昨日つけていた帯留。「くるり」さんのガラスのです。
この帯留、赤を買ったオトモダチが「最初見てた色と違う」とブログに書いていたので。
自然光と蛍光灯の下とではちょっと色が違ってみえるんだろうと、お店の中をあちこち移動しながら確かめる。
ちょっとピンクがかってみえたりもしたけれど、基本はごく淡いミルクティ色(蒸栗色?)。よしっ
別の場所(屋内)に行ってから、袋を開けてみてみると。
え?
ええーっ?!
緑?ミドリ?!
薄い緑色になっている・・・・
帰宅してからもずっと緑のまま。
↓
翌朝。起きてみるとまたミルクティ色。畳の上だとより濃い色に。
窓辺にもっていくと淡いミルクティ(お店で見たときはこの色に近かった)。
日光あたるところだとかなりピンク。
畳紙の上に置いて撮影すると濃いめのピンク。
そして、地下鉄に乗ってふと下を見ると・・・薄い緑色に(若苗色~翡翠色)。
自然光と蛍光灯の違いで、ここまで見た目変わるもの?
同系色の濃淡だったらわかるけれど。
これはもう別の色だ・・・
ひょっとしたら光じゃなくて温度で変わるとか?!(温度で色がかわる指輪とかあるじゃないですか。おもちゃっぽい指輪で)
↓
まさかと思いながらも試してみずにはおれない性格。
冷蔵庫に入れてみる。ミルクティ。
息を何度もハーッとふきかけて手の中で暖めてみる。ミルクティ。温度はやっぱり無関係だな。
結局、二階(直射日光は入ってこないけれど自然光で明るい)ではミルクティで、すぐに1階(蛍光灯照明)に降りると薄緑色になったので、やっぱり光が原因でした。
ここまで色が違ってくると、コーデするときにちょっと考えないといけないなー
どっちの色も好きだからいいんだけど。一粒で二度おいしいかも。
でも違いすぎーっ ビックリしたー
ちなみに、赤は赤色の中での変化だったそうですヨ。
くるり~帯留七変化~♪(同年代ならわかる歌の替え歌)
ムスメも「まんまるちゃん(名付けた)、ピンクだったのに」
と不思議がっておりました。
この帯留、赤を買ったオトモダチが「最初見てた色と違う」とブログに書いていたので。
自然光と蛍光灯の下とではちょっと色が違ってみえるんだろうと、お店の中をあちこち移動しながら確かめる。
ちょっとピンクがかってみえたりもしたけれど、基本はごく淡いミルクティ色(蒸栗色?)。よしっ
別の場所(屋内)に行ってから、袋を開けてみてみると。
え?
ええーっ?!
緑?ミドリ?!
薄い緑色になっている・・・・
帰宅してからもずっと緑のまま。
↓
翌朝。起きてみるとまたミルクティ色。畳の上だとより濃い色に。
窓辺にもっていくと淡いミルクティ(お店で見たときはこの色に近かった)。
日光あたるところだとかなりピンク。
畳紙の上に置いて撮影すると濃いめのピンク。
そして、地下鉄に乗ってふと下を見ると・・・薄い緑色に(若苗色~翡翠色)。
自然光と蛍光灯の違いで、ここまで見た目変わるもの?
同系色の濃淡だったらわかるけれど。
これはもう別の色だ・・・
ひょっとしたら光じゃなくて温度で変わるとか?!(温度で色がかわる指輪とかあるじゃないですか。おもちゃっぽい指輪で)
↓
まさかと思いながらも試してみずにはおれない性格。
冷蔵庫に入れてみる。ミルクティ。
息を何度もハーッとふきかけて手の中で暖めてみる。ミルクティ。温度はやっぱり無関係だな。
結局、二階(直射日光は入ってこないけれど自然光で明るい)ではミルクティで、すぐに1階(蛍光灯照明)に降りると薄緑色になったので、やっぱり光が原因でした。
ここまで色が違ってくると、コーデするときにちょっと考えないといけないなー
どっちの色も好きだからいいんだけど。一粒で二度おいしいかも。
でも違いすぎーっ ビックリしたー
ちなみに、赤は赤色の中での変化だったそうですヨ。
くるり~帯留七変化~♪(同年代ならわかる歌の替え歌)
ムスメも「まんまるちゃん(名付けた)、ピンクだったのに」
と不思議がっておりました。
加工でこうなるのかなぁ?不思議。
実物を見てみたくなったよ~。
一粒で2度美味しいね
板状のガラスをカットして、電気炉の中で変形させて作っているそうです。
ショップの店員さんはここまで変わってみえるって気がついていないのではないかと。
知ってたら「かなり違いますヨ」って言うと思いので。
そうそう、二度美味しいんです♪♪
ミルクティ~淡いピンクぐらいは「光の加減ね」って思えるんですが、薄緑には驚きました。