こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

食味計を借りた

2015年02月26日 14時48分26秒 | Weblog
打ち合わせ相手は公表できないが、前回の打ち合わせの時に、食味分析計を貸してもらえるという事になり、今日の午後に、実物を持ってきてもらえた。

機種は、KUBOTA 食味分析計 米番付K-TA200
http://www.jnouki.kubota.co.jp/jnouki/html/sisetu/riceclearn/option/2012/0801_000815.html







使ってみて、分析時間もあっという間だし、「おっ使える」「基準通りの数値が出ている」という好印象。
欠点は、価格・・・・

欲しいけど買えない。
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モバイルPC死す

2015年02月26日 11時52分26秒 | Weblog
WindowsXPが出始めた頃に、産地に頻繁に持って行っていたモバイルパソコンを、店舗でLANで結んで顧客管理システム用に使用していた。

電源を入れる度に、異音がしばらくていたりしていたので、「もう危ないな」と思っていたが、ついに、前回壊れたパソコン同様、起動スイッチを押しても直ぐに電源が切れてしまい、立ち上がらなくなってしまった。

5台で顧客管理システムは動いている事から、1台減っても問題ないと言えば問題ないのであるが、土曜日などでお客様が混雑している時の便利さを覚えてしまったら、やはり5台あった方が楽。

という事で、本日1台、ディスクトップパソコンを購入。
来週中にシステム設定予定。
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もうネタ切れだろうな

2015年02月26日 10時00分41秒 | Weblog
昨日、何度か投稿を続けた「土佐天空の郷」。
情報発信の大切さは十分理解できたとしても、実際、何を伝えれば良いのかで、早くも苦しみ始めているだろうと思う。

自分からすれば、今日の天気でも、家から公社に行くまでの間の事であっても、今日の仕事内容であっても、文句であっても、お米に関する情報ばかりではなく、何でも良いのにと思っているのだが、どうしても真面目な産地なので、こんなこと書いては駄目なんだろうとか、シッカリと書かなければいけないんだろうとか、重大事件のように考えすぎてしまう傾向がある。
だから、気持ちとしては書かなければと思いながらも、書けないままとなってしまうのだ。

よって、FBを見ている自分たちからも、ヘルプをしてあげるべきなのかもしれないと、昨晩ちょっと考えていた。

ヘルプというのは、問い合わせの事である。
「投稿してこないな」と感じたら、「近況を教えて」「今日の天気は」「お米について」などなど・・・

自分たちが求めている事が判ってくれば、腐るほどに投稿する内容がある「土佐天空の郷」なので、後は自分たちで発信をすることが出来るようになるだろう。

とりあえず、仕事の合間などにヘルプをしてあげて欲しい。

検索:もとやまファン倶楽部
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アンケート集計

2015年02月26日 09時30分52秒 | Weblog
内密にお願いしますと言われている事から、産地などについては全て伏せるが、某産地が、お米についてのアンケート調査をしていて、昨日、その集計結果がメールで届いた。

自分の店に買いに来ている消費者という事もあるのかもしれないが、アンケート調査にはかなり傾向があった。
一般的に言われている傾向とも違っているからだ。
スーパーでのアンケートだとしたら、まず出ない結果であろう。

産地としても、これをさらに解析して、ブランド化計画に利用していきたいと言っていることから、その報告を、楽しみに待つことにした。
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ホクレンより返信があった。

2015年02月26日 09時03分10秒 | Weblog
昨日投稿した「きらら397」の後継品種が発表された。という記事を読んだホクレンから、以下のメールが届いた。

------------------
いつもお世話になっております。

そらゆきの記事拝見致しました。
ブログに載せて頂いて大変ありがとうございます。

JAピンネの「特栽きらら397」は間違いなく27年産も
生産致しますので、28年産以降の部分について、
継続的に産地と詰めていければ幸いと存じます。
  
今後とも引き続き宜しくお願い致します。
------------------

品種を作ってもらうためには、当然の事として種子の確保が必要となる。
元々品種が多い北海道では、種場の問題は悩みの種なのだ。

ホクレンの考え方からすると、想像よりも短期間のうちに「きらら397」から「そらゆき」に変更していくようなので、「どの程度の作付が自分たちとして必要か」という事を、早めに話し合わなければならないだろう。

「きらら397」は昭和63年に誕生した、一昔前の品種であるが、コシヒカリの特徴ばかりの品種が多くなってしまった中では、逆に貴重な特徴を持った品種。
料理の適応性としても良いものを持っている。

仕掛けられるものなら、もう一度。
デビューの時の衝撃を。

こだわり米を探している人たちに!
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現場の意向 最重視 農政改革「着実に進める」 林農相

