フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

6月26日(金) 曇りのち雨

2015-06-28 09:29:55 | Weblog

6時半、起床。

トースト、サラダ(ハム、トマト、レタス)、紅茶の朝食。

毎年、この時期に国立新美術館で開催される書道展(日本教育書道芸術院 同人書作展)を観に行く。

入場は無料。入口で芳名帳への記名を求められたが、書道展で記名というのは心理的にハードルが高い。

入口の辺りには大作がずらりと並んでいる。

今回の会長賞(最高賞)。

広い会場。

卒業生で書家のエミコさん(愉咲さん)と合流。彼女の作品の前で。

向井秀徳の歌「自問自答」を書にしたものである。

以下、彼女の作品を背景にした彼女の写真を何枚か載せる。

連作のタイトルは「美女と墨汁」としておこう。

他の作品も見て回る。

 エミコさんが個人的に一番と思う作品がこれ。 

この線はなかなか書けないそうだ。

なにより凄いと思うのは、毎回、新しい作風に挑戦しつづけていることだそうだ。

なるほど。そして、それはエミコさんの作品にもいえることである。

美術館の近くの店で昼食をとる。子持ちカレイの煮付け。エミコさんは鰆の西京焼きを注文。

エミコさんが私の子持ちカレイの煮付けを二度見したので、「食べたいですか?」と尋ねると、「いいえ」と答えた。「本当は食べたいでしょ?」と重ねて尋ねると、「はい・・・」と答えたので、彼女の鰆の西京焼きとシャアする。

食後の飲み物は別の店で。ハワイの食事が売りの店のようである。私はコーラを注文。普段飲んでいるコーラとは違う味がする。よりすっきりとした味わいで美味しい。エミコさんも同じ感想。ハワイのコーラだろうか。店員さんに「どこのコーラですか?」と聞いてみた。「コカコーラです」と言われる。あらま。「でも、瓶のものをお出ししています」。

何かでプロフィール写真に使えるような写真を撮って下さいと注文されて撮った写真。エミコさんは自分の写真というものをほとんど持っていないそうだ。自分の顔をまじまじと見るという行為が苦手で、ずっと避けてきたそうだが、最近、自分の写真が欲しいと思うようになったという。どういう心境の変化であろうか。

千代田線の乃木坂駅から地下鉄に乗る。彼女は国会議事堂前駅で降りた。私は大手町で東西線に乗り換えて大学へ。

4限、MさんとNさんのゼミ論指導。

5限・6限はゼミ。

今日のスイーツは4年生のMさんが用意してくれた。

6限の3年ゼミは30分ほど延長。今日もよく喋った(喋るだけでなく、歌った人もいた)。

「熱烈中華食堂 日高屋」で食事。

レバニラ炒め定食と小ラーメンを注文。

ラーメンのスープは鰹節の香りが強く、トロリとしている。

10時半、帰宅。