本日午後2時38分永眠しました。
思い出すと涙が止まりません。
最期は静かに笑っている様にも見えて
闘病生活から解放されてホッとしている様です。
思い出すと涙が止まりません。
最期は静かに笑っている様にも見えて
闘病生活から解放されてホッとしている様です。
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いろいろな事が、見えてきました。
美味しい物や新しい物が大好きで、
時の流れを長い目で眺めています。
自分の言動に責任を持ちます。
この度はまことにご愁傷様でした。謹んでお悔やみ申し上げます。
見ず知らずの人間がこのようなコメントをしてよろしいものか迷いましたがおくやみを言わずにはいられませんでした。
申し訳ありませんでした。
私も同じ清水住まいですので、余計に親近感を持って拝見しておりました。
奥様はじめ、ご家族とのしっかりとした生活の記事に、元気を頂いてます。
この度は、誠のご愁傷様でした。
いきなりこのようなコメントを残すのはどうかと思いましたが、私も、お悔やみを言わずにはいられません
失礼いたしました。
妻の病気の事を公開する事が良い事か迷っていましたが自分の気持ちを文章で整理する事で、毎日向き合えていたと思います。
一人で居るとどうしても涙が湧いて来て止まりません。今は喪主挨拶をどうしようかぼんやり考えています。
そんなに早く逝ってしまうなんて。
びっくりしました。
合掌。
主治医（緩和医療）には末期がんの人はストンと息を引き取る事が有りますと聞かされていました。
先週は月曜日に受診してから一気に逝ってしまった感じです。
小生も父親が逝去したと色んな思いが湧いてきまして親孝行できなかった自分のふがいなさをくやみました。
奥様であればなおさら悲しいと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
ご冥福をお祈り申し上げます。
一人でいると何を見ても涙が溢れて来ます。
妻の病気を公開する事で同じ病気の人の支えに成ればと思いましたが、逝ってしまうとかえって心配事に成ってしまったかもしれません。
今伝えたい事は女性は直ぐに乳がんの検診を受けて欲しいと言う事です。