鳩山由紀夫首相の施政方針演説は「いのち」という言葉が多用され24回に及んだと報道されていた。新聞報道にも、その演説の全容は開催されていた。その全容は、まだ読んでいない。
ふと今朝、星野富弘さんの詩を思い出して、首相の語るいのちってなんだろうと、演説を読みたくなった。この無関心が、日々を平坦で無感動にさせてしまうのだろうと、反省しながらこのブログを書いています。
いのちが一番だと思っていたころ
生きるのが苦しかった
いのちより大切なものが
あると知った日
生きているのが嬉しかった
ふと今朝、星野富弘さんの詩を思い出して、首相の語るいのちってなんだろうと、演説を読みたくなった。この無関心が、日々を平坦で無感動にさせてしまうのだろうと、反省しながらこのブログを書いています。
いのちが一番だと思っていたころ
生きるのが苦しかった
いのちより大切なものが
あると知った日
生きているのが嬉しかった