2015年02月25日 13時54分16秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「現場の意向 最重視 農政改革「着実に進める」 林農相 (2015/2/25)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
林芳正農相は、再登板後初となる24日の閣議後会見で「現場とのキャッチボールを絶やさず、常に政策に磨きをかけ続ける」と述べ、前回の農相在任時と同様に生産現場の意向を最重視する考えを強調した。
西川公也前農相の辞任で農政への不信が広がる懸念がある中、他の閣僚からは林農相の安定的な手腕に期待する声が相次いだ。

林農相は会見で「行政に切れ目が生じないよう、政策を遂行していきたい」と述べ、農相交代で農政課題への対応に支障が出ないよう努める考えをあらためて示した。
農政の中長期的計画「農林水産業・地域の活力創造プラン」に沿って決定した一連の農政改革については「着実に進めていきたい」と述べた。

ただ農協改革をめぐる政府側の説明が不十分なことや米価下落、環太平洋連携協定(TPP)交渉への対応などに加え、西川前農相が自身の政治資金問題で辞任したことで、農家、農村には農政に対する不信感が広がる可能性がある。

菅義偉官房長官は同日の記者会見で「(林農相の下に)政府・与党一体で、農業の大改革をしっかり推進してほしい」と指摘。
林農相は前回の農相退任後も自民党農林水産戦略調査会長として党農政の責任者だったことから、「政策の遅滞はない」と強調した。

甘利明TPP担当相も「(林農相は)前任者であり、TPPのスタートから取り組んできたパートナー。TPP交渉について問題はない」と閣議後会見で語った。

一方、西川氏の辞任を受け、民主党など野党5党は24日の衆院予算委員会の審議を拒否。
今後も安倍晋三首相の任命責任を追及していく構えだ。
というもの。

最初から出来もしない事を言ってしまっている。
「現場とのキャッチボールを絶やさず」って、前回だって1度もしていなかったではないか。
やってもいない事を、これからも出来るはずが無い事を、偉そうに言ってる。

議員というのは、出来もしない事を言うというのは「悪だ」という事を、教わっていないのだろうか。
それとも自分たちは、ゴキブリ以下の価値でしかないとでもいうのだろうか。
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「きらら397」の後継品種が発表された

2015年02月25日 11時58分35秒 | Weblog
北海道新聞(2015/02/25)に「「きらら」世代交代 北海道産米人気の先駆け 寒さに強い「そらゆき」へ」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
その食味の良さと斬新なネーミングで、かつて「やっかいどう米」とやゆされた道産米が見直される先駆けとなった「きらら397」が、今春から徐々に後継の新品種「そらゆき(空育(くういく)180号)」に代替わりする。
まだ道外では「きらら」の知名度が高い上に外食チェーンで根強い需要があり、ホクレンなどは様子を見ながら置き換えていく構えだが、多くの道産品種より寒さに弱いことから、生産縮小に向かう方向だ。

近年、業務用での需要が多い「きらら」の後継となる「そらゆき」は、食味は「きらら」並みだが、寒さや病害虫に強く、収量も「きらら」より1割多いのが特長だ。
ホクレンによると、昨年の試験栽培で約40ヘクタールだった作付面積は今年は160ヘクタール前後まで増える見通しだ。
これに伴い、生産量も前年の200トンから800トンに増え、来年以降はさらに今年の倍近くに増える見通しだ。
道立総合研究機構中央農試岩見沢試験地(岩見沢市)で開発され、名称は「空知」の「そら」と、雪が多い岩見沢にちなんだ「ゆき」を合わせた。

1988年に道の優良品種となった「きらら」は、「本州産米に劣らない味」との触れ込みで道産米の販路拡大をけん引してきた。
ピーク時の97年には道内のコメ作付面積の6割を占めたが、その後、ほかの良食味米の登場により、昨年は全体の19%の約1万7千ヘクタールまで面積が減っていた。
というもの。

「きら397」のデビューの時は、本当に驚かされた。
「これが北海道のお米か」と疑うほどの美味しさだった。
しかしそれ以降、あの味と衝撃は、北海道米からは受けてはいない。
殆どの人たちが知っている、いま販売されている「きらら397」の味は、デビューの時からすると60%程度なのだ。

「きらら397」後継品種があり、近いうちに発表されることは聞いていた。

どういう発表となのかによっては、自分が動かしている「北海道米プロジェクト」の修正が必要となる。
そして、店頭のラインナップも変更する事になっていた。
なのだが、どうやらそれらの必要が無いようだ。
なぜなら、「業務用向け新品種」と発表されたことで、消費地の一般家庭や、こだわり米を購入している消費者には、関係が無くなったからである。

という事で、「きらら397」については、高品質での栽培をお願いしてる「JAピンネ」に対して、内地(本州)にいる「きらら397」のファンのための一定量の栽培を、これからも続けてもらえないかのお願いを、4月以降にしにいこうと考えている。

