今年もいよいよ大詰めですね。
おひるね茶家が冬休みに入り、オジサンもゆっくりと過ごしている。
今日は、帰省する子供たちやお正月用に「ぶた大根」や「ポテトサラダ」を
作った。昨日は大量に「ピクルス」を作った。
カミさんは餅などついている。
いずれも市販のものよりもウンと美味しいと思う。
ウヌボレが強いかな?
おひるね茶家でも、人によって「味覚は千差万別だから」、「自分が美味し
いと思うものを作るしかない」と言い聞かせながら、ごはんを作っている。
それでも食べ残しがあれば悲しいし、きれいに食べていただければ、ものす
ごく嬉しい。お野菜系の小鉢が4品とメインが2品、これにご飯、汁物、漬
け物とデザートというコースはお昼としてはちょっと重いかなと思いながら、
自分が大食いのせいか、量を減らす気にはならない。
わざわざ遠くからいらっしゃるお客様が多いせいか、ほとんどの方が「お腹
いっぱい」と言いながら、きれいに食べてくださる。とても嬉しい。
まさに「美味しい」の一言が聞きたいばかりのオジサンは大喜びである。
お世辞85%と思いつつも、やっぱり嬉しい。
特に女性のお客様から「美味しい、これはどうして作るの?」と聞かれたり
するとオジサンはもう天にも昇る心地である。
そういう意味では、この冬の「養老蒸し」が一番かな。二番は「おひるね春
巻」、三番は「肉巻エビマヨ」あたりか。
と、今年も楽しい1年でした。新聞に記事が出たり、ミニコミ誌の取材があ
ったり、お蔵で展覧会をしていただいたり、お客様がずいぶん増えました。
何より、辻邦生と佐保子の関わりのなかで遠くから訪ねてくださる方が増え
ている。記念の部屋で思い出話などするのは、私たちにとって大きな喜びだ
し、こういう形で人とのつながりが広がるのは何よりの財産だと思う。
生意気で、わがままなオジサンですが、来年も美味しいものを作ります。
どうぞよろしくお願いします。
今日は、名古屋も雪模様、明日はもっと降るかもしれない。
畑仕事に行こうと思うけれど、大丈夫かな。
本当にありがとうございました。
おひるね茶家が冬休みに入り、オジサンもゆっくりと過ごしている。
今日は、帰省する子供たちやお正月用に「ぶた大根」や「ポテトサラダ」を
作った。昨日は大量に「ピクルス」を作った。
カミさんは餅などついている。
いずれも市販のものよりもウンと美味しいと思う。
ウヌボレが強いかな?
おひるね茶家でも、人によって「味覚は千差万別だから」、「自分が美味し
いと思うものを作るしかない」と言い聞かせながら、ごはんを作っている。
それでも食べ残しがあれば悲しいし、きれいに食べていただければ、ものす
ごく嬉しい。お野菜系の小鉢が4品とメインが2品、これにご飯、汁物、漬
け物とデザートというコースはお昼としてはちょっと重いかなと思いながら、
自分が大食いのせいか、量を減らす気にはならない。
わざわざ遠くからいらっしゃるお客様が多いせいか、ほとんどの方が「お腹
いっぱい」と言いながら、きれいに食べてくださる。とても嬉しい。
まさに「美味しい」の一言が聞きたいばかりのオジサンは大喜びである。
お世辞85%と思いつつも、やっぱり嬉しい。
特に女性のお客様から「美味しい、これはどうして作るの?」と聞かれたり
するとオジサンはもう天にも昇る心地である。
そういう意味では、この冬の「養老蒸し」が一番かな。二番は「おひるね春
巻」、三番は「肉巻エビマヨ」あたりか。
と、今年も楽しい1年でした。新聞に記事が出たり、ミニコミ誌の取材があ
ったり、お蔵で展覧会をしていただいたり、お客様がずいぶん増えました。
何より、辻邦生と佐保子の関わりのなかで遠くから訪ねてくださる方が増え
ている。記念の部屋で思い出話などするのは、私たちにとって大きな喜びだ
し、こういう形で人とのつながりが広がるのは何よりの財産だと思う。
生意気で、わがままなオジサンですが、来年も美味しいものを作ります。
どうぞよろしくお願いします。
今日は、名古屋も雪模様、明日はもっと降るかもしれない。
畑仕事に行こうと思うけれど、大丈夫かな。
本当にありがとうございました。
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