好例正月ハイキング(河内長野から富田林へ)
正月の好例となったハイキングに行ってきた。これまでは自宅を起点にして東西南北の方向に歩いていたのだが、今回は電車で河内長野まで行き、そこから歩いた。
9時半に河内長野到着。金剛登山の人たちがたくさん。おやつを買ってから歩き出す。石川に向かって歩く。金剛登山のバスが通るところだ。橋を渡るとすぐに左折。そこから川沿いに細いみちが北に向かって伸びている。道が狭いのと、裏通りのようなものなので、ほとんど車は来ない。私も昔よく走っていたが、ロードバイクのほうが多いくらいだ。
南北に丘陵地が伸びているが、その西側の斜面沿いなので、午前中の早い時間には陽が当たらず、ひやっとする。のどかな田園地帯を歩く。
金毘羅神社を過ぎ、しばらく行くと腰神神社に着く。これは大化の改新時代に創建されたもので、楠木正成が馬を休めたところ、腰を痛めていたこの馬の腰痛が治ったということからこの名前が付いているという説明書きがあった。樹齢数百年にもなる藤の木がある。
汐ノ宮というところに来る。まるで海の近くのような地名だが、どういう由来があるのだろうか。
さらにのどかな田園地帯を進むと、彼方小学校がある。その手前を右折すると、この辺りでは超有名な滝谷不動がある。ここの祭日にはこの近辺の学校は休みになるというからすごい。「かなた」ではなくて「おちかた」と読むらしい。
さらに川沿いを進むと、国道309号線が石川を横断しているので、それを渡って、コーナンの前にでる。さらにこの309号線沿いに進むと、エコール・ロゼの前にでる。いまはイオンになっているが、ここで昼食にした。この近辺はユニクロやABCマートがあって、たいへんな賑わいだった。ここからバスで金剛まで行って、電車で帰った。
前半の石川沿いは本当にのんびりしたいいハイキングコースだが、後半の309号線沿いはちょっとね。案外コーナンの近くにある近鉄長野線の川西駅から電車に乗ったほうがいいかも。
正月の好例となったハイキングに行ってきた。これまでは自宅を起点にして東西南北の方向に歩いていたのだが、今回は電車で河内長野まで行き、そこから歩いた。
9時半に河内長野到着。金剛登山の人たちがたくさん。おやつを買ってから歩き出す。石川に向かって歩く。金剛登山のバスが通るところだ。橋を渡るとすぐに左折。そこから川沿いに細いみちが北に向かって伸びている。道が狭いのと、裏通りのようなものなので、ほとんど車は来ない。私も昔よく走っていたが、ロードバイクのほうが多いくらいだ。
南北に丘陵地が伸びているが、その西側の斜面沿いなので、午前中の早い時間には陽が当たらず、ひやっとする。のどかな田園地帯を歩く。
金毘羅神社を過ぎ、しばらく行くと腰神神社に着く。これは大化の改新時代に創建されたもので、楠木正成が馬を休めたところ、腰を痛めていたこの馬の腰痛が治ったということからこの名前が付いているという説明書きがあった。樹齢数百年にもなる藤の木がある。
汐ノ宮というところに来る。まるで海の近くのような地名だが、どういう由来があるのだろうか。
さらにのどかな田園地帯を進むと、彼方小学校がある。その手前を右折すると、この辺りでは超有名な滝谷不動がある。ここの祭日にはこの近辺の学校は休みになるというからすごい。「かなた」ではなくて「おちかた」と読むらしい。
さらに川沿いを進むと、国道309号線が石川を横断しているので、それを渡って、コーナンの前にでる。さらにこの309号線沿いに進むと、エコール・ロゼの前にでる。いまはイオンになっているが、ここで昼食にした。この近辺はユニクロやABCマートがあって、たいへんな賑わいだった。ここからバスで金剛まで行って、電車で帰った。
前半の石川沿いは本当にのんびりしたいいハイキングコースだが、後半の309号線沿いはちょっとね。案外コーナンの近くにある近鉄長野線の川西駅から電車に乗ったほうがいいかも。