休耕田のハーブたち

新潟の風土で元気よく育っている
休耕田のハーブたち。
ハーブたちの四季とハーブを通した生活を
ブログにしました。

ハナダイコンの若葉と春耕作業と

2022-03-13 13:25:00 | 休耕田のハーブ
秋の終わりに、庭のあちこち(プランター)に頂きものの芽が出たばかりのハナダイコンを植えました。


雪を被り、雪が解けて、春を迎えて、プランターで元気いっぱいです。







知り合い曰く
プランターに食用菜花を植えたの?

いえいえ、確かに美味しそうですが、観賞用です。


開花が楽しみな花の一つです。




もう一つ被った雪、枯れた葉の下から顔を出していたのがパンジーです。





きれい!



休耕田のパンジーの花はまだまだです。

↓休耕田のパンジー(右側)を見た別の知人は"雪を被っても枯れないものですね〜"と感心していました。




↑もっとも、今はパンジーよりもミルクシスルの葉の方が存在感がありますが。


↓ミルクシスルの葉も美味しそう。




休耕田の春耕作業も始めました。

草取りと同時進行でコンポストコーナーも作りました。



コンポストというよりは今は取った草や枯葉、枯れ枝を置く場所かも。



よく見ると近くにアスパラガスの新芽が。





↓左上の親株から離れているのに、すごいわぁ。




またまたよく見るとゴボウの新芽もありました。




↑花を見るために植えたゴボウですが、今年は花を見ることができるかなぁ。




日一日と庭も休耕田も気忙しくなってきました。

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