壬生の政局やいかに…

真の民主主義町政を求めて…

“雨天の友”に

2014-10-11 22:39:35 | Weblog

津村啓介=民主党青年員会前委員長の退任のあいさつに、大きな反響がありました。

とりわけ私へのアンサーとして、「一番辛い時期を支えて云々」と言葉が。津村前委員長の「最も辛い時期」が何時だったのか、それすら推し量れない私は、まず親友失格ですね。

ただ、人となりに心酔すらした氏のために、すべてを(薄っぺらながら)持して支えようと思った、それは事実です。

“晴れの友より、雨の友”と言われますが、政治の世界でありがちなのは、「雨が降ったら、あとは知らない」と言わんばかりの、不義理&変節等々…。

「だからアンタは、落選するんだぁ!!」と声を大にしてアノ人に言ってあげたいのですが、本当にやってしまいそうなので、携帯番号を削除し今生の別れとします。