"親友"って何だと、学生時代、友人たちと議論になったことがあったっけ。友達とはどうちがうんだ・・・じゃあ、そもそも友達と知り合いの違いは、とか・・・今考えると、青いというか、バカバカしくも可愛い議論だったと思う(^^)。
で・・・たぶん、わたしにとって紛れもなく親友と呼べる友人の一人が、芦屋の谷崎潤一郎記念館が開催している朗読講座の講師をしているので、今期から参加してみようかと思っている。それで、他の親友たちにも声をかけた、一緒に参加してみないかと。
受講生に、講師の知り合いの割合が増えると、他の受講者の方たちや、講師本人が、居心地悪くなってしまわないかと心配だが、そこは、わたしたちがちゃんと分をわきまえて、礼儀正しく参加すればなんとかなると・・・思います(^^)。
自分でいうのもなんだけど、精神的にかなり煮詰まっているのでね(爆)・・・なにか方向性の違う行動をとってみれば、現状打破につながるのではないかと・・・そんな期待もあるのですよ(^^)。
声を出す・・・うんうん・・・いい方向性かもしれない・・・(^^)。
ということで、関西圏にお住まいで、文学好きの方、あるいは声による表現に興味のある方、よかったらご参加ください・・・わたしにも会えますよ(笑)。
芦屋市谷崎潤一郎記念館の講座チラシは以下です
https://www.tanizakikan.com/pdf/clameisaku.pdf
で・・・たぶん、わたしにとって紛れもなく親友と呼べる友人の一人が、芦屋の谷崎潤一郎記念館が開催している朗読講座の講師をしているので、今期から参加してみようかと思っている。それで、他の親友たちにも声をかけた、一緒に参加してみないかと。
受講生に、講師の知り合いの割合が増えると、他の受講者の方たちや、講師本人が、居心地悪くなってしまわないかと心配だが、そこは、わたしたちがちゃんと分をわきまえて、礼儀正しく参加すればなんとかなると・・・思います(^^)。
自分でいうのもなんだけど、精神的にかなり煮詰まっているのでね(爆)・・・なにか方向性の違う行動をとってみれば、現状打破につながるのではないかと・・・そんな期待もあるのですよ(^^)。
声を出す・・・うんうん・・・いい方向性かもしれない・・・(^^)。
ということで、関西圏にお住まいで、文学好きの方、あるいは声による表現に興味のある方、よかったらご参加ください・・・わたしにも会えますよ(笑)。
芦屋市谷崎潤一郎記念館の講座チラシは以下です
https://www.tanizakikan.com/pdf/clameisaku.pdf