ディーンさんの映画「海を駆ける」が本日から公開。
シネリーブル神戸アネックスで10時から・・・。
昨日、ネットでチケットは取っておいた。
知らなかったこと。
それは、今まで何度も行っていたシネリーブル神戸の4階に、シネリーブル神戸アネックスという客席505の映画館が昨年11月にオープンしていたこと。
だから、ここで、深田監督とディーンさんの舞台挨拶があるんだね。
いつも見ているディーンさん関連のツイッターで、5月27日10時から「海を駆ける」の舞台挨拶があることを知った。
東京などの舞台挨拶は26日で、初めから諦めているねこ吉だけど神戸なら行ける。
ぴあに申し込んで抽選で当たれば舞台挨拶に行けると知り、娘に電話して「ぴあ」に入る方法を教えてもらった。
苦労して、ログインに漕ぎつけた。
しかし、抽選には外れた。
まぁ、ねこ吉はくじ運という物を持たずに生まれてきた人だから・・・。
当たったら困るものには、超当たるけどね。
(くじ引きで決めるクラス委員、PTA役員)
27日の舞台挨拶付きチケットは外れたから、せめて本日封切り1番に行ってみることにしたんだ。

9時45分、シネリーブル神戸アネックスに到着。
4階に上がってチケット交換、パンフレット購入。
緩いスロープを奥へ、奥へ。
突き当りに売店があった。
青い飲み物「バタフライピー」を売っていた。
タイ料理「コムサイ・バイ・チェディルアン」に行ったとき楽しみにしていたのに無かった飲み物だ。
記念に飲んでおこう。
ブルーハワイのような色。特に酸っぱくもなく飲みやすい。

向こうに見えるのは生田神社の鳥居か?
40代と思われる女性二人連れも飲んでいた。
「明日もここに来るんだよね。」と言っているのが聞こえた。
ええなぁ~。アンタら、舞台挨拶当たったんや。

客席は、扇型で広い。H30番です。
ねこ吉の3席左に、先ほどの女性たち。
前方中央に、70代後半から80歳ぐらいと思われる女性2人。
多分、五代様を見てファンになったんやろね。
普通見るとは思えないような映画も、ディーンさんが出るなら見に来るんだね。
「好きこそものの上手なれ。」このことわざを思い出す。
ねこ吉もディーンさんのお蔭で、色々なことを知り、色々なことが出来るようになったよ。
人間好きなことのためなら、年をとっても進化するよね。
しかし、今日封切り日なのに、30人弱しか入ってない。少ないなぁ・・・。空調効きすぎて寒いわ。
今頃、ディーンさんは東京の映画館で舞台挨拶してるはず。関西からも行っている人がいる。
明日の10時には、ここが満席になり、「ディーンさ~ん!」と叫ぶ人あり、横断幕を持つ人ありで大騒ぎなんだろうな。
午後からは、大阪の映画館に舞台挨拶に行くと言ってたな。
前日から神戸入りかな?っそれとも早朝の新幹線?
どうぞ、お気をつけてお越しくださいませ。
ああ、リアルディーンさんを見たいなぁ。

(手当たり次第にもらったパンフ。次は何を見に来ようかなぁ・・・。)
正直、「海を駆ける」は、ねこ吉には判りにくい映画だった。
ねこ吉は、単純明快、勧善懲悪が好きです。
出口ですれ違ったお婆さん二人。小さなため息ついてた。
そして、「ファンタジー系やな。」と言っていた。ねこ吉も同感です。

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シネリーブル神戸アネックスで10時から・・・。
昨日、ネットでチケットは取っておいた。
知らなかったこと。
それは、今まで何度も行っていたシネリーブル神戸の4階に、シネリーブル神戸アネックスという客席505の映画館が昨年11月にオープンしていたこと。
だから、ここで、深田監督とディーンさんの舞台挨拶があるんだね。

いつも見ているディーンさん関連のツイッターで、5月27日10時から「海を駆ける」の舞台挨拶があることを知った。
東京などの舞台挨拶は26日で、初めから諦めているねこ吉だけど神戸なら行ける。

ぴあに申し込んで抽選で当たれば舞台挨拶に行けると知り、娘に電話して「ぴあ」に入る方法を教えてもらった。
苦労して、ログインに漕ぎつけた。
しかし、抽選には外れた。


当たったら困るものには、超当たるけどね。

27日の舞台挨拶付きチケットは外れたから、せめて本日封切り1番に行ってみることにしたんだ。

9時45分、シネリーブル神戸アネックスに到着。
4階に上がってチケット交換、パンフレット購入。
緩いスロープを奥へ、奥へ。
突き当りに売店があった。
青い飲み物「バタフライピー」を売っていた。
タイ料理「コムサイ・バイ・チェディルアン」に行ったとき楽しみにしていたのに無かった飲み物だ。
記念に飲んでおこう。

ブルーハワイのような色。特に酸っぱくもなく飲みやすい。

向こうに見えるのは生田神社の鳥居か?

40代と思われる女性二人連れも飲んでいた。
「明日もここに来るんだよね。」と言っているのが聞こえた。
ええなぁ~。アンタら、舞台挨拶当たったんや。


客席は、扇型で広い。H30番です。
ねこ吉の3席左に、先ほどの女性たち。
前方中央に、70代後半から80歳ぐらいと思われる女性2人。
多分、五代様を見てファンになったんやろね。
普通見るとは思えないような映画も、ディーンさんが出るなら見に来るんだね。
「好きこそものの上手なれ。」このことわざを思い出す。
ねこ吉もディーンさんのお蔭で、色々なことを知り、色々なことが出来るようになったよ。
人間好きなことのためなら、年をとっても進化するよね。

しかし、今日封切り日なのに、30人弱しか入ってない。少ないなぁ・・・。空調効きすぎて寒いわ。

今頃、ディーンさんは東京の映画館で舞台挨拶してるはず。関西からも行っている人がいる。

午後からは、大阪の映画館に舞台挨拶に行くと言ってたな。
前日から神戸入りかな?っそれとも早朝の新幹線?
どうぞ、お気をつけてお越しくださいませ。
ああ、リアルディーンさんを見たいなぁ。

(手当たり次第にもらったパンフ。次は何を見に来ようかなぁ・・・。)
正直、「海を駆ける」は、ねこ吉には判りにくい映画だった。

ねこ吉は、単純明快、勧善懲悪が好きです。
出口ですれ違ったお婆さん二人。小さなため息ついてた。


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