☆濃度・オブ・ザ・リング☆ 切ないほどに正しい結末。~魔裟斗、川尻達也に完勝~- goo ニュース
格闘技は、結構好きでよく観る。
ただ、観戦するということまでは、あまりしない。
過去の観戦履歴は、片手で足りるくらいであり、すべてプロレスである。
レンタルビデオでは、メジャーではないプロレス団体の映像をよく借りた。
従って、K-1とかはどうか?
ヘビー級の創設当時は、よく観ていた。
が、今は全く食指も動かない。
マッチメイクはもとより、アウトボクシング風の試合ばっかりで詰まらないのだ。
だから、必ず決着の付くガチンコのプロレスは、たまらなく好きだ。
ドリームとか総合格闘技も観るには観るが、録画してまで観ようとは思わなくなった。
旧プライドは、よく観たなぁー
あ、完全ヤラセと分かっているハッスルも、そんな理由で観ない。
あれはあれで、ひとつのエンターティナーとしては、認めているが。
そこで本題のK-1の軽量級だが・・・
魔裟斗がいるいないに関わらず、やっぱり好んでみることはない。
ただし、テレビ的に観るモノがない場合は、眺める程度に観る。
そして彼の試合に限っては、アンチ魔裟斗と化して観戦する。
どうしても好きになれないんだな、なぜか。
ストイックでハードなトレーニングもしていることは、他人であっても理解出来る。
たしかに強いのだろう。
カリスマ性もあるのだろう。
だから、総合の選手が彼と戦いたいから、彼の土俵にまで上がって戦いを挑むのだろう。
ここから先、もっと言いたいことがあるのだが、個人への中傷と取られるとイヤなのでここまでにしておこう。
・・・・支離滅裂だったな。