Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

これも一種の5月病なのか・・・・

2009年05月01日 19時19分19秒 | Weblog
平成20年度にかかる報告書類とか新年度体制とかでガッチャガッチャに忙しかった4月も去り、今日から5月となった。



仕事の方は、一段落。
5/7から、ボチボチ始めればよろしい状況。



しかし・・・・
明日から、暦(こよみ)通りの5連休が待っている。
どうしたものか。



ここ近年、毎年考えることなのだが、今年は特にめぐりが悪く5連休だ。
下手に出かけりゃ大渋滞。



釣りでも行こうかと考えたが、よく考えれば潮干狩りシーズンと重なって、海方面は観光客渋滞と遭遇するということで、動きにくい。



いっそのこと、近所でフラフラしてみようかとも思うのだが、何があるワケじゃない。
毎日毎日、散歩しているのもヘンだ。



ここ最近、パチンコ屋往訪もご無沙汰だけど、おそらく大混雑+店も渋いだろう。
無駄に生きているのに、カネまで無駄にしたくないやね。



こんな時って、ほんと困る。
連休のことだけ考えても、うんざりなのだ。



どうやって、出来るだけ有意義に連休をパスするか?
今から、頭が痛いし、仕事にも全く身が入らなかった。



数日前に、ほぼ隠居状態の大先輩に釣りの誘いもかけたけど、音沙汰ない。
くたばっちゃったかなぁ・・・



ほかに遊んでくれる人もいないし・・・
こんなノーガキ太郎と遊んでくれる人もいないか(笑)



そうだな。
貯まりに貯まった「暴れん坊将軍(再放送)」でも鑑賞するかな。
でも長い間、家には居たくなかったり。



・・・書いていても支離滅裂。
情緒不安定もさることながら、何事にもヤル気が無くなっちまったなぁ・・・・
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ビタミンDは世界を救う??

2009年05月01日 17時00分00秒 | Weblog


女性の強い味方 ビタミンDをもっととろう - goo ヘルスケア


スンゲー大きい題名を打ったモノの、相変わらず記事的には、大した記事ではない。
このニュースの中で書かれていたワードについて、ちょろっと食指が動いたのだ。


目から鱗・・・・いや、そこまでではないか。
まあ、同ニュースより抜き出しながらコメントしてみよう。



がんの中でも、大腸がんは女性のがんによる死亡者数第1位、乳がんは近年増加傾向が心配されています。これらの女性にかかわりの深いがんに対して、ビタミンDを多くとっている人ほど発症の危険度が低いという数多くの報告が出ています


ふむ。
癌による死亡者って、女性の場合、大腸癌が第一位だったとはね。
男女ともビタミンDを、より多く摂取していれば発祥の危険度が低くなると言うのは興味深い話だ。


次に・・・

海外の報告では、ビタミンDを多くとっている人ほど、糖尿病や高血圧、心血管病(心筋梗塞、脳卒中)、うつ病、インフルエンザなどの感染症にかかりにくい、という結果が出ています。最近話題のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に該当する人は、ビタミンDが不足しがち、との報告もなされています。



なるほど。
オレは、今のところ、メタボの三冠(高脂血症・高血圧・糖尿病)のうち、糖尿病を除いた2項目について、ほぼテンパイ状態だ。



脂肪肝のおまけ付きだが、血液検査のタイミングでは、高脂血症のボーダーに引っかからないときもある(笑)


なぜ、血圧が高くなってしまったのか・・・だけ意味不明なのだが、加齢によるものと勝手に判断して、すでに諦め状態だ。



そして当然、ウエストもバッチリ太い(着ヤセするのよ、ワタシ)ため、40歳になったら自動的にメタボ検診の要受診者と昇格する。



今からでも遅くないよな・・・・
いつも思うが、その一歩前に踏み出す気力がない。
相変わらずの根性なしだ。



気休め程度でも構わないから、出来るとこから始めてみようかとも考えるキッカケにはなったかな、このニュースで。



偏った食生活を、ビタミンDを意識するようにしてみようかな。
ビタミンDは、お肌にもいいらしいからね。
お肌だけでもアンチエイジングを心がけてみようかしら。



ちなみに、ビタミンDって・・・・

ビタミンDクラゲ・マイタケなどのきのこ、さけ・かつお・いわしなどの魚に多く含まれています。含有量や通常の食事での摂取量を考えると、魚のほうが効率よくとれます。



・・・・だってさ。
嫌いなモノは、挙げられていないが、ヒトリモンの電気鍋生活者にとっては、なかなか摂取しづらい食材だなー。



ま、意識することからでも、まずは第一歩として前向きに考えてみよう。



■引用記事


gooヘルスケア 「女性の強い味方 ビタミンDをもっととろう」

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