Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

自分の土俵でのみ戦うべきか?

2009年07月24日 00時00分01秒 | Weblog

☆濃度・オブ・ザ・リング☆ 切ないほどに正しい結末。~魔裟斗、川尻達也に完勝~- goo ニュース


格闘技は、結構好きでよく観る。
ただ、観戦するということまでは、あまりしない。


過去の観戦履歴は、片手で足りるくらいであり、すべてプロレスである。
レンタルビデオでは、メジャーではないプロレス団体の映像をよく借りた。


従って、K-1とかはどうか?
ヘビー級の創設当時は、よく観ていた。


が、今は全く食指も動かない。
マッチメイクはもとより、アウトボクシング風の試合ばっかりで詰まらないのだ。


だから、必ず決着の付くガチンコのプロレスは、たまらなく好きだ。
ドリームとか総合格闘技も観るには観るが、録画してまで観ようとは思わなくなった。


旧プライドは、よく観たなぁー
あ、完全ヤラセと分かっているハッスルも、そんな理由で観ない。
あれはあれで、ひとつのエンターティナーとしては、認めているが。


そこで本題のK-1の軽量級だが・・・
魔裟斗がいるいないに関わらず、やっぱり好んでみることはない。


ただし、テレビ的に観るモノがない場合は、眺める程度に観る。
そして彼の試合に限っては、アンチ魔裟斗と化して観戦する。


どうしても好きになれないんだな、なぜか。
ストイックでハードなトレーニングもしていることは、他人であっても理解出来る。


たしかに強いのだろう。
カリスマ性もあるのだろう。


だから、総合の選手が彼と戦いたいから、彼の土俵にまで上がって戦いを挑むのだろう。


ここから先、もっと言いたいことがあるのだが、個人への中傷と取られるとイヤなのでここまでにしておこう。


・・・・支離滅裂だったな。
コメント
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