今日もヌカりました…

いつもお世話を頂いている方の、御母堂様の葬儀告別式に出席致しました。

立正佼成会によるご供養ということで、会員である私も読経に参加するべく式場に。

しかし、いつも車の後部座席にあるはずの教典、おたすき、お数珠の3点セットが、まずもって見当たりません。先日宿直の際、栃木道場に忘れてきたようで…。

導師の方から教典をお借りし、何とか御供養に参加することが出来ました。が、深謀遠慮に欠ける拙い日常を、何とかしなければ💦

旅気分で、今日も

これから、「下都賀地協２０１６新春のつどい・１０周年記念レセプション」に出席のため、小山に向かいます。

昨日金沢から小山経由で帰って来たばかりなので、今日は別ルートで小山に。それだけで気分が変わります。

会場の小山グランドホテルは駅から２キロほど離れていますが、それくらいなら歩くことは可能ですし、ある種の達成感もあって好きです。

帰りはアルコールも入り、千鳥足も軽やかに。昨日はディープパープルの「バーン」を鼻歌交じりに歩いていたら、家の近くのコンビニの駐車場でUAゼンセン組織の委員長にバッタリと…。

それでは行ってまいります！！

冬の厳しさを改めて

昨日&今日の金沢出張から、ようやく戻ってまいりました。

金沢は豪雪とは言わないまでも、とにかく風が強く、安定しない天候。“冬”とは確かにこんな感でした。

ただひとりでも楽しめるのが、城下町=金沢の奥の深さです。

様々な邂逅もありましたし…。

とても寒い日だったので

栃木は朝から大雪に見舞われ、とりわけ交通機関の乱れは惨憺たるものでした。

金沢市での勉強会に参加するべく、路線を予めチェックし、チケットを購入することに。

しかしながら、全てがガラガラと崩れていきました。

小山駅で公表出来ないほどの遅延&大宮駅からの北陸線も…💦

誰を攻めるつもりはありませんが、少なくとも「早く目的地に着きたい」との思いを、特に若い関係者の方には判って頂きたい。

アナタが笑顔で、適格な対応をとれば、世の中はちょっとマシに、なので。

坊主憎けりゃ袈裟まで…

国民的アイドルのSの解散騒動に、世の中揺れています。年長者はもう４０代半ばですから、もう好きなようにやらせてあげてもと…。

人間「アイツとはちょっと…」と思った瞬間に、決定的なミゾが出来てしまうものです。

過剰な不仲を報じられていたディープ・パープルのリッチー・ブラックモアとイアン・ギランの犬猿の仲はそれはもう有名で、ギスギスした空気感は他のメンバーに波及をし、黄金期と言われていた同バンドのセカンド・ステージは呆気なく幕を閉じました。

だからこの際、そっとしてあげませんか。Sが解散したところで、世界が終わるわけではありません。

「サヨナラは別れの言葉じゃなく、再び会うための遠い約束」なのと、この際…。

いっそ、“民新党”にでも…

台湾の総統選挙で民進党の蔡英文氏の当選が確実となり、8年ぶりの政権交代が。

2012年日本青年台訪問営時は、政権を伺うにはほど遠い、同党だったように記憶をしています。

ーー衆参同時選挙が囁かれいるにもかかわらず、野党共闘すらおぼつかない状態にあるようで。維新とは衆議院で統一会派を組むも、やはり「民主党に吸収されたくは」とのアレルギーがいかんせん…。

合流の足かせに党名がネックになっているなら、いっそ、“民新党”というのはどうでしょうか？

パクりも時に必要ですよ、岡田さん。

まだまだ続く、新春のつどい

ある組織の新春のつどいに出席するため、今日も東武宇都宮線に乗っています。

なかなかに肝臓も疲れているようで…💦

今夜は、ハシゴをしないと強く誓います！

では!!

