秋の終わりに、庭のあちこち(プランター)に頂きものの芽が出たばかりのハナダイコンを植えました。
↑もっとも、今はパンジーよりもミルクシスルの葉の方が存在感がありますが。
↓左上の親株から離れているのに、すごいわぁ。
雪を被り、雪が解けて、春を迎えて、プランターで元気いっぱいです。
知り合い曰く
プランターに食用菜花を植えたの?
いえいえ、確かに美味しそうですが、観賞用です。
開花が楽しみな花の一つです。
もう一つ被った雪、枯れた葉の下から顔を出していたのがパンジーです。
きれい!
休耕田のパンジーの花はまだまだです。
↓休耕田のパンジー(右側)を見た別の知人は"雪を被っても枯れないものですね〜"と感心していました。
↑もっとも、今はパンジーよりもミルクシスルの葉の方が存在感がありますが。
↓ミルクシスルの葉も美味しそう。
休耕田の春耕作業も始めました。
草取りと同時進行でコンポストコーナーも作りました。
コンポストというよりは今は取った草や枯葉、枯れ枝を置く場所かも。
よく見ると近くにアスパラガスの新芽が。
↓左上の親株から離れているのに、すごいわぁ。
またまたよく見るとゴボウの新芽もありました。
↑花を見るために植えたゴボウですが、今年は花を見ることができるかなぁ。
日一日と庭も休耕田も気忙しくなってきました。