壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

4回目の八王子入りです

2017-06-08 21:41:22 | Weblog
いつも7時16分おもちゃのまち初の特急しもつけ号に乗りますが、明日は7時1分発の上り電車で栃木からスペーシアに。

こうすることで、8時40分には北千住に到着し、女性専用車両や高架エスカレーターで冷や汗をかくことなく、無事に&早く八王子に到着することができます。

何で今まで気づかなかったんだろう…。

しつこい風邪を身体から追い出し、明日は頑張ります!

なぜ本田…

2017-06-07 22:38:42 | Weblog
キリンチャレンジカップ=日本対シリアをテレビで観ました。

「これほどに日本びいきでなくても」と思いながら観ていると、後半「これほど本田(圭祐)びきいでなくても」との気持ちにかられました。

そこは今回代表から漏れた、清武弘嗣選手が2~3倍もの仕事をやってくれるところです。

大げさにリアクションする実況&解説者は、しきりに本田選手の必要性を説いていました。

しかしながら、攻撃をウリとする本田が、この位置で本当に必要なのか、答えは「ノー」です。

「利き足でない右で」も、かなり聞き苦しい、し💦

「随分物分かりがいいんじゃないの」…

2017-06-07 20:38:22 | Weblog
議会一般質問に登壇しました。「地方創生と自治体財政を問う」「マイナンバー活用の展望を問う」「教育の無償化を問う」の3件で、持ち時間の10分を残し降壇すると、同僚議員から「随分物分かりがいいんじゃない」と。

質問がなかなか立たず焦燥するなかで、急なお声掛けにもかかわらず、今日もTさんに膨張を賜りました。

毎回の質問ーー自分に課したノルマですから、そこはきちっと履行しないと。

でも、ホントパソコンの調子が悪い…💦

オルグに雨は大敵

2017-06-06 20:43:47 | Weblog
ローラー=戸別訪問に、一時すべての時間を費やしていました。

東京都議選=支援に入っている安藤おさみ候補(八王子市選挙区)のオルグも、その延長にあり、だからこそこの時期の雨は天敵であると。

後ろの予定は二の次に、天気のいい日に人をつぎ込むーーといっても自分が現地入りするだけのことですが💦

北関東ブロック=埼玉、群馬、茨城と実績を上げて頂いています。栃木が少し見劣りするなかで、同市が見せてくれているように、ボクも自分なりに頑張ってみたいと思います。

気分は「キャプテン」の丸井かな…。

花はひと段落…

2017-06-05 20:51:46 | Weblog
アネモネにはじまり、藤(間に合いませんでしたが)、薔薇&皐月と近隣の名所を辿りました。

花を愛でることでもたらされる大きな力に、とても驚かされています。

行ってみると、意外に貧相なソレに出くわす場合もありますが…。

議会&東京都議選に注力したあとには、太平山の紫陽花が待っていてくれるハズです、ハイ。

お洒落の基本はお直しです

2017-06-04 21:51:26 | Weblog
いつも服のリフォームをお願いしているOさんに擦り切れたシャツの袖詰め&ゴムカフスの加工を。

ゴムカフスは球が大き過ぎてボタンホールに通らないので、貝の形のペンダントヘッドを真ん中にして、2個出しにしてもらいました。

これで加工賃700円は、リーズナブルの極みです💦💦

「おちあい誠記はここにいるから」

2017-06-03 20:41:52 | Weblog
法定数4のうち、2本の後援会看板を立て替えました。

最初の1本は、政治的に頑な農村部の一軒。半世紀以上前に鬼籍に入った母方の祖父=田中忠一と米の検査官時代の仲間のKさん。規格外に大きい看板の、足部分を深堀するも、最初は木の杭が割れてしまいアウト、2回目が金属性の杭を打ち込むも抜けなくなるという始末…💦

2版目は、やはり保守の岩盤=旧壬生で初当選以来支援を頂いている母の従弟=Hさん宅です。ここは前の看板も丁寧に設置されていたので、容易に交換できました。

看板の意味を改めて解釈すると、「おちあい誠記はここにいるから」といことになります。協力頂いている皆さんには、時に批判に曝されることも承知で私の盾になって頂いていること、本当に感謝です。

4期目もカウントダウンとなりました。皆様のご厚情に恥じぬよう、心を込めて!

明日から議会

2017-06-01 21:03:24 | Weblog
ということで、今日はやらなければいけない大切なこと=後援会の看板を立てる作業を、1か所だけやってみました。

あらかじめ後ろの部分に添え木をし大き目のハンマーで打ち込みましたが、地面が固く重いように入っていきません。

格闘を諦め、既存のポールに看板の足を針金で括り着けました。

3代目の看板になりますが、人に頼らずなるべく自身でやり遂げるつもりです。