ホテルに着きランチをとる。
ホテルにはエレベーターが無いので割り当てられた
3階の部屋への階段を上ったり下りたりを何回も繰り返したが
この階段、何故か2か所が踏みずらの高さが少し高い所があり
これには 参った・・・である。
最初はそれが分からす 同じ調子でトン・トン・トンと下りていたらガクッとなる???。
よくよく見ると踏みずらの高さが違うではありませんか。
次からは それを頭に入れて降りるのであるが どうしてもそこに来るとガクッと危ない思いをする。
その話を 仲間にすると誰もが「私も! 私も!・・・」と言う。
いくら意識して下りても 我々は階段は同じ高さの連続のもの・・・
と言う意識が働いているらしく 何回でも同じ失敗をするもののようだ。
これは夫もお仲間も同じであり 自分だけのことではなくてホッとした。