最前列は譲れない☆今年二度目の運動会

土曜。
今年二度目の運動会。

温暖化の昨今、１０月の運動会ってどうなんだろう。
練習中、熱射病にならないだろうか。
いささか心配していたが、幸い今年の東京は秋の訪れが早め？
当日も、暑からず寒からず、理想的な気候。
５月末～６月はじめの運動会よりも、鑑賞している親は楽だった。

「一番前じゃないからね。二番目だから。」
不動の最前列＆センターだった小鞠、ついに二列目？
なんのことはない。
入場行進は男女男女の順番(冒頭画像）。
女子の先頭に変わりなし。

今度の学校は、生徒数が富山の半分以下。
席とりしなくても楽勝で見られるというのは本当だった。
加えて、小鞠は体操服のズボンが違う。
（転校生は前の学校の体操服で可。上は購入したが、下はサイズが合うまで前のモノを着用中）。
見える、見える。
二番目でもよーく見える。

そして、運動会のメインの一つ、３＆４年生による「○○○ソーラン」。
定位置の最前列（笑）。
目の前で踊ってましたヨ。


目があうので照れくさそうに笑いながら踊る。
ドッコイショ～　ドッコイショ～
ソーラン　ソーランッ


休み時間を返上して描いた大漁旗。
足を赤やら青に染めて帰宅してましたワ。
転校してすぐに運動会、おかげでクラスにもスンナリ溶け込んだようです。