壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

「おちあい誠記はここにいるから」

2017-06-03 20:41:52 | Weblog
法定数4のうち、2本の後援会看板を立て替えました。

最初の1本は、政治的に頑な農村部の一軒。半世紀以上前に鬼籍に入った母方の祖父=田中忠一と米の検査官時代の仲間のKさん。規格外に大きい看板の、足部分を深堀するも、最初は木の杭が割れてしまいアウト、2回目が金属性の杭を打ち込むも抜けなくなるという始末…💦

2版目は、やはり保守の岩盤=旧壬生で初当選以来支援を頂いている母の従弟=Hさん宅です。ここは前の看板も丁寧に設置されていたので、容易に交換できました。

看板の意味を改めて解釈すると、「おちあい誠記はここにいるから」といことになります。協力頂いている皆さんには、時に批判に曝されることも承知で私の盾になって頂いていること、本当に感謝です。

4期目もカウントダウンとなりました。皆様のご厚情に恥じぬよう、心を込めて!