笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

蚊5島(わっつ2010/03/19)

2010-03-20 | わっつ
夕べのわっつ。
最初は、先週の都市伝説の続きというか、
波乗りに行った場所を暴露したら、伊良湖に来てたよねって届いたメッセージ。

メッセージ。1
「先週のわっつで、関東の海以外は、伊良湖にも来てますよね。
 私の周りで、伊良湖での木村拓哉の目撃情報当たり前に語られているんですが。」
メッセージ、2
「撮影の合間に波乗りしているって聞いたんで、私も急いで海に入りました。
  違うポイントだったらしく逢えませんでした。逢いたかった。」

伊良湖は、愛知県の有名なポイントだけど
海の近くに入ったけれど、海には入らなかったと。

はい、お友達が何人も拓哉君に会いに行ったよ。
そして、拓哉君と柳葉さんが楽しげに釣りしてるのを見ることが出来て
何度もその様子を見ることが出来て、凄く喜んでた。

二人の釣りの成果がスタッフさん達に出されたことも教えてもらった。

「監督さんが今日もアジのフライ食べたいっていうから、監督命令には逆らえない。」
ってね、監督さんが言わなくても釣りしてるでしょうにね。拓哉君。

伊良湖のホテルでのカラオケ。
スタッフが知らないうちに、SMAPの曲を入れて
「木村さんお願いします。」って、いいなぁ。
「私これが聞きたいです!!」」って、
♪~らいおんハート入れて、結局拓哉君と一緒に歌ったり・・・
チョーフランクタイムって、いいなぁ。

メッセージ。3
「ビストロの時、キャプテンと山Pテレビの放送ではあまり絡んでいませんでしたね。
 本番以外の所では、話しましたか?」

この質問に、「そうとういろんな事お話しさせてもらったんだけど
基本、僕、カットされるんで、・・・。」という拓哉君。
ほんと、そう。

順に話が振られて、次は拓哉君だって期待すると飛んでいってしまうし
拓哉君が話している様子をスマ新でみて、楽しみにしてても無いことが多いもの。
いつもトークが映るのは違うメンバーで、拓哉君の話ってほとんど聞けないの。
寂しいよ。

で、山Pはコードブルーの最終回への宣伝と言うことから。

「いつもドラマの最終回って、次のドラマの紹介がある。
 確か、俺の知る限りでは、俺じゃないか・・・。
 でも、あれ?普通、流れるよね。
 何月何日スタートって始まるはずだよね。
 でも、無いはずだよ。
 だって、タイトルも聞いてない。
 撮影まだしてないし。
 これで、流れたら逆に怖い。
 見逃せないね。コードブルーの最終回。」
ってね。フジ。changeの時は、サイコロのようにロゴが流れたよね。
タイトルがまだじゃ(っていうか、拓哉君も知らないんじゃぁ。)無理だよ。
なんで、拓哉君のドラマだけ、こういう扱いになるのかなぁ。
普通に流れて欲しい、普通に始まって欲しいよ!!!

って、ぐちゃぐちゃしてるまに、話は鹿児島のロケに。
こっそり行ったつもりだったけど、Jwebに小川君が書いてしまったから・・・って。

はい、凄く楽しみにしてました。

拓哉君が、何回「良か!!ヨカ!!」っていったか。
もう、話の間中「ヨカ!!」って言ってたよね。

Jweb見てから、探しました、○○○○
凄い素敵な所
大自然の中で、ぐ~~んと心も、体も、背伸びが出来る、そんな場所ですね。

メッセージ4.
「ビックリしました。鹿児島にきたんですか?鹿児島はどうですか?
 写真は、有名な高級リゾートですよね。」

雑誌の撮影で地方に行くって言うのは、あんまない。
でも、ポパイさんはハワイとかある。

「せっかく。たっくんとやるんだからどっか行かない?」
って、祐真さん。
たっくんって呼ばれてるのね。
ずっとずっとのおつきあいで、いい関係なんだろうな。

祐真さんは、総括してるスタイリストさん。
ポパイの編集長のおすすめの宿がある。

朝、スタンバイが早いんで前乗りするしかないって、
前乗りまでするの?
マジで?って
クエスチョンなテンションだった拓哉君。

「着いた先がやばかった。あれは、やばい
 あれはいって、ヨカ、ヨカ!!」
「とにかくヨカ。」

これを機に時間があったら、訪れたい場所になった。
リビングとベッドルームが分かれているけど。リビングで寝た。

今度は、ベッドルームのベッドを使って眠りにつきたい。

あれは、ちょっと、最高の贅沢じゃないですか
ビックリしましたよ。
日本捨てたもんじゃない。
経営の方針スタイルを貫いている
そこで出すお料理で使うお野菜は、全部そこでちゃんと作ってるんですよ。
地のものどころじゃないっていうか。
自分ちの所で生えたネギを食べさせてくれたりとか。

ちょっと僕感動したんで、経営されてるおじちゃんとお話した時に、
おじちゃんがね、僕は通称タッチと呼んでるんですけど。
「ここからね川を上った所で、この間、山女魚を発見した。
 あんな山女魚を釣ってみたかった。」って、タッチが言ってたから
お返ししてえなと思って、
僕、江戸に帰ってきて、真っ先に行った場所が釣り具屋です。

そういう渓流で、魚が釣れるであろうセットと
「こういう風に使ってください」みたいなHOW TOのDVDまで付けて送りました。

この通称”タッチ”さんって、スタッフレポに逢った方ですよね。
拓哉君が気さくに接してくれたことに感激したって、
その上に、拓哉君からのプレゼントだもの、嬉しかったでしょうね。
それも、ちゃんと、自分の話を覚えていて、その話から釣り道具を選んで送ってくれるんだもの。

拓哉君の人となりがとってもよくわかる。

そして、その場所での撮影は、環境が良くって盛り上がって出来たと。

スタイリングとカメラは、祐さんがしてくれて、
メイクは僕がいつもお世話になってる佐藤冨太さん。

「冨太さん、祐さん、足湯しねえ?」みたいな感じで、
 語らいをしたりとかして、これお勧めですね。

あえて、名前を出したくない。
探してください。
探した甲斐がある。

「とにかく、ヨカ!!」

高級リゾートでの取材の模様は、
僕は、当たり前のように存在してるとはおもうんですけど
僕の後ろに広がる景色を堪能して欲しい。

鹿児島で入った露天風呂は、一言で言うと、ヨカ!!

ってね。きっと、素晴らしいショットが撮れているんだと思う。
でもね。拓哉君。
素敵な景色の中でもどこでも、私たちが一番見たいのは、”木村拓哉”なんだからね。

ロケの話で思い出した。
ちょっと前になるんですが、打ちのウルトラマネージャー
おもしろい企画書
開けようかなとうタイミングで。
ウルトラマネーマネージャーが一言言ったんですよ。
「木村、宇宙行かない?」

なんかのテレビの特番だったと思うんですけど
宇宙へ行くって企画、どう?
僕は、答えたんですけどね。
「行きません。」

宇宙だよ!!
どんな企画なの!
その企画書持ってくることが凄いですよね。

って、この話は、前も行ってた気がするけど、
拓哉君、「行きません!!」って正解です。



グーパーウォーク1