Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百十八弾 「愛宕神社」

2019年06月22日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記


愛宕神社 (東京都港区鎮座)

★★★



住所:東京都港区愛宕1-5-3

最寄駅:東京メトロ日比谷線「神谷町駅」より徒歩5分ほか

駐車場:そのようなスペースはないが、近隣に探せば民間駐車場くらいありそう


HP: http://www.atago-jinja.com/

社務所: 社殿向かって右手にある

御朱印: 社務所兼授与所で頂ける







東京都神社庁が発信する情報をチェック!!

① 東京都神社庁に属している神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?

→ 事前連絡不要だが、御朱印帳にのみ記帳していただける

→ 一筆、500円をそれぞれ初穂料として納める

 


その他



上述の御朱印でお気づきの方もいられると思うが、訪れた時の写真の大部分を紛失していたり、そもそも記録をUPしていなかったので改めて訪社したという当方。



つまり、ここに来るのは2回目。
なのに、無茶苦茶悩んで今回も15分くらい歩くという羽目に。
ポイントは愛宕トンネルなのだけど、得意のグーグルマップはそう案内しないというポンコツぶりなのだ。




こちらが今回遭遇した”令和の鳥居”。
これに相当な違和感があったのは、この朱色に塗られた鳥居だったということにあとで気づく。



この写真が平成29年に撮影したもの。
見比べてもらえばわかるけれど、鳥居が塗り替えられただけでなく両サイドにある灯篭付近の看板まで新調したことがわかるよね。




出世の石段のハードさは、前と変わらずで二の鳥居が真下にある頃は、息も絶え絶え。
なお、殆ど日本人観光客が多いものの外国人観光客も目立ち、変わらずの人気神社のようだ。




手水舎は、二の鳥居の左手にある。




神門。
茅の輪くぐりの準備なのだろうか、痕跡があることを確認。
 

 



社殿(拝殿)、そして右手の社務所兼授与所前の様子。
まあとにかく人のとおりが途絶えることがない。





また駅に帰るには、この男坂と呼ばれる階段を降りなければならない。
少しだけ角度が甘い女坂というのもあるのだけれど・・・

写真じゃ伝わらないが、降りるのも相当しんどいんですわ。


 

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