先日単行本の4巻が発売されました
表紙のフレイムべインの格好良さはいわずもがな
大充実のおまけに大好きなミカちゃんのエピソードも載ってるので
少しでもお好きなら是非 そして今月は久々のセンターカラーでの掲載です。
荻野純さんは未だにMDを使ってるくらいのアナログ人間だそうですが(正直私も・・・笑)
それを聴いてずっとアナログ塗りなのにも納得しましたね
でも全然きれいですし個人的にはかなり好きな類のカラーです
今回はマリーナ・レドネフ&ユリのコンビです このコンビも中々好きですね
それにしても相変わらず色気を感じるカラーです(笑)。ユリの臀部・・・。
今回は冒頭のシルエットのミユキとユリの会話が意味深でした
これは過去なのか、未来なのか、それとも・・・?ファン的に気になる演出ですね
初めて読んだ時は少々ビビりましたが、これを含めてこの先を楽しみに読んで行きたいです
既に胸を熱くする準備は整っています。今月の経過を含めても。
いよいよ始まったユリ達通称「ナノムゲン」の榊一派討伐計画
まずは読者的にも憎たらしかったジェイラスの撃破・・・からでしたけど
集まったヒーロー達の態度・佇まいが正に理想的な、ヒーロー然とした佇まいで読んでて素直に
「格好良いな~」と感じましたね 特にマイティブロウの格好良さは別格です。
アクションシーンのキレ具合も抜群で、
ある意味これもまた荻野純さんが精一杯描きたかったものなんだろうな~とか感じつつ
正に王道のヒーローアクション!と主張せんばかりのバトルパートの魅力に満ちていた回でした。
ヒロトはジェイラスと真っ向勝負で遂に復讐を達成しましたけど
元々卑怯な作戦で追い詰めなくてはいけないくらいホーネットマンは強かったヒーローなので
その意味では納得の勝利でもあります 非常にストレートな作劇でしたが
ただ単に復讐、友人の為以上に
確かに「ヒーローとして」ジェイラスを撃破する事を選んだんでしょうね
それが一番読んでてグッと来たシーンでしょうかね 今までが今までだった分
ようやく彼の手でリベンジを果たせたラストには有り体に感動しました
この調子でフレイムべイン、そしてヒカリちゃんにもリベンジの機会を与えてあげて欲しいですね
昨年のジャンプフェスタでの発言通りどんどん決着に向けて突き進んでいくテンションを感じた回。
とても「スッキリ」出来る傑作回だったと思います。
犠牲を出しても自分の「正義」を貫こうとするもの
その「犠牲」に怒り自分の正義を行おうとするもの
単純な勧善懲悪ではありませんでしたが、
やっぱり感情移入出来るのはヒロトの方でした
崇高な目的があるのは別に良い、しかしその為に他を犠牲にする~という考えは絶対的に正しくはない
ならばその制裁を受けるのは必然なんだろうな、と読んでて個人的に感じました
首謀格である榊がどんな事を語り、どんな風に彼と対峙していくのか。益々楽しみになって来ました。
そして今回出番と言う出番がなかったγガールズの出番にも期待したいですね(笑
みんな頑張れ。
にしても今月もSQ短期終了作品が出てましたね
ああいうの観てると戦々恐々としてしまうんですが、
でもまあ出来る事はこういう応援とかアンケを出す事くらいですね
1回くらい表紙取って欲しいと思ってるので好きな方善意で投函お願いします!
裏面の質問も興味深かったので是非。
ユリとマリーナ隊長のカラー、良いですね。
ユリの密着具合もドキドキしますし、二人ともブラが透けているのも可愛いです。
そして、何と言っても、ユリのおしりと隊長のパンチラがたまらない(笑)。
女体の魅力に溢れてますね(笑)
この二人もこの二人で結構おいしい関係だと思ってるので、
色々想像しちゃいますね。マリーナ隊長は太ももも最高でした。
ユリのおしりはついつい見てしまいますね。おしりを描くのも上手いです。
隊長の太ももいいですよね。
ホーネットマン編からすごく短いスカートをはくようになって、太ももに目を奪われます。
隊長の足がユリの太ももに絡んでいるのもエロいですね。裸足も色っぽい。
そんな私でも今回の太ももには「おっ」と思ってしまいました(笑)。
ミニスカも最高な上に普通に似合ってるのがまたイイです。
エロ格好良いカラーに仕上がってますね。
何か、ユリが隊長の太ももを舐めている図が頭に浮かびました(笑)。
それでいてコッテリした感じがないのが好みです
色気あっても格好良さも同時にある感じというか。
バランスがいい。
>何か、ユリが隊長の太ももを舐めている図が
それはそれで興味深いですね(笑)。
私的にマリーナさんユリの大ファンだったので彼女が責められる図もちょっと見てみたいです。
歳の差百合エッチってかなりヤバい感じがします(笑)。
意外にユリが攻める展開でも面白いかもしれないです(笑
マリーナさんウブそうだし。