心を向ける

夕べのスマスマのビストロゲストは矢沢永吉さん。
それこそ、ロッカー矢沢のイメージが強いけれど、
今まで思いこんでいたより、ずっと、気持ちよく話を聞くことができた。

オーナーだけが話を聞くとかではなく、
みんなで、矢沢さんの伝説について話を聞くっていうパターンいいね。

並んで腰掛けた拓哉君の表情も一緒にじっくり見ることができる。
（時に、こっちを写してよって言いたいこともなんどかあったけれど・・・ね。）
こういう横並びの場でさえ、矢沢さんが話をされるときは、
そちらに顔を向けて、しっかり話を聞く拓哉君。
その顔に、心を向けているんだなって感じる。

それに、横顔になると、長いまつげもしっかり見えて、これも嬉しかった。

あの予告にあった矢沢さんが拓哉君の肩を抱いたように見えたのは、
「キャロルで４人でいたのが、一人になって
　ベースギターも肩からかけないでステージに立つのが少しこころもとなくて・・。」
と言う話をされたとき。
拓哉君ってば、ちょっと口をぬぐうような仕草をしたのね。
で、それに気づいた矢沢さんが、拓哉君の肩に手を回したんだ。
そして、二人で笑ってた。

ここの時に特に思ったんだけど、昨日の拓哉君って、少年のよう。
なんだか、あどけなさというか、凄く可愛いの。
矢沢さんの前だからかなぁ。
それとも、健康的な色になっているからかなぁ。

ロックな料理。
岩ガキの二品も、最後のユッケも
見た目も綺麗で、季節感もあり、そして、もちろん、美味しそうだった。

記念のシャツとサスペンダー。
押し頂いてる感じだったね。

シノブさん。
これは、春頃の収録かな。
肩と腕はがっちりなのに、全体的に大きさを感じない。
肩からのラインでウエストがいっそう細く見える。
ミニのスカートからのびた脚が綺麗でね。
やっぱりシノブさんはロングじゃなくてミニで脚を見せてるほうがいいね。
綺麗なところはみせなくっちゃ。

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今日から、キシリッシュのイキパンキャンペーンが始まった。
ＣＭも新しくなったし、ＨＰもかわって、また楽しみが増えました。

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トレニア、
白と縁取りの赤紫が綺麗です。