壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

Time wait for no one

2016-05-22 21:52:41 | Weblog
9年前の今頃、ローリングストーンズの同曲っを聴きながら、ある壁に出くわしていました。そう、遊説でのアナウンスがうまくやれないという…。

そこで当時周囲から強く勧められたのが、当時県議会議員&県連幹事長だった佐藤信鹿沼市長との行脚でした。

当時から氏は、いわゆるありがちなアナウンスの姿を持たず、その場所々々に応じた、万人が納得をするような話術を携えていました。

今日は、氏の3期目挑戦の投票日。“いつも身近な、市民派市長”の当選を心よりご祈念申しあげます。