今年のお正月の特別番組さんタクのなかではブルーインパルスにのせてもらったけど
来年のさんタクで乗りたい物。
それは、ずばり、イクランです。
なんて、話で始まった夕べのわっつ。
熱~~く、アバターを語っていましたね。拓哉君。
イクランっていうのは、あの予告編で見た翼竜ですね。
判らない単語を辞書で引くように、
耳慣れない単語は、HPや検索で探しました。
(そんなことをするぐらいなら、見に行ったら・・・って言われそうですが(汗)
トークの意味が全くわからない。
そういう人、今日のわっつに付いてこなくていいです。
なんて言われてしまった。
はい、アバターはまだ見てないです。でも、判ることがある。
それは、心を伝える拓哉君の言葉。
一番引かれた言葉は、”MY”
そして、 ”I SEE YOU”
短い単語だけど、凄く大きな感情が詰まっているんだよね。
CGの映画を語ってるけれど、CG技術が凄いとか言うことばよりも
もっと、人を引きつける感想。
メッセージ。1
「キャプテンの泣いたところの推理、ネイティリのお父さんがなくなるシーンと
死にそうになっている人間のジェイクにネイティリが駆け寄ったところじゃないですか?」
と聞かれた拓哉君。
一つめは悲しいシーンではあるけれど、違う。
2つ目、死んでしまいそうになっている人間のジェイクにネイティリが駆け寄って涙を流すシーン。
これ、正解です。
僕の中では、シーンで泣いたというのも確かにあるけれど
ネイティリがジェイクに向かって言う台詞にやられた。
苦しんでいる人を目の前にした時って、その人の名前を連呼ぶパターンが多い。
普通は、”Jake! Jake! Jake!”で終わっちゃうんだけど
そこで、わっと、ないてしまったんですけど。
オリジナル音声で是非見て欲しいっていう理由が一つあって、
”Jake!! My Jake!! ”って言うんですよ。
その、Myを聞いてしまったときにやばかったですね。
もう、Myのための映画ですね、アバターは。
本当に!!
あの、Myのために、いろいろ3Dにてみたり、したんですよ。
キャメロンちゃんは。
今から、聞いてもらう曲に、その答えがある。
♪~レオナ・ルイスで、♪I SEE YOU
この、I SEE YOUにややれたんですよ。
劇中に、この台詞が出てくるんですよ。
「私があなたがみえる」っていうことが、どれだけ大切なことなのか!!
キャメロンちゃんすばらしい!!
これほどDVDの発売が楽しみじゃない映画ってない。
DVDで出ても3Dで見えないんでしょ?
メッセージ、2
「先住民達はCGのはずなのに、違和感なく感情移入できました。
動きとか表情はコンピューターで取り込んで作ったとか。
こんな役者さんの仕事が来たらキャプテンはどうですか?」
確かに、CGでつくられたものなんだけど、動きって言うものは役者さんがやってる。
ビヨンセっぽい、女優さん。
本人は、一切映ってない、パフォーマンスキャプチャー。
凄いよね。パフォーマンスキャプチャー。
顔の表情もデータが取れる。
感情までもCG化する。
キャメロンちゃんは、アバターは、あくまでも実写なんだっていう。
映ってないんだけど、ゾーイ・サルダナさんがいなかったら、ネイティリはいない。
そんな仕事が、もし、飛び込んできたら・・・・?。
見る前だったら、めんどくさいって言うけれど、アバター、見ちゃったから・・・。
アバターの中で、ネイティリと、ジェイクがkissするシーン。
パフォーマンスキャプチャー同士はkissしたのかなぁ。
実際kissしないで、kissシーンが撮れちゃう・・・これは、要らないですよね。
そこだけは、アナログで行って欲しいなと思いますけどね。
キャメロンちゃん。そこは、ちょっとお願いします。
それは、もちろん。
あの綺麗なkissシーンがCGでしか見えないなんて、嫌です。
というか、どんなシーンでも拓哉君がいい!!
周りの風景や、物はCGでも、拓哉君はそこにそのまま存在して欲しい!!
