以前から願っていた「外山康雄野の花館」へやっと行ってきました。
外山さんの作風が好きで、外山さん作の一筆箋やメモ用紙を好んで
使っています。(野の花館は塩沢石打インターを下りて左折しすぐ。)
「写生の会」のメンバーのほとんどは外山さんファンです。
外山さんのようにハーブが描けたらなぁ、とつぶやき合っています。
もちろん、絵の先生もファンです。
先生は事あるごとに言います。「一度、見に行かれることをお薦めします。」
「水曜日は休みなのよ。」ということで、今日、連れ合いの運転で伺いました。
きれいな色彩にうっとり。どの野の花もなんでこう紙面にバランスよく収まって
いるのでしょうか。見る人を引き付ける水彩の色合いにもびっくりです。
花は知っていても名前が分からなかったり、名前を知っていても花が
分からなかったり。絵と花の観賞と植物名の勉強をしているみたいでした。
300円の入館料なのにお茶(コーヒー、紅茶、玄米茶など)のサービス
までついています。鑑賞の後、古民家風の館内でお茶をして‥。
さて次は?ちょうど、お昼です。
ちょっと足をのばし、十日町へ蕎麦を食べに行きました。
へぎそばと野菜のてんぷら、そばアイスを注文。心もお腹も幸せでいっぱい。
外山さんの作風が好きで、外山さん作の一筆箋やメモ用紙を好んで
使っています。(野の花館は塩沢石打インターを下りて左折しすぐ。)
「写生の会」のメンバーのほとんどは外山さんファンです。
外山さんのようにハーブが描けたらなぁ、とつぶやき合っています。
もちろん、絵の先生もファンです。
先生は事あるごとに言います。「一度、見に行かれることをお薦めします。」
「水曜日は休みなのよ。」ということで、今日、連れ合いの運転で伺いました。
きれいな色彩にうっとり。どの野の花もなんでこう紙面にバランスよく収まって
いるのでしょうか。見る人を引き付ける水彩の色合いにもびっくりです。
花は知っていても名前が分からなかったり、名前を知っていても花が
分からなかったり。絵と花の観賞と植物名の勉強をしているみたいでした。
300円の入館料なのにお茶(コーヒー、紅茶、玄米茶など)のサービス
までついています。鑑賞の後、古民家風の館内でお茶をして‥。
さて次は?ちょうど、お昼です。
ちょっと足をのばし、十日町へ蕎麦を食べに行きました。
へぎそばと野菜のてんぷら、そばアイスを注文。心もお腹も幸せでいっぱい。