仕事仲間の忘年会に呼ばれ、楽しく一次会を終え、二次会のカラオケルームに繰り出す。好きな歌をどんどん歌うのだが、昔の歌に盛り上がり、みんなで歌う事に一体感が生まれ、人間関係の繋がりを太くしていく様な気もするけれど、酔っ払っていて、みんな忘れそうだった。歌った中に「山口百恵メドレー」があって「♬ひとつ結ぶ、ひとつ開く、恋という名前の赤い花~」が、今朝から頭の中をめぐり、気がつくと、歌っていた。
流石に、百恵ちゃんのデビュー曲となると、歌える人が少ないが、歌える曲で世代がすぐに分るのが、不思議だと思う。生きて来た記憶に中に、音楽が一緒に刷り込まれていて、昔の曲を聴くと昔の事を、思い出してしまう。特に失敗した事を思う出し、うじうじと憂鬱になってしまう。でも、それを乗り越えて、大声で歌うのは楽しかった。
今朝から、喉がちょっと痛いのだが、今夜の忘年会では、何を歌うか、また考え始めている。(笑)
流石に、百恵ちゃんのデビュー曲となると、歌える人が少ないが、歌える曲で世代がすぐに分るのが、不思議だと思う。生きて来た記憶に中に、音楽が一緒に刷り込まれていて、昔の曲を聴くと昔の事を、思い出してしまう。特に失敗した事を思う出し、うじうじと憂鬱になってしまう。でも、それを乗り越えて、大声で歌うのは楽しかった。
今朝から、喉がちょっと痛いのだが、今夜の忘年会では、何を歌うか、また考え始めている。(笑)
(ぜんぜん違う歌に聞こえるとようだけど…)
ところでこのパフェ、全部食ったんだろうか?
勿論、完食しましたが、元々スプーンが5~6本付いて来て、パーティー用のお飾り見たいでした。アイスは上だけで中間がマシュマロで(これが不味い)そして一番下はスポンジ(ケーキ用)でした。
最後まで食べていたのは、食べ物を粗末に出来ない世代の、お姉さんでした。(笑)