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時々、キモノでお出かけ♪

かつて二日に一回キモノを着ていた主婦の、今となっては備忘録と化しているブログです。

どいかや展☆チリとチリリ☆

2016-10-21 13:15:48 | 文化・芸術
勝手に入っていたアプリの使い方がようやく薄らわかってきた。
ある日突然、シャットダウン画面の表示は変わるわ。
「よく使うアプリ」やら「予定と近況」とやら、見慣れぬ表示が出てくるわ。
アラフィフをいじめないでほしい・・・( ノД`)
どうやら慣れると便利そう。
世の人々が画像に花を貼ったりセピア色にしたり、明るさ調整・美肌修正しているのはコレか。
(スマホについている機能かと)
小鞠よ今後も頼む!
いつの日か母がスマホをGETした時(小鞠もまだガラホだが←それでも知っている。ナゼ?!若さ?)、イロイロ教えてたもれ。

で、吉祥寺で開催中の『どいかや展 チリとチリリ』へ。



どいさんの持ち物も展示。
(コチラはまだ展示会場外なので撮影可)




鳥の絵は図鑑を見ながら描くこともあるそう。
この図鑑、実家にある!
(現在も母が使用)


チリかチリリになって、地下を自転車で探検してみたい♪
色鉛筆で描かれたチリとチリリの世界に、しばし足を踏み入れた時間。








カリエール展☆

2016-10-21 08:21:58 | 文化・芸術
久しぶりの更新。
ご無沙汰の理由ナンバー1は、
画像とりこんでサイズ加工してブログ編集する方法が変わった」

ウィンドウズが(お願いしていないのに)バージョンアップして(ええと、8?9になったんでしたっけ)。
デジカメから画像取り込む手順がまず違う。
ここで面倒になり、一か月放置・・・・
小鞠いわく、
「ママ、それはウィンドウズのせいじゃなくって、前からそうなってたんじゃないの?」
「ココを使うと簡単だヨ~ 知らなかったの?信じられないー」
PC関係、いつのまにか小鞠がボチボチ頼れる存在になりつつある?
しかし彼女も学園祭だ、中間テストだと忙しい身。
次の手順も従来の方法では進めなかったので、昨日あれやこれやと小一時間ほど独り模索して、目途が立ったところですワ。
ああ疲れた スマホだともっと楽なのだろうか 


で、10月10日。
家族で新宿の損保ジャパン日本興亜美術館の「カリエール展」へ。
なんとなくわかってはいたものの、知らないフリをして赴いたのだが、いざ見上げて心臓が縮まる。


このビルの44階にあります美術館。
高所恐怖症にはかなりの決意が必要!
エレベーターを出ると、素晴らしい見晴らしだった、ようですヨ(チラッとしか見てない)。



小鞠はカリエールよりも、常設のゴッホのひまわりに目を奪われていた。
「すごいすごい!ヒマワリでも一番有名なヒマワリだヨ」
君、勉強不足だヨ。
ゴッホは同じ構図のヒマワリを何枚も描いてるやんか


東郷青児も好きなので(子どもの頃アサヒグラフで知った)、また来たい。
帰りにおお蕎麦(&うどん)食べました。








『古代ギリシャ~時空を超えた旅』展☆

2016-09-12 18:54:39 | 文化・芸術
東博(東京国立博物館)・平成館へ。
もうすぐ会期を終える特別展『古代ギリシャ~時空を超えた旅』を駆け込み鑑賞。

並ぶことなく、ほどほどの人出。
「ドラクマ!これ見たかったんだよね~」
アテネのドラクマ銀貨がツボらしき若い女性達。
見る人見る人でツボが違うのも面白い。

地中海の幸に恵まれてきた国らしく、蛸・魚・イルカ・巻貝などの文様が楽しい酒甕。
落書きのような、宇宙人のような蛸!
ここにも踊るような蛸!
そんなに蛸が好きなのか古代ギリシャ人。
ま、フツーに文様としてインパクトがあって楽しいからですな、きっと。
ちなみに私は蛸嫌い。
学生の時に一度「蛸を抜いてください」とたこ焼き屋さんで注文したコトあり。
蛸抜きのたこ焼きはイマイチまぬけな味で、
「やっぱり蛸を出して食べたほうがおいしいから、蛸の存在は我慢しよう」
と認識したのでありました。
あ、出して食べるのは家でだけで、外ではあれぐらいの大きさなら我慢して食べます



(画像は購入した絵葉書を写したモノ:たしか「イルカに乗ったアフロディテ像」)

イルカは古代ギリシャも現代も変わらない愛らしさで表現されている♪



ワタシの一番のツボは、ミノス文明の「牛頭形リュトン」。(同じく絵葉書より)
ミノス文明のクレタ島の牛といえばミノタウロス!
地下迷宮の怪物!
「アリアドネの糸」でも有名なあの神話の!
しかし、糸玉もって迷宮に入るとか、教えてもらわなくても思いつくような?
それよりも無事ミノタウロスを退治して迷宮脱出できたのはアリアドネのおかげなのに、一緒に連れていっておきながら途中どこかの島に置き去りにしたテセウスひどすぎる!
そんな疑問や憤慨を抱いた記憶がよみがえる。