自分は、デビューの時の、あの「きらら397」を、消費者に食べてもらいたいと、知ってもらいたいと思っている。
地域が限定されることで、その可能性は強くなると思う。

ホクレン http://www.hokkaido-kome.gr.jp/hinsyu/detil/soraiku180.html
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西川農相、献金問題で辞任 後任は林芳正氏

2015年02月24日 18時23分42秒 | Weblog
日本農業新聞 e農ネットに「西川農相、献金問題で辞任 後任は林芳正氏 (2015/2/24)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
西川公也農相は23日夕、首相官邸で安倍晋三首相と会い、辞表を提出した。
自身が代表を務める自民党支部の政治資金問題による国会審議への影響を避けるため責任を取った格好だ。
首相は慰留したが西川氏の辞意は固く、辞表を了承。
後任には林芳正前農相を充てた。
農協改革や環太平洋連携協定(TPP)交渉などを進める政権にとって、打撃となる。

農水省に初登庁した林農相は記者会見し、当面の農政課題となる農協改革については、生産現場の理解を得る努力をしながら法案取りまとめの作業を進めることに意欲を示した。

林農相は、農林水産業の成長産業化や農山漁村の活性化などを重要課題にあげ、「(政府の農政改革のグランドデザインとなる)農林水産業・地域の活力創造プランを着実に進めることが課された使命だ。全力でまい進したい」と語った。

今春の妥結目標に向けて緊迫した局面を迎えるTPPについては、依然として難しい課題が残っているとした上で、重要品目の聖域確保を求めた国会決議が守られたと評価を得られるように交渉したいと述べた。

西川氏は辞表を提出後、辞任の理由について「これから農政改革をやる時に内閣に迷惑をかけてはいけない。自ら辞表を出させてもらった」と記者団に語った。
同日で衆院予算委員会の基本的質疑が終わることを区切りに辞任する意思を固めていたという。
また「何一つ違法だというものはなかった」と強調した。

ただ野党側は今後も、首相の任命責任などをめぐって攻勢を強める構えだ。
第2次安倍内閣以降では、昨年10月の小渕優子前経済産業相、松島みどり前法相に続き、3人目の閣僚辞任となる。

安倍首相は西川氏の辞表を受理後、記者団に対し、後任の農相に林氏を充てると発表。
「任命責任は私にある。国民におわびを申し上げたい」と陳謝した。
「(林氏の下で)新しい農政を進め、農山漁村の所得倍増を目指す。政策を力強く推進して責任を果たしていきたい」とも述べた。

後任の農相に決まった林氏は、2012年12月の第2次安倍内閣発足から14年9月まで農相を務め、安定感ある農政運営には定評があった。
その後は党農林水産戦略調査会長として、9日に決定した農協改革の骨格をめぐる議論の取りまとめにも当たった。
首相は農協改革やTPP交渉への影響について「(林氏は)政策の現状に精通しており、全く遅滞はない」と述べた。

西川氏が代表の自民党栃木県第2選挙区支部をめぐっては、いずれも国から補助金の交付が決まっていた栃木県内の木材加工会社と、砂糖メーカーの団体が運営するビル管理会社から献金を受けたことなどが問題となっていた。
政治資金規正法は、国の補助金交付決定から1年間の政治献金を禁じている。
西川氏側は返金したが、同日の衆院予算委員会でも野党側から追及を受けていた。

・農政運営は不透明

辞任した西川公也農相の後任に、第2次安倍内閣で農相を務めた林芳正氏が起用され、再び農政のかじ取りを担うことになった。
今国会は農協改革やTPP交渉など重要課題がめじろ押し。
安倍政権としては、安定感のある林氏の再登板で、政権への打撃や国会審議への影響を最小限に食い止める狙いがある。
ただ野党は安倍晋三首相の任命責任を追及する構えで、政権の思惑通りに進むかは不透明だ。

林氏は近年では最も長い616日間農相を務めた。
米政策見直しを含めた農政改革の取りまとめと推進役を担い、TPP交渉では重要品目の聖域確保を求める国会決議や自民党決議を踏まえる姿勢を貫いた。
農相を退いてからは自民党農政のトップである農林水産戦略調査会長に就き、決定した農協改革の骨格取りまとめに手腕を発揮した。

再び重責を担うことになった林新農相には、いくつもの重要な農政課題が待ち構えている。
当面の課題は農協改革だ。
政府は来月にも農協改革の関連法案を国会に提出する方針。
現在は2月上旬に決まった骨格をもとに法案策定作業を進めている。
農協監査についてこれまでと同様に会計・業務一体となった監査ができるのかなど詰めるべき課題が多く残る。

