花の慶次・・・・
このワードを聞いて、連想するものはなんだろうか?
自分は、パチンコもパチスロも、極マレにやるので当然聞き覚えがある。
ホールデビューは、2007年7月だから、もう丸一年。
ニューギンの名機といって過言ではない。
立派なロングヒットを飛ばしている。
花の慶次
実は、一度だけ座ったことがあるのだが、正直、何がなんだか分からなかった。
・・・・とはいえ
いまでは(いまでも)、某メーカーのパト○ッシュと人気を二分する爆裂台であろう。
ネックは、どちらの人気台も400分の1という厳しさであるが
シンプルさを求めるのか、派手で賑やかさを求めるのかの違いと言える。
ただ、ルールが複雑であるにもかかわらず、今オレが打ちたいのは
花の慶次
である。
なぜか?
オレん家の周りでは、4パチ店でのプレイは、朝イチ以外難しいのだ。
パ○ラッシュは、やや座れる状況であるからだ。
パトラッ○ュも、相当打ち込んでいるのに大当たりさせたことがないのだが、当たらなすぎて飽きてきたところなのだ。
その点、今後、伸びるかどうか分からないけども、とりあえず当たるという魅力もあるのが花の慶次である。
伸びなくて、やきもきするのも、この台の特徴かな。
・・・・なので
そろそろ、大爆発させてみたい機種が、この花の慶次であるといえる。
勿論、確率が確率なので、財布に余裕がなければ、1パチに導入して欲しいところなのだが、近所にない。
いずれにしても、ニーズに合わせて、今、マンネリ気味で飽きているパチンコに息吹を入れて欲しい。
ロングヒットしている台で、打ち続けている人にはマンネリ気味かも知れないが、オレはまだ、その味を知らないからだ。
あ、そうそう。
花の慶次『ファン感謝祭』ってやっているみたいですぞ、ニューギンさんで。
但し、その応募の受付は、終わっちゃっているんで、それがなんぞや?と知りたい方は、
ココ
をクリックすべし!!
さてと・・・・・・・・
時間が出来たら近く、
前田慶次に会いに行くか。