笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

早く知りたいspring story

2010-03-22 | 雑誌日記
「ポポロ」5月号。
「spring story」と題したグラビア&インタの5P。
と言う紹介よりも、まず、最初のページの拓哉君でたっぷり数分。

こちらを見ているキャラメルアイが綺麗で
小さくふーっと粋を吹いているように、ちょっととんがった口元
写真なのに動きを感じる。
キュートな子猫を思わせる。
ああ、何か狙ってるのかも・・・。

中の4Pを含め5枚の拓哉君が、それぞれの雰囲気。
服装は同じなのに、年齢も性格も違うように見える。
不思議。

バンクーバーオリンピック
逃げないバックれない選手の姿への感動を語っています。

逃げないバックれない姿で私たちに感動を与えてくれる拓哉君だからこそ
判る感じって言うのがあるんだろうなぁ。

一日の内のほんの短い間しか見ることが出来ない美しさ。
その儚い、でも、大きな美しさを、こんな表情で見ているのかなって思う。
そんな拓哉君の横顔。

そして、ドラマ。
培養・・・そうですね。
まだ、他人だった役の人生が、拓哉君の中で培養されて、一人の人の生き様になる。
そうやって作り上げることで、素晴らしいドラマが生まれるんだよね。

次の現場も、拓哉君が楽しめる現場でありますように。
拓哉君が豊かなアイデアを語り合えるそんな人たちがいる現場でありますように。

ー・-・-・-・

昨日は、凄い黄砂。
遠くの景色どころか、少し離れた建物も黄色く白くかすんでた。
触れる物が、全てざらついているような。そんな周りの景色だった。
春になっているのですね。

ここ数日で、桜もずいぶんほころんできました。
桜並木に中には、かなり開いている花も多くて、おぼろにピンクにかすんでいるような。

写真は、今日撮った「桜」です。
青空に花びらが透けて綺麗でした。

この週末に関西以西に旅行に出かける予定なのですが、
桜前線はどこにいるのかなぁ。

今日は、月9、コードブルーのラスト。
「僕の記憶に間違いがなければ、この次は、僕。」ですよね。

予告を期待したいけれど、この間の拓哉君の話だと、それは、無理ですね。

せめて、題名とか・・・・。
CHANGEの時のように可愛くロゴがロコロコするとか・・・






グーパーウォーク1