笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

逃げてないから言えること(わっつ、2010/2/5 の2)

2010-02-07 | わっつ
にいのんがデジカメを買うのだと、このところ家電店やnetなど見て悩んでいるらしい。
おすすめを聞かれたので、もちろん、Nikonと答えておきました。

最初は、sonyのサイバーなんとかという機種にしようかと思ったらしい。
ビデオカメラでは、sonyって聞くけれど、デジカメでsonyってそんなに聞かないような・・・。
なんて、基本。拓哉君、おすすめしか見てないんだけどね。

で、瞬間起動のCOOLPIX640がいいと話をしていたんだけど、
今月、新しいのが出るんですよね。Nikon。
今度は、COOLPIX S8000
暗い場所でもきれいに撮れる「夜撮りキレイテクノロジー」というのが、ポイント。
あと、光学10倍ズーム。
そして、マクロモードでは約1 cmまで近寄れるって。
いいなぁ。

う~~ん。ただ、新製品。某家電店でも、640の1.5倍の値段。
さあ、どれにするんだろう。にいのん。

COOLPIX S8000は、2月19日発売開始。

拓哉君の新しいCMもあるよね。
今度は夜のシーンかなぁ。
それとも、何かアップで迫る?

楽しみ!!!

下は、わっつの後半。3番目のメッセージについて話しているところの部分。

斗真くんの「怖い」という言葉から、
それは、逃げていないから怖いんだと、言った拓哉君。
こうやって話してくれること、凄くあたたかい。

そして、今、まさに怖い思いと闘っているだろう、受験生に。
「いろんな経験を積んで、強くなっていってもらいたい。」と
「自分が望まないことも経験できる、それが、人生の楽しさ。」だと。

それこそ、いっぱい怖いにぶつかって、でも、逃げないでその怖さに勝った拓哉君の言葉。
強くて、でも、押しつけでなく。
その言葉のむこうに、挑戦する人の力を信じる
「大丈夫、出来る。出来る。」が聞こえる。

拓哉君は、「ラブジェネ」の撮影の間に25歳になった。
そして、続いて「信長」だった。
それこそ、誰もが知ってる大きな存在の25歳。

ー・-・-・-

メッセージ、3
「情熱大陸で生田斗真くんが特集でした。何度か繰り返し怖いと言う言葉を使っていました。
 SMAPになりたいと言ってました。SMAPみたいに誰でも、知っている人になりたい。
 後輩達の希望の星になりたい。」

あの番組好きだけど、それは見てない。

怖いって言ってたのは、そんだけ、向き合う物と、一切逃げずに向き合ってるから出るんじゃない。
逃げのスタンスがちょっとでも自分の中に存在していたら、怖くない。逃げれるんだから。
そんな、スタンスを取ってないから、言えるキーワードなんじゃないかな。

怖いと思った仕事はいくらでもある。
ご飯に付いてくるおかずみたいな物で・・・。

飯の最後の一口と、最後の一切れがったたいみんぐよくおわると気持ちよくない!!
怖いと楽しい。分量を自分の中でバランス取って行えたら

波乗りなんて言うのは、でけいうねりが来たときは、やべぇって、ブルブルって正直思う。
でも、それに挑戦してみて、それが乗れたときの楽しさというか快感!!

あと、今、タイミング的に、受験とか、うう~~ってなっている人が多いと思う
やな結果だったら怖いジャン。
でも、先の高校生活だったり、大学生活だったりがちゃんとあるわけだから。
その経験値を積んで、いろんな経験を積んで、強くなっていってもらいたいなって思いますね。

そんとき怖くても、後で、笑えるもん。
あんとき、怖がってたなぁって。

僕の場合は、一番最初が怖すぎた!!
盲導犬という舞台。
演出は蜷川幸雄さん。

今振り返ると、ギャグです。
稽古終わった後も、便所で、こもってたりすると。
桃井かおりさんが、コンコンコンとノックしてくれて、
「いつまではいってのさあ~。」みたいに、慰めてくれましたね。

自分が望まないことも経験できる、それが、人生の楽しさ。

生田斗真クンは、今、25歳。
僕が25歳だと、このドラマをやっていた頃。
へぇって思います。自分で。
ドラマ「ラブ・ジェネ」主題歌!

♪~大滝詠一さんで、「♪幸せな結末」。

ー・-・-・-・

三寒四温・・・寒い日も、そう思えば春が近づいてくるような気がします。
我が家のカランコエも新しい花芽が顔を出しています。


グーパーウォーク1