Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

人の目と自意識について思う

2009年08月11日 17時30分00秒 | Weblog
貴方は視線を強く感じる方だろうか?
オレは、鈍いほうだと自負しているが、必要以上に気にしているときもあるようだ。



以前、TVの街頭実験で面白い調査をしていたことを思い出した。



胸の小さい女性が、大きな胸パッドを装着して街を歩いたら、どのような心境の変化があるか?というものだった。



N数は、2だったが、どちらも興味のある回答だったことを憶えている。



パターンAの女性の回答
すれ違う男性の視線が気になるも、スゴイ気持ちが良かった。
胸の大きい女性は、こういう気分で歩いているのかと羨ましく思った。



パターンBの女性の回答
すれ違う男性の視線が気になり、とても耐えられなかった。
胸の大きい女性は、こういう気分で歩いているのかと思うと大変だなと思った。



・・・と、ほぼ対極といっていい結果だった。
まあ胸に対する調査だから、すれ違う人々の視線を意識していたというバックグラウンドもあるため、一概には答えは出まい。


(性格上の問題もあるしね)



むしろ、胸の大きい人は、自分が大きいというコトへの意識が低いと言われている。
まあ、逆の実験は出来ないから、なんともいえないところだろうか。



つまり、日本人の3割に相当する女性は、胸が大きいとされた方々という統計があることから、露出に関する危険認知のある人は、最大で7割の女性は持っている計算になるが・・・・



果たして、それくらい、女性は意識してくれているのだろうか?
という大きなお世話的な疑問も生じる。



夏になると、女性も薄着になる。
オレはいつもビクビクしているのだが、もう少し、露出に対していつも危険を意識して貰いたいと願っている小心者。



たとえば、前の開いたシャツを着て前屈みにかがんだとき、おそらく胸の大きい人は、その体積の5割は、さらしてしまいそうになるだろう。
オレ的には、しっかりとガードして下さいっと思いながら、目線を外す野郎なんだけど・・・・



胸の大きい人ほど、意識して欲しいと願うのだが、大きい人ほど意識が薄いというのも分かる気がする。



小さめ人は、しっかりガードしてくれる傾向があるようで・・・・
まあ、勿論、一概には言えない。



オレが独自で収集したアンケート調査の結果でも、以上について、概ね一致している。



だから、オレからのお願いでもあるけど、
常に貴方の姿を目で追うオトコがいることを意識して、露出には注意して下さいまし。



もしオレに彼女がいて、露出に対するガードが甘かったら、オレなら徹底注意の喚起すると思うなーー
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「彫りモノ」を入れる理由は?

2009年08月11日 11時00分18秒 | Weblog

(この記事は、8/11付けでUPしましまたが、一部不適切な表現をしていました。そのため8/13に加筆修正して再UP致しましたのでご了承下さい)



酒井容疑者、左足に続き左手薬指にもタトゥー(サンケイスポーツ) - goo ニュース


偶然にも、「掘り(彫り)モノ」ネタが続いてしまったが・・・・(苦笑)


いきなり脱線トークから語るとするけど・・・・


この酒井容疑者の話題については、我が職場でも様々な推測をしていたが、結末(現状)を見た限りでは、マスコミが騒いだほどに驚嘆する出来事でもなかった。


「自分もやっていたから逃げたんでしょ」



職場の先輩や上司と、この見解は一致していた。
逆に何でマスコミは、逮捕状が出るまで、当人も常習者だったという推測をテーマに語られなかったのが不思議なくらいだったが。


まあイメージということもあろうか。
しかし、一部の関係者情報として、


「メイク担当関係者の間では、すでに有名な話だった」
⇒芸能関係者からの情報

「あの人、ジャンキーだよね」
⇒クラブに出入りしていた酒井法子を知らない世代客のコメント



という報道をする機関もあったのだがね。


シャブ中(ドラッグ中毒者)の人は、チョット一緒に時間を過ごせば、素人でも判断可能だ。
独特の雰囲気と手指の震え、焦点が合わない・・・などだが。



まあ、今の現状を考えれば、逮捕され、様々な事実が判明している状況であるため、オレがドーコー言うこともないだろうか。



現時点では、「逃げ得」といったところ?
酒井法子容疑者、逃げ得“無罪”!?立件困難で起訴猶予も(スポーツ報知)



尿検査をかわして逃避行。
案外冷静だったのかしらね、本人またはアドバイザーさんは。




----本題


女性が彫りモノを入れる理由について語る。
まあ、様々個人の事由から、彫りモノを入れるワケがあろう。


しかし、たいていの理由は、限られている。
カタギじゃない人が、自分のオンナとする証として、その女性に彫るケースが圧倒的に多いと言われているし、多くの者にそう思われている。


当然、通りすがりや一夜の恋で、一晩を迎えようとする場面で、彫りモノが登場するワケだから、一般人は、縮み上がるだろう。
それが昔のことであったとしても、小心者にはビビリの局地だ。