被災地３県自治体における青年支援活動

今月末に開催される「民主党青年委員会・委員長局長会議」において、私が担当する報告事項がまとまりました。


東日本大震災の被災地３県＝福島・宮城・岩手の各自治体選挙においては主に、東京ブロック、南関東ブロック、北関東ブロックが担当することが確認され、そのうち前半戦となる仙台市議会議員選挙(7月２４日告示、８月３日執行)では、先の統一自治体選挙＝とりわけ青年議員不在の地域での支援活動に大きく貢献した、小野寺健副委員長(同泉区選挙区)のもとに、事前行動も含め多くの同志が集い、自らの熱気とともに熱い選挙戦をけん引しました。

「われらこそ未来を拓く」と銘打った候補者と各メンバーのとの２連ポスター、さらには、「○○から来ました」と染め抜かれた上り旗を用意が用意され、マイクリレーによる応援演説をはじめとする遊説活動、電話作戦やねり歩きなど献身的なオルグを展開。仙台入りが叶わなかった多くの同志からも力強い激励が寄せられ、まさに「未来を拓く」青年委員会がひとつとなった１０日間でした。

事前行動も含め、仙台入りしたメンバー(先着順・OBを含む)は以下の通りです。

柊康弘(境港市)、中村公太朗(世田谷区)、小田貴久(相模原市)、森山浩行(前衆議院議員)、小山有彦(東京都)、あべともよ(群馬県)、栗山雅史(兵庫県)、辻一徳(福井県)、青田兆史(日光市)、中塚英範(宇都宮市)、永見朋子(栃木県連)、津村啓介(衆議院議員)、西沢圭太(東京都)、斉藤孝明(栃木県) 、下田寛(鳥栖市)、木塚貴士(佐賀県連)、大渕健(新潟県)、三神尊志(さいたま市)、道下大樹(北海道)、中村延子(中野区)、麦田徹(金沢市)、高橋雄大(岡山市)


ーー漏れがないか心配だったので、小野寺議員本人に確認しました。

あっ、「北関東ブロックの取り組み」についても、早急にまとめるつもりです…。

“不老不死”と思っていたのに…

スマホに飛び込んできたヤフーニュースを見て、思わず「ウソだろう！？…」と声を上げました。

――デヴィド・ボウイ氏の死去の知らせでした。確か数年ぶりのアルバム＝『★』をリリースしたばかりと…。

私の中では、完璧なルックスと計りようもない無尽蔵な才能を秘めた、まさに“宇宙から落ちてきた男”でした。特に１０７２年発表の『ジギースターダスト』は、架空のロックスター“ジギー”を名乗りそのバックバンドの「スパイダーズ・フロム・マーズ」を従え、『スターマン』『レディー・スターダスト』など、独特の世界観＝宇宙観が展開されていました。

で改めて、老舗ロック誌『ロッキン・オン』のボウイ氏の画像を見ると、そこには往年の面影はなく、死への旅立ちを予感させるような、物々しい印象が。

ヒトは必ず死ぬ、あのデヴィド・ボウイでさえも…。合唱。

幸せの黄色いレシート

毎月１１日、イオンのレシートは黄色になります。応援したいボランティア団体を選んで専用ボックスにレシートを投函すると、お買い上げレシート金額合計の１％と同様の品物がその団体に寄付されますーー。

ということで昨日、壬生町トランポリン協会を代表して、朝10時から夕方6時までボックスを持ってみぶ店レジ近くのコーナーに立ちました。

休日なので他団体の皆さんの姿はなく、結果かなりのレシートが。

それにしてもイオンさんの社会貢献活動には、ただただ頭がさがります。

加えてレジスタッフの方々の働きぶりは、本当にスゴイ！７時間以上の立ち作業の合間、カゴの整理等の目配り＆気配りを挟みながら、疲れる様子もない姿に瞠目致しました。

皆さんの流した汗が報われる、社会＆地域をしっかりとつくってまいります！！