニックでは先月から花粉症の患者が来院。そんな中、新しい治療法として花粉症による全身の症状を抑えられる注射「ゾレア」が登場した。
 今年から花粉症の治療薬として承認された「ゾレア」を紹介。花粉が体内に入ると花粉を攻撃する「IgE抗体」がつくられる。この細胞が免疫細胞とくっついて次の侵入に備えるようになるのだという。ヒスタミンなどアレルギーを引き起こす物質を免疫細胞が出し、くしゃみや鼻水などの症状が出るのだという。新治療薬の「ゾレア」を注射すると花粉を抗体と先にくっつけて、免疫細胞にくっつけなくするのだという。そのためアレルギー反応を防ぐことができる。月に1~2回の使用で効果が期待できるのだという。花粉症は軽症、中等症、重症、最重症までの4分類があるが、ゾレアが使えるのは重症からだという。副作用として呼吸困難や失神などの症状が出ることがある。値段は少々高めで保険が適用されるが3割負担でも約14,000円が自己負担となる。
マスクなし その時どうする
 新治療が注目される一方で、花粉症の人は「マスクをしていた方が楽だ」と話した。マスクは新型コロナウイルスの影響で品薄状態だという。都内のドラッグストアではマスクの入荷がない代わりに別の花粉症対策グッズが販売されている。売れ筋は鼻の中に塗るタイプやスプレータイプだという。
 マスク以外の花粉症対策を都内のクリニックで聞くと、ハンカチやマフラーなどで鼻の入り口を覆ったり、ワセリンを鼻の穴の入口付近に塗ると花粉が体の奥に届かなくする効果があるという。一方、新型コロナウイルスと花粉症の症状が似ていて判断に困るという声もある。見分け方について医師は「花粉症はくしゃみと鼻水が主症状で、37.5度以上の熱が数日間続くことは少ない」と話す。
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千葉の70代女性、新型肺炎に感染 発熱後にバスツアー

2020年02月22日 22時55分38秒 | 地域
千葉の70代女性、新型肺炎に感染 発熱後にバスツアー
2020年2月21日 (金)配信朝日新聞

 千葉県は20日、県内の一人暮らしの70代女性が、新型コロナウイルスに感染し、肺炎と診断されたと発表した。女性は発熱後に約40人が参加する県外の観光バスツアーで旅行していた。県はツアー会社や他県の保健所と連携し、女性と接触した人の健康状態を調べている。県内の患者は7人目。
 県によると、女性は14日夜に発熱し、翌日、県内の医療機関を受診したが、肺炎の症状はなかった。16日、羽田空港に移動し、県外の複数県を回るバスツアーに妹と参加。18日、熱が下がらないため、旅行先の医療機関を受診し、気管支炎と診断を受けた。
 同日、羽田空港から電車を使って帰宅。症状は治まらず、19日に県内の別の医療機関を受診したところ、肺炎と診断された。症状が軽いため帰宅したが、20日夕、新型コロナウイルスへの感染が確認され、県内の感染症指定医療機関に入院している。現在も発熱があるが、症状は軽いという。
 女性は発症前の2週間、発生元の中国・武漢市を含む海外への渡航歴はなく、ウイルス感染者との明確な接触も確認されていないという。(古賀大己)
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さいか亭ランチ

2020年02月22日 15時31分12秒 | 
仕事がお昼頃終わると、
大体さいか亭の定食を食べに行く。
そこで、パチリ、パチリ。
まず、入り口のお品書き

そして、階段を上がり、

テーブルに着く

そして、お食事


そして、コーヒー


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スセリヒメ

2020年02月22日 15時07分08秒 | 
玉造に行くと、
スセリヒメと大国主の命の
可愛いモニメントがある。
余りに可愛いくて、
小さくて、
気づかない人が多いかもね。
スセリヒメとオオグニヌシノミコトのお話しを
ちょっと検索してみてください。
なかなか面白いですよ。

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感染経路不明…なぜ5人に 相模原の病院、対策委設置へ

2020年02月22日 00時30分40秒 | 地域
感染経路不明…なぜ5人に 相模原の病院、対策委設置へ
2020年2月21日 (金)配信神奈川新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、相模原市は20日、相模原中央病院(同市中央区)で、入院していた80代の男性の感染が新たに確認された、と発表した。同病院で感染が確認されたのはこれで計5人になった。院内感染の可能性は高いものの、感染経路はいまだ不明。同病院は原因を究明するため、専門家らを交えた感染症対策委員会を設置することを決めた。
 市によると、80代の男性は1月11日、消化器系の疾患で入院し、今月12日に発熱した。
 10日から13日まで同室だった70代の男性の感染が19日に判明したため、検査を受けて陽性と分かった。熱はあるが、症状は安定しているという。
 市のこれまでの調査で、5人には何らかの接点があったことが分かった。
 同病院では、入院していた80代の女性が発症後に転院した別の医療機関で死亡。担当していた40代の女性看護師の感染がその後、確認された。
 この看護師は80代と70代の男性の病室を担当。さらに70代の男性は、19日に確認された別の80代の男性とも同室だった。
 ただ、看護師が20日に確認された80代の男性を担当していたのは自身が発熱する4日前だったことから、市は別の感染経路の可能性もあるとみる。そのため、見舞客や退院した患者にも対象を広げて調査し、必要に応じて感染も確認するとしている。
 一方、市教育委員会は20日、児童生徒が過剰に不安を抱くことがないよう対応を求める通知を、市立小中学校全108校に出した。同病院は「職員やその家族がいわれのない差別的扱いを受けている」などとする文書を18日に公表。これを受け、市教委が108校に確認したところ、不適切な扱いはなかったという。
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