彫った女性としても、それを望んだことであろうから、構わないのだろう。
しかし、一歩踏み込んだ世界の代償も大きいと言うことに気づく頃には、後始末に泣いているのかも知れない。


勿論、ファッションとして、本物を彫り込んだ人もいるだろう。
(眉毛は除くぞ)
ハクを付けたいと思った人もいるだろう。


だが、世間はそう見ない人が多いと言うことだ。
きっと、酒井容疑者も、ソッチ系からのつながりがあるのだろう。


その逃避行を共にした人は、ソチラの方だったのかも知れない。
高相容疑者の関係者かも知れない。


この夫婦は、実に不思議な関係だったことも徐々に明らかにされてはいるが、近況でのつながりは、「シャブ」(=noカタギ)だったのかも知れないね。


でもさ。
彫り物入れちゃうと大変だよ。


(大衆的な)温泉やサウナに行けないんだから。

小さいか(笑)

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GREE 「探検ドリランド」で再び妙味を探掘する

2009年08月11日 09時39分10秒 | Weblog
GREEのケータイゲーム。


以前もココのブログで、
ノーガキを書いたところ だが、 「教えてgoo」にヒントを求めたら、こころよき方がアドバイスをくれた。



長文のアドバイスを貰ったのだが、たった1つの語句である「前の画面に戻る」というキーワードでハッとした。
(それ以外の情報は、正直、事前情報で確認していたのでね)




はっきり言って「灯台もと暗し」であり、ケータイでネットをする者にとって、当たり前のことだったかも知れない・・・・というアドバイスだった。



ケータイでネット・・・・オレは、たまにニュースやアメブロ、天気予報に乗り換え案内といったライフスタイルのライン上でのみしか扱っていなかった。



取扱不足だったのか無知だったのか・・・・



思えば、「ブラウザを元へ戻す」という作業、実に盲点だった。
うまく行かなかったら、左へ戻せば(左キー)よかったのだから。



ランプ切れやターゲットの掘りモノが出てこなければ、画面を戻してしまえばいいだけなんだよね。
例えばSSLを使ったサイトだと、ブラウザを戻すとエラー表示が出るモノもあるが、GREEは、ヘーキ。



ここ2日間、通勤の移動中のみ、遊んでみたところ、あっという間に8万ポイントも稼ぐコトができた。
(実質プレイ時間は、1時間半くらいかな??)



・・・・以前の記事と重複するが
このドリランドは、釣りゲーム同様、非常に単調であるが、抜本的に違うところは、


ポイントが貯まりやすい採掘場所が、低いレベルの段階で用意されている


ということだ。
ちょっとの粘りと頑張りで、ポイントが手に入る仕組みになっているワケだ。
(但し、獲得できるのはアバター等には反映できない探掘専用ポイントではあるが)




釣りゲーだと、こういう訳にいかない。
壊れない装備で頑張ることも理論上は可能だが、フルタイムで何日かかるコトやら。
ツアー等で高ポイント狙いに絞る他あるまい。
⇒やり方なんだろね


----



GREEで「無料」ゲームを遊ぶなら
オレなら、「探検ドリランド」をオススメする。


以下、オレの勝手なイメージだが
(レベルが低い段階でのイメージ)


・ 釣りゲーは、イベントでポイント貯め、狙ったツアー等で消化しながらレベルを上げる


・ 掘りゲーは、通常時でポイントを貯めて、イベントやツアーで消化



----さらなるオススメ点&考察として(低いレベルの段階での話ね)


・ ゴールドラッシュは、1回GETしたら終わりだから、あまりおいしくないが、横穴の出現率が上がるので、(金を取ったら)遊びに行くのもあり??


・ ランダムでクエスト(イベント)メンバーを構成することが出来るのだが、今のところ、パーティーに一人はスゴ腕な人がいて、全てのクエでミッションクリアに至っている。


こういった、ちょっとしたヨコのつながりも感じて、面白い。
(中には律儀な挨拶をする者もいて、感心することがある)