コーフンしてミノタウロスを語るも、自分が読んだギリシャ神話本には載っていなかった話ので興味薄い小鞠。
仕方ないので、アレクサンドロス頭部像で感慨にふける。
「これ、アレクサンドロスが触ったかもしれない・・・♪」

厳島神社の高舞台を見て
「これ、清盛が触ったかもしれない!」
と興奮した小学生の頃と、思考回路にまったく進歩なし。
舞台の端っこを清盛が触るはずもないわ・・

鑑賞後、撮影スポットにて。
小道具あり。トーハク素晴らしい。
小鞠は大人気の「漁夫のフレスコ画」の魚を両手に提げて。


まさに時空を超えて現代によみがえった神話の世界。
想像以上に堪能できた展覧会でした☆

















ピーターラビット展☆

2016-08-26 16:02:37 | 文化・芸術
8月中旬。
渋谷・Bunkamuraへ。

お得な親子券を前売りで用意し、出向いたのは
『ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展』☆
「日本初の大規模な原画展」とうたうだけあって、ホントに多数の原画が!

まずはBunkamuraロビーのカフェでランチ。
「ピーターラビット コラボ」メニュー(フツーにアフタヌーンティー風)♪

 
小鞠の後ろは「葉加瀬太郎絵画展」開催中。
あのヒト絵も描くのか。



絵本は小鞠が小さい頃に読み聞かせていた。
内容を思い出しながら原画を楽しむ。
⇒かなりウロ覚えではあることが判明。
フロプシー、モプシー、カトンテール。
名前はしっかり覚えていたが、女の子ウサギ(ピーターの妹)だとは(男の子とばかり)。
どうやら「読む」ことに専念しすぎて、ストーリーは一部しか把握していなかった様子。

・フロプシーの子どもたちは、レタスを食べすぎて眠くなった
・お父さんはマグレガーさんにパイにされた
・ピーターは危機一髪だったがマグレガーさんから逃げきった
・ピーターの服はカカシに着せてあった
・ジマイマはキツネに食われそうになっているのに気が付かないアホなアヒル(←失礼)
・ベンジャミン・バニーはやたら大きな帽子をかぶっている

以上が、ワタシの知っている「ピーターラビット」・・・
コアなファンじゃなくてすみません。
小鞠は細部までちゃんと覚えていた(読み聞かせの効果か?!)。



ちなみに今回、音声ガイド人生初体験
便利なモノだとは思いながらも、
「アレのせいで余計に展覧会が混むんや。ガイドが終わるまでその絵の前から動かはらへんねんもん。」
と長年敵視していた。
コロッと宗旨替えしてみた理由は、ただただ 
「ディーン・フジオカがナビゲーターをしているから。」
これまた、コアなファンという訳ではなく、「五代さんよかったよね」ぐらいなカンジ

いろいろグッズを買い込みました☆
 







夏の旅☆その2☆井上靖文学館

2016-08-15 21:20:33 | 文化・芸術
ベルナール・ビュフェ美術館でお茶した後、隣接している井上靖文学館へ。

冒頭画像の階段を上ったところに、翌檜(あすなろ)の木。
まだ「あすなろ物語」を読んでいなかった小学生の時に、
「明日は檜(ひのき)になろう、明日は檜になろう、と思ってるから『あすなろ』」
と母に繰り返し聞いていた。
実物を見るのは初めて。テンション上がる。

文学館に入ると、入口で販売されていたのは「おめざ」!
「『おめざ』だぁっ!」
小鞠と二人して歓声をあげる。
『しろばんば』でお馴染みの、あのおめざ
おぬいばあさんが毎朝土蔵の二階に持ってきてくれたおめざ。
ここですっかり『しろばんば』の世界に突入・・・

MYファースト井上靖作品は、たしか『蒼き狼』。
そして『あすなろ物語』→『しろばんば』『夏草冬濤』。
三部作の最終巻『北の海』は、少し間を置いて、大学4回生の時に読んだ気がする。
入社最終面接で、
「趣味は読書とありますが、最近読んで面白かった本は何ですか?」
と尋ねられ、
「デュ・モーリアの『レベッカ』と、井上靖の『北の海』です」
と答えた記憶あり。

文学館では、『夏草冬濤』の藤尾のモデルになった友人と井上靖氏との写真を見るなどして、大満足。
来てよかった!
最初小鞠は「え?こっちも行くの?」と消極的だった。
(『夏草冬濤』を読み終えたばかりのくせに・・・母娘でまったく読書の指向が違う)
いつか湯ヶ島も歩いてみたい。
一人でも行く!

