4月の上旬7メートルの長さの畝にジャガイモを植えた。
6月中旬ごろから2メートル位は何回か掘って食べたが 残り5メートル分を掘リあげた。
ポリバケツ一杯位の収穫である。
握りこぶし大のは一つもない 鶏の卵、チャボの卵、小さいのは梅干し、いや小梅位である。
いくら小さくとも丹精込めて作ったもの・・・と思うと愛おしく捨てる気になれずぜ~んぶ拾ってきた。
早速 小さい芋ばかりで肉じゃがを作った。あまりに小さいので皮はつけたまま煮たら皮が気になる。
二人して肉じゃがの皮をむいては食べる姿は 何ともコッケイである。
芋の種類は 北あかり 美味しい芋である上に 勿論味付けはバッチリであるが・・・。
化学肥料を施せば大きいのができるが それはしたくない。
ナスの葉もテントウムシダマシで穴だらけである。
農薬も化学肥料も使わない野菜作りの難しさをいつも痛感しているが
「こだわりの野菜作り」 であるからには 絶対使わないのだ~・・・・。
(一番大きいイモと一番小さいイモと卵)
6月中旬ごろから2メートル位は何回か掘って食べたが 残り5メートル分を掘リあげた。
ポリバケツ一杯位の収穫である。
握りこぶし大のは一つもない 鶏の卵、チャボの卵、小さいのは梅干し、いや小梅位である。
いくら小さくとも丹精込めて作ったもの・・・と思うと愛おしく捨てる気になれずぜ~んぶ拾ってきた。
早速 小さい芋ばかりで肉じゃがを作った。あまりに小さいので皮はつけたまま煮たら皮が気になる。
二人して肉じゃがの皮をむいては食べる姿は 何ともコッケイである。
芋の種類は 北あかり 美味しい芋である上に 勿論味付けはバッチリであるが・・・。
化学肥料を施せば大きいのができるが それはしたくない。
ナスの葉もテントウムシダマシで穴だらけである。
農薬も化学肥料も使わない野菜作りの難しさをいつも痛感しているが
「こだわりの野菜作り」 であるからには 絶対使わないのだ~・・・・。
(一番大きいイモと一番小さいイモと卵)