シーズンノート仲間が台北料理もどきを各自、一皿持ち寄る会をした。
休耕田のおばちゃんは美味しかったお粥を再現。
タロイモ?やセロリなどいろいろな野菜が入っていたが、
おばちゃんは里芋やユリネ、ホタテ貝缶など家にあるもので間に合わせた。
出汁は貝柱とダシダ(韓国調味料)。
台北に比べ、出汁に深みが足りないけれど、食べる時、薬味でカバーしてもらった。
うるち米2合+もち米1合=3合で作ったら10人分位の量になった。
Aさんは百貨店で買った煮込みスープセット(?)で鶏手羽などを煮込んだ。
この一品は美味しく、身体が温まるごちそうだった。
Bさんはパイナップルケーキと煮込みタマゴに挑戦。
パイナップルの餡作りが難しかったそうだが、「うまい!」のひとこと。
あちこちで売っていた黒タマゴ。
ゆで卵を紅茶と八角の液に1~2日浸したそう、香りが台湾だ~。
Cさんは買った黒糖ゼリーの素でル・レクチェゼリーを作ってきた。
Cちゃんごめん、写真がないよ!
黒糖一塊に水400~500cc位でいいみたいです!とのこと。
さっそく作らなくっちゃ。
なぜか、Dさんが作ってきた黒糖蒸しパン。
似たのが台北のお店に売っていたよね!と話が盛り上がり…。
また台湾に行きたいね。
今度はタイ方面がいいな。 など
気持ちは早くも1年後へ飛んじゃって。
休耕田のおばちゃんは美味しかったお粥を再現。
タロイモ?やセロリなどいろいろな野菜が入っていたが、
おばちゃんは里芋やユリネ、ホタテ貝缶など家にあるもので間に合わせた。
出汁は貝柱とダシダ(韓国調味料)。
台北に比べ、出汁に深みが足りないけれど、食べる時、薬味でカバーしてもらった。
うるち米2合+もち米1合=3合で作ったら10人分位の量になった。
Aさんは百貨店で買った煮込みスープセット(?)で鶏手羽などを煮込んだ。
この一品は美味しく、身体が温まるごちそうだった。
Bさんはパイナップルケーキと煮込みタマゴに挑戦。
パイナップルの餡作りが難しかったそうだが、「うまい!」のひとこと。
あちこちで売っていた黒タマゴ。
ゆで卵を紅茶と八角の液に1~2日浸したそう、香りが台湾だ~。
Cさんは買った黒糖ゼリーの素でル・レクチェゼリーを作ってきた。
Cちゃんごめん、写真がないよ!
黒糖一塊に水400~500cc位でいいみたいです!とのこと。
さっそく作らなくっちゃ。
なぜか、Dさんが作ってきた黒糖蒸しパン。
似たのが台北のお店に売っていたよね!と話が盛り上がり…。
また台湾に行きたいね。
今度はタイ方面がいいな。 など
気持ちは早くも1年後へ飛んじゃって。