(GINGER8月号)
26日に、2度目のワクチン接種が迫ってる。
ワクチンの前に、パーマをかけに行ってきた。
昼から、洋裁、片づけをやろうと思っていたけど、何か疲れてやる気が起こらない。
グズグズ、ゴロゴロ、これが老化か・・・。
ねこ吉は、色々悩み山積なんです。
ずっと見ていた「大豆田とわ子と三人の元夫」も終わってしまったし、気を紛らわすドラマもありません。
微かに、楽しみにしてるのは、「青天を衝け」にディーンさんが、五代友厚として出演し始めたことかな。
今度の五代友厚は、「あさが来た」に比べてワイルドです。
始まってから蚕が怖くて見てなかったけど、渋沢栄一が江戸に出てきたからもう大丈夫。
しかし、幕末の歴史に疎いうえに、ディーンさんの出ているところしか見てないので、あまり筋が判らない。
大河ドラマは、毎週ディーンさんが出る訳ではないし・・・。
そんな時、フジテレビで「推しの王子様」というドラマにディーンさんが出ることを知った。
しばらくは、二つのドラマを楽しみに生きていこう・・・。
Twitterで、GINGERという雑誌の表紙にディーンさんが載ることを知る。
Amazonでポチッしました。
GINGERなんて、雑誌は知らなかった。いつの間に?
「読者層は20代後半~30代の女性で、働いている30歳前後のアラサー女子がメインターゲットです。」
だって!
ねこ吉が知らないはずです。
しかし、ねこ吉はシニア世代が読む雑誌は読みたくないのです。
欲をいえば、お髭のディーンさんはねこ吉好みではありません。ドラマはお髭無しでお願いします。
無理やり、口角上げて行きまっしょい!