秋の味覚のリンゴ狩りの帰路。
(今日2つめの日記)
水墨美術館へ。
「奥田元宋と小由女展」。
元宋の赤。
燃えるような赤。
晩秋の山々の色を見ているだけで圧倒される。
お人形には興味なかったので、小由女氏は元宋夫人であること、人形作家だということは知ってはいても、作品を見るのは初めて。
小鞠にとっては、日本画だけの展覧会よりは親しみが持てただろうか。
庭園の池の周りを散策。
足音が響くと、鴨たちがツツツーッと水面を移動する。
近くに寄りたいのだが、いつも気が付かれてしまう。
玄関の絵葉書額を、杉山寧から元宋にチェンジ。
今朝方から霜月らしい冷え込みになり、絵葉書のように山々が彩られそうです。
(今日2つめの日記)
水墨美術館へ。
「奥田元宋と小由女展」。
元宋の赤。
燃えるような赤。
晩秋の山々の色を見ているだけで圧倒される。
お人形には興味なかったので、小由女氏は元宋夫人であること、人形作家だということは知ってはいても、作品を見るのは初めて。
小鞠にとっては、日本画だけの展覧会よりは親しみが持てただろうか。
庭園の池の周りを散策。
足音が響くと、鴨たちがツツツーッと水面を移動する。
近くに寄りたいのだが、いつも気が付かれてしまう。
玄関の絵葉書額を、杉山寧から元宋にチェンジ。
今朝方から霜月らしい冷え込みになり、絵葉書のように山々が彩られそうです。