木村拓哉が見たいんです。
あなたの動きをするCGは、CMとかならともかく・・・遠慮します。
来年のさんタクで乗りたい物。
それは、ずばり、イクランです。
なんて、話で始まった夕べのわっつ。
熱~~く、アバターを語っていましたね。拓哉君。
イクランっていうのは、あの予告編で見た翼竜ですね。
判らない単語を辞書で引くように、
耳慣れない単語は、HPや検索で探しました。
(そんなことをするぐらいなら、見に行ったら・・・って言われそうですが(汗)
トークの意味が全くわからない。
そういう人、今日のわっつに付いてこなくていいです。
なんて言われてしまった。
はい、アバターはまだ見てないです。でも、判ることがある。
それは、心を伝える拓哉君の言葉。
一番引かれた言葉は、”MY”
そして、 ”I SEE YOU”
短い単語だけど、凄く大きな感情が詰まっているんだよね。
CGの映画を語ってるけれど、CG技術が凄いとか言うことばよりも
もっと、人を引きつける感想。
メッセージ。1
「キャプテンの泣いたところの推理、ネイティリのお父さんがなくなるシーンと
死にそうになっている人間のジェイクにネイティリが駆け寄ったところじゃないですか?」
と聞かれた拓哉君。
一つめは悲しいシーンではあるけれど、違う。
2つ目、死んでしまいそうになっている人間のジェイクにネイティリが駆け寄って涙を流すシーン。
これ、正解です。
僕の中では、シーンで泣いたというのも確かにあるけれど
ネイティリがジェイクに向かって言う台詞にやられた。
苦しんでいる人を目の前にした時って、その人の名前を連呼ぶパターンが多い。
普通は、”Jake! Jake! Jake!”で終わっちゃうんだけど
そこで、わっと、ないてしまったんですけど。
オリジナル音声で是非見て欲しいっていう理由が一つあって、
”Jake!! My Jake!! ”って言うんですよ。
その、Myを聞いてしまったときにやばかったですね。
もう、Myのための映画ですね、アバターは。
本当に!!
あの、Myのために、いろいろ3Dにてみたり、したんですよ。
キャメロンちゃんは。
今から、聞いてもらう曲に、その答えがある。
♪~レオナ・ルイスで、♪I SEE YOU
この、I SEE YOUにややれたんですよ。
劇中に、この台詞が出てくるんですよ。
「私があなたがみえる」っていうことが、どれだけ大切なことなのか!!
キャメロンちゃんすばらしい!!
これほどDVDの発売が楽しみじゃない映画ってない。
DVDで出ても3Dで見えないんでしょ?
メッセージ、2
「先住民達はCGのはずなのに、違和感なく感情移入できました。
動きとか表情はコンピューターで取り込んで作ったとか。
こんな役者さんの仕事が来たらキャプテンはどうですか?」
確かに、CGでつくられたものなんだけど、動きって言うものは役者さんがやってる。
ビヨンセっぽい、女優さん。
本人は、一切映ってない、パフォーマンスキャプチャー。
凄いよね。パフォーマンスキャプチャー。
顔の表情もデータが取れる。
感情までもCG化する。
キャメロンちゃんは、アバターは、あくまでも実写なんだっていう。
映ってないんだけど、ゾーイ・サルダナさんがいなかったら、ネイティリはいない。
そんな仕事が、もし、飛び込んできたら・・・・?。
見る前だったら、めんどくさいって言うけれど、アバター、見ちゃったから・・・。
アバターの中で、ネイティリと、ジェイクがkissするシーン。
パフォーマンスキャプチャー同士はkissしたのかなぁ。
実際kissしないで、kissシーンが撮れちゃう・・・これは、要らないですよね。
そこだけは、アナログで行って欲しいなと思いますけどね。
キャメロンちゃん。そこは、ちょっとお願いします。
それは、もちろん。
あの綺麗なkissシーンがCGでしか見えないなんて、嫌です。
というか、どんなシーンでも拓哉君がいい!!
周りの風景や、物はCGでも、拓哉君はそこにそのまま存在して欲しい!!
木村拓哉が見たいんです。
あなたの動きをするCGは、CMとかならともかく・・・遠慮します。