以上
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釣行記 木更津沖堤防編 ~0808.2009~

2009年08月11日 00時32分07秒 | Weblog

事前の天気予報は曇りで、降水確率は40%。
風は、最大でも2mだが、うねりがあるとのことだった。


いつもの先輩と8月で最も大きい大潮の日を選んで決めた日。
回避する理由がなかった。


ところが、現場に行くと、風速は5m以上。
時折、頭から潮を被る程強かった。
幸い、南よりの風だったので、アウトコースはなんとか釣りになる状況。


我々は、A堤に陣取った。
さっそく、投げ釣りセットを2本組んで投入するも、25号の三角オモリが早い潮流で、流される始末。


先輩も、2本投げてはいたが、5分も立たないうちに、うち1本はサビキセットに変更していた。


オレ自身は、投げ釣りに粘っていた。
先輩は、シロギスが食べたいと道中語っていたからだ。


先輩は、アジ狙い。
オレは、キス狙い。


オレの投げ仕掛け、どうもアオイソメがチュッパチュッパ吸われている傾向が見えた。
おそらくフグがいるのだろう。


周りを見ても、キスが上がっている感じはない。
そのうち、豆アジが先輩の竿に掛かってきた。


オレもサビキ仕掛けにチェンジするが、フグしか釣れない。
先輩は、メバルやウミタナゴ、サッパが混じる状況で苦戦していた。


オレもクソボウズ逃れのため、サッパを付けて、ぶん投げた。
勿論、大物対応仕掛けにチェンジしてある。


「出来れば、フッコが掛かればベスト。間違ってイシモチかマゴチでも掛からないかなー」


クチでは、そうグチったが、本音は、この状況では何も釣れないだろうと思っていた。
A提に乗ったということもあるが、最悪のケースとして、サメやエイを釣った経験があるので、彼らの出現も頭の中にはあった。


サッパも2回目の投入となってまもなく、竿がズルズル持って行かれた。
慌てて竿を立てると、どよ~~んと重い手応え。


「先輩、なにか掛かりました・・・・多分、エイです」
「えっ?引いてる??イシモチじゃないの?」


エサとして付けたサッパは、結構デカイもので、10cmオーバーのものだったため、それは皆無であるとも分かっていた。


まるで座布団でも引っかけた手応え。
そして時折、竿を折らんばかり横に走る。


手元までなんとか引き寄せ、物体を確認すると、やはりエイだった。
小さめのエイで、全長1mくらい。
ハリスを引き寄せ、ラインを切ろうとしたら・・・・


「いや待て。あげようぜっ」


興味本位の先輩は、タモ網を使って上げようとするではないか。
「こんなの持って帰るんですか?」


聞くと先輩、エイを間近でみたことがなく、木更津に20年間通って掛けたこともないという。


タモが折れそうになったが、なんとか引き上げた。
これが添付画像である。


「おいnobizou、写メ撮っておけ!」
「えぇ~~どうするんですか?」


どうやら先輩は冗談だったようだが、とりあえず撮影した。
(すぐ海へ帰したさ)


そして、夜7時前。
時合いは、下げ潮になる。


我々二人は、磯竿一本で電気ウキでフカセ釣りをはじめた。
すでに先輩のクーラーは、豆アジで一杯だったが、貪欲にシマダイを狙っていた。


オレもモエビやフクロイソメを使って、黒鯛やシマダイを狙っていた。
アタリはあるけど、なかなか乗らない。


向こう合わせで、マメメバルが一匹上がっただけ。
先輩は、コショウダイや型の良いメジナが上がっていた。
それでも先輩は不満顔だったが(笑)


どうやら、ほぼ完全ボウズを覚悟したオレだったが、オレのウキがゆっくり沈んでいった。


それまで、なんども空振りしていたので、どうせスッポ抜けるだろうと思いながら、合わせてみた。
すると・・・


がっつん!!
川ならヘラブナ、海なら黒鯛のような感触。
一瞬根掛かりになったような引き味。


「やっときたかーーーこりゃータモ網必要ですよ先輩!!!」
そう先輩を呼び、タモの準備をしてもらったのだが・・・・


「あれ??」
これが、手応えナイのだ。


夜釣りであるため、何が掛かったかよく見えない。
魚の反応じゃなかったことは分かった。


「またキワモノですよ、こりゃ」
穴子のようなサメのような感触なのだが、重さのわりに、ゴボウ抜きが出来ない。


なんとかタモであげて貰ったのだが、見てガッカリ。
ライトを当てる前までは、人の頭かバカでかいゴンズイかと思ったくらい。


写真はないが、立派なマダコだった。
磯竿でタコを釣るとは思わなかった。
勿論人生初。


先輩も木更津でタコを見たのは初めてだという。
先輩は、エイだのタコをつり上げたオレを賞賛してくれたが、釣ったウチに入らない。


そして・・・沖上がりして・・・


オレは、タコ・エイ・ピンメバル・フグで終わり。
先輩は、豆アジ30匹以上、型の良いメジナを3匹、コショウダイ、デカメバルを持ち帰った。


またしても完敗。


モエビにこだわったオレ。
先輩は、フクロイソメじゃくなくて、ストロー虫を使用していたこと。


途中、オレのポジションをマナーのないオヤジが、流しに来たこともあって、イライラして集中力を欠いたのも敗因かも。


まともなメバルすら釣れなかった、オレのこの日。
ウキフカセに最もこだわったオレだったが・・・。


アジもトリック仕掛けにしか掛からなかった悪環境。
(オレは用意していなかった)


やはり、夏はD提に限るのかも知れないな・・・・
黒鯛一本に絞るべきだったかも・・・・・・

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