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フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

2月7日(金) 晴れ

2014-02-08 08:47:53 | Weblog

     8時、起床。

     パン(バター+アプリコットジャム)と紅茶の朝食。        

       10時に家を出て、大学へ。

       11時から大学院(ドクター)の社会学コースの二次試験(面接)。

    昼食は「SKIPA」に食べに行く。

       久しぶりのチキンカレー。

      私のブログを見ながら、のんちゃんとおしゃべり。昨日の休日は新宿まで散歩したそうだ。

      来週の火曜日(建国記念日)、卒業生(ゼミ2期生)3人を連れて来るので、一応、予約を入れておく。

     「梅花亭」を覗いたら草餅が出ていたので、お八つに購入。

     大学に戻り、2時から日本社会学会関連の会合。

     それを終えてから、スイーツタイム。

     岡部先生の研究室を訪問。新棟の13階の研究室からの眺めはわが研究室とは雲泥の差がある。

    馬場下の交差点の鯛焼き屋で岡部先生が買われた「クロワッサン鯛焼き」をご馳走になる。

    帰宅の途中、有楽町の「Loft」によって、4月始まりのほぼ日手帳(カズン)を2冊購入。1冊は通常の日記用、もう1冊は授業・研究日誌用。これまでは仕事とプライベート兼用の手帳であったが、2014年度は分けようと思う。その理由は後ほど。

      夕食は蒲田駅ビル内の「銀座ハゲ天」で。スタンダードな定食(1500円)を注文。天ぷらは7品。ご飯は浅利の炊き込みご飯(白いご飯もある)。味噌汁は赤だし。

 

 

 

    デザートに揚げ饅頭と柚子シャーベットを注文。中華のデザートに胡麻団子があるように天ぷらのデザートには揚げ饅頭がある。熱々の餡が美味しい。でも、シャーベットが先に出て来たのはおかしいでしょ。

 

       そんな気配は全然ないけれど、明日は大雪になるという。

     8時半、帰宅。

     ほぼ日手帳(カズン)は4月初まりを使っている。学校で働いている人間の生活には4月始まりの手帳が適合的である。

       左が今日購入した2014年度版、右が現在使っている2013年度版である。

     使用前‐使用後で厚みがこんなに違う。まるで臨月の妊婦さんのお腹のようである。いや、2013年度版はあと1か月半ほど使うから、まだ臨月とはいえない。はたして最後まで製本が耐えられるだろうか。年度の半ばまでは鞄に入れて持ち歩いていたのだが、いまは机上においている。片手で持ち上げるのも一苦労である。広辞苑か。こんなに膨らむのはいろいろなものを貼り付けるからである(コラージュ日記)。

     というわけで2014年度は仕事用(授業・研究日誌)とプライベート用の2冊のカズンを使い分けることにしたのである。

     文具店に行くとつい予定になかったものまで買ってしまう。カラフルなノートとクリアーファイルを購入。

     書斎に来た妻が聞く。「何に使うの?」「具体的には決まっていない。とりあえず買ったんだ」と答えると、「女子か」と言った。