goo blog サービス終了のお知らせ 

masaring

自己チューの進行形日記でshow。

眼鏡(めがね)。

2007年10月25日 | masaringの内緒話

Photo_3

【ガーデン・シクラメンで庭を飾る時期が到来しましたネ。】

『ある日の新聞の生活面』の記事の抜粋です。

今や最新ファッションに敏感な人たちの間で、
“要チェック”のお洒落の小道具になってきた眼鏡。
個性的なデザインの海外ブランド品が人気だが、
ここへきて国産モデルも負けてはいない。

職人技の高い技術力で、日本人の顔にフィットし、
洗練されたデザインの新作が続々登場している。

「S字でフィット!!」
国産フレームの企画・販売を行うフォーナインズは、
「999・9(フォーナインズ)」ブランドの新作として、
5シリーズ全14型、色のバリエーションを合わせると
全88種類の販売を始めた。

コンセプトは「縦横無尽」。かけ外すときに
かかる負荷を分散するため、テンプルに独特の
アコーディオン構造をもつ「S-82T」シリーズや、
弾性の高い素材の“S字パーツ”を巧みに組み合わせた
「S-700T」シリーズなど、緻密に計算された
機能性と高いデザイン性を兼ね備えているのが特徴。

同ブランドは、横幅があり平面的な日本人の
頭の形状を研究し、独自開発のパーツや
機構による頭部を包み込むような設計で、根強い人気をもつ。

「かけ心地(機能性)を追求すれば、
 必然的に美しいフォルムになる」という発想で
つくられた今秋の新作には、“日本製の良さ”が感じとれる。

Bookirasuto耐久性があり、フィット感あるかけ心地は、
「鯖江(福井県)の生産工場で働く職人の
 高い技術力あってこそ」なのだ。

―【後略】―

 

私、眼鏡が無ければ生活不可能です。親類縁者に近視は
いないのに、何故私だけ裸眼で0.05?異端爺なのです。

今の眼鏡は何代目?。今、手元に3つ。
全部、鯖江(福井県)製。(コンサート鑑賞用は度数一つ上)

ところが、遠近両用でも文字が見えない。
最初は見えてたのに、すぐ合わなくなった。
だから、字を読む時は眼鏡を外す。

すると眼鏡の置き場所を忘れる。探す。裸眼では見えない。
毎日こんな日の繰り返し。
あれあれ、今日も時間を随分損した気分。
もう、耄碌したのかな。(ちょっとオヤジ・ギャグ入った?)

それでは、気分を変えて音楽タイム。
毎日、私の歌でウンザリでしょう。
今日は吹奏楽です。でも演奏は素人集団です。
曲は、Hiroshi  Hara 作曲による
「ミニシンフォニー・変ホ長調」です。
音源は娘の大学時代、所属していた吹奏楽部が
地方大会を勝ち抜き、全国大会に出場した時のもの。

※もちろん、著作権には触れませんので。念のため。

お聴きいただける方。下↓をクリックしてください。

吹奏楽・ミニシンフォニー by Y大学文化会吹奏楽部

Photo_4

【吹奏楽に関する記事は後日にしろと、シクラメン達が呟く。】

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする