今日から・３月！弥生の空は・・・。

今日から３月。
暖かな日が、春ですねぇ。

そろそろ、いいことが聞こえてくるかなぁ。

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昨日ジュリーとの歌の話を書いたものだから、
やっぱり、引っ張り出してきました、２００１年歌のお皿。

５人順に沢田さんとのデュエットと、みんなで１曲歌っているのだけど、
私の歌のお皿には、
拓哉君との♪ カサブランカ・ダンディ　と
みんなでうたった♪ TOKIOだけが入ってるバージョンもある。

これが、ＤＶＤのありがたいところ。

拓哉君は、素肌に大きな車輪の柄のシャツ。
肌に張り付いているように体のラインも感じる。
そして、黒のロングジャケットもしなやかに揺れているの。

ジュリーが歌う間も、歌を仕草で表現している拓哉君が凄くＳＥＸＹ。

実を言うと、このお皿、一月前にも出したところだったの。

友達との電話でのおしゃべりは、
いつも、連想ゲームのようにあっちこっちに飛び、拓哉君に戻り、
また、飛んで、又戻りというようにつながっていく。

この間は、話の途中で、漫画の話になって、
彼女と私は、川原泉さんとか、樹なつみさん、ひかわきょうこさん、木原敏江さんなど
かなり、同じ人のことが好きで、同じ本がそろってる。
坂田靖子さんの作品もその一人。

そのときは「バジル氏の優雅な生活」「Ｄ班レポート」の話をしてたかな。

「Ｄ班レポート」は、８０年代の作品なんだけど
作中でムサイのお兄さんが、ジュリー風なの。

１つの作品の中で、ほんのちょっとの出演なんだけど、
必ず、当時のジュリーの服装なの。

カサブランカ・ダンディのとか
サムライのナチス風の衣装とか

そのシーンの話から、ジュリーの話になって、
今だったら、拓哉君がしてくれたら似合いそうなスタイルだよねって話して
Ｓ－ＬＩＶＥの話になって・・・

で、取り出してみたという。

あのときは、こんなにすぐに拓哉君とジュリーの二人の歌を聴けるとは思って居なかった。
嬉しい！！

そういえば、電話で後輩達の年齢っていくつって聞かれたんだけど
それでいったら、このS-LIVEの時の拓哉君は２８歳
今の大野君より一つ下、翔君と同じなんだよね。

ジュリーは、藤山直美さんとビストロに出演しているけれど
あれは、春団治の沢田研二さんだもの。

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小さな可愛い花が咲いていました。