クレマチスの丘のつり橋付近も散策。
そして宿へ。







夏の旅☆その1☆ベルナール・ビュフェ美術館☆

2016-08-10 21:46:48 | 文化・芸術
酷暑の中、車を高原まで走らせる。
足柄SAでは、あまりに近くに見える富士山に
「え?これが富士山?」
と驚いた。
新幹線の車窓からと、東京から遠くに小さく見える富士山しか知らなかった。
雪の帽子をかぶって、遠くにそびえていないと認識できなかった関西人。

まず訪れたのは、ベルナール・ビュフェ美術館

ほとんど人がおらず、静かに鑑賞できた。
美術館は地方に限る、まったく。
愛妻アナベルの肖像画と同じ服が「ビュフェこども美術館」内に。
(子どもサイズのみ)

アナベルと同じポーズで。


もう1着も「着てみ着てみ」とせがむ親2人。
旅の恥はかき捨て。
誰も見てへん。



お茶のあと、隣の井上靖文学館へ。


特選花形落語会☆

2016-07-19 17:23:59 | 文化・芸術
7月17日。
小鞠&ダンナの二人は落語へ。
『特選花形落語会』。
柳家喬太郎・柳家三三の二人会である。

とてもとても楽しみにしていた。。。
夏休み前の自宅学習期間なので、小鞠と一緒に行ける、と。
チケットがとれてウキウキだったのだ。
浴衣着て行くぞ、と。
・・・どうにも体が動かず、2月の高円寺寄席に続き、今回も泣く泣くダンナにチケットを譲った。
なんてこった~

「喬太郎さんは創作だったんだヨ!『パルコがない!』とか言ってたヨ」
おおいに楽しんだ様子の小鞠。
それはよかった。

今年はまだ一度も落語聴いていない。
涼しくなったら元気回復、といきたいものですワ。




ポンピドゥー・センター傑作展☆

2016-07-19 17:22:56 | 文化・芸術
備忘録日記。

7月3連休の中日。
小鞠&ダンナ、上野の東京都美術館『ポンピドゥー・センター傑作展』へ。
行列を覚悟していたが、3連休は海や山などへ行く人も多かったのだろうか。
意外に楽だったらしい。

暑さや坐骨神経痛などで不調のワタシは留守番。
この時期は毎年どうもいけない。。。。いや、年齢的なモノか?

学校の夏休みの宿題にもなっているので、熱心に鑑賞していたらしい。
翌日、レポート完了。
膨大な量(?)の宿題、できるトコから頑張ってさばいています。





庭園美術館「メディチ家の至宝」へ☆その1

2016-06-13 20:15:25 | 文化・芸術
東京都庭園美術館へ。
「メディチ家の至宝~ルネサンスのジュエリーと名画展」開催中(~7月5日まで)。



かのメディチ家が収集した工芸品やジュエリーの数々。
細かく施された装飾を、目をこらして鑑賞。
竜やゴンドラ、猿などのペンダントトップが楽しい。

「こんなモノを子供が身につけていたとは!」
など、肖像画と見比べて鑑賞。
そしてメディチ家の家系図を見てニヤニヤ。
そこそこ家系図好き。天皇家や藤原氏の家系図を見ながら歴史に思いをはせていた中高生だった。でも、もっと好きなのは間取図)
「マスケティアーズ」(NHK放映中)でマリー・ド・メディシスが登場した回を思い出したり。
読み終えたばかりの『メディチ家の紋章』
の話を小鞠にしたり。
読もうとしない小鞠。。。趣向が違うのは致し方ない。序盤からヘビーな展開→「そんなのあり~?」な結末。中学生向け)




展示と建物の両方を鑑賞した後は、新館のカフェへ。
テラス席に座れてホクホクの小鞠。



モンブランをシェア。


続く☆





「広重ビビッド」(サントリー美術館)☆

2016-06-07 20:18:56 | 文化・芸術
ランチの後はサントリー美術館。
もうすぐ終わってしまう「原安三郎コレクション ~広重ビビッド」へ。

見応えタップリ!
好みの問題だとは思うが、自分としては先日の若冲展よりも満足度高かった!
これぐらいの混雑ならなんとか・・・というのもあるだろうか?

「六十余州名所図会」は、訪れた地に思いを馳せながら楽しめる。
当時と現在の景色の違い。
デフォルメ具合。
鳴門海峡の波が高い!
眺めていると日本全国を旅した気持ちになる。



「名所江戸百景」は、時代小説等に登場した江戸の地名を思い出しながら鑑賞。
当時さぞかし人気が出たことだろう。

初摺と後摺の両方が見られるのもこの展示のポイント。
前期も鑑賞すればよかった・・・
さほど「浮世絵LOVE」という訳ではないのだが、これは必見!
北斎の赤富士・黒富士も観られたし、小鞠も満足気。
原安三郎おそるべし!