TPP交渉も今春の妥結目標へ緊迫した局面を迎える。
農産物関税をめぐり政府は譲歩姿勢を見せており、重要品目の聖域確保にとって正念場となる。
さらに農相時代に推進した米政策の検証、食料・農業・農村基本計画の見直しにも生産現場の関心は強く、手腕が問われることになる。

23日に西川氏から辞表を受け取った後、記者団の取材に応じた安倍首相は「林新大臣のもと与党とともに協力して、しっかりとした新しい農政を進め、若い皆さんが農業に魅力を感じる、そして農山漁村の所得倍増を目指して頑張っていきたい」と語った。
ただ野党は献金問題を追及してきた西川氏の辞任に勢いづき、今度は首相の任命責任を追及する構え。状況が改善するかは不透明感が強い。
というもの。

誰が止めようが、誰に変わろうが、結果は変わらない。
日本の農業は崩壊していくだけだろう。
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高知空港

2015年02月24日 12時56分12秒 | Weblog
13時35分高知空港発の飛行機で羽田空港に向かう。

「天空の郷」では、企画・計画・実行の全てに関してダメ出しの連発。
そして、その1つ1つについて、即座に修正をお願いし、さらに秋に向けた提案・実行をお願いした。

頑張っている産地なので、誉める部分も幾つかはあるのだが、ダメ出しが多過ぎる事から、それについては誉める事も、説明もしなかった。

「やらなければ」とか「どうにかしなこれば」と言う言葉は、飽きる程に聞き続けている。
しかし、それが実行されたことはない。

ここ数年の「天空の郷」の苦戦の原因の1つには、これも大きく係わっているのは明らかである。

だから、今日の午前中の会議でも、その事を指摘して、「出来なければ消えるだけだ」と言い切った。

出来るか出来ないかは、産地側の考え方なので、自分も判らないが、早急に対応していくと言う言葉を信用するしかない。
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公社で会議

2015年02月24日 08時57分41秒 | Weblog




これからの本山町農業公社で、天空の郷のブランド米の会議をする。
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販売状況の説明が始まった

2015年02月23日 15時06分19秒 | Weblog


和穀の会による、販売状況の説明が始まった。

既に前半で、「天空の郷」に付いての駄目な部分については説明しているが、この説明が終わったら、「天空の郷」に対してだけではなく、「南国」「四万十」も含めた説明をする。

前半の説明の中で、「天空の郷」が7年目になると聞いた。
という事は、ブランド化計画の考え方では、既に2回の修正をしていなければならなかった。

よって、2回の修正をしていなかった反省を踏まえた、これからの計画について、話そと思っている。
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稲作技術の勉強

2015年02月23日 13時37分50秒 | Weblog




只今、稲作技術の勉強中。
判ってそうで、判っていないガスと、その対策について。
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本山町の気温の推移など

2015年02月23日 13時27分53秒 | Weblog


本山町の気温の推移などのグラフであるが、やはり異常な年であった事が判る。

それからすると、産地としては、ギリギリまで頑張っていたと理解出来る。

頑張っているが、プロジェクトの修正については、変わらない。
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棚田コンサートin高角

2015年02月23日 13時18分08秒 | Weblog
13時から、「本山町特産品ブランド化推進協議会」が始まっている。

その中で「土佐天空の芸術祭 棚田コンサートin高角」が3月8日開催されることが報告された。
詳細については、以下で参照してもらいたいが、今回は「大好き!れいほく」などのご当地ソングでおなじみ豆電球さんのほか堀内佳さんもゲスト出演。
会場では地元特産品も販売もあるそうだ。

さらに当日は、同時イベント「棚田散策ツアー」も開催されるという事。
棚田をゆっくり見て回りたいという方はこちらもぜひご参加下さい!

http://www.baum-llc.com/archives/5231/

【日時】平成27年3月8日(日)
    開演12:00〜終了予定14:00
【会場】本山町高角(たかつの)※雨天の場合は本山小学校体育館
【バス送迎】10:00〜11:30
【集合場所】帰全山公園駐車場
※会場には一般車両の乗入れはできません。
 本山町内の駐車場から会場までは約15分。
※帰りの便は14:00〜運行します。

【入場料】 大人…1,000円 高校生・大学生…500円 中学生以下無料
【チケット販売先】 本山町農業公社 TEL 0887-76-4333
          RABO森文具店  TEL 0887-76-2053
          ばうむ合同会社 TEL 0887-76-3355
          てんこす    TEL 088-855-5411

【イベントのお問合せ先】 本山町農業公社 TEL 0887-76-4333
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高知空港に到着した

2015年02月23日 09時59分01秒 | Weblog


高知空港に5分遅れで到着した。

よい天気である。
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